●「高浜」の公共施設計画は劣悪です - 特定業者を優遇し、市民は無視のハコモノ行政
・「リース-庁舎」も「つくば市-9億円」対「高浜-20億円」は市民損害が27億円にも!!
・「高小」も当初、13施設を個別建設は50億円も要し財政破綻と、市民を恫喝説明!
⇒「縮充」は「13施設-37億円」に削減出来ると説明も、舌の乾かぬうちに50億円強行!
・かわら美術館も、昨年「民間譲渡」を失敗! また百億円投入の継続方針は凶行です!
⇒ 財政削減と「かわら美術館」を継続は「2百億円投入」となる無謀は失敗の連続!!
市民への説明責任を放棄し、高浜財政を私物化です
私物化の施政は、市民を平然と裏切る「独裁」です!
---「広報」の疑問 ---☆---
● 22.06.29 - 広報 - 表紙 「高浜の未来を描く - いっしょに考えてみませんか」…??
・「高浜」行政は、心臓に毛が生えている証しでは…。残念の極み…もう7回目の失敗!
・広報-7月号-表紙
● ハコモノ百年計画を「中央公民館」は民間分院の要望で破壊は市民無視の証し!
・「庁舎」も築40年を寿命と、建設相場の「倍額」で「リース」とは恥知らず…!
・「美術館」も「民間譲渡計画」を失敗し、また「百億円」投入の復活策に大転換!
⇒ このデタラメ-ハコモノ行政は凶行です。実に「高浜の未来」は失望のどん底に転落
・このデタラメの行政が、市民会議を「美術館」で開催に疑問を感じました。
⇒「高浜」の未来のあり方を構築は、デタラメのハコモノ行政の方針転換を図る事…
● 「市民会議」を、なぜ、50億円建設の「地域交流施設-たかぴあ」で開催しないのか…
・「防災-講演会」も、美術館で開催の予定… デタラメのハコモノ行政こそ高浜の危機!
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● かつて「中央公民館」には「市民ホール」も併設され、毎年「7~8万人」の市民利用
・これを「築36年」で老朽化 -「壊したほうが安い」と市民反対を無視で早期解体強行!
⇒ 代替施設は 4年後 -「高小-建設」に倍額-50億円を投入 - 市民交流施設を建設でした
・聞けば、行政のあり方は「市民サービス」を維持継続のため代替施設を準備後に解体
⇒「高浜」は、年間「7~8万人」つまり「30万人利用」を無視して倍額-50億円を優先
・これを「高浜の未来を描く」とは「デタラメのまちづくり」の証しでは…
⇒ また、新しい「標語」を作成され、めでたしめでたし… で終わるのでしょうか…
● そんな悠長な時代は終わりました… これからは「市民本位」のまちづくりがあり方…
・「高浜」は、職員数も公共施設面積も全国最低の都市づくりを継続維持は失敗の証し
・「コロナ感染率」は碧海五市-最高は危険な街。更に ごみ立当番制も高浜だけに転落
⇒「コロナ支援策」も一部の市民対象。民間分院には-20年間で60億円もの巨額補助!
(*なぜ「高浜市民」は、K市市民の倍額負担をしなければならないのでしょうか…)
・民間分院の災害時の立ち位置は「後方支援」- 第一線の医療体制は地元のお医者さん
⇒「高浜市民」の未来の健康医療を担うのは、身近な「主治医」さんのようです…
どちらを向いて行政施策を進められているのか…
・聞けば「介護保険料」も西三河地区でダントツのトップとか… 搾取だけの施政…
市民を欺くのも平然と強行されてます…これが実態です
---「市民交流施設-たかぴあ」の疑問 ---☆---
●「中央公民館」を解体理由のひとつに「利用率」がありました - 30%以下は不適。
⇒「たかぴあ」集会室は、今週-利用率は「23%」でも適切とは疑問です。
・施設規模は「中公-会議室-10室超」対「たかぴあ-4室」と縮充半減なのに…。
⇒ 実態は「市民会議」も「防災講演会」も出来ない施設のようです… 失敗!!
<公共施設のあり方計画>より抜粋
・施設評価の適正適切な基準は「一つ」があり方 - ご都合主義の基準はデタラメの証し
● 公共施設の利用率も基準が無く、解体口実のための基準で早期解体
・「公共施設の利用率」は「公民館-30%」、「体育館-40%」以下は不適…??
⇒ 「運動場」は「12%」でも「適」とは、解体ありきの基準設定
● このように「ハコモノ計画」を作為をもって、特定業者優遇の仕掛けを構築
⇒ これに「高浜の未来を描く」方策はありません!!
・「リース-倍額-20億円」建設が、その業者優遇の不適切な証しです
(*なぜ、どこが鉄骨造-倍額-54万円/㎡。市民は倍額建設を望んだのか… )
---「メインアリーナ」の不可解 ---☆---
● 本来「メインアリーナ」は市民ホールの代替施設とされ「倍額-50億円」建設のはず
⇒ 実態は「高小-施設」とされ学校施設を市民開放と表示が当初説明から逸脱は裏切り
・証は、体育館に「高小」だけ「せり出し座席」を設定 - 実態は「高小生-優遇」機能
これを「高浜の未来を描いた」とは残念 - 50億円の損害
・8月-「メインアリーナ」では文化芸術等の行事は無い模様… 裏切りのハコモノです
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・「高浜」- 市制50年は「コロナ禍」となりました。
⇒ 実態は、市制記念行事を延々と実施され、「コロナ対策・補助」は二の次の施政…
・「高浜」行政のあり様を見極める洞察力が市民には必要とされているようです。
これが「高浜の未来を描く」力となります
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・「標語」で「高浜」の未来を描けるのでしょうか?
・では「思いやり 支え合い 手と手をつなぐ 大家族たかはま」ではダメなのでしょうか
・「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」は、もう終りなのでしょうか…
・「ハコモノ計画」は「高浜」百年を左右する大事業です
・市民を騙し、隠蔽、偽造、虚偽、捏造資料でハコモノ計画を強行は凶行です
「大家族」精神を発揮し、市民本位の行政があり方です
それにしても「リース」は取り返しのつかない大失敗!
「中央公民館-早期解体」「高小-倍額-50億円」「美術館・図書館-200億円事業」…
これらの大失敗の連続は「高浜」の未来を絶望と犠牲のどん底に引き落としました
この裏切りの凶行は市民無視の施政の証しです
「高浜」の未来を残念な"まちづくり"とされたのでは…
(最後まで、 ありがとうございました。「高浜」の未来を憂えて… )