・これは、推測によるものです。施政状況にご注視戴きたく掲載します。
●今朝の中日新聞に「脱・箱ハコモノ・高浜市の狙い」として高浜小学校の建設状況を報じられていました。
⇒「高小-建設費≒50億円は二校分」の費用対効果は記載無く、中立性を欠いてます!
●19.2.9・中日新聞・西三河版-「タカハマ物語3」制作発表。 (制作費-250万円)
●確か、先月、「市制50周年行事」のスタッフ募集記事がありました。
⇒ 一見、華やかな印象を受けます。しかし「カモフラージュ工作」なのでは…?
●「市制50周年行事」のための「ハコモノ-100億円」の巨額借金建設の強行!
・更に、度重なる追加工事により、財政負担が限界に近付いていると危惧します。
・これを隠蔽のための「飾られた記事」を連続掲載の可能性を感じます…
⇒ 施政は、今「数百万円」「数千万円」の、色々な削減策を強行されています!
---財政危機状況の兆候---☆---
1・2月臨時会で、議員さんは「補正予算を頻繁に提示される。全容が不明」と指摘!
⇒ 議員さんも理解できないよう、補正予算を更に細分化して小出しで予算追加強行!
・中公と庁舎解体、高小建設、青少年センター残土、次々と億単位の巨額の予算追加!
(*不可解は、民間分院、民間企業のための歳出も含まれ、理由不明な血税負担?! )
2・高浜高校SBPの活動予算-「3百万円」寄付募集 - 結果は「約42万円」と不調に!
⇒ 地方創生策として、H28年予算-約6百万円を投入。これを「寄付方式」に変更!
・更に、寄付期間を、確か 10月〆を寄付額少ないと、約2ケ月延長と執拗に募集強行!
3・「幼稚園の空調計画」を突如、来期に延期を強行 -「28百万円」
4・「ごみ袋有料化」を突如、1月、説明会実施 -3月議会にて議決強行の見込み。
⇒ これで「市の負担分(半期) - 約10百万円」を削減できるようです。
・「ゴミ処理事業」は、納税予算で対処されるべきを、いきなり徴収の増税強行です!
■これらの動向から、相当、緊迫感を覚えます。老婆心の成せる業なら良いのですが…
---ごみ袋有料化-問題---☆---
●「ごみ袋」の市民負担は「約20百万円 (半期) 」と恒例の「倍額負担!」
・これは、半額を「町内会」に還元策とし、市民の反発を回避策のようです。
・結果、「町内会長さん」もコロリと「ダンマリ」のようです。
・しかし、財源は「市民のふところ」
「ごみ袋有料化」は増税強行です!
● 実に巧妙に仕組まれたシカケです…。しかし、乱暴な施政運営を強行は不適切です。
・その背景は「数百万円」「数千万円」の手当ても対策が必要な財政困窮では…!?
●「ハコモノ建設」強行の失政を市民に廻す無責任です!
⇒ 後世の市民に借金返済を押付け、来年から「ごみ回収事業」を増税して賄おうとは…
●不適切な施政の責任を、市民が犠牲は 虐待同然の施政としか言いようがありません!
(*これを「マスコミ関係者」は「江戸期のよう」と言われたのです )
●「市民」と「市民生活」を犠牲の「ハコモノ建設強行!」
● こうなるのを、防ぐために、
⇒「国」も「財務局」も警鐘を鳴らされていたのです!
・「早期解体」を改め「長寿命化」を図り、「基金積立」に注力すべきと!
●しかし、施政はこれを無視され「ハコモノ建設強行!」
・その理由は「市制50周年記念行事-'20年12月!」のため「百億円投入!」…
・市民は「市制50周年」より、日々の生活や市民サービスの改善向上が望みです。
・当然、「ごみ袋」も、碧南と同様の「無料継続」が、ささやかな願いです!
もう「大家族」は、過去の遺物なのかもしれません…
・高浜の財政事情は、全国でも上位(55位)にあるとされています。
・しかし、その豊かな財政を「ハコモノ」や「民間分院」に投入は、市民が犠牲!
・市民生活環境レベルは「全国-300位」と中位なのが、その証しです…。
(*富裕度-55位、安心度-515位、利便度-725位、快適度-109位、住居水準-625位 )
(*「出典」: 三菱UFJ 不動産販売 - 住みよさランキング )
・「思いやり 支え合い 手と手をつなぐ 大家族たかはま」は ありません!
・今、施政は、市民に「思いやりや支え」を求めているようです。真逆の施政です!