t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 公共施設の不可解な財政動向

繰り返しますが「財政削減」のはずの「公共施設-縮充建設」の実態は疑問と矛盾と浪費の積み重ね…

・市は「面積削減」が財政効果と説明され「施設-使用料」値上げの理由は「維持管理費」の増額とか…

⇒ 常識で考えても「施設面積を狭小は、維持管理費も削減」のはず - この逆転は矛盾では…

 

<サブアリーナ-使用料>  *「維持管理費」が膨らみ使用料値上げ…とか?

  サブアリーナ-a 体育センター-b 比率-a/b
面積-㎡  672  934  72%
使用料ー円/時 1,320 1,490  89%
㎡単価ー円   1.96   1.60  123%

 

体育センターは「半面利用」が出来て、使用料も半額 - サブアリーナは「全面利用」のみで-8割増額

・施設管理の方法は、建設計画時に立案があり方を「利用開始後」に調査検討とは落胆しかありません

 

次なる疑問は「縮充建設」-「高小-倍額-50億円」は、本当に「財政削減」でしょうか… 

⇒「義務教育」は平等公平があり方です -「高小だけ特別優遇」の教育施設建設は格差拡大の不適切

<高浜小を比較してみました>

・「財政削減」は疑問 - 教育施設の不公平は差別であり後世の市民を犠牲です - これが百年続きます

 

  高浜小-a 高取小  -b 比率-a/b
面積-㎡ 11,779   6,200 (仮定) 190%
施設費-百万円   4,302-除く維持費   2,042 211%
㎡単価-万円   36.5     32.9 111%
児童数-人     659     521 126%
児童人当り-万円     653     392 167%

 *「施設費」は支払い計画表を基に「維持管理費等」を除外しています

 

--- 「財政政策の失敗」…?  ---☆---

疑問に思うのは「自治体-高浜」が「リース」や「PFI方式」を採用されたこと…

・「公共施設のあり方説明会」で「全国の人口推移」を説明され「高浜人口」も同様とは「ウソ」と判明

市民に「ウソ」説明は、施政として、根源的なあり方として不適切そのもの…庁舎の説明も「ウソ」…

 

<庁舎建設の「ウソ」説明> *「リース建設の財政効果」はありません - 大損のリース

f:id:t2521:20200828103810j:plain⇒「市が整備した場合」-正「33.2億円」と同額

・*この資料は「HP」-「公共施設マネジメント」-「市庁舎-Q&A」に掲載-庁舎竣工後-削除されました

 

「多くの自治体」では「公共施設」を建設時、基金準備額は「約4~6割」を準備されているようです

・「高浜」は 「公共施設建設」として「庁舎-30億円」「高小-建替-37億円(H27当時)」続いて「小中

 学校-改修-約60億円」と「合計-130億円」を計画されてます…

疑問は「130億円」もの計画なら「基金 (貯金)」は「約50~70億円」の準備が必要のはず…

 

・ところが「公共施設-基金残高」は「H21年度以降-10億円内外」で推移 - つまり基金準備無き計画

結果 - 代替手段として「リース」や「PFI」を採用強行となったようですがキリギリス作戦は不適切

「財政削減」は頓挫し「数十年間-借金建設-返済」の市民生活に…

 

● 一方「高小-PFI」は更に複雑 - 施設建設の出来高払いで「37億円」を僅か3年で支払い - 維持管

 理費を「17年間」も、一社独占で均等払いの意味効果は全く理解出来ません-結果「50億円」に増大

名目だけ「PFI」とし独占化の仕掛け - 支払い実態は通常の建設と同じ - 均等払いは水増しの可能性

 

<基金-残高推移> 

●「130億円事業を前にして基金不足は否めません」- 実態は「倍額建設」は乱暴

・更に、同時期に「分院の運営補助-30億円」追加とは財政破綻へと向かっているのでは…

基金-残高」-「10億円」では学校建設には不足です。初めから「リース」ありき…

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・現在、「財政削減」と言われ「数百億円」相当の公共施設事業が強行されています

問題は、その事業の進め方が乱暴、つまり、市民に説明責任を果たされず情報隠ぺいのまま強行です

 

・例えば、現在「高取小や吉浜小」の大規模改修の設計中ですが、市民にはその仕様情報は皆無です

数十億円の血税による学校建設が密室で推進されているのです

 

・特に、「高取小」-大規模改修-10億円事業は大問題です

改修後、僅か「9年」で解体し「20億円-建替え」という無駄遣い、もったいない計画です

 

「大家族」-「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」とは施政にとっていい街であり、市民は犠牲

 公共施設は市民の財産です- 市民が主体のまちづくりを…

 

 (最後まで、ありがとうございました。このとんでもない公共施設計画は高浜-破壊です )

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