t2521’s blog 高浜の住民監査

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市はまちの指標として「人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま」と宣言しています> しかし、実態は「大家族」は、市民ではなく特定業者であり、「倍額補助」「倍額建設」の過剰優遇を連続は財政を私物化です。 ・「公共施設」は、「早期解体」「倍額建設」してから「長寿命」と市民無視で強行。 ・十年以上前から、高浜の公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低。 よって、公共施設「早期解体」は不要なはずが、未だに早期解体を強行となっています。 ・このような公共施設の異常的な暴政実態に、市民として警鐘を発する必要性を痛感し、情報発信するものです…

コロナ退散 - 疫病退散

・「アマビエ」と言われる図資料を掲載します。

・「アマビエ」は、江戸時代末期の弘化3年(1846年)に、現在の熊本県に出現したと言われる妖怪。

・当時の瓦版で「病気が流行したら自分の姿を写して人々に見せるように」と伝えて海中に消えたと

    伝えられているそうです。

 

 

  f:id:t2521:20200501204056p:plain 「『肥後国海中の怪』(京都大学附属図書館所蔵)」

 

 

・確か、市内の「瓦屋さん」も製造されてたかと思います。

・ここまで長期化、深刻化する事態となり、恐ろしさを実感しています…

・もう最後の手段として神頼みしかなさそうです…人間の無力さ…細菌兵器の恐ろしさを痛感…

 

・「コロナ」の次は「大地震」かもしれません…

・「細菌」でさえこの恐ろしさ、人生まだ未経験の「大地震」が絶対起こると言われています

  日頃からの備えが大切のようです

 

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸