t2521’s blog 高浜の住民監査

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

高浜住民監査 - 民主主義に逆行の議員いじめの実態 Ⅱ

今回の「議員いじめ事件」では「人生」のあり方に注視する契機となりました…

 

「人生」の究極の目標はなにか… 字のごとく「人の生きる道」を究める事…

・「生きる道」とはなにか… 「生き方」とはなにか… 

 

● よく聴くのが「肉体的な欲求実現」ではなく「心 (精神) 」の崇高さを確立すること。

・「心 (精神) 」について知るには「宗教・哲学」等々、難解な世界のようです… 

「スポーツマン-シップ」も、その「心 (精神)」について解き明かされているのでは…

 

--- スポーツマンシップ ---☆---  *( 出典 : フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』)

・『スポーツマンシップ(sportsmanship)は、スポーツを起点とした相手に対する

   思いやり、ないしは、一個人として正しい行い全ての総称である。』

  

「相手への思いやりと、人として正しい行い全ての総称」

  - 実現は難しいものですが、一歩一歩の努力が人生かも… 

  

<議会報 - ぴいぷる 掲載 -「問責決議」> *(21.6月号 )

 1月27日 ⇒ 裁判日を選んで「会議開催」-「裁判時間」を睨んで「午後開催」

これは不適切 ! -「施政を正す 裁判妨害のため、一人会派の議員を "いじめ" です」

高浜市議会は民主主義から逸脱の「独裁議会」 となっている証しです

    

●「早期解体」や「倍額建設」を 賛同追認は、暴政-擁護であり、市民を裏切りの議会

 庁舎が「リース事務所」-「財政効果ある」とウソ説明の「30億円」建設を承認

 この裏切りを肯定し「裁判」を妨害は不適切の限り 

 

<「議会」にて、住民から連絡を受け、市内公園を占拠の運動活動を質問の結果>

● 「行政-回答」-「行政」も不適切なクラブ活動運営と判断され修正を要望…

・1.「公園の使用許可および届出はしていない」

・2.「顧問の先生も不在である」

・3.「指導者は、外部指導者登録もしていなかった」(教員以外が指導の場合の手続き) 

 これを逆恨みで「侮辱ポスター」や「署名活動」とはスポーマンシップからも逸脱!?

「スポーツマン-シップ」を発揮 戴きたいものです…  

 

<侮辱ポスター> *法的にも、スポーツマンシップからも逸脱の暴挙です

  手続きミスを指摘されたと「ポスター掲示? - 犯罪です

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更に、倉田議員の行動が迷惑行為と「署名活動」を開始とか… 市議会議長も了解…?

「市議会-保守派」は法規制も無視-「ポスター掲示」「署名活動」も容認は不適切 !

 

「スポーツ指導者」は 人としてもお手本を示すべきかと 

「施政」云々の前に  "いじめ" は正しい議会でしょうか…

  裏は、「裁判-妨害」のため「議員いじめ」の連続です

 これらに「心 (精神) 」のあり方として驚異を感じています

 

--- 『市民憲章』 ---☆---

●「高浜」も「言葉」は立派です -「実現実行」が課題です

市民の願いからも逸脱の施政を強行は「訴訟-6件」にも… 残念な施政です

 

<「たかはま子ども市民憲章(平成15111日制定)」- 前文>

●『 わたしたちは、国連・児童(子ども)の権利条約の理念をふまえ、人間性豊かで

 誇りの持てる高浜を創っていきます。』

しかし「庁舎」が「リース事務所」では「誇り・希望・夢」は持てないものです

 

・確か、市は「庁舎」はシンボリック機能は不要と「リース」決定とか… 過ちの判断

この「過ち」を修正が議会機能を「賛同追認」で「リース」を肯定は市民を裏切り

 

●「高浜」は「心」のよりどころとなるシンボルが無い "まちづくり" となっています

・つまり「市民憲章」も無視された "まちづくり" を強行は いかがなものでしょう…?

この不適切な施設を立案の行政、これを承認された議会は「監視機能」を放棄の証し

 

「リース事務所」が庁舎? - 全国-唯一が過ちの証しです

「リース」は、財政-無駄遣いのシンボルです・・・

 

    人間性豊かで誇りの持てる "まちづくり" を…!

     公共施設-面積-全国最低が「高浜」は誇り…??

 

<市民憲章から>

●『 そのためには、子どもと、おとなが市民として、互いの意思と力を尊重し、理解を

 深め合うことが大切です。』

「理解」を深めるには「説明責任」を果たすことが大切であり責務です

「説明責任」も果たされず「独断強行」は市民憲章も無視

 

・「説明省略で強行」や「虚偽説明で強行」の施政は、子どもも おとなも裏切りです

この露呈露見を防ぐため「議員いじめ」を強行は、議会のあり方も逸脱…

「業者優遇」の「裁判-妨害」は民主主義から逸脱の証し

 

   真の「大家族」や「ちょうど-いいまち」の実現を!!

 「市民ファースト」の「施政」があり方です

   自ずと「正しい施政」の実現実行となるようです

   これが「民主主義」のあり方ではないでしょうか…

   

  (最後まで、 ありがとうございました) 

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