★今日は、来る「衆議院選挙」の公示日です。投票日は「10月22日」。
市の公示案内を確認してみました。 [検索] : 選挙管理委員会について
★不可解なのは「投票所」に「青少年ホーム」を復活再開です!!
⇒ 市民には「施設利用を中止!!」し、 投票には「使用再開!!」。
結局は、行政側のご都合だけで「公共施設のあり方」を左右しているだけでは?!
市民は犠牲! 市民サービス低下の「施設のあり方」です!!
---青少年ホーム 閉館!---☆--- (*閉館 : 29年8月31日 ⇒ 高小・代替プール建替え地)
★公共施設を解体時は「代替施設」「代替機能」を維持・確保すべきです!!
⇒ 青少年ホームは「投票所」「避難所」「会議室」「防音音楽室」「体育施設」「調理室」等々の様々な機能を有していたはずです。
● これら、市民の「閉館反対」要望を無視し決行! そして、選挙となれば「利用開始」!
全く、施政能力を疑いたくなる、ご都合主義の「施設管理のあり方」には、市民側からみれば、「裏切り行為」「期待外れ」の施政運営でしかありません!!
「総合的な視野に立脚された施設運営を望みます!!」
⇒ まだ利用できる施設を、市民無視で利用中止は、血税の浪費で「もつたいない!」
☆市民の思いは「施設を極限まで使い切ろう」という意識や、願いが根底にあります!
--公共施設計画のあり方---☆---
● このように数か月先も見えない、自治体制に、数十年先を見通す力量を要求される「公共施設計画・300億円事業」を任せて大丈夫でしょうか?!
⇒市民の意見要望を傾聴し、智慧の活用も有効では?!
(*市は、説明責任を果たし、住民の声を聴き、住民主体の施政運営を図るべきです!)
● いつ来るかもしれない天災に、「避難所」を無くし、代替施設も、対応方法も明示されない「防災対応方針」では地域住民が犠牲となる可能性もあります!
これでは市民の不安・不満は極大化します!!
---勤労青少年ホーム---☆--
●開館 - 昭和50年 4月 ⇒ また築42年の短期解体。公共施設寿命70年計画を無視!
⇒ 公共施設管理計画を自ら逸脱され解体! .ルール無視の血税浪費です!
高小・プール建設は民間委託を計画中。当初、年200万円運営が、現在年800万円!?
⇒ またもや「財政削減効果」も疑問のまま、民間の巨額施設に血税投入です!!
★この進捗も効果も発表されず、市民説明も無く、強引な密室推進は ありえません!
⇒ なぜ、こうまで強引に秘密裡に、急がれるのか?
疑念は膨らみます?