●「高浜」では「公共施設総合管理計画」の「パブリックコメント」を募集されました
・しかし、残念ながら、計画内容は、落胆と失望の連続は疑問の行政と確信しました。
⇒ やはり、公共施設の面積も、職員数も、全国最低を追求の行政は失政の連続です
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・皆さん、ご存知のように「トルコ地震」では想定外の未曾有の被害状況のようです。
⇒ 日本も、巨大地震 -「東南海トラフ地震」が、必ず起こると予想されてます。
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● 高浜市内を移動中に出会った施設にも疑問点や不安を感じてます。
・青木町にある元は民家と思われる家屋を「保育園」としているようです。
・失礼ながら、恐らく、最新の耐震基準を満たされていないように思われます。
⇒ 行政は、市民の安全安心をどのようにお考えなのでしょう
・家主である特定の市民が恩恵を受ければ良いということでしょうか…。
<「乳母車」を止める場所も無いようです> *道路にはみ出してます。
・確か「多文化共生コミュニティセンター」も耐震性が疑問の民家活用は疑問と不安。
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<「旧市民病院」を遊休施設として放置も疑問>
●「耐震強度」が疑問の民家は活用。「耐震強度」ある鉄筋コンクリ施設は放置も疑問?
・この施設は「民間分院」に無償譲渡し、何故か「固定資産税」は市民負担とする施設
⇒ その負担は五千万円もの巨額負担。更に分院補助額はK市市民の6倍負担も疑問です
● 同施設は まだ、築37年(南棟-築23年) を「解体待ち」とは暴政失政の成せる業…
・デタラメなハコモノ行政の証しとしてシンボル的施設となっています。
⇒「学校」だけ寿命90年。他の公共施設は40年で解体とは暴政失政の証し…
● 心ある市民の多くは、復活再利用を望んでいるようです。
・「図書館」や「多目的施設」として、絶対、有効利用が可能な施設なのですが…
⇒ またもや早期解体のターゲットとする行政の思惑は 特定業者に優遇分譲なのかも…?
●「高浜」には、公共施設は不要とする方針なのでしょうか
・「運動」は道路で行えるとか、「施設」は近隣市の施設を使えとか、全く市民無視
⇒ 公共施設-一人当り-2.4㎡は全国最低。住みよさ-全国-501位に転落となってます
(*住みよさ - 東洋経済社が、全国-815市区を、毎年、ランク付けしています)
---「図書館」の雨漏りも放置 -----☆---
●「図書館-築44年」を閉館して、図書室-280㎡-開架-14千冊を美術館に設置も疑問
・現状の図書館の管理もデタラメ - 「雨漏り」放置となっています。これで「図書館」
を書庫化は、蔵書-18万冊を、ごみ同然の扱いとなるのでは…
⇒ 全く、知的教育、生涯学習の場を劣悪化、低劣化とするハコモノ行政はありえません
● 先日、逝去された「豊田章一郎」氏の言葉が目に留まりました。
・「日本における最も重大な課題は教育だ。自分で考えることができる独創性のある人
材を育成したい」
⇒「高浜」の鮨詰め学校や、図書館を破壊の"まちづくり"にその思いは無いのかも…
● 美術館の運営に「倍額-2億円」を決定承認の議会も行政に忖度だけの議会に堕落…!
⇒「図書館」の基本的な施設維持整備が最低限のあり方では…
<「雨漏り-放置」の施設管理の実態>
<「雨漏り」は四~五か所> *これでは蔵書-18万冊保管は不適切
---再度、掲載にご容赦を ---☆---
● お役所の仕事は「無謬性」があり方を、支離滅裂のハコモノ計画となっています
・「民家」を使うより、現有の公共施設を遊休化ではなく有効利活用があり方では…
・「行政」が行うべき施策を民間に丸投げも疑問です
⇒ 今にして思えば「水泳指導」を民間委託も疑問に思えてきました。
・「プール」は、災害時の水源になります。これを解体は災害対策も疑問です
学校は市民の生命を護る避難所に指定されています
結果 -「高浜」のハコモノ計画は デ・タ・ラ・メ!?
特定業者を過剰優遇の倍額建設強行に財政削減はありません。財政運営を私物化…
⇒ 「モデル事業」とされながら「財政削減効果」を非公表が証しです・・
「高浜」は「道路」は運動場と説明や「他市」の施設利用を推奨も異常性を感じます
財政負担が過大な「美術館」こそ近隣市の施設利用があり方ではないでしょうか…
市民生活に必須要素である「市民会館」「公民館」「体育館」「図書館」を狭小化
本庁舎を「リース」とし倍額建設を財政効果とは "子供だまし" の説明です
(*「リース」は市民を騙して「10億円水増し」- 倍額建設は裏切りの極みです )
「高浜」の "まちづくり" や "ハコモノ計画" のあり様は常軌を逸しています…
(最後まで、 ありがとうございました)