● 22年-上半期を終えたと思ったら、コロナ感染-第七波の感染爆発は市民生活が犠牲…
⇒ 行政のコロナ対策は「ワクチン接種」だけ - その進捗状況も公表されず隠蔽化…。
・結果 - 第七波発生から一ケ月経過の7月末日 - 相も変わらず碧海5市トップを独走!!
コロナ感染率 - トップ独走は失政であり市民が犠牲!
・公共施設面積は全国最低、コロナ感染は碧海5市トップ -「高浜」行政は失策の連続…
結果 - 市民の犠牲を無視で、特定業者を過剰優遇の施政施策が露呈 - 私物化は裏切り…
<コロナ感染率 - 8月1日 - 中日新聞> より抜粋引用
・「感染率」は累計、「感染増」は、22年1月以降の実績です
碧海 | 人口-千人 | 感染-7/31 | 感染率 | 感染増-人 | 感染増率 |
刈谷 | 152.6 | 15,237 | 9.98% | 13,520 | 8.86% |
安城 | 190.1 | 18,656 | 9.81% | 16,688 | 8.78% |
知立 | 72.3 | 7,737 | 10.70% | 6,751 | 9.34% |
碧南 | 72.8 | 7,976 | 10.96% | 7,002 | 9.62% |
高浜 | 49.1 | 5,647 | 11.50% | 5,031 | 10.25% |
合計平均 | 536.9 | 55,253 | 10.59% | 48,992 | 9.13% |
●「高浜」のコロナ感染率は、相も変わらず碧海五市-トップは残念な医療行政の証し
⇒ この原因を調査分析無く、対策を施すことも無く、接種継続だけの行政施策…?
●「コロナ感染」は医療災害 - 行政は被害者救済と感染拡大の防止へ注力があり方
⇒「民間分院-60億円補助」は、隣街-k市市民の倍額負担を投入も費用対効果は疑問
・「分院」は「災害時-後方支援方針」は、コロナ禍対応の結果も市民を犠牲だけ…
「60億円」補助の適正適切性は疑問 -「財政私物化」…?
● 失敗要因-2は「本庁-リース」と「いきいき広場」に、施設と組織も分離分割!
・「福祉部」を、なぜ、500mも離れた「いきいき広場」に移動したままなのか…
⇒ 医療災害 - コロナ感染が始まり「2年」以上も経過したのに組織配置をそのまま放置
● 「コロナ禍」の対策組織 -「福祉部 (地域福祉・介護障害・健康推進)」との乖離強行
⇒ 医療災害に対する組織対応を分離分割し放置継続が「感染率-トップ」では…
・「役所」を「狭小・リース」に変更し、組織を分離分割の弊害が露呈しています
⇒ 行政内の職員間の密な情報交換、方針伝達の即時連携と対策が災害対応のあり方
役所組織を分離分割は、災害にも弱いまちづくり
「分院-60億円」「リース-30億円」は失敗失政の証し
(*「リース」は「13億円」もの巨額を業者優遇条件で契約は裏切りです)
「財政-私物化」は「市民」と「高浜」が犠牲です
「説明責任」を放棄し「議会」と結託で施政強行は凶行
「高浜」の未来を「標語」だけでは次代に禍根だけ…
残念な凶行の"まちづくり"を強行されているようです
この事実に気づいて戴くことを願うばかり…
(最後まで、 ありがとうございました)