t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 公民館 - 早期の解体閉館の疑問

● 「高浜」では「財政削減」と称して「公共施設」の早期解体や倍額建設が強行されてます。

・今回、特に「公民館」に絞って、日頃の疑問をご案内したいと思います。

 

---「高浜」の人口構成の動向 ---☆---

「市」予測では「H52年(2040年) - 総人口-49千人 」のピークを迎える見込み。 (2020年4月現在-49,298人)

・下記の図より「H30年代以後」- 老年人口の急増を予測されています - 恐らく「公民館-利用者」かと…

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● この「人口動向」より「高齢者の施設拡充」が急務と思われ「公民館」がその機能施設かと思います

・ところが、実態は「公民館を狭小化」は、人口動向や時代にも逆行ではないか? と危惧され疑問です

 

---「高齢者-施設」---☆---

● 施設の歴史的な経緯を確認すると、昭和40年代-高齢者施設として「老人憩の家」が設置されました

・当時「高齢者」は現役引退後は「隠居生活」が主であったためか「井戸端-会議」で良かったのかも…

 あるいは、囲碁将棋、麻雀等々の室内での座位活動が多かったのか … 「憩の家」が適応成立です

・施設位置は、クルマ移動を必要としないであろう、生活圏内の距離に設置された配慮が伺えます…

 

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 ---「公民館」の建設 ---☆---

●「老人憩の家」の後に設置されたのが「公民館」と思われます -「生涯教育」の施設として規模拡大

・法的にも「設置施策」や「規程-教育法等々」が整備されたようです

・「施設構造」も「木造」から「鉄筋コンクリート」となり強度も上がり費用も巨額の投入です

⇒「高齢者」も様変わり。「座位」から「立位」活動への転換が揺動を開始かも … とにかく元気 …

 

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⇒「中央公民館」は市民最多の利用施設 -「集会室-年5万人」「ホール-2.5万人」- これを早期解体-強行!!

・この背景理由は「分院」-移転建設の土地として、分院から「お願いされた」とか…常軌を逸してます… ・「市」は「ホール-利用者-2.5万人/年」に対し、4年も他市の施設利用を強要は、行政サービス-欠如! 

 

---「不可解な建設強行」の施政 ---☆---

● 「市」は「分院にお願いされた」と「中央公民館」を早期解体を決めて、高小に機能-縮充建設を強行

・普通-小学校なら「建替-20億円程度」を「PFI-15年」-「倍額-50億円投入」を「財政削減」と放言…

その理由は「公民館-施設等」の「面積削減」が「財政効果」と支離滅裂な説明を強行 … 呆れます …

・その結果、「縮充」だからと、「大山公民館-築36年 / 財政削減-年6百万円」を早期閉館も強行…

「現在」、電気・水道等のエネルギー源を閉止らしく、これを「避難所」とは余りにも横暴なご判断!? 

 「市民」には「6百万円」も惜しい -「分院」には「60億円」補助強行は凶行では…?  不可解と落胆 …

 

---「高浜」の公民館-縮充 ---☆---

●「公民館」は市民生活、特に「高齢者」の利便性をも図る施設のようです。これを学校-集約も疑問…

・「高小」に集約された「公民館-たかぴあ」を確認したいと思います

 

◆ 旧施設「中央公民館」と「大公民館」- 施設概要

施 設

部屋数

面積

収容数

中央公民館

12

  890

431

大山公民館

 6

  303

182

合 計

18

1,193

613

 

◆ 代替施設「たかぴあ」の施設概要

施 設

部屋数

面積

収容数

たかぴあ

4

178

92

旧公民館-比

22%

15%

15%

 

●「旧施設」と比べれば「約15%」は削り過ぎ? - 本当に「倍額-50億円」の価値を疑いたくなります

・「市」は恐らく「朝-9時」から「夜-10時」まで稼働率-100%利用なら十分な広さとお考えでは…

「市民」には「市外の施設を使え」「朝から晩まで使え」と「厳しい施政」の証のような施策です

 (*「たかぴあ」は「ダンス・カラオケ・軽運動等」- 騒音・振動禁止の元気な高齢者は使えない施設 )

 

  高らかに「縮充」提唱ですが、実態は「縮減」= 機能削減です

 

---「公共施設の寿命」---☆---

●「中央公民館-築36年」「市庁舎-40年」「青少年ホーム-築42年」で連続の早期解体を適切とは疑問…

・「建物-耐用年数」は「税法」でも「鉄筋コンクリート-50年」と制定されています

 (*「固定資産税」の「歴史的」な推移は「戦後-70年」が、徴税のため控除期間を次第に短期化とか )

この税制期限より早期解体は「税負担」も重複ではないかと、施政運営としては不適切と思われます

 

・「固定資産税」-「建物」-「鉄筋C」の耐用期限-「事務所-50年」

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●「50年」は税法上の寿命 -「物理的寿命」は「最低-80年」-「高浜-70年」を採用も不可解

・資料が薄く見にくいかもません。書き出しておきます

⇒「目標耐用年」-「代表値-100年」「範囲-80~120年」「下限値-80年」- 多くの自治体「80年」採用

・「高浜」-「長寿命と称し耐用年-70年」を採用も「財政削減」に反する施策を強行のようです

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---- 「矛盾の連続」 ---☆--- 「公共施設計画は無謬を失っています」

・「財政削減」と言われ「早期解体」は浪費です - 公共施設の寿命は「80年超」が無謬です

・「倍額発注」「一社特命」「高入札率」- 「市民」や「血税」を忘れられた施政実態です

・「高齢化社会」に備え「高齢者-施設」を、初め、施政施策の策定が必要と思われます

「安全」な道路づくり (含む防犯カメラ) や「電気自動車 (バス)」の普及促進、ごみ問題、教育改革等々…

・どこに「分院補助-60億円」の余裕があるのでしよう … 血税の市民還元施策を切望します…! 

 

  市民が希求する根底にあるのは「市民」に"優しいまちづくり"です

 「公民館」のような「厳しい」施設や、厳しい"まちづくり"は、その方向性が疑問しかありません

 「施設の借金は後世の市民が払うから大丈夫」の発想がそもそもの過ちです

   高齢者ばかりでなく次代の市民も犠牲の"まちづくり"です 

 

    (最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました)

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸