t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 中央公民館-商工会への過剰補償事件 Ⅱ (二枚舌)  

どういう理由原因か、前号のブログは、抹消されてしまいました。続報を掲載させて頂きます …

 

●「高浜」は、知れば知るほど、実に嘆かわしい "まちづくり" を強行は "市民を裏切り" の証しで残念 …

・今回も「商工会館」を含め「中央公民館」- 早期解体問題につき、ご検討頂きたいたいと思います

商工会館」-当初「53百万円」で取得施設が、36年後「移転補償-1億6千万円」の「3倍返し」は疑問?

 

--- 商工会館」の残存価格の疑問 ---☆---

●「旧商工会館」- 1980年完 - 築36年にて解体 -当初「商工会館」は実質-約53百万円で取得されました

・「建築物」には、税法上の「耐用年数」が定められているそうです 

疑問は「鉄筋コンクリート造 (RC) 」の「築36年-施設」の法定残存価格です

・「議会」では「資産台帳」の「商工会館」-「資産-残存価格 - 44百万円」と説明されました

国・県・市の補助-「6千万円」も受けて、残存価格-全額補償とはおかしな話です - 血税の二重取り?

   

  費目 金額 (百万円) 
1 商工会館 - 建物建設費 112.9
2 国・県の補助金 20
3 市の補助金 40
4 商工会-実質負担 52.9

 

---「旧商工会館の資産-残存価格」---☆---

 ● 資産の資産残高の試算方法は様々な方法があるようです。一番、簡便な方法で試算してみました 

法定耐用年数 年数 償却率
鉄筋コンクリート (RC) 47年 0.021

   (*「法定耐用年数」は施設の物理的寿命ではなく「税法上」の規定年数です )

 

●「商工会館」の残存価格 = 「53百万円」× (47年-36年) /47年 = 「12百万円

「市-調査」の「商工会館-残存価格-44百万円」と大きく乖離。優遇-「4倍価格」は不適切です

 

● 議会では「商工会館-移転補償-50百万円」を議決のようですが如何なる審議をされたのでしょう 

仮に「商工会館-全額負担」としても「113百万円」× (47年-36年) /47年 = 「26百万円

「資産台帳-残存価格」-「44百万円」は「倍額 - ずさんな水増し」であり、市民を裏切りでは … 

 

--- 「二枚舌の説明」 ---☆---

●「商工会館」を基本として「中央公民館」の残存価値を試算してみました

資産価値 商工会館 中央公民館
施設-床面積 646㎡ 4,676㎡
面積比  1  7.2
残存価格 44百万円 317百万円

 

●「議会」では「商工会館」は「堅牢堅固」-「早期解体」は十分な移転補償が必要と「計-1.6億円」補償

●「市民」には「中央公民館」は「築36年は寿命」-「壊したほうが安い」と「3億円を0円評価」し解体

「行政」も「議会」も、「大家族」を裏切りの説明強行は「独裁」同然の暴政ではないでしょうか …?

 

--- 商工会館」の疑問-まとめ ---☆---

1.「市-調査」の「商工会館-残存価格-44百万円」は「ずさんな水増し価格」 

2.「補償価格」- 建設補助を受けた施設の残存価格を全額補償は不適切 -「残存価格」×「47%」が適正

3.「残存価格」- RC造-施設を「53百万円取得」-「築36年」後の価格 - 「53百万円」×「23%」が適正 

判明は 「議会-通過」は「審議と監視機能が欠落」による「不適切な補償」であることが分かりました

・今回の「商工会館」の補償だけでも「約3千万円超」の不適切な優遇措置 - 浪費が繰り返されています

 

「キリギリス-施政」の残念な証しです - 「原資は血税」- 湯水のごとき「浪費」の証しです

 

---「他市の事例」---☆---

●  「岡崎市民会館」-「竣工-昭和42年 (1967年)」- 築50年の施設

・「2016年 - 市制100周年」を記念し「市民会館」の「大規模改修」を実施されました

施設寿命-「80年」を目標に維持される予定だそう …「高浜」は市制50年で全て早期解体は過ちでは…

・岡崎には「壊したほうが安い」という発想はないようです。市民に寄り添った施政が推進されています

  岡崎市民会館

 

様々な市HPを検索し「公共施設」を「学校」だけとする "まちづくり" を強行も「高浜」だけでは …? 

 この「破壊」尽くしの "まちづくり" には疑問と不信しかありません

  なぜ、公共施設面積を一人当り「全国-最下位」を目指されるのか?

 施政と財政運営の失敗を市民に押付けのようです … 

 

---「施設管理」のあり方 ---☆---

1●「高浜」は「各施設」の管理も曖昧で、管理情報も非公開は市民無視と感じています

⇒ 「姉妹都市-瑞浪市」のような「施設カルテ」が無謬の施設管理の第一歩ではないでしょうか…

・「高浜」は情報隠ぺい型の施政管理は「施設カルテ」は作成されてないようです … 怠慢では …

    [検索] : 公共施設白書|瑞浪市公式ホームページ

 

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2●「高浜」も本来「財政削減策」として岡崎市のように「長寿命化方針」を建前では立案されています

ただ、残念なのは「建替え」てから「長寿命」と説明は詭弁 - これでは「財政浪費」- 高浜破壊です

・「中央公民館」を大規模改修では「民間分院」の建替え困難と施政方針も逸脱の逆行は「市民が犠牲」

 

  結局「大家族」は掛け声だけ …「民間分院ファースト」の "まちづくり" は過ちの連続です

「施設寿命」も他市は「80年」-「高浜-70年」は「業者ファースト」の証しの「財政投入」の仕掛けです

  

このような公金、公共施設の私物化は限度を超えてます

  

--- ご参考「施設保守管理計画」 ---☆--- 「高浜-公共施設あり方計画」より抜粋

  下記の図では「公共施設-築35年」は「大規模改修」の時期と表記されてます

「中央公民館-築36年」は「解体」ではなく「大規模改修」があり方 - これを早期解体は暴政でした  

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   施政のあり方を「市民ファースト」に取り戻して戴きたいものです 

 

  (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

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