t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか114施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体。一方、高小建設は50億円超。庁舎は、リース事務所に20年契約で30億投入の財政効果無きハコモノ建設を推進強行しています。   しかし、判明は、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口-5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を果たされず、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、高浜の市民生活は破壊となります。市民の監視を高めるため情報発信を図るものです。

高浜住民監査 - 不可解な「財政運営」Ⅱ

・一部、前日ブログと重複しています。ご容赦を…

「高浜」の残念な要素は「ウソも方便」と、虚偽説明を多用されること。

・当初、まさかと思い、矛盾の施政情報の検証に苦闘しましたが、結局「ウソ」と判明

「パブリック-サーバント」精神も疑問であり、血税の無駄遣いは私物化を強行です

 

この不適切な手法が「後援会」にも浸透波及しているのではないでしょうか…

<アシタの高浜を創る会の説明> 

・「市債」は削減、「基金」は増額と説明ですが、「直近実績」と比較すれば逆転です

つまり「市債」は増額、「基金」は減額が実態を「ウソ」は不適切しかありません

・財政効果を最大値となるよう、比較する「年」を選択されたと思われます

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<最近の実態-市債と基金>    (*R3年 -「高浜市当初予算の概要」より抜粋)

●「後援会」情報では…

・「市債」は「▲14億円」と表記ですが実態は「▲4億円」と「10億円」もウソ表記…?

 この「市債」を直近の「H29年」と「R3年」を比較 - 「26億円」もの借金増加

 (*「市債残高」- 一般会計 - 「H29年-73億円」対「R3年-99億円」) 

・果たしてH22年と比較し「ウソ」の14億円も減額とは不適切では?… 誠意も疑問…

 

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●「基金」は「10億円増」と記載 - 最近の実績では「▲11億円」もの巨額減少⤵

 基金「H29年-28億円」対「R3年-17億円」が実態 - 財政運営は疑問であり浪費です

・これを「後援会-資料」は「市債-▲14億円」「基金-10億円」と真逆の説明は裏切り 

 

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<直近の財政実態>

 ・以上を、再度、まとめてみたいと思います

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● 市の財政内容につき、説明される機会も無く、不透明な財政は無駄遣いの連続では…

 87億円もの使途を「説明されない」ことも裏切りでは…

 

--- 「ウソ説明事例」 ---☆---

「行政」が「ウソ説明」で公共施設を建設なんて聞いたことがありません…

‣多くの自治体は懇切丁寧な仕事ぶり - 施政資料からも判断出来ます

・しかし「高浜」は、このウソが、まかり通っているのです… 議会も黙認賛同…

⇒ 公共施設-建設の「ウソ説明例」を取上げたいと思います -「まち」と市民を裏切り

 

<ウソの人口動向説明> 

「人口推移」として「全国推移」を打出し「高浜」の未来も同じと説明されたこと

・数年前「公共施設」あり方計画にて、市民説明会が市内-5カ所で開催されました

冒頭「数十年後 - 日本の人口激減」- つまり財政収入も急減し財政危機となる…

・下記の表では「2060年-8,674万人」 - つまり「人口減- 32%減」に推移する

よって「高浜人口」も減少し「財政収入」も激減で危機状態になる」と説明…。

 

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<正確な人口動向> 

● しかし、説明会後「あしたの高浜研究所」が人口ビジョンの発表を知りました

・この説明会前に、市は調査委託し、説明会後に報告を受けていたと思われます。

 (*アシタの高浜研究所は、主なスタッフが市の職員のはず - 初めからご存知では…

  確か? この調査にも「血税- 1千万円弱」投入のはず - 不可解な使途では… )

「高浜」- 人口推移は「2060年-18%増 (2010年比)」-「全国動向」とは真逆です…

 ・将来は「中京圏」は自動車産業の好影響を受け、人口も税収も減少は少ないはず…

  (*但し「自動車-産業」の隆盛状態を現状維持できるかは不透明ですが… )

 

<アシタの高浜研究所の人口予測>

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本当に「人口減少・税収激減」であれば「公共施設」は長寿命化が最優先であるべき

実態は「早期解体」「倍額建設」は、将来予測に逆行を強行は不適切と思われます 

・なぜ「財政-無駄遣い」の「業者優遇策」を選択されたのか不可解な施政判断です

 

<将来の財政危機を前提に借金倍額は不適切> 

気になるのは「債務負担行為額」-「約36億円」- どのような意味なのでしょう…

・『「債務負担行為」は、将来にわたる債務を負う契約を結ぶこと - 実質的なヤミ起債

    と指摘されるものである。』 (*ネット情報より ) 

「問題」は「令和元年-財政状況-債務負担行為」が「約90億円」に膨らんでいる事

 

<令和元年 - 高浜-財政状況>              (千円) 

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● 未来の高浜は、隠された莫大な借金 (ヤミ起債) を抱えています 

近隣自治体との財政比較> 

● 近隣市と比較すれば、「高浜」は「借金」は倍額、「貯金」は半額以下  

「高浜」の「地方債」と「債務負担行為」の合計は「176億円」もの巨額に! 

 

令和元年 刈谷市 碧南市 東浦町   高浜
地方債残高   99.2   93.9   86.3   85.4
債務負担行為     2.8   14.2     9.9   90.1
積立金 255.8   71.3   48.7   25.1

 

疑問は「庁舎」や「高小」の建替え時期を目前にして「基金積立」が過少であること

・次代の市民に財政負担を軽減化のためにも「基金積立」は必須要素であるはず…

「庁舎-20億円」や「高小-25億円」を目前にして「基金積立-10億円」では準備不足

・初めから「借金建設 - 業者優遇」を前提に、施設計画を立案されたのでは…

 

<「高浜-基金残高」>  

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「高浜」は「基金準備」を怠り過ぎでは…

・「公共施設-建設然り」「大災害-救済支援然り」- 準備不足は市民生活を犠牲では…

この代替手段が「債務負担行為 (ヤミ起債) 」でしょうか…

・債務負担行為額は「H25年-36億円」が「H27年には78億円」と42億円も増額

 

「高浜」の未来を「人口激減」「税収激減」と説明され「財政削減」があり方と説明

 されながら、裏では「ヤミ起債」を起されたようです…

・その結果が「リース庁舎-30億円」や「高小-倍額-50億円」の業者優遇策でしょうか

「高浜」を借金漬けは疑問であり市民生活が犠牲では…

 

 

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 ・次回は「主にリース事務所」のウソ建設につき、検討したいと思います

 

 

      (最後まで、 ありがとうございました)

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