t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 新聞 - 西三河版から考える Ⅱ

<申し訳ございません。昨日のブログ記事を分割再掲させて頂きました>

 

■ 19.7.24 - 中日・西三河・P.14 -「18年度-岡崎市-市税収入最高に」

 
・岡崎は民間企業のごとく「利益増収」に努力されているようです。
・記事では「18年度-45億円黒字」- このうち「30億円」を貯金(財政調整基金)積立。
岡崎の「基金総額」は「121億円」を突破となったそうです。
 
■ 高浜の「基金総額」は「22億円弱」の見込み。昨年比-72% (▲38%)の減少です。
 (*このうち、公共施設整備やその他の基金も「約8億円弱」と年々減少の一途  )
 
・全国的な位置付けは、昨年度資料によりますと「富裕度-55位」にありながら、「基金積立割合」の全国順位は「529位」(791市)。  今年度は更に下位に転落では…?
   (*これを「アリ」と「キリギリス」に例えると「キリギリス」のように見えます? )
 
・市の解説資料にも「将来の財源不足」や「大規模な災害が発生した場合、財政余力が乏しい」と記載されていました。しかし、ハコモノは倍額建設を強行の不可解…?
 (*「民間分院 - 60億円補助」強行も「市民が犠牲の補助策」ではないでしょうか… )
 

・岡崎-富裕度-66位 / 住みよさ-128位、高浜-富裕度-55位 / 住みよさ-293位

これを分析により施政課題が見えてくると思います。 
 
・新城を初め多くの街は「施設建設」のため「建設基金」を約六割程度を貯蓄されてから建設着工。高浜のように「基金」無いから「民間資本」に借金し建設は極めて稀有。
・日本広しと言えど「リース庁舎」が少ない所以です。 毎年「1億6千万円」を消失!
  「リース庁舎-30億円-20年」は、もったいない、血税の無駄遣いの強行です。
 
   財政バランス感覚を失った施政に思えてなりません…
 
---市民の素朴な想い---☆---
ハコモノ管理は、難しいことではないと思います。
・市制50周年を迎え、永年、市民が築き上げた施設遺産を、大切に丁寧に利用し、確実な保守点検を実行することが、先人の努力に報いることではないでしょうか?
このため「国」も施設の長寿命化を提唱し、高浜も「70年化」を設定されました。
・この長寿命を図り、残すべき施設と複合すべき施設を選別し見極めるめるべきでは!
 
・少なくとも「市民の声」を反映し「施設計画」が施政のあり方であり原理原則かと!
 
・しかし、現在の高浜にあっては「壊したほうが安い」「行政と議会で決める」と早期解体を強行の連続です。そこに市民の声は無いのです…
 
・結局「中央公民館-築36年」「旧庁舎-築40年」「勤労青少年ホーム-築42年」- 解体!
「体育センタ-築42年」「武道館-築40年」「各公民館」も次々と解体廃止の予定です。
 
・そして「旧市立病院」も、民間分院から、突き返された施設を数年後、解体予定?
 (*但し、市民感覚では「再利用」すべき施設かと思います。失敗の繰返しは浪費です )
 
・巨額 - 80億円を投入の「かわら美術館 (築24年)」も、数年後、借金返済と同時に「民間譲渡」のようです。 後世の市民の施設利用の権利は剥奪なのでしょうか?
 
・今後の高浜に残るのは「学校」と「庁舎」と「民間病院」だけ…。
・これが「市制50周年」を迎え、次の「50年」の"まち"のあり方として、後世の市民の希望や誇りの礎となるのでしょうか?
 
・そして音楽行事があるとなれば隣町の「ホール」を借りて発表会やその練習をする?
   (*音質にこだわらなければ「高小」の体育館も想定されますが…恐らく小学生以下…)
・コンクール出場となると、音響効果の違いから自ずと「ホール」演奏を望みますから
 
・他市の「ホール」では、「講演会」や「カラオケ大会」「演劇」「プロ演奏家-音楽会」「落語」「TV-番組中継」等々の様々なイベント開催が企画されてます。
高浜は「中公」でも消極的だったのですが、新高小-体育館ホールではどうでしょう?
・「解体・建設」ばかりでなく、「利用促進」にも注力いただきたいものです。
 
「行政サービスのあり方」を示して戴きたいのです。
 (*「商工会」のため「ごみ袋有料化」なんて、ありえない行政サービスの劣悪化! )
 
 このままでは碧海五市で高浜だけ後世の市民が犠牲では?
 
 このまま「施政を行政任せ」は「高浜の破壊」です…
市民の自立を求められているような気がします…  
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