●この件に関する「市民意見」の回答予定日の連絡がようやく来ました。
・市は「議会対応」や「事務多忙」を理由に回答が遅れていると言い訳。
⇒ 自分が現役時は「お客様第一主義」で、最優先に取組んだものですが…。
・行政は「自分中心」であるご回答は「公的機関」で執務される資格すら疑問に思います。やはり「民間会社-優先」「市民は最後」とされている証し…
・実家の役所へ、たまたま行ったときに驚いたのは、「常識」かもしれませんが、職員の方々は「市民を『お客様』」と丁寧にご対応されて、内心、感激しました。
⇒ 当市は、残念ながら、この感覚、気持ち、心が欠落しているような気もします。
・恐らく、一部の方々なのでしょうが残念と言うか、意識改革すべきです!
---行政の回答所要期間---☆---
●市民意見や情報公開は、通常「二週間」の回答期間! (*隣街は「一週間」)
・今回は、溜まりにたまって、意見提出-「1/15」「1/15」「2/12」に対して、
⇒ 市のご回答予定は「3月29日」に回答。とご連絡がありました。
・なんと「2.5ケ月」もの期間を要するのは不適切極まりません! 怠慢…
・この一因として「職員数」の過剰削減があるのかもしれません。
⇒ 民間分院には「60億円」もの補助提供し、施政執務体制には投資過少!?
・この財政使途のアンバランスの是正の必要性を痛感させられます。
●更なる疑問として「意見投函-2/7」⇒「担当部署-回収-2/12」
⇒ つまり、庁舎内に投函してから届くまで「5日間」も要していることに!
・昨日も、深夜「地震」がありました。平時から、執務に対して「スピード感」をもって対応頂くことが、基本的な要素と思うのですが…。
・「ハコモノ建設」や「ごみ袋有料化」は強行なのに、市民サービスは、全く、後回しであることが証明され、施政に期待できないことを確認しました!
---市民の素朴な想い---☆---
・執務は「のんびり」対応の一方、「青少年ホーム跡地の残土処理」は圧倒的スピードで推進されています。
・確か「2月-2億円」を予算決議されたと思うのですが「残土-4千㎥」は、瞬く間に「1週間」程度で、搬出されてしまいました。
(*やはり「工事原価-8千万円」を「2億円工事」は労役が少ないようです…?)
・この工事の不可解につき、次回、ご案内します。「いい加減な工事」です!