☆読者からも音響効果につきメール寄せられました!
---読者の声-------------------☆---
★吸音板や反射板を使っていると言っても、普通の体育館のように大きな窓を造るのであれば何の意味もなくなってしまうと思います。
★客席が確保できれば、ホール機能があるという素人(市民)をだますようなことはやめてほしいです。
★現在の体育館で、卒業式や学芸会でマイクが悪いから聞こえないという先生や父兄がいますが、吸音材、反射板を設置しても、適切な配置をしないと音が外部に逃げてしまったり、天井・壁などに反射して響いてしまって後ろの方では聞こえないということが起こります(市の担当者も知っているはず)。
⇒ 音響計算をすればわかることなので、専門家に相談してほしいものです。
★新高浜小学校では、旧い学校と同じような状況にしないでください。
★ブログにあるように、音響の残響時間など、具体的な数値で示してホール機能と運動施設機能を併せ持った良いものを造ってほしいものです。
---ブログ担当-------------------☆---
⇒ そうなんです。何と言っても「高浜市・最高額の公共施設-50億円学校」ですから…
(*小学校建設に「50億円」投入事例は恐らく全国初レベルの巨額施設では? 全国のお手本になるでしょうか?)
★ 音響設計は、ホール機能を移転であれば当然必要です!
設計計算データを公表し、市民を安心させて戴きたい!
(*可動客席まで作る「ホール」で、音響対策をしないのは「手抜きの設計建設」ではないでしょうか?)
血税を有効に活用頂きたいのです!
(* メール、ありがとうございました)