●「高浜」は 特定業者さんには優しく、市民には厳しい行政を強行は独裁施政の証し…
・特定業者に「リース-水増し-10億円」「高小-倍額-50億円」「美術館」も倍額-契約
・市民には「資源ごみ立当番」を強要だけで、物価高騰施策も検討無く放置継続だけ…
⇒ 近隣市は都市開発も凄まじく発展し、高浜は十年一日の如く、昔ながらの風景のまま
---「隣街-刈谷市広報」から ---☆---
●「刈谷市」は物価高騰対策として「水道料金-基本料金」の無料化を延長…
・「高浜」は、特定業者を優遇により財政逼迫化し、市民への補助は皆無…?
●「高浜」 の「水道料金」を確認してみました。
・「高浜」は 市民は「資源ごみ立当番」をやっておれば良い。とご判断なのでしょうか
⇒ 特定業者さんには、数十億円を投入の理由やメリットは何か あるのでしょうか…?
<水道料金>
管口径 | 基本料金 | ~20㎥ | 20~40 | 40~80 | 13-50㎥ | |
刈谷市 | 13 | 1,078 | 60.5円 | 88 | 126.5 | 5,313 |
20 | 1,672 | |||||
管口径 | 基本料金 | ~20㎥ | 21~40 | 41~100 | ||
碧南市 | 13 | 1,200 | 35円 | 95 | 155 | 5,670 |
20 | 3,200 | |||||
管口径 | 基本料金 | ~16㎥ | 16~40 | 40~60 | ||
高浜 | 13 | 1,100 | 33円 | 111 | 140 | 5,692 |
20 | 2,980 |
● 上表-右項の「13-50㎥」は管口径-13mm契約にて「使用量が50㎥」時の料金比較
・「刈谷市」は最も安価な料金体系。「碧南市」と高浜は、ほぼ同じレベルのようです
<水道-補助を実施時の行政負担額>
● 仮に「高浜」が刈谷市と同等の水道料金の支援補助を実施時の財政負担を試算。
人口-千人 | 世帯-千戸 | 基本料金 | 補助推定 | |
刈谷市 | 152 | 69 | 1,600円 | 3.3億円 |
高浜 | 49 | 21 | 1,600 | 1億円 |
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●「高浜」にとって「1億円」を、単年補助は困難なのでしょうか。
・「高浜」は財政困窮と言われますが、市民を犠牲に「ハコモノ」には倍額投入…!
事業費 | 年-支払い | 期間 | 備考 | |
リース | 30 億円 | 1.5億円 | 20年 | 20億円-水増し |
美術館 | 9.3億円 | 1.9億円 | 5年 | 運営委託-倍額 |
民間分院 | 60億円 | 3.0億円 | 20年 | K市市民の"6倍"負担 |
●「高浜小」も、他の学校の建替費の倍額 - 50億円にて契約投入です。
・「特定業者」には過剰な優遇で、億単位の血税を投入は、市民を裏切りの施政。。
●「本庁舎」がリースは全国で高浜だけ - 恥さらしの"ハコモノ"に30億円契約
⇒「旧庁舎の面積半減は-10億円損害」、更に、「施設費は10億円水増し」の暴挙!!
実に、恥ずかしい行政を強行の "まち" となっています
●「美術館」も、民間譲渡を突然撤回し、継続のため「図書館」を閉館も市民無視!
⇒「旧-図書館の開架-8万冊」を「新-図書室は開架-1.4万冊」に削減を運営費は2億円!
(*旧-図書館は雨漏れも放置して書庫にするとか。蔵書-20万冊を放棄同然… )
歳入-二百億円余の自治体が美術館-運営は背伸びし過ぎ
着工以来、僅か、30年足らずで「百億円」投入…!
●「民間分院」に年-3億円補助は、本院のあるK市市民の、なんと「6倍」もの補助額
⇒ 閉院中の「旧-分院」の固定資産税-年15百万円も血税負担は財政を私物化の証し
財政困窮と言われ、特定業者には億単位を投入
まったく市民を無視も限度を超えてます・・・
これが「大家族」のあり方とは…
---「水道配管」の耐震化 ---☆---
● 「水道」情報を調べるなか、不安要素を見つけました。
⇒「高浜」は「水道配管の耐震化」を今後の検討課題とし未着手のようです。
昨今、地震が頻発しています。水道も耐震化は急務では
庁舎だけ耐震対策では片手落ち。市民は犠牲です。
<碧南市の水道配管の耐震化>
・既に「碧南市では耐震管路-2割余」まで推進されているようです。
⇒「高浜」は「これから検討」とは、市民が犠牲もお構いなし。か…。
・市民は「資源ゴミ立ち当番」さえ実施しておればよい。では済まないと思います。
「水道」の耐震化は喫緊の課題です
<碧南市-水道ビジョン>から
水道配管の耐震化も放置して、ハコモノ-倍額建設に傾注
特定業者には億単位を還元 - 市民からは数千円でも徴収
「高浜」行政は、どうかしています…
(最後まで、 ありがとうございました)