★先回、中央公民館の地下解体が原因であろう東側の道路に亀裂が発生し、小規模な陥没が発生していることは、新聞等で報道され、ご存知の方も多いかと思います。
⇒ 市は「公民館の解体工事の影響も含めて調査し、原因確認する」と答えられているようですが、市民の不安は払しょくしきれていないようです。
---市の情報発信の遅滞---☆---。
● 情報社会への対応として、市は「公式HP」を設定され、更なる活用が課題です。
★中央公民館に隣接する東側の道路は、新聞に報道されたように「亀裂」「傾斜」「陥没」「舗装下に水溜り」が発生し、道路半分が囲われ「通行止め」となっています。
⇒ 市は、なぜ、この情報を周知されないのでしょう? なぜ、HP掲載されないのか?
●市民の不安を払拭することが責務であろうに、情報媒体の持ち腐れは血税の浪費では?
---ある市民の声----------☆---
☆中央公民館解体の件で、公民館周辺の方が言われたようですが、「現在、通行止めとなっている場所以外で、道路が陥没する危険がないか、心配?」ということです。
● 通行止めとなっているバリケードがしてある部分以外にも陥没する危険がないか?
⇒ 中公の全周の道路を調べるべきではないか? 安全かどうか、調べているのか?
★市は「原因は調査中?」と言ってるようですが、安全かどうかは言わないようです?
⇒ バリケードがしてある以外の公民館周辺の道路も「舗装のコア抜き」をして、「舗装の下に空洞がないか調べるべきだ」と土木に詳しい方が言っていたようです。
★市民が、安心して通行できるよう、舗装の下に空洞がないことを調べる(舗装のコア抜き)ことは1時間もかからないようです。
⇒ 「調べて周辺住民に周知すべきこと」が市の責務と言及されたそうです。
市民の安心、安全の提供が市政のお役目では?!
迅速に対応され、安全宣言の早期化も市民の願いです!