t2521’s blog 高浜の住民監査

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市はまちの指標として「人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま」と宣言しています> しかし、実態は「大家族」は、市民ではなく特定業者であり、「倍額補助」「倍額建設」の過剰優遇を連続は財政を私物化です。 ・「公共施設」は、「早期解体」「倍額建設」してから「長寿命」と市民無視で強行。 ・十年以上前から、高浜の公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低。 よって、公共施設「早期解体」は不要なはずが、未だに早期解体を強行となっています。 ・このような公共施設の異常的な暴政実態に、市民として警鐘を発する必要性を痛感し、情報発信するものです…

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

高浜住民監査 - コロナ感染と対策の疑問 Ⅱ

●「高浜」は ハコモノ行政を過剰な業者優遇で強行は「財政-私物化」です。 例えば、 ・「旧庁舎-築40年-7,674㎡」を面積半減して「リース-3,668㎡」も根拠無き狭小化… ・この「狭小-リース」に「30億円-20年契約」の建設単価は「58万円/㎡」も疑問?! ⇒「リ…

高浜住民監査 - コロナ感染と対策の疑問 (再掲)

<お詫び> 編集作業のミスで削除してしまい、再度、掲載させて頂きます。 ----------------------------☆--- ●「高浜」は 自治運営を「虚偽・捏造・隠蔽」と「私物化」で強行は市民が犠牲です。 ・「財政削減」と言われ、学校エアコンやハコモノに血税を倍額…

高浜住民監査 - 入札動向の実態 - Ⅲ 学校計画

● 時折、紙面を賑わせている「談合事件」- 公共工事に不正が絶えないのは残念だけ… ⇒「高浜」でも不適切な入札実態は日常茶飯事 - 恒常化は病魔に侵されている証し? ・「全国市民オンブズマン連絡会議」は「落札-90%以上」は怪しい落札としています <高浜の…

高浜住民監査 - 入札動向の実態 - Ⅱ

● 時折、紙面を賑わせている「談合事件」- 公共工事に不正が絶えないのは残念だけ… ⇒「高浜」の過剰な業者優遇も不当な血税流用が懸念され、老人の心配事で終わるのか ・「市民目線」で自治体運営を監視している「全国市民オンブズマン連絡会議」では 自治体…

高浜住民監査 - 入札動向の実態 -

● 時折、紙面を賑わせている「談合事件」- 公共工事に不正が絶えないのは残念… ---「不可解な工事計画」---☆--- ・「高浜」の入札状況を確認してみました。令和3年度にて検討してみます。 ● 最たる疑念を抱いたのは「中学校」の「トイレ改修工事」でした。 …

高浜住民監査 - ハコモノ行政のデタラメ Ⅳ - 美術館 図書館

●「高浜」は 自治体運営を「虚偽・捏造・隠蔽」と「誤謬」で強行は市民が犠牲です。 ・「財政削減」と言われ、ハコモノ建設は「過剰な業者優遇」を強行は血税を私物化…! ⇒ 施設寿命は四通りを駆使されているのも誤謬のひとつ - 築40年 / 60年 / 70年 / 80年 …

高浜住民監査 - コロナ対策とハコモノ行政のデタラメ! Ⅲ- 学校

●「高浜」は 自治体運営を「虚偽・捏造・隠蔽」と「無策」で強行は市民が犠牲です。 ・「財政削減」と言われ、ハコモノや学校エアコンに血税を倍額投入は私物化です…! (*学校エアコン -「電気式-100万円/室」「ガス式-317万円/室」は検証なく採用) ・今、最…

高浜住民監査 - コロナ対策とハコモノ行政のデタラメ! Ⅱ

● 「高浜」の自治体運営を「虚偽・捏造・隠蔽」で強行は市民が犠牲となっています。 ・平成27年 - 突如「ハコモノ講演会」を開催 - 「縮充」がこれからの公共施設方針と… ⇒「縮充」-「規模は縮小・機能は充実」これにより「財政削減」を実現する計画と…。 ・…

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