t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 安全安心は避難所整備が第一

早いもので「3.11-東日本大地震」が起こって10年目。次は「南海トラフ」と言われてます… 

つい先日、市では「国土強靭化計画」につきパブリ-コメントを募集されていました。

しかし、直感的に「過ちではないか?」との疑問が湧き、意見投稿意欲を無くしました…。

 

<国土強靭化の構想>

● 1.「基本目標」- 市民の生命を護る

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 ● 2.「直接死」を最大限防ぐ

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直接死を防ぐ施策は過去例より「住宅の減災化」ではなく避難施設や避難体制・消火体制の整備では…

 

<3.11-東日本大地震の教え> - まず「逃げる事」が第一!! 

死者-二万人とも言われる未曽有の大災害の教えは「津波-てんでんこ」ではなかったでしょうか…

津波てんでんこ」「命てんでんこ」を防災教訓として解釈すると、それぞれ「津波が来たら、取る物

も取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ」「自分の命は自分で

守れ」になるという。      (*出典 : フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』)

 

  大地震対応は「第一は高台へ逃げる」-「避難行動」が第一

   行政は「市民の生命を最大限守る」-「避難所」の整備が第一では…

  安全安心は「避難所」-「インフラ」から「住宅整備」へがあり方… 

 

 <高浜-避難所は圧倒的に不足してます!! -  碧南市の三割程度>    *大地震時の被害予測

高浜-被害予測

 (愛知県)   過去地震最大モデル  理論上最大モデル
想定最大震度  6 強  7
全壊・焼失             (棟) 揺れ  約 500  約 3,000
浸水・津波  約 20  約 20
火災  約 500  約 2,200
合計  約 1,100棟  約 5,300棟
避難者数             (人) 1日後  約   5,000人  - (*12,000人) *筆者推定
1週間後  約 11,000  - (*26,000)
1カ月後  約 10,000  - (*24,000)

 

* 確か「南海トラフ」系の大地震が太平洋岸で複数-同時発生時は「津波-4m」を超えるのでは… 

万が一の対策を講ずるのが市民の安全安心を護る防災のあり方ではないでしょうか…

 

「高浜」における地域に適合した「国土強靭化策」の計画が必要ではないでしょうか…

・「消火体制」-「町内会」では「消防団員」の応募が少なくお困りと聞いたこともあります

・「消防設備」⇒ 火災予測-500棟をどのように消火するのでしょう… 消火水利-2万㎥確保は?

例えば「市内-5棟」が同時火災発生時の「消火-人員体制」「消火設備」「消火水利」はどのように…

・高浜消防隊の保有消防車 - 数台で十分とは、いかがなものでしょう

・足利の山火事でも難題は「消火水利」確保策 - ダムから取水されたとか… 高浜のダムは…ヘリ手配は?

 

・「耐震道路」-「郷中の狭隘道」⇒ 一昨年? の屋敷町の消火活動も消防車が入れなくて数時間要した…?

市制50年も経過し、郷中の狭隘な狭い道路環境の改善構想や計画はあるのでしょうか…

 

・「医療体制」-「死者-40人~300人」も予測のなか「救命体制」は整備されているのでしょうか… 

60億円も補助の「民間分院」は後方支援だそうです - 後方支援で市民の生命は守れるのでしょうか…

 高浜市民の安全安心を構築の「国土強靭化策」を切望します 

 

<指定避難所の収容数>

大災害が起これば「避難日数」は短くとも「数か月」に及ぶと思われます。

その被害規模は「全壊・焼失」に加え「半壊・半焼」は、その倍と言われてます。

 

・「高浜」の宿泊可能な指定避難所は「試算-約3,345人」-「実質-約2,200人+通路・共用スペース」 

更に「コロナ三密対策」を加味すれば「約1,700人」程度と思われます - 避難所入所は至難の業…

・「隣まち-碧南市」は、試算と思われますが「約1万1千人もの収容体制」は高浜は市民が犠牲では…

 

避難者-推計  全壊全焼  半壊半焼  合計-棟  避難者-人

収容率 -

実質2,200人

過去地震最大 1,100   2,200   3,300   7,920  28%
理論上最大 5,300 10,600 15,900 38,160    6%

 

本当に「市民の安全安心」をお考えであれば「公共施設面積」の削減策を強行されないと思います

地震対策」は「リース事務所」で十分とは市民が犠牲です

 市民の生命の安全を軽視され倍額建設で施設面積を狭小は過ちです

 

・つい先般の東北地震では「相馬市」は深夜発生にも係わらず「避難所」にテント設営を約2時間で完了

知りたいのは「高浜」での避難所の隔離方式と隔離装備の準備数 - 情報非公開は市民が犠牲では…?

 

<指定避難所> を学区別に整理してみました - 収容数は「約半分程度」と覚悟が必要です

学区-収容  名 称  住 所 収容数

高浜

525人-5%

高浜小学校体育館 青木町六丁目1-15 410人
稗田会館 稗田町一丁目1-30 20人
旧大山会館 *(閉館中) 春日町二丁目1-1 95人

838人-12%

港小学校体育館 碧海町四丁目1-7 220人
南中学校体育館および武道場 二池町三丁目3-2 401人
南部第2ふれあいプラザ 碧海町三丁目5-4 65人
東海会館 田戸町二丁目2-59 75人
*ボートレースチケットショップ高浜 二池町四丁目5-5 77人

高取

796人-9%

高取小学校体育館 本郷町六丁目6-1 180人
高浜ひかり幼稚園 清水町六丁目6-36 50人
県立高浜高等学校 本郷町一丁目6-1 355人
高取公民館 向山町一丁目214-4 75人
論地町集会場 論地町五丁目158 50人
*コパンスポーツクラブ高浜 屋内施設 論地町五丁目6-55 86人

吉浜

380人-3%

吉浜小学校体育館 屋敷町五丁目8-1 300人
吉浜公民館 屋敷町五丁目12-8 80人

806人-8%

翼小学校体育館 神明町五丁目1-1 255人
高浜中学校体育館および武道場 湯山町七丁目1-1 468人
女性文化センター※ 湯山町六丁目6-4 83人
合計 ・避難所-収容数は少なく自己手配 避難所-収容 3,345人

 

疑問は「民間施設」を避難所指定は「数か月間」の長期使用が可能でしょうか…?

数日間の短期が前提では、物理的、精神的にも市民の混乱を拡大では…使用条件の公表もあり方かと…

・防災マップに、避難所を「学区別-表記」をされないのも疑問であり、情報展開を過ちの事例です

 

   市民が知りたい、見易い、分り易い防災情報の公開を切望します

 防災情報は「市民の生命」に直結しています

 無謬の防災計画、国土強靭化こそ迅速に強行戴きたいものです

 

   (最後まで、ありがとうございました)

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