t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・高浜市の公共施設は不可解です。財政削減とされながら「倍額建設」は「業者優遇」となっています。また「早期解体」は「国」の指針にも逆行。「倍額建設」してから長寿命とは財政の無駄遣い。例えば、庁舎をリース事務所に建替えは30億円投入。ところが「つくば市」は、同じリース会社で面積規模もほぼ同様でなんと10億円弱で契約と判明。高小-50億円も他校の倍額建設は、公立学校を不公平な教育環境の施設となっています。この乱暴な施設計画の結果、高浜市民一人当りの公共施設の面積は「人口5万人未満」の自治体では全国最低の面積。つまり、公共施設の面積削減は不要のはず。まったく説明責任を放棄され、劣悪な「まちづくり」が進められています! このまま、行政にお任せの「まちづくり」は、市民生活は破壊となります。市民の監視を高め情報発信を図るものです。

高浜住民監査 - まちの私物化 ! Ⅵ - 学校エアコン

「高浜」のコロナ感染は益々拡大の一途 - 分院にはK市市民の倍額-60億円巨額補助

この巨額補助の費用対効果が希薄の結果が、碧海五市-感染率トップなのでは…。

・万が一の「大災害発生時」も分院は「後方支援」- 最前線の医療は市中の医師陣…

 

ハコモノは「早期解体」「倍額建設」「一社独占」を多用が裏切りの証しです…

今回、「学校エアコン」を取上げてみました。

 

・「高浜」は、これも「小学校-4校」「中学校-2校」の空調を「一社独占」の工事発注!

とても「財政削減」「適正適切」「公平公正」な財政運営とは思えません・・・

  

---「学校エアコン」の疑問 ---☆---

空調業界では、電気式の場合「半値八掛け」という言葉が飛び交っていました。

・設備費が「定価 (小売価格) 」の約4割程度で落札納入の価格相場の実態を表したもの…

これが「ガス式」に変わろうとも「数割」の値引きは業界の常識慣例のようです。 

・更に「学校エアコン」ともなれば「設置台数」が圧倒的に多く、競争入札の的のはず

 「高浜」ではこの空調業界の常識が破壊されています

 

疑問は「高浜」は、この「学校エアコン」の入札も「単独入札」となったこと…。

・更に「工事現場」は、6カ所に分散を「一社独占」の工事発注を強行の仕掛けでした

  競争入札」を回避し … 過剰な業者優遇は裏切りです 

 

 

<不可解な入札>

学校空調  空調-教室

 予定価格

  (百万円)

 落札価格

  (百万円)

 落札率

教室-設置費

 (万円/室)

みよし市   23   56         37     66.0%     160
高浜    267   854       849     99.4%     318
みよし比     12倍       15

        23

       1.5      2.0

 

●「みよし市」は、学校単位で、競争入札され、学校毎に数社が応札されてます。

・結果 - 「落札率」も低く、教室当りの空調設置費は「約160万円」と低額です

 

●「高浜」は「一社独占」 - 競争見積も無く、極めて高い落札率は異常です!!

・結果 - 教室当りの空調設置費は「318万円」と倍額は過剰な業者優遇の仕掛け!?

これも「リース」と同じ仕掛けを強行は、財政の私物化であり、無駄遣いの証し

 「リース」も「学校エアコン」も過剰な業者優遇を強行!

   

<学校エアコン-設置計画の疑問>

●「長久手市」は、学校エアコンを設置に当たり「教育委員会」が事前調査されました

「教育環境・学校エアコンの設置について」という資料を作成され市に答申の模様

「高浜」は、職員数-全国最低のためか検討されず、いきなり「工事見積」のズサン

・「ガス式」決定も、上から言われた。他市も「ガス式」が多いからと希薄な根拠

「職員数-全国最低」は「財政無駄遣い」を招いています

 

学校エアコンに「ガス式」を採用も疑問しかありません。 

・「ガス式」の利点は、設備運転に要する電力は送風系統だけとなり「消費電力」を、

  抑えられること。最大のエネルギー消費の「圧縮機」はエンジン駆動となります。

・ しかし「設備価格」は高額となり、運転エネルギーである「電気」と「ガス」の価格

  差で設備投資を回収する方式ですが、「高浜」の条件では「約25年超」も要します

 ⇒「高浜」の「早期解体・倍額建設」では、投資回収は絶対不可能な学校エアコン

 

名古屋市等の「都市部」では電力供給は逼迫しています。 

・学校エアコンを電気式にするため、電力供給側の設備更新も必要となり、電気工事の

 ため企業や商店に対して営業障害を及ぼす事態も想定されます。 

・「高浜」では電力事情は供給面では余裕があるはずなのに「ガス式」選択は疑問です

更に、災害発生時は、その復旧期間は「電気」が数日と、圧倒的に短期のようです

 

・「福井市」では「学校エアコン-電気式-教室当り-75万円」という事例もあります

「ガス式」は、エンジン内蔵のため、定期点検やオイル交換と維持管理費が高額です

 ・ 「電気」か「ガス」か? - 慎重な判断を要するのにつるの一声で決定は私物化の証し

 

「一社入札-工事独占」の仕掛けは、職員の執務負荷の軽減策なのかもしれません

「高浜」は様々な執務が「外注業者」に丸投げによる推進が常態化しているようです

・確か「図書館-廃止」し、「図書室化-分散計画」も外部に委託されてました… 

「職員数-全国最低」は「過剰な業者優遇」の仕掛けです

 

 

<学校エアコン-設置費の比較>

・「長久手市」の資料も引用し、県内の学校エアコンの設置費を比較してみました

 

学校空調 設置年 空調-教室 設置額(百万円) 教室-設置費
みよし市 H28    23   37   160
 〃 H28    24   39   161
小牧市 H29  349    732   210
名古屋市 H25  1,647    3,574   217
 〃 H26  2,141    4,646   217
 〃 H27  2,252    4,887   217
日進市 H28     110    202   184
 〃 H29     232    475   205
高浜 H31     267    849  318

 

「高浜」は学校エアコンを設置する時期も遅く、子どもを犠牲の施政の証し

・思い起せば「豊田市の事故」を受け、保護者の強烈な署名活動が契機とか…

しかし「設置費」は、常識を疑うような過剰な業者優遇工事額は裏切りです

 

「リース」は「27億円」もの損害を受けました…

「学校エアコン」相場の差額は「教室当り-108万円」

   (*上記リストの平均額は「210万円/室」- その差額 ✖「267教室」として試算)

  結果「2億6千万円」もの巨額の損害となります…

  つまり「数億円」が業者優遇の証しと思われます

   

 

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「高浜」は私物化されている証しです

・「財政削減」とは言葉だけ - 実態は「過剰な業者優遇」を仕掛けられてます

 

● 市民は「キャッチフレーズ」に騙され、踊らされています…

・「思いやり  支え合い  手と手をつなぐ  大家族たかはま」は、業者向けの配慮です

・「ちょうどいい〜ちょっといいまち」は、施政にとって、いいまちであり市民が犠牲

 

 市民が主体のまちづくりは遠い道のりのようです

 

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 「財政削減」は「施設総量」の削減と虚偽説明も裏切り

利用可能な施設を「早期解体」こそ無駄遣いの証し… 

      結果 - 公共施設-面積は全国最低に陥落のまちづくり

  「早期解体」-「倍額建設」は財政水増しの仕掛けです   

    これを「まち」の発展とは言葉だけ 

    市民生活は全国最低を強要されてます

  

      このままでは「高浜」破壊のまちづくりを許容です

  市制50周年は「高浜」最低の時節となりました

 

 

      (最後まで、 ありがとうございました)

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