● 今回は突発的なテーマでお届けしたいと思います。体育館-利用者にとって「命」に関わる問題です
・今日の気温も「名古屋-37.6℃」は体温より高く、全国最高は「東近江市-39.2℃」-観測史上-1位!
⇒ 地球環境を、いつのまにか人間社会の勝手な浪費により「破壊」してしまったのかもしれません
・今日の新聞紙上でも「熱中症」による「体調不良」「死亡事故」まで多発傾向に注意喚起されています
● 結果 - 今後の夏は「酷暑」が続くことになると思われ「暑熱対策-熱中症対策」が必須条件となります
・「高浜」でも、保護者の請願活動を受け、ようやく「学校-空調」が整備されたことは危機一髪の慶事
⇒ これも発端は「T市-小学生」の熱中症-死亡事故 - 市民は生命を賭して訴えなければならないのか…?
・しかし他市と比較し「札束付」で発注は、相も変わらずの「1社独占-倍額工事」は浪費の連続でした
「浪費」は22世紀の高浜を「破壊」の危険な施政かもしれません
<学校空調の落札結果>
・例> みよし市-学校空調は「120万円~180万円/教室」対「高浜-318万円/教室」は目に余る浪費です
● 今回の問題は「学校空調 -8億円超-落札率-99.4%」を強行され「市民利用を禁止」とされた事が判明
市民無視、市民不在の納税徴収だけの独裁は、裏切りと落胆だけです
<市民利用禁止>の怪
● 学校施設の有効利用策として市民開放は国策で推進されているようです。周辺市は無料、高浜-有料 …
・「高浜中-卓球室」も市民開放施設 - 但し、市民の血税負担で設置された「倍額-空調設備は利用不可!」
⇒「酷暑時代」に、空調利用を不可とは、市民の生命をも軽視の証し - 納税の奴隷扱いは不適切な暴政!!
・学校管理部署の回答は「学校空調は児童生徒のため設置 - 市民のため設置したものではない!」とか…?
「納税者」を軽んじるのも、ほどほどにして頂きたいもの … 給料の出資者を軽視の高浜施政の証し …
公務員としての本分、あり方も喪失の施政判断はいかがなものか…
根底から入れ替える必要性を痛感した事案です
皆様は「空調利用不可」を適正適切とお考えですか…?
「生命」を護るために規約改訂が緊急的必須課題です!!
冷酷残酷な高浜施政に改善要求を実施したいと思います
これが「大家族」「ちょっといいまち」の実態です