● 22.11.03-中日新聞-1面-「原発-30年後から劣化評価」- 60年超の運転可能に
・原発施設も、とうとう長寿命化方針を正式に打ち出したようです。
⇒ 従来「原則-40年。最長-60年」とする現行制度を政府が撤廃したとありました
・疑問は「高浜」の「早期解体」「倍額建設」を強行です - 裏切りの方針を強行!
・巨大な装置産業の施設でさえ「施設寿命 - 80年超」を目指し始めました・・・
総務省は、H20年代から「公共施設」の長寿命化を提唱 - 高浜は無視!! 逆行強行…
その背景は、特定業者を過剰優遇 - 「リース然り」「高小然り」「プール…」…
---「高浜」の公共施設計画のデタラメ ---☆---
●「高浜」は「壊したほうが安い」と、築40年程の公共施設を次々と解体強行…
・特に、H28年 -「中央公民館-築36年」を 民間分院の要請に応え「早期解体」を強行
⇒「高浜」初の住民投票も無視で、特定の業者だけを過剰優遇のハコモノ行政を開始…
・以来「市庁舎-築40年」「青少年ホーム-築42年」「体育センタ-築42年」解体の暴政!
・「大山会館-築35年」「図書館-築42年」「旧分院-築35年」で早期閉館も市民無視…!
公共施設は市民の財産を私物化は独裁施政の証し
<「高浜」の施設方針>
● 過ちの「公共施設計画」を広報を利用し公開公表は市民を洗脳… あるまじき悪政…
・H29.3 - 別冊-広報にて公表資料から抜粋 - この説明は「早期解体」を肯定し提唱
⇒ 多機能化は施設の数を減らす - 狭小は稼働率を上げるとウソ説明を強行…
・一人当り施設面積 - 「2.4㎡」に削減は全国最低の都市 (人口5万人未満) を維持継続…
全国最低を目指すのが「高浜」施政の目標とは… 残念!
●「縮充」-「倍額建設」の結果… 実に、魅力の無い、使いづらい施設となりました。
・「高小-50億円」の「たかぴあ」利用率は「目標-30%超」が10%に低迷は失敗!
⇒「たかぴあ」運営の中味は充実? - 未だに、システム化されず窓口申込方式を放置…
1・「総量圧縮」- まだ利用可能な施設を「早期解体」「早期閉館」は市民を裏切り
⇒「行政サービス」を維持継続のため、代替施設を準備後に施設解体があり方が…、
・「高小」は中央公民館を解体先行 - 代替施設は-4年後 - 市民無視も限度を超えてます
2・「長寿命化」- 市民利用の施設 - 中公・庁舎・体育センタを破壊後に長寿化とは…
⇒「公共施設」を早期解体後「高小」以外の小中学校は「90年」と今頃 延長も裏切り
・「H29年-別冊-広報」に記載のように、高浜の施設の長寿命年を「70年」と設定。
⇒ 当時、多くの自治体は「80年」、安城市は「90年」を長寿目標とされてました。
・全く理解不能は、連続の早期解体後、「学校-寿命」90年を突如打ち出された事。
早期解体 - 中公-築36年・庁舎-40年・青少年ホーム-42年・体育センタ-42年は暴政!
施設寿命を50年 - 半世紀も前倒しで解体強行は暴挙!!
「教育環境」に差別を持ち込みも過ちの教育施政の証し…
数年間、市民を騙し続けた「総量圧縮」を先行は頓挫…
解体尽くした後に残された小中校だけ「長寿化」とは…
「広報」で市民洗脳とは裏切りも限度を超えてます
「高浜」行政は これを肯定は 公然と裏切り
今後の高浜ハコモノ行政で最大の問題児は「美術館」…
「観覧者」の少ない赤字美術館を継続し百億円!追加計画
計画は「民間譲渡」を決断できないハコモノ行政の失政
市民をサイフ化し説明無く40万円/人負担を画策のよう…
(*美術館- 着工以来、施設の維持運営に累計-200億円負担は暴政の失敗 )
住みよさ-300位代から500位に低落しても過ちのハコモノ行政を継続は高浜を破壊…
暴政による失政を継続は「大家族」を奈落の底に貶める私物化の悪政です・・・
ハコモノ行政は4百億円規模の財政方向を示す計画
これを説明も無く思い付き計画で強行は街も"破壊"
その思い付きの原点が"私物化"では市民が犠牲です
---「たかぴあ」の実態 ---☆---
●「中央公民館」は、市民利用が最多の施設 - これを早期解体を強行は暴政の証し…
・「高小-体育館」を「市民ホール」として、市民の年間利用は何件あるのでしょう…
⇒ 行政関係者は抽選無しで施設予約できますが、市民は厳しい抽選をクリアが必要…
・「縮充」は「運動愛好家」と「文芸愛好家」の市民同志の予約合戦は過ちの証し…
・例えば旧市民ホール利用は「1,377コマ」- 日当り-8時間として172日もホール利用
⇒ ちなみに今月-11月の高小-体育館をホール利用は「26コマ-6日」という低迷ぶり…?
・これに行政は「高小-倍額-50億円」もの巨額投入は市民に期待外れを提供の失敗!
健康維持に積極的な「運動愛好家」にガマンを強要の「縮充-50億円」は失敗の証し!
●「行政」の説明
・「ひとつの施設がいろいろな機能をもつことで施設の数を減らす」と倍額-50億円
・「コンパクトにするかわりに、稼働率を上げ、運営の中味を充実」と利用率-10%
⇒「縮充」は、市民を裏切りのハコモノ行政 - 二兎負うもの一兎をも得ず… 失敗失政…
結局 - 特定業者が潤っただけで、市民生活は不便の極み
市民を犠牲に特定業者を優遇が大家族-施政のあり方…?
● 気の毒なのは「園児~小中高生」が被害者 - 市外のホールにて遠征発表のようです…
⇒ 無責任な「行政」は この遠征発表会を推奨 - 未来の納税者も無視は言語道断の悪政
・「高小-倍額-50億円」- 入札独占 - 高小とリース庁舎は維持管理契約も独占提供!
過剰な特定業者の優遇に、高浜は蝕まれています
---「ハコモノ計画のあり方」 ---☆---
●「国 (総務省) 」は「長寿命化」を図り、市民意見を基に必要な施設を「更新」と指導
・「高浜」は国の指導も無視し、過剰な業者優遇を優先は 独裁施政の証し
⇒ 市民生活を犠牲にして「高浜」財政を私物化では…
「リース」10億円水増しは業者利益だけでしょうか…
●「図書館」を調べるなか「小牧市」の公共施設計画を確認する機会を得ました。
・「小牧市公共施設長寿命計画」を見つけました。その計画構成図を下記します。
⇒ 疑問は「高浜」に「長寿命計画」も「適正配置計画」も無きままハコモノ建設を強行
・最近、お役所も「P-計画、D-実行、C-評価、A-対策」を廻すと説明されます。
⇒ 疑問は「高浜」は肝心の「P-計画」も無きまま、ハコモノ行政を強行は思い付き…?
職員数も全国最低に削減の弊害は、市民損失が最大化!
過ちの悪政は、当分、まだまだ続きそう - 監視は止められそうにありません… 残念
<小牧市-公共施設計画>
(最後まで、 ありがとうございました。貴方様の行動が街を救うカギです )
---「高浜-行政の暴走」 ---☆---
・幾度も繰り返しますが「高浜」は、市民をサイフ化は許しがたい裏切りの悪政です
●「本庁舎」をリースとしているのは「高浜」だけでは… 恥さらしと感じています…
・「財政効果が無いリース」- 建設相場「鉄骨造-25万円」が「リース-54万円!」
⇒ 結局 - 高浜お得意の倍額建設では、財政削減効果はありません。過剰な業者優遇…
これが「リース - 10億円水増し」と言及する理由です
それは「高浜と同リース社の同規模施設」- つくば市-分庁舎-9.4億円契約が証しです
・「つくば市」はリース庁舎の維持運営は役所で。「高浜」はリース社に丸投げ…
⇒「リース社」は下請けに丸投げ -「下請け」は「高浜総合サービス」への 悪循環…
・これを強行のため市民説明は、HPに捏造資料を用いたのです - いわゆる「ウソ」
⇒ 「ウソ」で、リース効果を説明して強行は凶行です…
<ウソの説明図>
・お役所が、行政が、ウソ説明とは … 「高浜」は、これを平然と強行されました
⇒ 「ウソ」⇒「市が整備した場合」-「37億円」⇒ 実は「民間業者」と同じ33億円
(*「リース」完成の数か月経過後、HPを、改ざん削除されました… 凶行… )
・「高浜」では、信じられない事が平然と推進されています… 市民損害は莫大です…