●「高浜」のハコモノ行政は「御都合主義」の連続です。。
(* 「御都合主義」-自分の定見を持たず、その時その時の状況に応じて自分に都合の
いいように判断し行動すること。節操のない態度。<コトバンク> )
・「高小」は、財政削減のためと、今後のハコモノは「縮充」があり方とされました。
(*「縮充」- ハコモノ機能の複合化を図り、施設の多機能化を図り面積を削減する事)
⇒「高小」は縮充-倍額-50億円建設で「たかぴあ」や「体育館」を面積半減の狭小化!
・「リース」は旧庁舎-築40年を早期解体-倍額建設で、分離分割は不便なお役所施設!
・共に面積半減だけで倍額建設は財政削減効果はありません - 特定業者を優遇の仕掛け
⇒ 更に「リース」も「図書館」も分離分割は「縮充」に逆行は不便な施設に倍額投入
・リースと高小だけで「26億円」もの過剰優遇のハコモノ建設を強行のようです。
⇒ 「中央公民館-築36年」の早期解体の被害を加算すれば更に甚大なる損害です
---「図書館-閉館」---☆--- (*23-03-10・中日新聞・三河版から抜粋 )
・学校は寿命-90年。図書館は築42年で早期閉館 - 矛盾の連続はデタラメの証しです
(*「中央公民館-築36年」「庁舎-40年」「体育センタ/勤労青少年ホーム-42年」解体…)
⇒「総務省」は長寿命化を提唱。第二が施設総量を削減 - 高浜は総量削減から着手強行!
・特定業者を過剰優遇には、改修より建替えが巨額の投入が可能と判断なのかも…?
⇒ 解体しつくし財政の底が見えたと「学校」は長寿命-90年を採用は裏切りの証し
<図書館-築42年も早期閉館> (*鉄筋コンクリ寿命は百年を築40年で閉館とは…)
● 更なる疑問は「現-図書館」を 今月31日に閉館強行… 雨漏りは補修対応しない模様…
・「リース」には13億円も水増しで業者優遇したのに、図書館の維持管理は放置…?
「高浜」のハコモノ行政は無責任の極み…
●「新-図書館」は、夏頃 - たぶん7月ごろに開館予定と日程計画無きハコモノ管理…
⇒「図書館」- 床面積や開架を8割も削減し運営費は年1億円に値上の財政効果は疑問
・それほど、市民を犠牲に特定業者を過剰優遇の理由は何があるのでしょうか…
●「公共施設」は行政サービスのバロメータです - 高浜のハコモノ面積は全国最低です
⇒ つまり「高浜」の行政サービスは全国最低に転落。結果 - 市民を犠牲の行政強行…
・「新-図書館」の床面積は、どうも文科省の「図書館-最低基準」に準拠の模様。
⇒ 昭和25年に制定とありました - 床面積-280㎡。開架冊数-14,000冊。
[検索] : 公立図書館の最低基準(1950[昭和25]年) (daito.ac.jp)
(*この基準はH12年には全文削除。それほど実態に合致しない基準を高浜は悪用… )
・今や令和。21世紀に「高浜」図書館は昭和-戦後の基準で最低に設定とはお粗末過ぎ
⇒ なぜ「高浜」は、「図書館」も全国最低の施設面積を採用となるのでしょう…?
・図書館の運営費は面積削減も無視して、過剰な特定業者で倍額優遇は私物化の証し…
(*「リース」13億円水増しの業者優遇が、高浜-ハコモノを狭小化の要因では…? )
「市民」を裏切りも限界限度を超えてます !!
「図書館」施設面積は昭和の戦後の最低基準を採用!
「運営費」は令和の高額水準を業者と契約は裏切り行政!
● 本来「行政サービス」のあり方は「持続的・永続的」に提供があり方のはず…
・「中央公民館」も「高小-たかぴあ」建設を先行し代替施設が完成後に解体があり方…
⇒ これを「解体」先行し、代替施設の完成まで4年間も市民を犠牲は真に江戸期の行政
・「高浜」行政は、封建時代を彷彿させる時代錯誤の施政施策が強行されています…。
●「中央公民館」は民間分院の要請に応えて早期解体を強行となりました。
・その背景は「契約は旧分院を建替え」を、分院側が改築と治療を両立は面倒と判断…
⇒ 行政は、これを受入れ、市民の反対も無視して強行は本末転倒 - 特定業者を過剰優遇
・封建・独裁行政は「市民」を犠牲とするのは当然とし、特定業者を優遇に邁進です…
● 更に「図書館」でも同様の施設管理のあり方を強行とは裏切りも限度を超えてます。
・つまり「代替施設」を後回しにして「現-図書館」の閉館を先行は行政サービス低落
⇒ 市民が犠牲となることには目もくれず、ただただ、特定業者を過剰優遇に邁進…。
・結果 - 全国最低の「図書館」づくり。運営費は年1億円に増額契約の裏切り強行…
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●「財政」を私物化。「市民」を隷属化は江戸期の施政を強行されているようです…
(*「隷属」-人や国が他人や他国の支配をうけて従属すること<コトバンク>)
⇒ 未だに「資源ごみ」の立当番を市民に強要もその証し - 納税者をバカにしています
これを「思いやり 支え合い 手と手をつなぐ 大家族たかはま」とは… 舌先三寸…
---「美術館」の疑問 ---☆---
● 未だに不信は「美術館」の民間譲渡を説明もされず計画破棄 - 御都合主義の証し…
・「高浜」-人口五万人足らずの街には身分不相応で、過酷な負担です - もう百億円…!
⇒ 今年度、民間譲渡を破棄し、継続のため「特定業者」の運営費を更に値上げで契約
・従来、美術館運営委託は「1億円」を「1.9億円」で独占契約を締結のようです
「高浜」財政を私物化も限度を超えてます…
<美術館は民間譲渡があり方> (*巨額の運営費や浮世絵収集に血税を投入 )
---「ハコモノ面積」の比較 ---☆---
● 「愛知県」の小都市-23市のうち、人口-4万人台の街と比較してみました。
・「美術館」大事の結末は行政サービスは低落 - ハコモノ面積は限界を超えた狭小化!
面積-㎡ | 人口-人 | 市民会館 | 体育館 | 図書館 | 本庁舎 | 合 計 | 対高浜 |
新城市 | 44,937 | 9,457 | 5,543 | 2,020 | 6,677 | 23,697 | 464% |
岩倉市 | 47,922 | 1,088 | 9,025 | 2,099 | 7,871 | 20,083 | 393% |
弥富市 | 44,221 | 8,125 | 10,641 | 1,978 | 13,064 | 33,808 | 661% |
3市平均 | 45,693 | 6,223 | 8,403 | 2,032 | 9,204 | 25,863 | 506% |
高浜 | 49,257 | 200 | 925 | 280 | 3,706 | 5,111 | 100% |
対3市平均 | 108% | 3% | 11% | 14% | 40% | 20% | 20% |
●「ハコモノ」面積 - 最低のまちづくりは「高浜」破壊であり市民生活が犠牲です。。
⇒「面積半減」「倍額建設」を強行は、不適切な特定業者を過剰優遇であり裏切りです
・結果 -「高浜」のハコモノ面積は「愛知県-16町村」の半減値に削減は異常事態…!
●「縮充」と言われ「リース庁舎」も「図書館」も分散配置 - 運営費は倍額投入の矛盾
⇒「リース」も面積半減。維持運営費は同額では倍額相当 - 過剰優遇であり 癒着同然!
・財政削減なら「維持運営」は高浜総合サービスに直発注があり方をリース社に丸投げ
● 市民の「納税額」も半減削減なら納得も出来ますが、恐らく課税率はトップの高額…
⇒「高浜」納税の費用対効果は県下最低の水準と想像されます。
(*「高浜」の介護保険料は西三河トップとか? 他市では18才以下の医療費も無償化 )
このように市民犠牲の矛盾が横行の行政となっています
---「無謬性を欠落の"まちづくり"」---☆---
・現在の高浜は私利私欲に奔走され、市民を犠牲に不適切な行政運営が強行されてます
⇒ 結果、様々なハコモノが不適切な矛盾を包含し、御都合主義で右往左往の乱暴行政
行政の思惑だけで条例も無視のハコモノ管理のようです
(*例えば「大山会館は選挙と避難時のみ利用。祭事に開放は独断のようです」)
いわゆる「高浜」は独裁行政の街に転落です…
● これでは「高浜」の街も、次代の市民も犠牲とする"まちづくり"となっています。
・「中央公民館-築36年」を早期解体は、子どもらも犠牲となっています。
⇒「公共施設」を民間分院の要請に応じて早期解体とは行政にあるまじき暴政…!!
・行政は「近隣市の公共施設を利用があり方」と推奨もいかがなものでしょう…
⇒「子ども」も犠牲とすることも無関心・無責任の発言にはただ驚愕と落胆だけ…
このような過ちの"まちづくり"は取り返しのつかない事態に気づき市民も自立すべき!
行政も市民も本来のあり方を取り戻すべき緊急事態です
(最後まで、 ありがとうございました)