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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 財政問題 (基金)

・今回は「施設の床面積を比較」し、次に「基金問題」を取上げたいと思います。

前回、高浜の施設面積は、現状でも極めて「狭小レベル」にあるとご案内しました。

・今回は、ご参考までに、隣接する '碧海二市' と比較検討したいと思います。 

 

■ 「近隣市との施設面積の比較」 

人口 (千人) 施設床面積 (㎡) 一人当り (㎡/人) 住みよさ ランキング*
刈谷市 - 142   (330)    493,924  (399)     3.50  103位
碧南市 -   70 (163)    232,828  (188)     3.33    51位
高浜市 -   43   (100)    123,914  (100)     2.90    322位
田原市 -   66 (153)    390,399  (315)     5.97      29位

  (* 住みよさランキング -  [検索] : https://www.sumai1.com/useful/townranking/townlist/  )

 

・この表からもお分りの通り「高浜-公共施設-面積」は、既に「狭小化」されています

・「高浜-公共施設計画」は、更に、狭小を強行は「三河-最低」が目標なのでしょうか?

この実行目標が不明なまま「数百億円」投入は「まちづくり」のあり方も疑問です

・「住みよさ」も低落 -「血税」を市民生活の向上に活用されない証しと思われ不適切 

 

●「民間分院」-「施設建替え-23億円補助」では、病院面積は増加と矛盾の施政では… 

「旧分院」は活用策も無く 放置 - 6年- 固定資産税-計6千万円- 血税負担の重みも軽視!

 

  市民に説明もされず、合意確認もされず、ひたすら強行は「ちょっといいまち」か…?

  結論は「今以上の施設削減」は、市民生活をも破壊する施政と思われてなりません  

 

--- 基金問題」 ---☆---

・市の「貯金」に相当する「基金」は、施政施策や、災害対応の資金として活用する「財政調整基金」、「施設建設」の資金として「公共施設基金」等から構成されてます

「高浜」は「基金残高」が少なすぎでは…?   分院の巨額補助 (30億円) が影響かも…?

・「基金」が過少にもかかわらず施設建設を強行は「キリギリス」の証しのようです…

 

「碧海五市の基金額の実態」

基金-H29 基金総額 (百万円) 財調基金-計 特定目的基金-1

特定目的-1

刈谷市  21,329   8,767   5,502 都市交通施設
安城市  25,368   5,224   7,060 都市基盤整備
知立市    3,596   1,470      825 都市計画施設
碧南市    6,044   4,639      362 公共施設維持
高浜市    2,811   1,659   1,103 公共施設整備

 

・「基金」構成 - 「財政調整基金」∔「特定目的基金-1」∔「特定目的基金-…」となるようです

●「新庁舎」は「基金」が枯渇と「リース」を選択は公共施設施策として乱暴では…?

他の自治体は「庁舎建設基金」を「10年~20年間」- 積立を計画的に実施されてます

 

●「高浜小」も民間資本に依存する「PFI 方式」を採用は、通常の学校建設の「倍額-

 50億円」を強行されています。しかし、建設費は「3年払い」なのです。

・施設の竣工直後から維持管理 -「独占- 15年契約」の財政効果は疑問です。

本来の目的である「財政削減」を失念されている施政は不適切でしかありません

 

・次に「公共施設推進プラン」の 合計「360億円」構想を推進強行は無謀です

「建設計画」と同時に「基金計画」も明確に説明されるのが無謬性と思います

 

■ 参考事例として「東浦町」をご紹介します

基金-H29 基金-総額 (百万円) 財調基金-計 特定目的基金-1 特定目的
東浦町  4,338  2,777   807 新庁舎建設

・「新庁舎」の基金準備を着々と進めてみえるようです -「約8億円」- 約2,000㎡分

    (*「高浜」- 「リース - 3,700㎡ - 約11億円」- これが「30億円」に化けてます」)   

 

●「高取小学校」-「公共施設推進プラン」-「H30年版」-「大規模改修- H32年~

「同推進プラン」-「H31年版」-「大規模改修- H34年」に延期は計画精度が疑問!

・計画の「乱暴さ」「粗雑さ」を絵にかいたような実態は施政のあり方を逸脱では…?

 

● 更に「延期」要因を推測すると「基金枯渇」と思われます。

財政的に限界ギリギリで建設強行の理由も説明はなく、不信感しかありません

 

---「ぶろぐ」- 後書き ---☆---

返す返すも「分院」-「60億円補助」は、残念でなりません。

  (*「旧分院」-運営補助-「30億円」∔「新分院」-建設補助等-「23億円」中公早期解体-「約10億円」)

・「市民生活」より「分院」大事と「60億円」提供が「庁舎-リース」に転落なのかも

・「高浜小」縮充 - 倍額-50億円建設を強行も過大な財政負担となっているようです

⇒ 「高取小」の大規模改修が、突然「2年延期」となる要因となったようです

 

「施政のあり方」が適切性を逸失は残念であり、市民の犠牲を強行かもしれません 

学校改修を市民説明も無く延期は「児童や家族の期待」を裏切り行為かと思います

  

「高浜」の基金額は、県下-38市のなかで、下から「3位」 (*「高浜-弥富-津島」)

 (* 愛知県下 では「基金 - 30億円」未満の自治体は、上記の「3市」のみ  )

とても「他の団体」や「企業」を優遇する程の余裕は無いはずなのですが…

 

・これを実行は「市民」が犠牲の「徴税」強行しかないようです。 江戸期のように…

しかし「団体・企業」を優遇のため、市民を犠牲にするとは「大家族」宣言は無視!?

 (*「介護保険」や「国保税」を高額設定し 「ごみ袋」も全額 - 有料化の所以です  )  

 

●「高浜」の財政構造が、ようやく理解出来たような気がします。

であるなら「血税」の一滴、一滴を、大切に、丁寧に利活用をお願いしたいものです 

 

「キリギリス」より「アリさん」の生活がイソップの教訓

「大家族」宣言の精神を思い起こして戴きたいものです

  (*「思いやり  支え合い  手と手をつなぐ  大家族たかはま」と市民に寄り添って… )

 

  (最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました) 

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