● 今回は、視点を変えて「地域環境」に目を移したいと思います。
・この「サクラ」の季節になると「旧芳川-児童公園」を思い出させられます
・数年前('17年)、この公園の唯一の「サクラ」は「駐車場化」のため伐採されました
(*「中央公民館-市民ホール」と同様の、早期解体-処分を強行されたのです )
⇒これも樹齢40年程度とか?
---「公園」より「駐車場」の施政 ---☆---
●「高浜」は「公園」も狭い - 面積-2.3㎡/人-全国-756位にもかかわらず「破壊」強行!
⇒駐車台数は50台もあれば十分!
・ 思い起こせば「計画時-大会のため駐車場-300台必要」と説明は「ウソ」では…?
---「竣工」と言われますが ---☆---
● 「トイレ-施設」だけは立派ですが「周辺」は整備放棄? - 着工以来、数年も経過…
⇒トイ北側は工事途中…?
・これで利用者が怪我でもすれば「管理責任-市」が、補償対応となるのでは…?
---「芳川緑地多目的広場」? ---☆---
⇒「緑地」とは名前倒れ…
● 今回の主旨は、この「広場」の北側の堤防の「裏側」の実態をご案内します
---「堤防の北側」---☆---
● 市は、ご存知無いのでしょうか? 「放置」は無策、無責任の証では…。
・これこそ「衣浦定住自立圏」として「衣浦湾-浄化活動」を関連自治体を巻き込ん
で、推進戴きたいものです… 上流の「ごみ発生源」から断つ活動が必要です…
●「巨額-ハコモノ建設」に注力も結構ですが「身近な地域環境の整備」は基本中の基本!
・この「原理原則」を忘れることなく、地道な積み重ねも必要かと思います
⇒ 言い訳は、一杯あるかと思います。しかし、この実態は十年以上、放置されています
施政の「力量」を是非、ご発揮戴きたいと切望します
⇒膨大なごみ?が無くなる日を期待します
・現地では「腐敗臭」も発生しています・・・
・「プラ-ゴミ」も多く、このまま放置放流では「海洋汚染」を引き起します
「海」の環境整備は世界の未来につながります