● 昨夜から、久々の雨天 … 若干の安堵感を覚えます … 次の雨天は「6日/9日/10日」と予報されてます
・ひょっとして、これが「あまびえ-効果」なのでしょうか …? … 
・先日、「コロナ」の弱点は「温度-23℃超」と「湿度-50%超」とご案内をご記憶かと思います
「自粛生活」の支援策として「降雨」は天の恵みのように思えます…。
⇒ さて未だに「施政-独自の支援策」を残念ながら伺い知ることが出来ない事態は落胆しかありません
「大家族」宣言は言葉だけで共生の姿形が見えないのは残念です
●「施政」の「大家族」-「共生」は「業者さん」 と 「分院」だけのようです ・・・
♦ 例> 「Ｋりな - 市会議員 - つうしん - 第3号」から引用 …
1⋄ またもや「高小-工事-24百万円追加」… 内訳 - 「地中埋設物撤去工事による施工増」-「12百万円」
＋「サービス価格指数の上昇」-「13百万円」とか ? … 市民サービスは欠落のままの「高浜」サイフ …
・「サービス価格指数」とは新手のご請求名目 … 皆目、不明な請求項目です
(* [検索] : 企業向けサービス価格指数（2015年基準）の概要 : 日本銀行 Bank of Japan )
・「高小-PFI-15年-倍額-50億円-独占事業」は、毎年 -「サービス価格指数」も反映が、契約条件と
なっているのでしょうか?
・「狭小-リース庁舎-20年独占-30億円」も同様の条件なのでしょうか…?
2⋄「民間分院」-「約３億円」の補助提供 - 更に「旧分院-固定資産税」-「約12百万円」も市民負担とか
・これを「10年間」も継続の共生は不適切では …「固定資産税」は6年継続後-施設解体はムダ遣い強行!
⇒「結局」-「あの手」「この手」と血税をむしり取る仕掛けは「市民犠牲の共生」であり血税の私物化!
「公共施設-建設」を独占に「大家族」との「共生」はありません
施政-15年、20年という長期にわたり独占は不適切極まりません
「破壊のまちづくり」は「施政の崩壊」が始まりの証しです…
--- 「コロナ - 独自施策」 ---☆---
● 近隣市をはじめ多くの自治体は「コロナ対策」として国・県の施策に追加して独自の施策を展開開始…
⇒ 一部-自治体では「復活」「再開」施策を模索されており,傍観は存在価値無しでは … 次の手を! …
・先回、ご案内した「会議録の公開」「学校-自主登校」「水道料金-減免」「住宅-斡旋」「マスク配布」
「店舗-支援」等々、あらゆる分野での支援補助策を必要としています … これを準備開始すべきかと …
「大家族」が真に共生の新しい"まちづくり"を開始すべき時です!!
--- 「コロナ-ウイルス」 ---☆---
・浴室内トイレ床 - 13か所 （39％）
・ 枕 - (寝具) - 11か所 （34%）
・電話機 - 8か所 （24%）
・ 机 - (家具) - （8%）
・TVリモコン - 7か所 （21%）
● ダイヤモンドプリンセス号-環境検査に関する報告にて公表された「コロナ-ウィルス」の検出場所です
(*国立感染症研究所 - 掲載日 2020/5/3 - https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html )
● このような場所に「雑菌・細菌」は付着するようです。お掃除のチェック-ポイントのご参考まで…
「コロナ」は「新生」のまちづくりを教えてもくれたように思います … 脱皮・変革が共生の道です
