● 「高浜」の「公共施設計画」は私物化の極み - 最大の裏切りと過ちは「リース庁舎」
⇒ 公共施設方針の「縮充」もどこ吹く風… いきいき広場に分庁舎を拡充も支離滅裂
・真に「高浜」を私物化 - 更に リース-鉄骨造に倍額投入は10億円も追加の過剰契約
市民を裏切り、破壊のまちづくりは「独裁の街」…
●「高浜」の最大の裏切りと過ちの「市庁舎-リース」を県内自治体と比較を試みます
・施設面積のデータは、総務省の「公共施設状況調経年比較表」を引用しました。
<県内-自治体との施設比較>
愛知県 | 本庁舎 | 支所・出張所 | ||
団体 | 延面積 | 職員数 | 延面積 | 職員数 |
(㎡) | (人) | (㎡) | (人) | |
高浜 | 3,386 | 139 | 5,960 | 85 |
小都市-23 | 9,431 | 266 | 1,287 | 30 |
町村 - 16 | 4,765 | 129 | 658 | 3 |
●「高浜-本庁舎」の面積は「町村」より狭小化 - 高浜を村化が目標なのでしょうか…?
・「リース-3,386㎡」は「東栄町-1382㎡」「豊根村-2294㎡」に続く県下3番目の狭さ
⇒ 矛盾は「本庁舎」を狭く「分庁舎」が広いこと - 本末転倒のデタラメと矛盾のリース
・これで施設方針を「縮充」と説明もデタラメ…! - 「分庁舎」の拡充はあり方も逸脱
・結果 -「施政施策」も 「住みよさ」も低落 - コロナ感染率も碧海五市トップを持続…
私物化施政は、市民と高浜 (まち) も犠牲としています
---「リース」の疑問 ---☆---
● 庁舎建設計画を遡って「旧庁舎」や、「つくば市-リース」と比較してみます。
・下記の表から「高浜-リース」を優位とする判断も疑問というか… 理解不能…
⇒ 初めから「リース」選択は、不適切な「10億円」水増しが見え隠れしています
庁舎施設 | 面積-㎡ | 施設費-億円 | -万円/㎡ | 施設寿命 |
旧庁舎-改修 | 7,674 | 19.28 | 25.1 | 40年 (計80年) |
高浜-リース | 3,668 | 21.58 | 58.8 | 20年⇒解体契約 |
つくば市-リース | 3,330 | 9.43 | 28.3 | 15年⇒無償譲渡 |
・上表から「高浜-リース」は劣悪です - 「高浜-行政」は最優位と判断は私物化…!
●「高浜-リース」は「面積-半減」「施設費-同額」「建設単価-倍額」に優位性は皆無
・「旧庁舎-改修」は「面積-倍」「施設費-同額」「単価-半額」「寿命-倍」を解体…
⇒ 何のメリットも無いと思われる「リース」を採択強行はその裏があるようです…
・「リース」は「金額差」だけで採択 -「面積」も「施設寿命」も無視は私物化の極み!
⇒ しかも「僅か-38万円」も優位と説明 - 落札率99.99% は異常です… その裏は…
「リース」採択の裏は「10億円」を水増しです…
そこまでして「リース」を強行は、市民を裏切りのシンボルです!!
<過去のウソの説明図>
・旧庁舎-改修は「37億円」もかかると説明は、水増し表記を強行のウソでした
⇒ 行政が目的-リース建設の為には「ウソも方便」と説明強行は凶行です
・事実は「旧庁舎」を改修も「33億円」です - リースは38万円も安いとは詐欺同然!
<高浜-旧庁舎整備の要求水準書>より抜粋 - (*旧庁舎-改修-33.2億円の根拠)
● 実は「維持管理・運営費」を追加も、不適切な「リース」優遇の仕掛けです…
・「維持管理・運営費」の内容は「電話交換」と「宿日直」を含みます。
⇒ 疑問は「ITS・AI化」と説明し「電話交換」と「宿日直」は現行方式を数十年継続
・システム改善まで、リース会社に丸投げは財政削減の改善努力も放棄のようです
・ちなみに「つくば市-リース」の維持管理・運営は、行政が担当のようです
「高浜」の丸投げ体質は、血税の浪費であり、無責任体質が蔓延しています
●「高浜-行政」は、旧庁舎-整備事業を「33.2億円」と要求水準に明記してました…
・ところが下記の説明図には「37億円」と表記 - 「リース」は「10%」削減もウソ!
「リース」の削減効果は「0.01%」だけ - 面積半減、寿命半減は、大損のリース !
・この不適切な詐欺情報はリース着工の数か月後に削除されました。。
● 建設着工統計-「鉄骨造-25万円/㎡」が相場を「リース-58万円/㎡」は倍額超…
・「鉄筋コンクリ造-36万円/㎡」が相場を「58万円/㎡」は不適切な異常値です…
⇒ それを、僅か「20年解体施設」を倍額超で契約は私物化で裏切りの証し
「かわら美術館」同様、ハコモノを水増し建設は常套化しています
「血税」を有効活用があり方を、特定業者を過剰に優遇は不適切の極み…
リースは10億円を水増しの仕掛けです - 市民は大損害!
しかも「20年間」も維持管理をリース業者に独占委託…
「高浜」は行政の私物化で過剰な優遇の管理は凶行です
「高浜村」づくりを誰が望んでいるのでしょうか
---「高小」の疑問 ---☆---
● 市はリース効果を財政負担の均等化により、「高小」の建設予算を確保と説明…
・しかし「高浜小」も「縮充」と称し、財政節減効果が全く無い「50億円」倍額建設
⇒ 他の小学校の建替予算は「16億円~25億円」とし「高小」だけ倍額建設を強行
・市立小学校の施設環境を特定の小学校だけ充実は、教育のあり方、平等公平を逸脱
「独裁施政」の財政私物化が明白となっています
・「高小」だけ、施設の維持管理を学校建設の業者と15年間もの独占契約も私物化…!
・「高小-体育館」だけ「移動式-観覧席」を設置も不公平な施設づくり
・「高小」だけ、駐車場を拡充し、電気車の充電器まで設置も疑問…
・「高小」だけ、築60年を待たず「建替」、他の小学校は「築90年」に建替延長
・「高小」だけ、教室面積を拡大し、他の小学校は、30年間、現状放置も疑問…
特定業者を優遇のため「児童」を犠牲のハコモノ計画は不適切の極み…
「物言えぬ」児童を犠牲にハコモノ計画を強行されてます
「高浜」を私物化のハコモノ行政は歪んでます
結果 -「住みよさ-501位」に転落が過ちの証し
(最後まで、 ありがとうございました)