・「アマビエ」と言われる図資料を掲載します。
・「アマビエ」は、江戸時代末期の弘化3年(1846年)に、現在の熊本県に出現したと言われる妖怪。
・当時の瓦版で「病気が流行したら自分の姿を写して人々に見せるように」と伝えて海中に消えたと
伝えられているそうです。
・確か、市内の「瓦屋さん」も製造されてたかと思います。
・ここまで長期化、深刻化する事態となり、恐ろしさを実感しています…
・もう最後の手段として神頼みしかなさそうです…人間の無力さ…細菌兵器の恐ろしさを痛感…
・「コロナ」の次は「大地震」かもしれません…
・「細菌」でさえこの恐ろしさ、人生まだ未経験の「大地震」が絶対起こると言われています
日頃からの備えが大切のようです