t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

まちづくり & ひとづくり

☆「まちづくり」の目的は何か?  「後世の市民を人材として育て上げること」も重要な目的のひとつと考えます。この「人材=ひとづくり」につき高浜も先進事例を見習って頂くよう切望します。ハコモノ建設だけの「まちづくり」は「仏作って魂入れず」です!

---「ひとづくりの事例」---☆---  [検索] * 米百俵で未来を創った男-小林虎三郎

☆「米百俵」は「ひとづくり」の成功例として有名な故事となっています。

★幕末期の戊辰戦争に敗れ新潟・長岡は廃墟となりましたが、小林虎三郎の掲げた「教育こそ人材を育て、国やまちの繁栄の基となる」という「教育第一の思想」が、お見舞いとして贈られた米百俵を「学校建設」に替えたのです。

そこから山本五十六をはじめ多くの有為な人物を輩出  (* [検索] 山本五十六 - Wikipedia ) 

---飛島村の学校建設----------☆---   [検索] * 小中一貫教育の特徴について | 取り組み | 飛島村

飛島村は、日本一裕福な自治体であり「ひとづくり」である教育面も革新的です。

飛島村は、平成22年 4月「小中一貫校」を図り「飛島学園を開校」されました。

   [検索] 飛島学園のトップページ  (*注 : プールは隣接する公共施設のプールを共用)

★児童生徒の精神的・身体的な発達段階の特性を考慮して、小・中学校の9年間を4・3・2年の3段階に区分し、一貫的な教育理念に基づいた指導を進めているそうです。

★小中一貫教育の3つの柱として「発達段階を考慮した指導」「基礎学力の充実・発展」「英語教育の充実」を掲げ、毎年夏休みに実施している中学校2年生全員を対象とした海外派遣研修にも生かされるような指導を進めているそうです。

飛島村この「教育理念・方針」に基づく「教育施設づくり」を進められています。

---学校建設の意義-------☆---

☆この二つの事例より、学ぶべきは、「まちづくり(施設建設)」は、「ひとづくり(人材育成)」にあるのではないか、ということに気がつきました。

● 小学校を縮充だ、複合建設だという前に、どのような「ひとづくり」を目指すために、学校を、どのような機能を複合化するのか? という「教育ビジョン」を、はじめに構築し、市民に説明責任を果たすことが施設計画者のお役目ではないかと提案します! 

⇒市政の学校施設計画は、まず「教育ビジョン」の説明が必要かと思います!

 高小複合建設は、どのような教育効果を発揮できるのか?

 どのような「ひとづくり」を狙いとされているのか?

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸