t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 – 学校教育制度の問題 (学級収容数) 

前回は、高浜の小・中学校の学級収容数につき近隣自治体と比較し、今回は全国と…

● 全国小・中学校の学級収容数の平均は「小学校 - 23.95人」「中学校 - 28.10人」。

・高浜は「小学校- 28.3人 <118%> 」・「中学校- 33.3人 <119%> 」と多く問題では?

 

教育施策の遅れ、人材育成計画の欠落ではと危惧されます。

  

 

 高浜の学級人数の実態 

    

● 市内小学校の学級収容数-「30~34人」「35人以上」の学級数を調べてみました。

小学校    ・高浜  ・高取   ・港   ・吉浜   ・翼     合 計    

・「30-34人」  7学級      10     5       20    12    54学級

・「35人以上」  8学級     0      4     3      3          18学級 

■ 平均人数    33.3人   29.2    31.9     33.2    31.4      31.8 (平均)

(*・特支を除く人数 ・翼小は学級資料無く推定 ・吉浜、翼-6学年の40人は過剰…! )

 

● 学級収容数の全国平均は「24人!」 余りにも隔絶たる実態は問題です!   

血税の配分に間違いないのか?  「ハコモノ-136億円」は正解なのか?   疑問です!   

 

高浜の教育施策として「学級収容数」の将来計画を公表がご使命と思います。

 

    学級収容数が少ない効果

      

● 世界的にも「学級収容数」は共通課題であり、様々な研究がなされているようです。

・「学級規模が20人以下以下になると学習効果が大」- グラス・スミス曲線 <1982>

・「小規模学級は、通常学級より優れた成績を上げた」- テネシー州 <1985年~>

・「低学年で学級規模縮小が有効。特に20人規模で顕著」- 米・連邦教育局 <1998>

・「20人以下が、他の規模より比較的に高得点」- 日本・学級編成報告書 <2001>

・成績だけでなく、感情的な側面効果や、教員に対する効果もあるとされています。

 

● 歴史的にみても、昭和30年代の「50人」から、やがて「45人」。そして「平成初期に 40人」を達成!   現在「35人」を目標に、様々な自治体で取組まれているようです。

名古屋市では「小1年と小2年は 30人化」を目標に推進されているそうです。

 (*・市内小学校の吉浜小と翼小 - 6学年の40人は時代に逆行!  誤謬の証しです!   )

  

学級収容数の削減は、時代と共に、世界的な潮流となっています!

  

「まちの宝」後世の市民を 如何に人材育成するのか

  「小学校」に注力することが重要な課題のようです!

特に「幼稚園を含め低学年」の連携連続の育成策が必要!

   

  「鉄は熱いうちに打て」の実行が施政の重要課題です!!

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