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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 施設建設・リース・PFIの不可解? Ⅲ

この市庁舎のQ&Aを再び確認して、「Q5」に不可解な疑問点を感じました。

・高浜は、根本的に「委託」体質のようです。「まちづくり」も「業者さん任せ?」かという疑問です。

---市庁舎建設の「Q&A」から---☆--- [検索] : 高浜市役所本庁舎整備事業について

 Q5.新庁舎整備の提案を募集する際には、どんな提案条件を民間事業者に求めたの?

・民間事業者から提案を求めた内容は以下のとおりです。

【施設機能】

市庁舎の機能の他、市民も利用が可能となる多目的活用ゾーンの確保や店舗などの収益機能、他の施設との複合化、いきいき広場との連携も含めた一体的に活用した提案を求めました。

 

【整備する施設等の条件】

  1. 市内の現在民間施設の活用     
  2. 事業者にて用地を確保し施設を新築
  3. 現市庁舎敷地を使用して施設を新築  

 以上3つの整備パターンの中からの提案を求めました。

これでは公共施設の建設場所も業者さん任せで「まちづくり」を推進と思われます。 

【面 積】

床面積で現在の市庁舎約7,800㎡を約5,000㎡へ縮小することを目標にし、また、執務面積として現在の市庁舎の約3,800㎡を約3,500㎡へ縮小するとして、現在の施設よりコンパクトな庁舎を求め建設費の縮減を考えた提案を求めました。

初めから「狭小施設建設」を条件にされ「旧庁舎の大規模改修」は無かった…?

 

---市民の素朴な想い---☆---

・しかし、常識ある市民であれば「旧庁舎を改修し、市役所組織の一体化」を望んでいたと思われます。

・いきいき広場に「組織二分割」は不便です。この施設は「市の巨額投入の『言い訳』のための施設でしかありません。この「庁舎二分割」は市民が犠牲です。

⇒「コンパクトシティ」の生きるすべは「縮充・一体化」ではないでしようか?

・市は、なぜ「まちづくり」「施設建設」につき、市民に意見を求めないのでしよう?

高浜に居住経験のない、納税者でもない「業者さん」に「まちづくり」の提案を求め、「有識者」と言われる「大学の先生方」に施設建設の評価審議を委託し、市民には、施設計画も施設仕様も情報開示無し。議会通過したと強引に推進は誤謬です。

・これでは「大家族」は名前倒れと思われ残念な事態が現実では?

「市民回帰の施政再興」があるべき姿と思います。

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸