t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - ハコモノ計画の疑問 Ⅹ (まち協-2)

 ・ハコモノ管理という視点からみれば「まち協(プラザ)」と「公民館」を分離分割には、適正・適切さは疑問です。これこそ「縮充」があるべき形態と思われます。

・再度、利用率を確認してみます。

 

---まち協施設「ふれあいプラザ」---☆--- (*再掲)

● 市内の各地域施設(プラザ・公民館)を比較してみましょう。 

地域名      ・高浜         ・港       ・吉浜       ・高取      ・翼             

・ふれあいプラザ        10.4%     44.1            10.4        28.0     10.5      

・公民館      大山-13%   22             20           (同上)        中央-13 

「公共施設マネジメント」の解析では、施設利用率の目標水準を「30%」とされ、これを目安とすれば「高取」は「まち協」と「公民館」が既に一体化され、結果「利用率 - 28%」は「縮充」が利用率を目標達成への方策であることを実証しています。

 なぜ、これを「分離・分割」とし長期継続されるのか?

  このように「ハコモノ計画」はブレまくり計画では…?   

 

また、地域によっては町内会館」が設置されており、これも継続は不平等な施設!

 (*但し、町内会費<自腹>で建設されたのなら、問いませんが…? )

 

---まちづくり協議会を再考---☆---

●「まち協」の発足は「H23年4月」、「自治基本条例」の制定が契機のようです。

[検索] : 自治条例  http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/seisaku/shigoto/jichi-zyourei/panhu-kansei.pdf

 

● 同条例には「まちづくりに携わる「市民」「議会」「行政」の役割を明らかにし、高浜市自治に関する仕組みや制度の基本を定めるルールです。」とあります。

● まちづくり協議会は「地域で担う方がより地域の発展につながるものについては、必要な権限と財源を行政から地域へ移し、市民が自ら考え、自主的・自立的に取り組むことができるよう、小学校区単位で住民自治組織を設立しました。」とされています。

その精神的な根底には「公民館」と同様の思想が流れていると思えます…

 

---公民館の思想---☆--- (*再掲 - 抜粋 - 昭和24年制定 )

●「公民館」は、新しい日本を築き上げるには教育の力が必要であり、その一つの核として公民館の設置が提唱され、郷土再建の拠点としようと始まった」とされています。

「公民館」は、単なる貸館的な施設ではなく、地域住民の日常生活に密着して、その課題解決を図るための総合的な社会教育施設であるということを示しています。

●「その運営は、地域の人々の生活に根ざして、地域住民が主人公となって行われるべきとされ、その意味では住民自治や住民主体の機能と性格を持った施設ともいえます」

まさに「公民館」も、住民自治による「まちづくり」を提唱されています。

 

「まち協」と「公民館」の思想は同様の まちづくり施設! 

  これを分離分割は、再び「庁舎組織の分離分割」の繰返しです… また失敗の繰返し!

 

「縮充」思想の貫徹が「まちづくり」の根幹です!

  但し、施設更新は、国の指摘を遵守し「長寿命」を優先し、その後、更新が適正です!

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