●「庁舎」を「リース事務所」は裏切りの施設建設…! この屈辱的施設を決定経緯は行政の独断専行…
・市民に「ウソ」説明で誤魔化し建設は「高浜-百年」の未来も裏切りで、市政として不適切の極み
⇒「旧庁舎」を「リース」は「施設面積-4,000㎡-10億円超」の財産を逸失であり大損の施設計画!!
・高浜市民を笑いものにされた、その過ちの「リース事務所」建設を強行は不適切であり暴政です…
● 再度、「ウソ説明」を確認したいと思います。
<庁舎-外観> - 奥の施設が「裏切り-リース」 <旧庁舎-改修費 -「市が整備-37億円」がウソ>
⇒「リース事務所」は「33億円-20年」-「差額-わずか35万円」を "安い" と契約は裏切りです
・「リース-20年-均等払い」は、H29年10月-消費税増税により支払い額は推定-約54百万円増額です
(*この増税につき国は、H26年6月 -「消費税-増税」を「2019年10月」に延期と表明していました )
⇒「35万円安い」と契約は「リース会社」との価格調整の失敗? か、施政得意の「業者優遇」の証し…
施設方針も、価格調整も過ち - 血税を湯水の如く浪費は裏切りです
---「旧庁舎-改修費」---☆---
● 市HPに「庁舎-改修費 (下記)」が掲示されています - 上表では「市が整備-37億円」ですが…、
⇒ この見積合計額はなんと「33.2億円 - (含む光熱水費) 」-「リース事業費」と同額は「財政効果無し」
・施設面積 -「旧庁舎-改修-7,674㎡」対「リース事務所-3,668㎡」は「4,000㎡-10億円超」の大損害!!
⇒ これを「35万円安い (税抜き)」と契約は失政です - これを強行は不適切な「市民と高浜」を裏切り
「財政効果」もない、「4,000㎡」も狭いリース強行は失敗です…!
この失敗を20年間も市民に押し付けは無責任の極みです…
● <「旧庁舎-耐震改修」と「20年-維持運営費」>
⇒「リース」に合わせ「旧庁舎-寿命を-60年」に短縮し比較も「リースありき」の誤魔化しの仕掛けです
・「合計額は33.2億円」- これを「37億円」に水増しで説明資料を作成し施設完成後、資料改ざん…
市民の信託を受けた行政が強行…議会も通過は無責任の証しです
--- 「旧庁舎-改修見積」 -------------
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リースは22世紀-高浜施政の最大最悪の失策となる予感がします
・「20年後 - 32億円」を支払完了時には、次の庁舎「50億円」建設を後世に課している計画は過ち
● 簡単な比較-「リース-32億円-20年=1.6億円/年」 対 「庁舎-50億円-70年=0.7億円/年」は倍額負担!
⇒ これを「リースが優位」「財政効果」と説明し建設強行は過ちであり、裏切り説明、ウソ説明です
・旧庁舎も改修すれば「施設寿命は30年~40年」は延命と思われます…
(*他市は施設寿命-80-90年、コンクリート寿命も100年超、コンクリート強化技術も確立されてます )
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リース事務所は「市民」を裏切りと「血税浪費」のシンボルです
「リース」財政効果は浪費です - 基金準備も無く庁舎更新も不可解…
結果 - リース事務所の「32億円-20年」は大損害です
且つ「高浜の未来」に大きな財政負担となることは必至です
● 問題解決は、遵法精神を発揮して「自治基本条例」による「施設計画」の遂行があり方と思われます
・市政本来のあり方である「市民ファースト」の施政が適正適切
・市民参画による「まちづくり」「施設建設」「施設運営」があり方
「大家族」を無視の施政施策を強行は過ちの施政であり裏切りです…
--- 「第二の裏切り」 ---☆---
●「旧庁舎-改修」の見積は行政が自主作成と思われます - 基礎単価に「水増し-総務省単価」を適用
・つまり「総務省」が「2060年」までの未来予測単価を「40年」も前の今、施設建設に流用は水増し
⇒ 結果 -「旧庁舎-改修-25万円/㎡」を適用は「3割高-5億円」も水増しの可能性は血税の浪費です
・実は、恐らく「高小-倍額-50億円」も同様の手法で見積られたと思われ連続の浪費建設を強行です
・「試算例」
●「旧庁舎-7,674㎡」×「総務省単価-25万円/㎡」=「19億19百万円」となります
・「市」はリース支払計画に「施設整備費-19億62百万円」としています。これは水増しの可能性…
⇒ 毎年-公表される「国土交通省」-「建築着工統計年報」を基に試算すれば「改修単価-18.5万円/㎡」
・これを基に「庁舎-改修費」を求めれば「面積-7,674㎡」×「単価-18.5万円/㎡」≒「14億円」
⇒「リース事務所」の「施設費-19億円」と比較すれば「5億円」も水増しの可能性が想定されます
・これを「35万円」も優位と契約は不適切であり裏切り…? -「5億円」も血税浪費の可能性…
● 次に「リース契約後」- 従来、市が直払いをリース委託は浪費と「光熱水費」は基に戻されたようです
・「光熱水費-2.7億円 (13,336千円×20年) 」- しかし、直払い項目は他にも数件 -これをリースは浪費?
⇒「植栽/外構保守-16百万円+清掃-1億88百万円」+「電話交換-88百万円 + 宿日直-1億43百万円」等々
「合計 -4億35百万円」- リースは施設費に加え、同額で維持運営をリース委託は不可解な扱い…
⇒ 例えば「リース事務所」は面積半減のはず -「清掃費」が同額は値上げであり浪費では…?
「リース事務所」の財政効果無しは明白で旧庁舎-解体は大損害です
いったい「リース会社-優遇」の理由はなにがあるのでしょう
「財政効果」は「ウソ」の説明
「リース効果」を説明する「旧庁舎」の改修費は水増し
「施設」に関係ない「清掃・電話交換・宿日直」まで委託も疑問…
この不適切なリース建設を強行は「高浜と市民」が犠牲です
(最後まで、ありがとうございました)