t2521’s blog 高浜の住民監査

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市はまちの指標として「人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま」と宣言しています> しかし、実態は「大家族」は、市民ではなく特定業者であり、「倍額補助」「倍額建設」の過剰優遇を連続は財政を私物化です。 ・「公共施設」は、「早期解体」「倍額建設」してから「長寿命」と市民無視で強行。 ・十年以上前から、高浜の公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低。 よって、公共施設「早期解体」は不要なはずが、未だに早期解体を強行となっています。 ・このような公共施設の異常的な暴政実態に、市民として警鐘を発する必要性を痛感し、情報発信するものです…

高浜住民監査 - 行政サービス低迷 - 物価高騰対策

「高浜」の「ハコモノ」への財政投入は過剰です - 特定業者さんは大喜びでは…

・「リース-水増し-10億円」「高小-倍額-50億円」「美術館」も一社独占で倍額-契約

その陰には、市民から高額の徴税を強行。そして奴隷の如く、奉仕活動を強要。。

 

●「図書館」も雨漏れ放置のまま閉館の暴挙… 血税を私物化し無駄遣いの極み…

「美術館」-民間譲渡を失敗し代案が美術館を継続 - 運営費-1億円を2億円に値上げ

「運営会社」の交渉力が上手だったようです- 行政は手玉に取られ倍額負担で継続!?

      (*あるいは結託され、またもや、運営委託費-「倍額化」を図られたのかも… ) 

 

   まったく江戸期の如き、悪政を強行となっています…

 「行政サービス」という認識が欠落ではないでしょうか

 

 

---「隣街-刈谷市広報」から ---☆---

刈谷市」の広報-かりや市民だより-5月号に下記案内が掲載されてました。(*市HP) 

・「給水契約」をしている市民や事業者の 5月~10月の水道基本料を無料化を延長!

つまり、刈谷市の全世帯対象の行政サービスの還元策と思われます。

  

「高浜」は「大家族」と言われているのですが、市民には何ら還元策は無いようです

・「高浜」は 市民は「資源ごみ立当番」をやっておれば良い。とご判断なのでしょうか

⇒ 特定業者さんには、数十億円を投入の理由やメリットは何か あるのでしょうか…?

・市民の血税により、行政や議員さんは報酬を得ているはずですが… 市民は奴隷…?

 

 特定業者には億単位を還元 - 市民からは数千円でも徴収

 

「リース」も「高小」も、それぞれ「10億円」相当の巨額を水増し…。

・高浜は市民から「水道基本料」も徴収。今日も「資源ごみ立当番」とご奉仕を強要…

⇒「我が町内会 - 芳川町」は今月も退会者が出ました - 加入率 - 実質40%に転落。。

 

 市民が「資源ごみ立当番」を回避策は 町内会-退会!

 

町内会-加入率は「高浜-54%」対「刈谷-65%」「碧南-71%」「西尾-82%」

・これを行政は、高浜はコミュニティが形成された良い街と自画自賛は現実を無視…

本当に「高浜」を「大家族」と思われているのでしょうか…

 

  悪政 - 資源ごみ立当番は、もう30年弱も継続とか…

 資源ごみ立当番継続は過ち - 高浜だけ継続は無策の証し

 

「市民生活」も日進月歩があり方では。たゆまぬ改善努力 

「高浜」は瓦製造の為か継続を良し。としているのかも…

  

  改善努力無き行政運営は衰退であり市民が犠牲…

  そう言えば「高浜」のまち並みは替り映えせず十年一日

 近隣市と比較すれば取り残された感覚すら覚えます 

 

   公共施設-面積-全国最低を強行の行政は最低が目標か? 

   施設面積は最低。事業費は倍額 - 高浜は裏切り行政の街  

 

 

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●「資源ごみ立当番制」は過酷 - 先々週の大雨の中の当番の方は風邪をひかれた方も…

・「碧南市」では『年一回の当番だったけど、廃止になって精神的に開放された』…

⇒「自由人」になった気分と安堵の言葉 -「高浜」は、まだまだ暗黒の奴隷時代を継続

 

「高浜」のスローガンの舌先三寸にも限度があります。

   『思いやり    支え合い   手と手をつなぐ   大家族たかはま』

⇒ 市民が、行政に対し 思いやりの街となっています - ハコモノ失敗にも寛容です

    (*「無関心」や「無知」が蔓延しているだけと指摘する声もありました ) 

 

●  『人と想いが つなぐつながる しあわせなまち 大家族たかはま』 

町内会 - 加入率-54%で、"つなぐ つながる"とは 恥ずかしくて言えません… 

 

●  『ちょうどいいまち〜ちょっといいまち』とスローガン」は次から次へと追加です

 しかし問題は「実現力」「実行力」を発揮の施政施策の実効ではないでしょうか…

「市民ホール-築36年解体」- 子どもらは市外の施設で発表会は残念な"まちづくり"

・「民間分院」だけを過剰に優遇 - 旧分院 (閉院中) の固定資産税も血税負担は癒着同然!

 

・町内会は、今後、増加傾向では無く、益々、減少傾向となっています。どうする…?

 つまり「立当番」の担当周期が早まり、年二回が、三回、四回に増加…  

 

「町内会-退会増加」の元凶は「資源ごみ立当番制」

「碧海五市」で「高浜」だけ 奴隷制度を継続…

  とても「しあわせな "まち" 」とは 思えません

 

 

「資源ごみ立当番」は市民の良心を悪用しています    「町内会-退会」が自由人への道で、「加入」は奴隷…

 

 実に、恥ずかしい行政を強行の "まち" となっています

 

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 「本庁舎」が「リース」も恥ずかしい "まちづくり"

     (*本庁がリースは国内唯一 … 市民を全国の恥さらしのどん底に貶めたハコモノ ) 

    まだ15年間も続くのかと思うと うんざり…

 「旧庁舎」築40年は まだまだ利活用できる施設でした

     

 「庁舎」は一体化があり方-縮充せず分離分割もデタラメ

 「寛容な市民」も、そろそろ気づく頃と思います…。

 

     無関心ではなく 失政に気づくべきとき! 未来のために

 

     

      (最後まで、 ありがとうございました) 

 

<旧-庁舎> *後方の施設が狭小リース - 大損害の裏切りのハコモノ行政… 高小然り… 

・施設事業費は、どちらも「30億円」- リースを選択は過剰な業者優遇の証し…

つくば市-リース-3310㎡-9億円」対「高浜-3668㎡-30億円」- 20億円の大損害

 

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