★「公共施設計画」に「いきいき広場」の空調改修を「H28年実施」とあります。
●しかし、不可解な点が「二点!」 不適切な血税の浪費ではないでしようか?
---いきいき広場-------☆--- (*2月20日-当ブログ再掲)
●下記のように空調設備を改修されたのですが、不適切さを感じます。
いきいき広場 | 委託期間 |
委託金額 (百万円) |
不可解な点 |
空調設備 保守点検 (年二回) |
28.4 ~ 29.3 |
1.8 |
*空調更新時期に点検? *一般的に点検延期では? |
空調機器更新工事 |
28.5 ~ 29.2 |
100 |
*延床面積(3千㎡)に1億円! (*新設工事価格以上か?) *なぜ入札情報を非公開!? |
1. 「設備改修時」に「設備点検」は不要では? それも「約2百万円」も掛けて!
⇒ 「血税」の節約意識の希薄化、欠落を感じます。
2.「改修工事」に「1億円」を要したそうですが、経験上、疑問を感じました。
●「床面積- 3 千㎡程度」の空調機器更新であれば、数千万円程度が相場です。
・「どのような空調方式」を採用されたのか?
・「どのような空調機器仕様」であったのか?
・「どのような空調工事」であったのか?
⇒「入札情報」が「非掲載」のため確認出来ません。不透明です!
-★市の回答『公募型プロポーザル方式にて実施』『工事の完了に伴い公表は終了』
⇒ 他の少額の入札情報は「H27年度」も公開ですが「この巨額工事」は非掲載…??
・これでは「血税の適切性や適正運用」なのか判断も検証も出来ない状況です。
なぜ、隠されるのか? 「血税」は誰のものか? 行政のものではありません!
-★市の回答『公表は終了しましたが、非公開にしているものではありません』
・「では、なぜ、入札情報を掲示されないのか…?」「誰が指示しているのか…?」
巨額の工事情報の非公表化は不可解です!
なぜ、巨額の工事情報を非掲示とされるのか疑問です!
公明正大な血税運用を切望します!