● 20年1月 - コロナ感染が確認から二年余 - コロナ戦争は終焉を迎えたのでしょうか…
・22年9月 - 26日をもって「コロナ感染の全数把握」は簡略化されることとなりました
⇒ 今回が「コロナ感染-月報」の最終回となるかもしれません
・残念なのは「高浜」は一度たりとも「感染率」を取上げず、隠蔽されたこと…
⇒ 施政情報を、公表公開しない、説明もしない隠蔽化体質をコロナ禍情報でも発揮!
コロナ感染率 - トップ独走は失政であり医療行政も失敗!
<コロナ感染率 - 9月27日 - 中日新聞> より抜粋引用 - 全数感染統計の最終版です
・「感染率」は累計、「感染増」は、22年1月以降の実績です
碧海 | 人口-千人 | 感染-9/26 | 累計感染率 | 感染増-人 | 感染増率 |
刈谷 | 152.6 | 26,051 | 17.07% | 24,334 | 15.95% |
安城 | 190.1 | 31,957 | 16.81% | 29,989 | 15.78% |
知立 | 72.3 | 12,755 | 17.64% | 11,769 | 16.28% |
碧南 | 72.8 | 13,848 | 19.02% | 12,874 | 17.68% |
高浜 | 49.1 | 9,575 | 19.50% | 8,959 | 18.25% |
合計平均 | 536.9 | 94,186 | 18.01% | 87,925 | 16.38% |
・ 例えば「安城-感染-16.8%」であれば、「高浜-感染」は1.3千人も削減となります
⇒「コロナ禍」において、感染者を一人でも防止することは市民の悲願だったはず
・「高浜」の医療行政の失敗は「千人超」の感染被害者を増発となりました…
●「コロナ感染」は医療災害 - 行政は被害者救済とワクチン接種の注力拡大があり方
⇒ しかし「高浜」の医師数-33人は「碧海五市」では最低 - 接種率も最低が感染拡大
・「生活ガイド」情報では「医師-33人-市民1万人当り-6.7人/万人」は全国797位…
⇒ 全国-815市区のなか「797位」は致命的な医療欠陥です - これに60億円投入
・「民間分院-60億円補助」は 隣街-K市市民の九倍もの高額を市民は負担のようです
「60億円」補助は財政私物化… 特定業者を過剰に優遇
・問題は医療体制の低劣 -「コロナ禍対策」も「防災対策」も低劣は市民が犠牲…
・神明町の「医療村」は民間会社による医療体制の拡充を低コストで実現されました
「智慧」による医療拡充を示唆実現されてます
<高浜の医療体制>
刈谷 | 安城 | 知立 | 碧南 | 高浜 | |
医師-人/万人 | 23.1 | 22.0 | 7.6 | 15.9 | 6.7 |
順位-815市区 | 247 | 284 | 783 | 502 | 797 |
住みよさ-815市区 | 59 | 139 | 370 | 90 | 501 |
医療行政の「民間分院-60億円投入」は疑問です
・「歳入-220億円の小都市-高浜」が「医療売上-315億円の民間病院」に補助も矛盾…?
交渉上手な民間分院に手玉に取られているようです
「市民会館」を失い「市庁舎」は狭小分割-リースとは…
「旧分院」の固定資産税まで市民負担を継続…
「住みよさ-501位」は 市民を裏切りと失政の証し
「納税額は近隣市と同じ」の説明も矛盾です
「高浜市民」は失政の犠牲者と化しています
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●「民間分院-60億円」「リースも10億円水増し」「美術館に2百億円」は異常行政…
・更に施設の維持管理を「リース-20年」「高浜小-15年」も競争無き業者独占の仕掛け
⇒ 公共施設の維持管理は都度、競争入札を導入し、最新の管理手法を採用があり方…!
・疑問は、今後、数十年間も維持管理システムを改善無しで業者一任を強行なのか…?
「高浜」行政は歪んでます…「住みよさ-501位」に転落を無視でハコモノ行政を強行
・「リース-30億円」「高浜小-50億円」「美術館-2百億円」と桁違いの財政投入…
⇒「特定業者」は億単位で優遇し、市民の補助策は数万円規模も本末転倒…
・例えば「通院補助費の助成」を「幸田町-高校生まで拡大」対「高浜は中学生」…!?
⇒ 施政は「介護保険料は西三河-最高額」「瓦診断-数万円」「通院補助も改善無し」
・「待機児童-16人」も無視 - 多くの自治体は「0人」を達成維持し住みよさを向上
未だに「ごみ立当番制」を強要は昭和の行政を強行です
「高浜」の全国-最低追求施策は疑問 - 「職員数」「公共施設-面積」「医師数」…
⇒ 全国最低を追求に、巨額の血税を投入し「大家族-市民」を犠牲は裏切り行政…
行政施策の失政失敗の連続は市民-5万人が犠牲です…
(最後まで、 ありがとうございました)