t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 -「最低を追求の施政」Ⅵ - 美術館の実態

●「高浜」のハコモノ行政は「もったいない」- 血税を無駄遣いの連続です。

・ まだ利用可能な施設を早期解体は、地球環境も無視の強行はいかがなものでしょう

⇒「中央公民館-築36年・旧庁舎&青少年ホーム-築40年・体育センタ-築42年」で解体

 

・「大山会館&図書館」も、まだ市民が利用中なのに閉館強行は市民無視の行政と議会

⇒ 数年後には「元-市立病院-築36年」を解体とか… 正に「破壊のハコモノ行政」…

 ・ちなみに「市立病院-南棟」は、まだ築22年の築浅施設も同時解体は “もったいない"

 

 多くの自治体は「施設寿命-長期化-80年」を目標!

  「高浜」は、寿命-70年としながら「実態は40年」で解体は業者優遇を強行だけ

「早期解体」と「倍額建設」に「財政削減効果」は皆無であり裏切りの施政です

 

・疑問は「かわら美術館」の施設方針です。昨年まで「令和3年-民間譲渡」方針を公表

現在、突然、「図書室」を設けて美術館-存続延命に転換は私物化であり失敗の証し

 

・公共施設管理方針である「公共施設推進プラン」には何ら計画記載無く強行が私物化!

   思い付きを、説明もされず強行は市民無視の証し…?!

 なぜ「民間譲渡」は失敗したのか?  もともと目算はあったのか?  - ブラックボックス

 

 

<思い付きの図書室構想>

現在の「図書館-築42年」-蔵書-20万冊。この内、図書展示(開架or排架)は8万冊。

・計画では「図書展示を2万冊」に削減し「美術館」といきいき広場に分割配置とか

「高浜」の「図書館」を廃止し「図書室」を数か所に分散配置を計画強行のようです

つまり「美術館-民間譲渡」- 失敗の代案に「図書室」とはデタラメのハコモノ行政

 図書室化はハコモノ大方針の「縮充」も無視の分割配置

 

そういえば、基を辿れば、そもそも「図書館」は「高小-たかぴあ」に縮充計画でした

一体「図書館」にどんな恨みがあるのか… 図書館の無い“まち"なんてありえません

 「図書館」廃止構想はハコモノ失敗を繰返しでは…

 

・思えば、市制50年の節目に、先人が建設の「公共施設」をことごとく破壊は私物化!

「早期破壊」と「倍額建設」は「高浜-財政を無駄遣い」- 裏切りの施政施策です

   公共施設は市民の財産です - 丁寧な運営が行政のお役目

 

 

<美術館の最近の実態>

この不可解な「美術館」動向につき、最近の実態を確認してみました。

 (*H27年以後の市の会計資料も入手し、昨年-令和2年までを集計しました) 

 

<かわら美術館-施設への財政投入>

「施設費-41億円」は、恐らく、市内-最高額を投入の公共施設

 年 かわら美術館-建設使途 予算-百万円
H 3 測量・地質調査・基本計画-設計    32
H 4 設計業務・工事請負     302
H 5 建設費  3,551
H 6 建設費-設備・内装・展示設備        225
   合計     4,110百万円

・実は、隣接する、歩きにくい「森前公園」にも数億円規模の血税投入とか…

結局、かわら美術館は、公園施設も含め推定「45億円」を投入と思われます

 

「維持運営費-45億円」も恐らく市内施設では最高額 -「合計-90億円を投入!」

H7年~ 維持運営費     4,476百万円
合計 かわら美術館-施設と維持運営・公園施設     9,000百万円

 

・この維持運営費の中味に「美術品-購入-5億円」も含まれ「瓦一枚」に百万円投入!?

・この市内最高額の90億円施設を、説明もされず「民間譲渡」計画も裏切りです

この「民間譲渡」を失敗したと、思い付きの代案「図書室」で施設延命策も裏切り

 裏切りと失敗のハコモノ行政は市民生活も破壊です

 

<美術館の近況>

過去10年間の事業費・展覧会-入場者・一人当り費用を確認抽出してみました。

市民感覚では、実は、開館当初から実質的には運営破綻を継続と思われます

・「民間譲渡」や「図書室」という不合理な計画を対策模索と思われますが時遅し…

 

美術館 事業費-百万円 展覧会-人数   経費-千円/人
平成23年   184  36,066   5.1
平成24年   163  32,181   5.1
平成25年   216  35,720   6.0
平成26年   212  33,859   6.3
平成27年   172  29,501   5.8
平成28年   110  18,933   5.8
平成29年   110  12,460   8.8
平成30年   105  10,183    10.3
令和元年   106  10,876    9.7
令和二年   116    5,695    20.4
合計-平均    1,493百万円    22,547人        8.3千円/人

 

・美術館は「入場料ー約1千円/人」に、血税-約5千円~約2万円を費やし展示会を強行

採算度外視の施設や展示事業の運営を強行は、結局、市民負担となっています…

 

疑問は、「指定管理方式」に転換の費用対効果… 確か、平成20年頃に方式転換・・・

・「入場者」は、指定管理に転換も漸減傾向にあること…。転換効果は半減しています

「指定管理方式」を強行ですが、これも「業者優遇」の方式ではないでしょうか…

 

新城市は「図書館」を市-直営方式に転換して「事業費-35百万円」と高浜の半分

「高浜」の「業者優遇-倍額運営」も改めて戴きたいものです…  

 

「業者優遇」の指定管理は度を超えてます。財政効果、費用対効果が希薄では…

・「美術館」「図書館」「リース」「高小-維持管理」「プール-水泳指導」… …

血税」も私物化から転換があり方ではないでしょうか…

 

確か「刈谷市美術館」の指定管理費は「87百万円 - H29年」程度…かと… 

「高浜」は、刈谷市より施設面積も狭く、入場者も少ないのに事業費が逆転は不適切!

 血税の私物化は、業者優遇の無駄遣いの連続です

 

 

<施設-利用者数>

図書館」より「美術館」優先の施政判断は疑問です・・・

・利用者が多い施設を解体閉館し、利用者少なく、多額の事業費を要する施設を存続?  

  これは私物化で矛盾強行の不適切な公共施設の管理実態

 

入場者-H28 中央公民館 体育センタ 図書館 美術館-展示
人数-人  71,291  32,246  82,420  18,933
処置  解体  解体  閉館-予定  継続-予定

 

この「施設入場者数」と「施設処置」からも市民無視の行政実態が想像出来ます…。

・5年後、美術館の大規模改修と称され、また「数十億円」規模の業者優遇工事です…

この血税の無駄遣いの悪循環を断ち切る判断は、市民しか出来ないと思われます

 

 

---「美術館」のため「図書館-閉館」は過ち ---☆---

・今回は、美術館に「90億円」もの巨額の財政投入をされていること…

・その美術館の入場者は「数万人」と少なく、近年、1万人に低迷で財政破綻のよう。

・この破綻施設を継続のため「図書室」づくりが強行されようとしていることは疑問

・問題は、施設利用者-8万人を超える「図書館」の閉館計画を強行は市民無視…!

・そして「蔵書-18万冊」を倉庫保管し、開架-2万冊の図書室では、市民生活が破綻!

    

    本来、行政の根本要素は「無謬性(むびゅうせい)」があり方 

    絶対に、間違いがない施政施策を遂行という意味とか…

 しかし美術館-民間譲渡が失敗のように過ちの連続… 

 

     誰が考えても「図書館」を閉館し、蔵書-20万冊の内

 18万冊を倉庫保管し、開架-2万冊では不十分は当然

 

   この乱暴な計画を強行は暴政であり独裁的施政では…?

 「ごみ立当番」を26年間も市民に強制が証しです

 

   声を大きくして市民本位のあり方を求めたいと思います

   市民の方がたが目覚める機会となれば幸いです

 

 

    (最後まで、 ありがとうございました)

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