・このようなブログ活動も、はや「三年」。意外と老骨には過酷な作業なのです。
・それよりも、まずは、この不愉快なブログを多数ご確認頂き、ただただ感謝、感謝…
・コンパクトシティ「たかはま」の将来にとって黙認できない事態の数々に危機感を覚え、身体にムチを打ってでも市民の皆様に知らせたいとの思いから続けてきました。
・不思議なもので、三年も続けると「石の上にも三年」効果なのでしょうか?
施政の矛盾や虚言説明が徐々に見え始めている現象には自分でも驚いています。
・その真相の事例を再度下記します。
「①リース庁舎の支払いに「総務省単価」を採用は『約5億円』(5割増)の支払い計画」
「②高小-PFI-「複合建設」は約40年間のトータルコストが個別建設より『割高』」
「③高小-プール-民間プール社に産廃処理を特命発注-3億は水泳指導料補填の可能性」
「➃ごみ袋-エコハウスを商工会が占拠し、従来のごみ袋作業が出来なくなり有料化?」
⇒ このように「ハコモノ建設」を舞台に様々な不透明な施政が展開されています。
「⑤残念なのは「市制50周年行事」という大事業-成果発表の会場が「高小-体育館」」
⇒ 高浜だけ「劇場ホールも無い街に転落」、市は隣街の施設利用を推奨の無責任です。
・これが数十年間継続。同じ納税額で施政運営、行政サービスの低落は市民が犠牲です!
・高浜-「*住みよさ-293位」- 財政富裕度「55位」の優位性は民間分院や企業に分配!
(*「分院」をはじめ「庁舎」「小学校」「プール」等、民間独占委託がその証し… )
⇒ これが高浜施政の実態なのです! 市民無視の施政結果はいかがなものでしょう…?
(*全国-815市区。 [検索] : https://www.sumai1.com/useful/townranking/town_23227/)
---たまには図書館へ---☆---
・突然、公共施設の話題から転じますが、現在「高浜市立図書館」は、大量貸出しキャンペーン実施をご存知でしようか?
・貸出点数 - 「40点」 (図書館40周年特別点数) - 確か 通常は8点程度では?
・貸出期間 - 「3週間程度」に延長。
・増加期間 - 「5月18日(土)~6月2日(日)」
---図書館HPより---☆---
6月3日(月)~12日(水)の10日間、本館・高取図書室・吉浜図書室は蔵書点検のため、休館いたします。
それに伴い、「いつでもどこでも図書館」各拠点での予約本の受け取りが蔵書点検後となりますので、ご注意ください。
期間中の本の返却は、本館の返却ポストをご利用ください。
◆貸出点数増加期間
蔵書点検による休館のため、下記の期間の貸出期間を3週間程度に延長します。
それに合わせて貸出点数も通常より多い40点(図書館40周年特別点数)となります。
※40点のうち、CD・DVDなどの視聴覚資料は10点まで
増加期間:5月18日(土)~6月2日(日)