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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか114施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体。一方、高小建設は50億円超。庁舎は、リース事務所に20年契約で30億投入の財政効果無きハコモノ建設を推進強行しています。   しかし、判明は、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口-5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を果たされず、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、高浜の市民生活は破壊となります。市民の監視を高めるため情報発信を図るものです。

高浜住民監査 -「縮充」の失敗 ! - 狭小サブアリーナ Ⅱ 

「高浜」の公共施設の問題は、五万人未満の街では「一人当り面積- 全国最低」です。

⇒ 現在、「縮充」にて、更に「公共施設」を狭小化は疑問であり、市民生活を破壊です

・今回も、施設面積-特に「運動施設の面積」を問題として比較検討してみます 

 

<高浜の運動施設の面積> 

「高浜」の公共施設 - 一人当り面積は、5万人未満の街では「全国最低」であり…、

  人並みの公共施設を整備なら「面積-拡大」があり方を「更に狭小」を選択は過ち…

結果 - 公共施設の一人当り面積は「2.4㎡」- 運動施設は「0.05㎡」とは市民が犠牲

・現在、体育センターを解体は、更に、狭小を推進であり、市民の健康生活を阻害です!

 

・「高小-縮充」は50億円も投入して「市民運動施設-サブアリーナ」は面積半減…。

・更に、疑問は「面積-半減」したと、「使用料-倍額」の値上げを強行は矛盾では…?

 

近隣市との比較 刈谷 碧南 西尾  高浜
人 口  千人   153    73   171    49
公共施設 面積-千㎡ 549.9 270.3 539.2 118.3
  運動施設 面積-千㎡ 36.4 14.0 40.1   2.3
  高浜-基準 1583   609 1743   100
  一人当り 0.24 0.19 0.23 0.05

   (*「高浜-運動施設」-「体育センター-1260㎡ ⇒ 早期解体中・武道館-598㎡・漕艇センター-448㎡」) 

 

多くの自治体が「市立体育館」として「床面積-数千㎡」の客席付アリーナ保有に対し

「高浜」は「床面積-僅か 672㎡」の、名前だけの「サブ-アリーナ」しかないのです

「高浜」の運動施設の狭小は、市民の体力づくりや健康づくりに逆行です…

 

--- 「スポーツとまちづくり」 ---☆---

「国-スポーツ庁」は「スポーツを通じたまちづくり」を提唱しているようです。

・「スポーツによる地域活性化推進事業」は、「運動・スポーツ習慣化促進事業」と

 「スポーツによるまちづくり・地域活性化活動支援事業」の二つの事業から構成…

全国的にみれば、様々な自治体が「スポーツによるまちづくり」を推進と判明…

 

西尾市」は「スポーツ都市」を宣言 - 「運動施設-面積-40千㎡」 

・「スポーツを通じ健康で豊かな心と身体を育てる街づくりを進める」とされています

 

刈谷市」は「スポーツマスタープラン」を策定 -「運動施設-面積-36千㎡」 

・テーマを「一(いち)市民一(いち)スポーツ ~ みんなのスポーツとわたしのスポーツ~」

    とし、すべての市民がスポーツのどこかに関わり、スポーツを通じて明るく健康で活

    力に満ちた生活を送ることができる社会の実現を目指します。 と推進されてます。

 

   近隣市も「スポーツ」に市民参加を積極的に取組みです 

 

● さて「高浜」は「運動施設-面積-2千㎡」に狭小して、市民の心身の健康づくりを、

  どのようにお考えなのでしょう…  体育センター早期解体は健康づくりに逆行です!!

  (*運動施設を、西尾の20分の1とは異常な狭小化… 他市は関係無いと運動抑圧は疑問)

 

--- 「高浜」のスポーツによるまちづくり ---☆---

「市の現況調査」では、「スポーツ施設に関しては、全市的広域スポーツの開催でき

 る総合運動施設が不足しています」とあり、更に「狭小化」は逆行の過ちです!!  

結果 -「スポーツ振興」も「スポーツによるまちづくり計画」も見当たりません…

 

議会では、下記のように質疑応答をされてます- 2020年 3高浜市議会だより 

・議員質問に対する市回答 - 令和2年度予算編成に 向けた市政クラブの 政策提言より

 

■問 スポーツ振興について、 本市としての理念は。

■答 スポーツ等の機会創出 や市民交流の場の充実、培ってきた 知識・経験・技能を指導や普及推進等、他者や地域のために発揮していただけるよう取り組 んでいる。

「施設不足」を「市民」の力だけ - 人任せで補完できるものでしょうか…?  

・「事業」には「ヒト」「モノ (施設・用具)」「カネ (資金)」が必須要素では…

 

■問 スポーツによる地域活性化や、子どもの競技力向上などへの連携といった新たな取組みは。

■答 本年8月、プロバスケットボールチームの シーホース三河と連携協定を締結し、観光・物産や、伝統文化・産業、人といった地域資源と、プロスポーツ興行というマーケットや発信力、スポーツによって夢を与える力という強味を活かし、互いの持続的な発展を目指している。

この答で「市民-参加による健康づくり」や「まちづくり」が可能でしょうか…?

・回答以来「1年経過」- 如何なる変化進化があったのでしょう… コロナが原因…?

 

プロバスケットチームの華麗なるプレーを「高小-体育館」で見学は不可能では…?

恐らく「高小-50億円の-メインアリーナでも、サブアリーナ」でも「プロ・チーム」

  の興行は不可能と思われ、行政答弁の実現化は夢想に近く疑問です…。 

 

<刈谷市-アリーナ> (*「シーホース三河」がプレー中継されてました) 

・「高浜」にアリーナはありません-ウソも方便と高小にアリーナ-二棟もあるとか…?

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■問 スポーツ活動に参加できるきっかけづくり と、スポーツ人口拡大についての取組みは。

■答 一例とし、スポーツ推進委員を主体にニュースポーツ体験会などを企画・実施している。

問は「全市民対象」の参加促進策と活性化策ではないでしょうか… 

・「狭小-サブアリーナ」は、これ以上の参加者-増加は、益々、予約競争で混乱必至!?

・現状では「土・日」は、既に、満杯状態 - 施設完成以来、数か月で崩壊しています

 

■問 ジュニアアスリートの発掘・育成についての考えは。

■答 スポーツ好きな子ども増のため、スポーツとの出会いの場を提供し、夢と感動を共有できるプログラムの企画・実施に重点を置いている。

問は「有望な強化選手」への補助支援策では… 答は一般論であり 恐らく施策無し?

・しかも回答は抽象的な言葉だけ… 具体的施策が見えないのは残念しかありません

・仮に、スポーツ人口増なら、これを受け入れる施設不足は明白であり 子も失望では

 

  業者優遇の「縮充-倍額建設」は市民生活が犠牲です

 

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・「議会だより」は概要抜粋版で、これだけで判断は誤解もあるかもしれません 

・ しかし、答弁の内容は「大家族」という視点が欠落も明らかなように思います

・「狭小-サブアリーナ」の建設失敗は明白です - 使用料-倍額も過ちは当然…

・「市民ファースト」であるなら改訂が当然を、過ちを押付けは市民が犠牲です

 

    この施政は過ちの連続です…「施設建設」然り、「使用料」然り、「HP」然り…

 「運動施設-狭小化」は市民サービスの欠落です    

 

   「過ちて改めざる、是を過ちと謂う」 (孔子)  改めることは難しいようです 

 

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「高浜」の運動施設面積は「近隣市の十分の一以下」では「スポーツによる街づく

 り」は不可能であり、面積狭小だけの縮充建設は適正適切とは思えません。

・現に「財政削減効果」は全く無く「倍額-建設」は無駄遣いの連続です… 過ち…

「縮充」は「市民の心身の健康づくり」にも逆行の施設計画ではないでしょうか…

 

 縮充は建設業者の優遇策 - 施設狭小は健康づくりを阻害

 民間業者-優遇ではなく「市民ファースト」があり方

 

この原理原則から逸脱が市民と高浜を犠牲としています

 

市は「しあわせづくり計画」を推進されているとか… 

全国最低の公共施設を建設強行は不幸な まちづくりです

  

 (最後まで、 ありがとうございました)

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸