t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

中央公民館の解体を考える

市は、中央公民館を「早く壊した方が安い」と説明し、下記の資料のように、中公だけ解体を6年も前倒しで計画され実施されました。

 (* 実際には、高小の竣工時期を早期化され、実質4年と見込んでいます)

f:id:t2521:20161122105838j:plain *中公だけ早期化?

---中公の利用状況--------☆---

中公は、施設規模は「市内最大」、利用者は「市内最多」の施設でした。そして、惜しむらくは、市内唯一の「ホール」を有していたのです。解体は、近隣5市では、高浜だけ「ホール」も無い街となったのです。

 (* 毎年、小学校の吹奏楽部が持ち回りで演奏会を開催されてたそうです。高浜は演奏会は除外となります)

 中央公民館  床面積 (㎡)  4,091  利 用 対 象  全 市 域
   建築年度 (年)  昭和55  (1980年)   築36年
 利 用 者  会 議 室  年5.0万人  ホール  年2.2万人
   入場利用料  年700万円      (高浜人口)   (4.7万人) 

---建築物としての検討---☆---

中公は「鉄筋コンクリート製」- 百年寿命説も有り 

★「耐震強度-問題無し」- (「ホール天井」⇒ 撤去すれば問題無し)

避難所でもある同施設を代替施設も無きまま解体は、市民の安心安全が不備に?!

---利用者の対応------------☆---

解体による代替施設の準備はありません。利用者7万人は、会場探しは自己調達です。行政サービスを低下せしめる施策を遂行は「無責任」でしかありません。

特に「ホール利用者」の困惑ぶりが見えるようです。聞くところによりますと…

幼稚園は「安城市」、高校生は「刈谷市」、一般は「知立市」へと「ホール会場」を求めて発表会、演奏会を移動開催されていました。

●「中央公民館を壊さないで!」と訴えたダンスチームの彼女らも、昨年度は「安城」。今年度は「碧南」と、転々とホールを渡り歩いています!

市は、4年後は、高小・体育館が「ホール」と説明ですが「音響効果は不明?」。

   「音響効果を期待してよいのでしょうか?」  市は、施設仕様はまだ秘密です。

ホール発表は、今後も隣街へ移動。且つ、関係観客も移動を余儀なくされます。

 移動時間が調整できず子の成長ぶりを見れないお母さんもあったとか…?

⇒ 市は中公利用者「4年間-のべ約30万人」を放置されているのは不適切では?

---市政への提言------------☆---

施設建設に注力されるあまり、急がれるあまり、市民でなく企業優先のあまり、「市政本来の機能 - 行政サービスのあり方」を失念されているのではないでしようか?

 ⇒ 代替機能無しの「解体・建替えは」不適切です!

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