t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

アスベスト (石綿) 問題 - 公共施設の解体

現在、高浜市内では、様々な施設解体が進められ、「アスベスト(石綿)」の除去につき、追加、追加と、次々に、予算追加され、除去工事が進められています。

今回、この「アスベスト (石綿)」に、注目したいと思います。

---アスベストの悪影響---☆---

★17.10.25・中日新聞 - P.32 石綿 (アスベスト) 被害  国と2社に責任

★17.10.28・同 - P.1 『建設アスベスト 初の高裁判決 国とメーカに賠償命令

この記事を読んで、認識を新たにしたのは、被害者は、アスベスト工場の作業者の方ばかりで無く、「建設工事現場の作業者の方までが被害者」である事でした。

アスベストの人体影響(発がん)は、意外に低濃度環境でも発生可能性があることです。

 (*アスベスト影響の症状が出るのは、数十年後とか? なかなか厄介な材料のようです)

---市の説明責任----------☆---

高浜の旧市庁舎や中央公民館の解体では、空調配管や、壁面塗装に「アスベスト」の含有が判明し、特に、旧庁舎のアスベスト除去工事は巨額で大掛かりなものです。

過去の経緯を調べると H27.7-市民説明会で「アスベスト調査」は指摘事項なのに、施設調査は一年後に「やはり、有りました」で、五千万円の工事追加でした ??

● 更に、問題は、解体予定の小学校や青少年ホームも「アスベスト含有」のようです。

・高浜小学校は、天井裏にアスベスト使用の可能性が?  解体時に調べるとか?

 (*また追加工事のネタにされるのでしようか?  事前調査は様々な方法で可能では?) 

・青少年ホームは壁面の内・外両面に「アスベスト含有が確認」されたそうです。

⇒ 問題は、高小の解体工事は、児童が校内で授業中に実施の可能性も想定されます。

 青少年ホームは、一応、外壁の除去工事は、周囲を囲うとされています。 

● 市は、工事を業者に委託ですが、アスベスト解体による健康影響の説明や、工事の進め方、アスベスト廃棄の管理は、市の責任で、丁寧な説明と確実な管理が必要では?

大家族の健康影響をどのように回避し、工事後、影響の有無をどのように確認するのか?  旧庁舎の解体で、このような情報説明をされたのでしょうか? 不安は膨らみます。  

 大家族に、正確・丁寧な工事説明が あるべきでは?

  (*アスベスト除去工事において、屋外での吸引量は少ないであろうから説明不要! のご判断は不適切では? 過去の公害問題において「希釈効果を過大評価」して排出拡散の結果は、多くの市民が犠牲になっています)  

---解体工事のあり方---☆---

丸投げの工事とはいえ、発注者として公的機関である「市」は責任があるのでは?

中公・地下水工事が原因であろう市道の亀裂の原因調査が当然の責務であるように。

業者さんの監督責任かもしれませんが、現場作業を見て感じたことは、アスベスト除去作業は、「メガネ・防塵マスク・手袋」等は必需品です。

   この安全具を装着されない作業者の方を見るにつけ、安全意識の低さは落胆です!

発注者として、この不安全作業を黙認せず、注意喚起を果たす事も責務と思います。

● 大家族に対して、健康被害等の危険性が想定される情報を知らされたのでしょうか?

工事概要と駐車場の案内だけで済まされる対応であったのではないでしょうか?

   大家族に対し 丁寧な工事説明を戴きたいと思います。

  大家族精神の発露です!

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