● 20.11.13 中日新聞-1面-「新型コロナ-第3波-拡大」と大きく取り上げられていました。
・この新聞記事を題材としてスクラップ的に掲載したいと思います。思い返せば、コロナ-第1波から
10ケ月も経過 - 警戒意識を新たに再認識する意味でも取り上げたいと思いました
<国内感染の推移>
● 「今週に入り、明らかに、一日当りの感染数が、連日、1,600人を上回り最多更新を続けています」
⇒ このまま続けば「年末から新年」にかけて感染数はピークとなる可能性と予測されています
・「Go-to-○○」は時期尚早か…見切り発車は拙速の施策の可能性が多分にあります
⇒ まだまだ「忍耐生活」を継続があり方だったようです
<国内-県別の感染数> *11月13日-現在-中日新聞より
●「愛知県-148人」、名古屋市「88人」-「市立小学校-児童も感染-学校は休校措置」
⇒ このような事態が「12月」以降は頻発の可能性が懸念されます
<県内の自治別-感染数> *12日現在 <感染防止のポイント>
●「高浜-16人」 ●「3密」+「換気」と「加湿」を追加
● ここまでは「市民」として「生活上の心がけ」に配慮して過ごしたいと思います
⇒「公共施設」においては「マスク着用」や「入場者の体温測定」を徹底されるべきかと…
・また「換気装置」や「加湿装置」「殺菌装置」などの空調設備の配置も必要ではないでしょうか…
・例えば「出入口」に「夏場利用の-ミスト噴霧」なども加湿対策として有効かと思われます
市民の安全安心生活の確保 -「先手先手」の施策展開を望むものです
「市民生活支援、経済支援、教育支援」…「公共施設-対策」…
いよいよ、これからが「コロナ禍」との戦いになるようです
(最後まで、ありがとうございました。お身体大切に、コロナ対策にも尚一層ご配慮されますよう…)