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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

住民監査 - 姉妹都市 - 瑞浪市

● 「高浜」の姉妹都市が「瑞浪市 (岐阜県) と、ご存知の方も多いかと思います。

・しかし「瑞浪市」- 現地を訪問されている方は、想像ですが少ないかもしれません。

・今回、何気なく興味が湧き、いつものネット検索を試みました。

 

--- 瑞浪」を知る ---☆---

●「瑞浪市」- 人口-38千人、 面積-174K㎡、 予算-168億円、 市制-1954年- 65年周年

高浜と比較し「人口」は少ないものの、面積は広く、予算は同規模のようです

 

「まちのプロフィール」として下記のように案内されています。 

・クジラや海獣、ゾウやウマ、貝類や植物の化石が見つかる化石のまち。
美濃源氏「土岐一族」発祥の地であり、中山道の宿場や一里塚、信長ゆかりの城跡や由緒ある寺院が残る歴史のまち。
・巨岩おりなす鬼岩や七滝が連なる竜吟峡、ヒトツバタゴやハナノキが咲く山里がある自然のまち。
・そして、博物館や美術館で、自然や歴史や芸術を学べる文化のまち。

 

● 来年は「NHK-大河ドラマ」-「麒麟がくる」の主人公である「明智光秀公」の出身地として全国的にも脚光を浴びると思われます。

   [検索] :  瑞浪市 2020.1.14-31 大河ドラマ「麒麟がくる」番組展 | 瑞浪市観光協会

 

● 予想以上に「観光スポット」も多く、現地訪問の価値はあるかもしれません。

  [検索] : 瑞浪-観光 2019年 瑞浪市で絶対外さないおすすめ観光スポット【定番から穴場まで!】

 (*高浜のように「ハコモノ-早期解体」で なさそうなのが、うらやましい限りです )

 

●「瑞浪市」にお住いの方の 'まち' の評判はどうでしょうか?

    [検索] :  瑞浪市の魅力|住んでみて分かった、瑞浪市の良いとこベスト5 – Aimoku|

・1 - 飲食店・大型スーパー・商業店が多くて便利

 2 - 市内に大きな病院がある - 子育てに優しい

 3 - 自治体、学校と地域との連携があり、若者が活躍できる 

   4 - 歴史の多く残る町。文化が今も息づいています

 5 - 自然がいっぱい 広い公園があちこちにあって素敵

 

「住みよさそうな 'まち'」でなによりです

姉妹都市」も「大家族」の一員…!   ますます交流活発化となりますよう… 

 

--- 「学校空調」 ---☆---      (*「瑞浪市HP」の記載に偶然気づいて覗いてみました)

●「学校空調」の設置は「高浜」と、ほぼ同時期に開始され、もう設置工事完了の様子

●「高浜」は「今年度内(3月) 」設置完了を目標に、ゆっくり推進されているようです。

・問題は「再々の破格の高額」であり、その空調工事も「一社独占」であること。

高浜- 小中学校「空調工事」-「予算-8億54百万円」-「発注-8億49百万円」- 99.4% 

 

  瑞浪市」と「高浜」を比較検討したいと思います

●「空調工事-実施設計」-「H30年10月~H31年3月」-「予算-26百万円-落札-10百万円」

 (*「高浜」-「H30年11月~H31年3月」-「設計-26百万円」と倍額- 規模の違いあり )

瑞浪市」- 指名- 8社中 - 5社が応札。落札-半額以下 -「入札」は適正なようです

 

空調機-設置工事」

・「空調方式」は「電気エアコン」を採用。「高浜」は高額な「ガスエアコン」を採用

・「入札」-「学校空調工事」を「4分割」。「高浜」は「分割せず、一括独占工事

・「業者」-「市内業者」も含め、各工事に「13社~17社」を指名入札。「高浜」- 1社

 

・「落札率」-「工事-92%.85%.81%.80%」対「高浜-99.4%」-極めて高落札率は不適切!

瑞浪市」-「6小学校」と「2中学校」に合わせて「空調工事 - 計- 約2億6千万円」

・工事規模は同条件では無いのですが、異常な巨額差に益々不信感を高めています

 

空調機-設置」に関する不可解な点

・「空調方式の決定根拠」- これが曖昧 - 高浜はガス料金が安い。近隣市もガス方式と?

普通は「電気式」と「ガス式」の「設備費」∔「工事費」∔「維持費」を比較検討

・このような「定量的」な比較資料も作成されず、「鶴」の一声で決定は不適切です

 

空調の常識」として「ガスエアコン」採用は「維持費」の差異で設備投資を回収。

・その「維持費の差異」を稼ぐには「長時間運転 - 通年空調」等が条件です。

 当然「学校空調」は運転時間が短く、設備投資を回収は不可能が一般的な常識です

・更に、「ガス式」はエンジン利用設備のため「点検修理費」が追加となります。

従って、事前に「極めて厳密な投資回収試算を必要」とするのですが…大胆過ぎます

 

●「工事入札」のあり方

・「価格競争」- これが発揮されない独占工事が多すぎ。また入札業者も過少傾向では?

・「落札率」- 「役所-入札」は一般企業と異なると思ってましたが「瑞浪」では同じ!

「高浜」- 落札率の高過ぎは血税の無駄遣い。これが、平然と推進継続は異常! 

 

・例えば「学校空調」-「瑞浪市-平均落札率-85%」を適用すれば「高浜-7億3千万円」

「学校空調」は「1億円超」の無駄遣いかもしれません。これを説明無しは私物化!

  

 公共施設も学校設備も不適切な巨額の財政投入を継続は市民の犠牲が裏にあります

 残念ながら、このような不適切と思われる「一事は万事」、まだまだ続くようです

 

 姉妹都市」は 施政のあり方も示唆してくれました

 

 (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

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