t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 公共施設計画の大問題

☆とうとう2月も最終日を迎えました。日毎に春めいた感覚を覚えるようです。が、何か心残りを感じます。今月も様々な施政の実態が見えてきました。

・「公共施設総合管理計画見直し案」への意見募集に対応して内容検討してます。

           [検索] : 高浜市公共施設総合管理計画(案)への意見募集について

---公共施設の長寿命化---☆---

●国は「地方財政の健全化」を視点におき「公共施設の長寿命化」を提唱されています。当市も、従来「60年」を「70年」に延長方針を策定されました。

・ただ、殆どの自治体は「80年」を選択。(*安城-「90年」) 

なぜ「財政削減」を主張しつつ、他自治体と比べ「短期の更新方針」は疑問です!?

---施設目標使用年数の設定---☆---      (*出典 : 「学校施設の長寿命化計画」- 文部科学省より)
鉄筋コンクリート造の学校施設の法定耐用年数は「47年」となっているが,これは税務上,減価償却費を算定するためのものである。

・物理的な耐用年数はこれより長く,適切な維持管理がなされ,コンクリート及び鉄筋の強度が確保される場合には70~80年程度,さらに,技術的には100年以上持たせるような長寿命化も可能である。

([検索]:http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2015/04/08/1356232_4.pdf

⇒「公共施設」も「100年」を目標に取組んで戴きたいものです!

 (*国交省も、最近は「公共施設を解体建替えから『リノベーション(大規模改装)』」を提唱されてます!)

 ---公共施設・短期解体の誤謬---☆---  (*市民の叫び、嘆き、落胆の声を聴いて戴きたいものです)

高浜は、最近「施設寿命を長期化」を制定され、公共施設を短期解体は矛盾です!

市立病院・築24年貸与(当時)⇒市民は「青天の霹靂」以来「民間病院」に30億円補助!

・中央公民館・築36年 ⇒資産価格-7億円解体。跡地は「民間病院」に貸与+23億円補助!

・旧市庁舎・築40年 ⇒床面積-約8千㎡。新庁舎-4千㎡と半減のリース建設! 組織二分割!

・青少年ホーム・築43年 (解体予定) ⇒ 民間企業に貸与。プール建設予定。約3億円補助!

・美術館・築22年⇒ 建設含め「80億円」投入!  何とH33年- 民間譲渡? 財政効果は…? 

⇒ 問題は、また市民に「説明責任」を果たされず、強引に推進されていることです!

・「公共施設」は「市民の財産」です。市や議員さんだけの財産ではありません!!

「財政効果」も「説明無し!」。民間団体には大盤振る舞い!!  疑問の施設計画です! 

---施設寿命70年の理由(推測)---☆---

★「なぜ高浜だけ施設寿命-70年なのか?」 素人の浅知恵を少し絞ってみました。

●「公共施設推進プラン」を改めて確認すると、小学校・中学校の「建替え時期」が、おおよそ「70年」となっています。

・恐らく、これを実施計画の根拠のため、建替計画-短期「70年」設定と推測します。

---学校・大規模改修の「大問題!」---☆---

各学校を「建替え計画-15年前に大改修 - 合計58億円!」

これをたった「15年!」で解体建替は「もったいない!」

これは「血税浪費」です!!  学校を聖域とし巨額の「浪費と借金」は誤謬です!

・ 学校改修分の借金(市債)は「合計-38億円」- これを15年で捨てる浪費施設計画です。

このツケを「市民と将来世代」に廻す施政は「無責任!」

   この市民犠牲の施政は いかがかと!?

    財政健全化と無謬性の施政を切望します!

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