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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか114施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体。一方、高小建設は50億円超。庁舎は、リース事務所に20年契約で30億投入の財政効果無きハコモノ建設を推進強行しています。   しかし、判明は、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口-5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を果たされず、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、高浜の市民生活は破壊となります。市民の監視を高めるため情報発信を図るものです。

高浜住民監査 - 不可解な「財政運営」Ⅳ - リースのウソ建設 

多くの市民は、行政に全幅の信頼を寄せてます -「ウソ説明」はありえません…

行政は、これを幸いとして「ウソも方便」と、虚偽説明を多用されています

   このウソ説明の浪費建設の実態を再確認します

 

---「リース事務所」のウソ説明例 ---☆---

これは市庁舎-整備事業を公開されていた「市HPの庁舎-Q&A」に掲載されてました

・「市が整備の場合」-「37億円」も、市民を裏切る残念な「ウソ」を記載です

「リース事務所」完成の数か月後、「森友問題」同様、削除改ざんされました

 

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 --- 「市が設備の場合」 ---☆---

当初の行政説明資料を確認し「37億円」の記載が無いのが「ウソ」の証しです

 

1.「整備事業-要求水準書」より抜粋したものです - 「事業費-30億円 (税別) 」

  [検索] : 高浜市HP - 市庁舎-整備事業 -  2112.pdf (takahama.lg.jp) 資料-P.3 

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結果 - 床面積を半減し、「38万円」も安いと契約は市民を裏切りです 

 

2.「整備事業-要求水準書-別冊1-2」より抜粋 - 「事業費-33億円 (税込み) 」

  [検索] : 高浜市HP - 整備事業  17523.pdf (takahama.lg.jp)  資料-P.1

・「旧庁舎」を「大規模改修」、更に、「20年間」維持運営の費用の見積です

結果は「合計 - 33.2億円」 - 「37億円」は水増しされた捏造額なのです

 

・この「維持運営-20年」の設定も、リース条件に合わせるべく期間を調整

⇒ H26年8月-「施設寿命を70年に延長決定」したはずが、寿命60年として作成

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実は、「施設整備費-19億円」も総務省単価基準で水増し見積となっています 

 

--- 「リースは極めて高額な施設」 ---☆---

「リース事務所」の支払計画の中味は「施設費-19.6億円」と「維持運営-9.4億円」

これを整理すると「下表」のように「リース単価は、倍額」となります

・「財政削減・平準化」と言われながら、「特定業者」に「倍額」で発注なのです

 

 

民間事業- リース

市整備– 旧庁舎-改修

床面積-㎡

 3,668

 7,674

施設費-億円

 19.6

 19.3

単価-万円/㎡

 53.4

 25.1

(*「市が整備」も「総務省単価」の大規模改修-単価にて試算され水増しです ) 

 

「リース」は、床面積が半減なのに、建設費を同額でメリット有りと考えることが過

 ちであり、裏切りであり、これを強行は施政のあり方としていかがなものでしょう… 

 

--- 「建築相場」から推定 ---☆---

 「リース建築単価-53万円」は妥当なレベルでしょうか。比較を試みます

 

1. 近年、市が多用される「総務省単価」があります。

・これは、将来、数十年先の建設投資規模をシミュレーションのための単価のため、

 現状相場より割増し設定されています。

それでも「公共施設」で最も高額は「行政系施設-40万円/㎡」なのです

・施設の構造は高額な「鉄筋コンクリート造」にも適用できる単価です

 

・「リース事務所-鉄骨造-53万円」は、圧倒的に高額であり「ボッタクリ」同然てす

 

<総務省単価> (*下記の単価に施設面積を掛ければ建設費が簡単に算出というもの)

総務省-単価

更新 (建替え)

大規模改修

 施設分野

修繕期間-3年

修繕期間-2年

・行政系統施設 ・市民文化系 ・社会教育系

40万円/㎡

25万円/㎡

・スポーツ系統施設 ・レクリエーション系

36万円/㎡

20万円/㎡

・学校教育系施設  ・供給処理施設等

33万円/㎡

17万円/㎡

 

2.「国交省」が毎年、県別に建設実態を集計し公表している「着工統計」を確認します

・「H26年度」-「建築着工統計-愛知県-鉄骨造-事務所」の建設単価は「17万円/㎡」

「事務所-3,700㎡」なら「建設費-約6億円」が相場を「リース-20億円」で契約…

 

・「高浜-リース事務所-20億円」は「約3倍」- 14億円もの過剰な業者優遇では…?

これを「38万円」も安いと契約は、市民を裏切る行為です 

国交省-建築着工統計 (H26年)

 鉄筋コンクリート

 鉄骨系

 愛知県-公務用建築物

 30.9万円/㎡

 16.5万円/㎡

 

・当時は「鉄筋コンクリート造でも31万円/㎡」を「鉄骨リース-53万円」は異常!!

疑問は、なぜ「3倍額-単価建設」を有効有益と判断されたのか… どんなメリット?? 

 

<ウソの公共施設計画> 

「高浜-行政」は、市民に対し説明責任を放棄し、「ウソ資料」で旧庁舎を早期解体

・「3倍-建設」を強行は、不適切を超えた裏切りであり詐欺同然は怒りを覚えます…。

「高浜」を、施政は私物化されている証しと思われます

 

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・「庁舎」が「リース事務所」なんてありえません

・その施設費は「業者優遇」の3倍額-建設は暴政です

建築相場より「14億円」もの過剰な優遇価格は不適切

「リース契約」は20年 - また新庁舎建設が待っています

「財政削減」は頓挫し「業者優遇の無駄遣い」の連続です

 

 

「施設計画」をウソ 説明で強行なんてありえません

・「高浜」や「市民」を行政が裏切るなんてありえません

「私物化」体質からの脱却転換があり方です

 

 

「次なる問題」は「20年後」… 基金は減少の一途

・次世代に新庁舎建設の財政負担を丸投げの無責任では…

ハコモノ計画の失敗を次世代に引き継ぐことも裏切り

 

「公共施設-計画」は完璧性が求められます

「高浜-百年」の進路を示す羅針盤ですから… 

・庁舎を「リース」とは市民を路頭に迷わす計画です

 

 

「庁舎」は、まちと市民の誇りであり夢であり希望です

「リース」は、これらをことごとく破壊です

 「リース事務所」を選択判断の責任は限りなく大きい

 

● この失敗建設を繰り返さないためにも伝える努力が必要

「リース事務所」は「高浜」の魅力も半減となりました

 

「庁舎」に限らず「高小-倍額-50億円建設」も不可解…

「高浜」-公共施設-計画を私物化は 「高浜」を破壊です

 

 

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 公共施設は市民の財産です - 行政に管理委託なのです

   施政の倍額建設を強行は業者優遇の私物化の証し

 「業種優遇」のまちづくりは、市民生活を犠牲です

 

 ウソの無い 住みよい「まちづくり」の実現を切望します

 

      (最後まで、 ありがとうございました)

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸