●「高浜」で、よく聞くのは「他市は関係無い」との弁明です… そうでしょうか…?
・問題は「納税」は同じであろうに、なぜ、これほどまでに困窮なのか…。劣悪なのか
⇒「リース」で気付いたのは、特定業者には10億円も水増しの倍額建設でした。
・このような暴政失政では財政困窮は当然です - キリギリスから蟻への変革が緊急課題
・「大家族」は市民は除外 - 特定業者、特定市民のみ過剰優遇の私物化の"まちづくり"
⇒「旧分院」の所有権は分院。固定資産税は市民負担の意義や効果は… 説明無しで強行
(*合計 - 6千万円もの負担を市民が肩代わり - なぜ民間分院の税金を市民が負担…? )
●「基金」を調べるうちにお手本のような自治体運営を展開の「飛騨市」を知りました
---「飛騨市」との比較 ---☆---
● 比べて分るのは「高浜」は人口が多いだけ - 市政施策は飛騨市が優位も失政の証し…
⇒ 故に「高浜」行政資料は他市比較を隠蔽し強行している。と確信しました。
・「高浜」は他市は関係無いと「下の下」の"まちづくり"を強行はいかがなものか…?
⇒ 逆に「人口」- 倍なのに職員も公共施設も基金 も少ないことに危機感を覚えます
・このような財政運営で、万が一、大規模災害が起きた場合、市民はどうなるのか…
・「面積-半減」も倍額建設、倍額運営費を特定業者に献上では財政削減はありません
⇒ 高浜は、特定業者を優遇により、市民を救済する原資が枯渇状態となっています
<高浜の悪さ>
● 人口-2万人余の「飛騨市」が全ての施策面で優位のようです…
・本来、人口に比例と考えれば、飛騨市の2倍があり方であり適正適切では…?
項 目 | 高浜 | 順位 | 飛騨市 | 順位 | 高浜/飛騨 |
人口-千人 | 49.3 | 538 | 23.0 | 766 | 214% |
市域面積-k㎡ | 13 | - | 792 | - | 2% |
歳入-億円 | 236 | 687 | 252 | 667 | 94% |
職員-人 | 246 | 752 | 333 | 632 | 74% |
公共施設-k㎡ | 107 | - | 259 | - | 41% |
基金(貯金)-億円 | 27.5 | - | 141.2 | - | 19% |
ふるさと納税-億円 | 1.2 | 979 | 18.2 | 95 | 7% |
この悪さの結果 - 住みよさ -「高浜」- 全国501位!?
「飛騨市」の住みよさ-105位!! と差は歴然!
これを隠蔽が「他市は関係無い」で済まされるようです
残念な行政でしかありません - 奮闘頂きたいものです
---「公共施設の比較」 ---☆---
・「高浜」の公共施設は劣悪の極み。倍額建設も魅力の無い施設となっています…
・「県内-自治体」-「市」と比較は低劣は当然。「町村」と比較しても低劣狭小は歴然
施設面積-㎡ | 市民会館 | 公民館 | 体育館 | 図書館 | 本庁舎 | 美術館 | 合計 |
愛知-16町村 | 5,544 | 4,629 | 3,699 | 2,000 | 4,765 | - | 15,093 |
高浜 | 200 | 1,918 | 925 | 280 | 3,706 | 4,669 | 11,498 |
飛騨市 | 3,051 | 3,207 | 3,652 | 2,846 | 8,040 | 884 | 17,745 |
高浜/飛騨 | 7% | 60% | 25% | 10% | 46% | 528% | 65% |
・「高浜」は「美術館」だけ面積「倍」の 財政投入-百億円を良し、とされるのか…?
⇒ 昨年度の計画は「美術館-民間譲渡」- これがあり方でした。これを逆転は暴政の証し
・「高浜-美術館」- 着工以来28年で百億円投入-更に半世紀で合計二百億円超を投入!?
「浮世絵」収集に注力の"道楽"の施設では…
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・実は「飛騨市」のハコモノは、複数棟あり、上記の施設は代表例だけを記したもの…
<飛騨市-公民館> *抜粋
・高浜-たかぴあ-200㎡。旧中央公民館-約2000㎡。つまり中公相当の集会施設が 4棟。
<飛騨市-体育館> *抜粋 <高浜-サブアリーナ-672㎡>
・「飛騨市」には高浜-サブアリーナ相当の体育館が7棟も配置されています
・さすがに多すぎとは思いますが「高浜」の1施設では少なすぎ、狭すぎに50億円…?
<市庁舎> <高浜-リース-3706㎡-20億円> (つくば市-リース-3330㎡-9億円)
●「飛騨市」は公共施設の長寿命計画を庁舎にも適用し「80年」維持されるそう…
⇒「高浜」は「壊したほうが安い」と築40年で早期解体…。
・「リース」-水増し-10億円 - 倍額20億円は、鉄筋コンクリ造より高額な建設費
噂では、特定業者を過剰優遇のため「早期解体」- 懇意のリース業者と倍額契約…?
真に「舌先三寸」- このような乱暴なハコモノ行政では財政困窮も当然…
更に、市民利用の少ない美術館の運営に年2億円と倍額投入を強行…
無謬性を喪失のハコモノ行政となっています
---「飛騨市」---☆---
「飛騨市」の行政施策には ただただ感服するばかり…
「飛騨市」の住みよさ-105位!! も納得です
「高浜」- 住みよさ-501位は失政の証し!? では…
ただただ残念の極みです…
市民や他市をも無視ではなく見習って戴きたいもの…
無謬の行政を推進が「基金-百億円超」積立のようです
市政隠蔽ではなく、透明性のある公明正大な行政を推進
飛騨市こそ「ちょうどいいまち〜ちょっといいまち」
「他市は関係無い」であれば「飛騨市」を超えて戴きた
いものです…。「下の下」の"まちづくり"から脱却を…
と言っても、市民の声は無視の高浜行政のようです…
「高浜」は他市を超えているのは「美術館」だけ…?
「美術館」を建設維持運営に百年は二百億円超を投入
真にキリギリス行政のシンボルとなっています…
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・公共施設建設の前提条件は「市民の声」を確認の「パブリックコメント」があり方
⇒ ところが「庁舎-リース建替」や「高小-倍額-50億円建設」は省略されたようです
つまり市民の声を無視されたハコモノ行政の証しです
これは無謬性を喪失 - 高浜財政を私物化のシンボルです
「高浜」は特定業者を過剰優遇が重要課題のようです
「思いやり 支え合い 手と手をつなぐ 大家族たかはま」?
… 特定業者や、特定市民だけの合言葉 …
市民にとって舌先三寸の行政の証しを実感しています…
(最後まで、 ありがとうございました)