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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

高浜住民監査 - 公共施設総合管理 - 長寿命化があり方 Ⅱ

●「高浜」の公共施設計画は、矛盾と無駄遣いの連続です。つまり市民を裏切りの計画

・「早期解体」「倍額建設」は典型的な業者優遇のムダ遣いでしかありません…。

今回は「港小-増築工事」を取上げて検討します。

 

<港小学校-増築問題> をご存知でしょうか?  

港小-校舎と体育館の間に二階建てを増築-教室4室を追加する計画のようです。

・この入札も「応札-1社」-「落札率-99.6%」で落札は不適切な仕掛けでは…? 

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<入札監査>

●  建設価格資料に国交省-着工建築統計-愛知県-鉄骨造-学校教育」を確認すると、

 この建設単価「23.3万円/㎡」となり、これを相場とし比較検討しました。

 

港小-増築  面 積-㎡ 建設費-百万円 単価-万円/㎡  公募比
公募 (予定価格)  361  124.0  34.3   -
落札  361  123.5  34.2    99.6%
着工統計 (相場)  鉄骨造    84.1  23.3    67.9%
差異判定    +39.4  +10.9  (146.8%)

 

結果 - 1.2億円工事で39百万円も割高工事は疑問です - 相場の5割増しは異常では

  

1.公募価格 - 予定価格「1億24百万円」は、建設相場の5割増しを設定も疑問です。

        -予定価格は業者から事前見積を取得し決定されるそう… 出来レースの疑い?

                    (*後述する「総務省単価-学校施設-33万円/㎡」よりも高額が異常の証し)

 

2.落札率 -「99.6%」も高率過ぎは異常です -「リース-99.99%」と同じ仕掛けか…?

「リースは予定価格33億円より38万円安い」と「庁舎-8千㎡」を解体は16億円損失!

・「港小」は予定価格1億24百万円より「0.4%-50万円も安い」と落札は私物化の証し

  (*確か岐阜市は「落札率-95%以上」は不適切と再審議する条例を制定のはず… )

 

 このようにハコモノは疑惑の入札 - ムダ遣いを強行です

 

 

<「公共施設推進プラン」 -「港小学校」から抜粋>

「港小-増築工事」は施設計画に無い突発工事を強行 - 美術館に図書室と同じ仕掛け

突発工事が生じる原因は「問題が顕在化」しないと対応できない体質が定着と推察…

 

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港小の施設計画は「R8年-築52年-大規模改修-8.3億円」となってます。

この改修後、僅か「15年」で早期解体 -「R25年-校舎建替-16.1億円」も疑問?

公共施設の管理は、計画的な財政削減の運営管理があり方ではないでしょうか?

 

<大胆なハコモノ - 建設費用の見積実態>

疑問は、学校施設の費用見積です。下記の建設単価は「総務省単価」と言われるもの

ハコモノ投資を40年先まで試算のため、総務省が建設単価を仮設定した試算用単価

 

・学校建設は巨額工事の為、厳密で精度高い見積を期待しますが「高浜」は掛け算が出

 来れば誰でも見積可能な方法を採用です - それは見積に「総務省単価」を採用です。

<総務省単価>

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<港小-施設建設の見積例>                   (*✖「総務省単価」)   

「R8年-築52年-大規模改修-8.3億円」-「校舎面積-4,898㎡」✖「17万円/㎡ 

「R25年-校舎建替え-16.1億円」-「校舎面積-4,898㎡」✖「33万円/㎡ 

不可解は、これが正式見積の予定価格に採用と思われる事例が散見されること…。

 

●「港小-増築工事単価-34.3万円/㎡」は「総務省単価-33万円」を上回ることも異常!

・「総務省単価」は建築工法は特定されず「鉄筋コンクリート造」でも適用可。

「リース-53万円/㎡」「港小-増築-34.3万円/㎡」は「鉄骨造 (相場-23万円~)」なのです

・「高浜」建築単価は「鉄骨造」でも鉄筋コンクリート相場額では財政削減効果-無し! 

特に「リース-53万円/㎡」はボッタクリの極みです

 

・ちなみに「つくば市-分庁舎は、高浜と同じリース会社と-26.2万円/㎡」にて契約。

この差額 - なんと9億83百万円! - 市民に説明責任を果たすことがあり方では…  

・「他市は関係無い」で済まされることは裏切りの施政の証しです…

 

<港小-増築単価の検証>

● 港小- 増築「34.2万円/㎡」- ちなみに鉄筋コンクリ造相場の「36.2万円/㎡」とほぼ同等

このボッタクリ同然で建設強行は財政削減から逸脱し過剰な業者優遇の仕掛けでは…

・これが適正適切と証明される説明責任が施政にあるはず… 血税投入の建設ですから…

 

・先に記しましたが「鉄骨造-学校教育施設」の建設相場は「23.3万円/㎡」…

「建設費-5割高」の理由説明は行政責任と思いますがダンマリで強行は悪さの証し

 こうして「約4千万円」の血税を説明無しで過剰優遇が私物化の証し…

 

<高浜-公共施設総合管理計画より引用>  (*建築時期の計画も疑問です )

特に、公立小学校は「平等公平」な教育環境の整備があり方と思われます…

 

学校施設  施設完成 大規模改修   建替え 施設寿命   費用
港 小学校   1975年   2027年   2044年   69年  16.1億円
高浜小学校   1961年       -   2017年   58年  48.7億円

 

・「高小」は築58年-50億円で建替え、「港小」は築69年-16億円で建替えは不公平!  

「高浜小学校」だけを過剰優遇は明白です。不公平な教育環境整備を強行は裏切り

  これらを「デタラメな学校建設」と指摘しています

 

・「学校」だけ長寿命化 -「中公・旧庁舎・青少年ホーム・体育センター」- 築40年で解体

まったく矛盾だらけの施政のご都合だけで強行は「高浜」破壊のハコモノ計画!!

 「大家族」は蚊帳の外で、施設計画を強行は暴走です

 

<参考 - 高小との比較>

    面積-㎡ 児童数-人  ㎡/人 施設費-億円

  万円/人

港 小  4,898  440   11.1   16.1   365.9
高浜小  9,064  647   14.0   50.0   772.8

  (*「高小」-50億円は、地域交流施設、児童センターも含みます ) 

 

この教育格差が解消されるのは25年後のようです… 港小の児童は25年間も犠牲…

・つまり、小学生は四世代にも渡り不公平な教育環境を強いられます… ただ残念無念…

 

 「高浜」の公共施設総合管理は矛盾を強行 -「早期解体」「倍額建設」は失敗です

 結果、次世代を犠牲とする施設建設 - 矛盾の計画で借金返済を次代に丸投げ!?

 

 まったく無責任な施政を強行が現実です

 

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・「公共施設」の総量を減らすと、「港小」は計画無き増築を説明無く強行。

・「総量削減」は「財政削減」と、「港小」増築費用は「相場」の5割増し 

「リース事務所」も「相場-25万円」の倍額 -「53万円/㎡」で強行は暴政の証し

 

・「高小」は「早期解体」「倍額建設」、「港小」は「築69年」と長期化は不公平

・「高取小、吉浜小」も、ほぼ同様の不公平な教育施設建設を強行は不適切の極み

例>「高小」だけ維持管理費-4.4億円を定期分割払いで完璧な施設維持を確保…

 

・「リース」も同様の維持管理-9.4億円。他の施設 -「都度修理」は放置と同じです…

血税を財源とする公共施設-建設は失敗は許されません。連続の裏切り建設は失敗!

 

「高浜」私物化で、業者を過剰優遇も不適切の極み

   この失敗建設の連続では「高浜」破壊の一途です…

「高浜」の未来を憂うるばかり・・・

 

       (最後まで、 ありがとうございました)

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