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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 財政計画 Ⅴ (ペーパーレス)

★市発行の「当初予算の概要」について検討します。

・P.18-「ペーパーレス会議システム借上料」-「126万円」について

---「ペーパーレス会議」---☆---

● 確かに「執務活動」において、「ペーパーレス」は究極的、かつ、永遠の課題です。

   (*「紙資料」に馴染んできた旧人(自分基準) は、一気に変更は不可能と思われます)

・市は一気に、今年下期から利用開始され「システム料-126.4万円」を投入計画です。

   (*不可解は、6月末に業者選定なのに「予算費用は千円単位」まで提示されている事?)

恐らく、円滑に移行されると思いますが、問題は「費用対効果」!?

・今まで、会議資料の印刷に「120万円超」を浪費していたということでしょうか?

---「素朴な疑問」-----☆---

・庁内において、紙資料の最多使用量が「庁内の会議資料」なのでしょうか?

・初年度の「紙の節減効果」の目標は、どれくらいが狙いなのでしようか?

予算資料の「定性的目標」では、市が主張の「PDCA」は、回らないと思います…?

☆ いずれにしても、血税を大切にご活用いただきたいと思います。

---「一般的な進め方」---☆---   (*経験からの参考情報です)

☆「現状把握」が必要!  既に、調査や標準化は済まされたとは思いますが…?

・紙の購入実態の把握 (紙質・金額・枚数・サイズ・関連消耗品)

・紙の使用実態の把握 (部署別の紙使用量(月別)・破棄紙(裏紙)の再利用方法…)

・資料の作成方法 (文字(書体)の標準化、印刷方法-片面~両面印刷、カラー印刷の削減)

・配布方法 (配布範囲(印刷部数)の制定)

・会議資料の保管方法 (全庁内のファイリング体系の整備・保管と廃棄管理) 

・庁内および市内に配布紙の再使用とリサイクル方法の整備

・他の紙類 (書籍・広報紙・封筒etc.) の再使用とリサイクル方法の整備 

● お役所ですから、これらは、既に、整備完了済みと思いますが ご参考まで。

---「ペーパーレスの功罪」---☆---

★ペーパーレス化の問題は「紙資料」でないと「頭が回らない」「判断もアイデアも出ない」と言う方が必ず居ます。「ITツール操作が苦手」という方も…。

●「ペーパーレス化」への切替え推進により、逆に「状況把握」や「方向判断」に、時間が長引いたり、誤判断となっては、「まちづくり」への損失にもなりかねません。

⇒「ペーパーレス化」は「施政の効率化」「歳出削減」が本来の目的です。この効果判断を測定する要素として「現状分析」と「データ収集」は必要要件となります。

・計画は「この目的効果を定量的に表現されず、定性的な文言表現が気になります」

⇒ しかし、来年度、この効果測定の結果を定量的に示して戴くよう期待しています! 

住民監査 - 財政計画 Ⅳ (基金)

★市広報(H30.4.1) のP.5 に、当初予算の概要を掲載されています。

・しかし「基金」に対する解説は、認識が異なり、誤りと思えてなりません。

広報に、誤解を招くような情報を周知されるのは、いかがなものかと思います。

---「広報たかはま」による基金の解説---☆---

基金(貯金)は、リーマンショックなどの経済危機や災害時の救済・救援・復旧復興に頼れる唯一のお金であり、一定額以上は確保しておく必要があります。

基金の使途を「非常時」と限定されているようですが、説明表現が不足です。

 釈迦に説法ですが、広く社会通念とは乖離した解説のように思います…?

---基金条例」とは---☆---  (* ネット情報 : 基金 - Wikipedia)

基金条例は「住環境や福祉、教育など一定の目的のために積み立て、準備しておく資金を集金するために、地方自治体が定める条例。」とあります。

緊急時や災害時だけでは無いのです。施政事業の原資としての貯金なのです。

---基金使途」とは---☆---

公共施設の建設基金に関するもの

・都市計画などにおいて土地開発や公共施設設備など公共投資のための基盤

林保全や緑環境保全など環境保全のための基金

地方自治体でこれらの条例を定め、各種の整備事業に充当しているようです。

つまり事業計画に伴い、事前に「原資の積立をする事」を定めているようです。

⇒「貯金」が無いから「借金」で事業推進では無いのです。公的団体なら尚更です!

---高浜の「基金問題」---☆---

・確かに「基金」は、緊急時や災害時の財源としても活用されるようですが、平時にあっては「施政事業」の原資として「積立」「準備」しておくものと解説されてます。 

  (*「キリギリス」の借金でなく、「アリ」の如く、堅実に「蓄える」のが「基金)

・これは国も、警戒感をもって法令化を提唱しているようです。「夕張に なるなと!」 

この「基金」が無いのが、高浜市の財政状況なのです。全国791市あるなか、

 財政力-全国73という上位であるのに、基金(貯金)比率は全国529?

基金額は、「非常時対応-20億円」+「庁舎-20億円」+「高小-32億円」が最低限必要!

これが「貯金-24億円!」余りにも過少な額に愕然と落胆。「バラマキ」過剰では!?

・しかし、市は、貯金が無いから「巨額の借金」で施設建設を強行された事は、「キリギリス」を選択されたのです。不信感と不安感を抱きました。今後、50年、70年と、施設問題が浮上により、この時代の施政判断の是非は問われ続けられるものと思います。

冷静に検証されれば「極度の基金不足」は明白です!

---高浜の借金建設の問題---☆---

公共施設総合管理計画は、将来世代に「負債-200億円」を課すのは公平でしょうか?

   若者が逃げ出すのも当然なのかもしれません!

・更に「第六次総合計画」を遂行には巨額の財源を要します。借金追加でしようか?

今年度の予算概要には、市の財政方針として…、

1.借金 - 高小建設のため借金が大幅に増加。更に「今後、財源として借金増額を予定」

2.基金 - 「財政調整基金」を、14億円から「20億円を目標に積立を計画」

基金は50億円以上、必要と思われます。財政環境を準備されてから着工が無謬性!

   キリギリス生活から、一刻も早く脱却したいものです! 

  無謬性の施政、財政運営を待ち望むしかありません!   

  しかし、もっと大切なことは、市民の心構えです。

「お一人おひとりが自覚し施政に関心を寄せる事です!」

やがて施政の間違いが見えてきます!」

住民監査 - 今年度の財政計画 Ⅲ (ICT)

・今回から、個々の施政事業計画につき、稚拙ながら私見を述べさせて頂きたいと思います。

---地方創生推進交付金事業---☆---  (*人工知能システム活用行政サービス開発)

そもそも「この事業について市民の理解をどのように深められたのでしようか?」

大半の市民は「言葉」は聞いたが、意味不明ではないでしようか?  説明不足では?

☆「当初予算の概要」資料 - P.15より「高浜は、若い世代の定着率が悪いそうです」

● この若者を地元に根付かせるため「ICT」を活用し、実証事業に挑戦するとありますが、関連性が理解出来ません。定着率の向上に「ICT」は効果発揮できるのでしようか?

この「ICT」の費用対効果は適正でしょうかこれに「25百万円」を投入されます。

★以前からの疑問は、市は「ICT (情報化)」や「AI (人工知能)」の導入を叫ばれているのですが、一方、学校は「デジタル教科書」や「電子黒板」さえ導入されず、これは碧海五市で、最も遅れている事態となっているのでは?  児童・生徒が犠牲の施政です。

  (*病院のためホール解体も誤謬。ホール発表は子の「晴れ舞台」でした。これを無視!)

これで「若者に市の魅力化を図り定着促進」は、都合が良すぎる施政と思います。

★他市例では「公共施設の予約」をネット利用で実施できる地域もあります。「施設の空き情報を検索し、利用予約」が「ネット予約」できるシステムです。

高浜は「直接、施設訪問し申請書を記入申込む」アナログ方式の前時代的な方法。

● このあたりから「ICT」を、導入推進されることが、適正な順序と思うのですが…。

・いきなり背伸びして、高度なICTシステムを追求は、費用対効果は疑問です。

若者や市民の嘆きが聞こえてきそうです。

 ●『他の街はネットで、施設予約できるのに、高浜は現地申込み』離れるのも当然です!

ICT 導入は、市民生活に身近な機能をシステム構築が適正な導入手順です。

 ● 庁舎の総合窓口センターのシステムも、問題と思います。

・特に、4月は、大変な混雑だったように聞きました。施設スペースが狭すぎ!

 (*議場は「広く、ゆったり」なのに、受付スペースの狭小化は市民が犠牲です! )

 (*議員さんは、この実態を黙認…?  議場さえ満足ならそれでよいのでしょうか?)

 (*詳しくは知りませんが、庁舎3階は「議員さんの休憩室」まであるそうです… )

---総合窓口センターの実態例---☆---

・受付にスタッフがいない時があり、質問できなかった。

・申請書を記入する「机スペース」が狭く、この順番待ちで列が出来ても対応無し。

・クルマ椅子の方のスペースが無い。福祉の「まちづくり」はやはり放棄でしょうか?

旧庁舎では「窓口サービスアンケート」にて「市民の声」を確認されてました。

新庁舎は「市民の声」を聴かれないのですか?   新庁舎は「改悪」のようです。

・「受付システム」に、一千万円超を投入とか聞きましたが、費用対効果の測定は?

   将来の布石も結構ですが、まずは、現状不備の改善を優先されることが無謬性では?

   若者や市民本位の施政運営が適正・適切と思います。

「住民自治をめざす会」総会 6月3日 (ご案内) 

例年のように「総会」の開催を下記のように計画しています。

 最近の活動動向や、今年度の活動計画等をご案内の予定です。 

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「住民自治をめざす会」総会のご案内 

・日 時  6月 3日  (日)  午後2時~ (終了予定-午後3時)

・会 場  吉浜公民館・B + C 会議室 (1階)   (*吉浜小学校の南西側)

 ・内  容         ・活動報告 … (主に訴訟動向) 

                       ・会計報告

       ・新年度計画…活動方針/予算/役員体制等 

・その他   ・当日、「新規入会」も受付します。

       ・会費  :「¥500-/口」にてお願いします。

       ・託児室、有ります。 (お子様連れでも、ご参加頂けます)

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☆市政について、お考え頂く機会となれば幸いです。ご参加ご検討ください。

 

 

住民監査 - 今年度の財政計画 Ⅱ (基金)

常識的には、建物建設に当り、まずは「貯金」するものではないでしようか?

● 今回、高浜は「貯蓄無く」財源不足のなか「庁舎建設-リース」「小学校建設-PFI方式」という借金建設を選択は、まったく『キリギリス式』で適切とは思えないのです!

他市の財政動向を確認し、高浜財政の是非を再確認したいと思います。

---財政(基金)の比較---☆---

● 高浜の財政は全国でも上位にあると言われています。事実、全国73位とか…?

しかし「基金(貯金)不足」が問題です。

● 事例調査のため、ふるさと納税-全国2位の「伊那市(長野)」と比較してみました。

 (*高浜-ふるさと納税- 約15百万円。全国-1,105位 / 1,744市町村。稼ぐのが苦手な高浜) 

・自治体の財政力 - [伊那 - 789位]      <高浜‐73> 

・市債(借金)残高 - [320億円] ⇒ H15- 借金428億円を、H28- [▲108億円]

基金(貯金)残高 - [188億円] ⇒ H19貯金 44億円を、H28- [+144億円]

高浜は <借金-165億円> <貯金- 24億円>。余りにも貯金が少な過ぎは不適切では…?

    財政力に余裕のある高浜が、なぜ、貯金出来ないのか?  見直しが必要と思います。

 巨額の歳入を「バラマキ」だけでは、将来に禍根を残します…。

---財政(基金)の改善---☆---

●「伊那市は『積立基金条例』を制定」

●「基金項目も『19項目』と様々な分野の専用財源として指定し貯蓄」されてます。

⇒ 財政内容の差は「貯金(貯蓄)」に対する施政の意識の差ではないかと思います。

・高浜に「基金条例」を見つけることはできませんでした。(制定されていないのか?)

基金項目は「予算資料には『財政調整基金』『公共施設等整備基金』『その他』等の三種類程度で項目が少ないと思います」

✕・更に不可解は「公共施設等整備基金」が不足のため、庁舎は「リース」や小学校は「PFI方式」と民間資本に建設を委ねていることです。それほど急ぐ必要があるのか?

結局、貯金が無いのに施設建設を断行は、財政運営上は誤謬ではないでしょうか?

   (*「過度な借金を後世に残し、議員任期を終えたから知りません」となるのでは…?)

   (* 事実、リース庁舎は、H45年~いきいき広場とあり方を一体的に考えると丸投げ…!)

   (* 庁舎見積には築20年目の解体費まで含まれてるとか…?  施設寿命は70年目標では?)

この財政(基金)事例を比較し気づいた事は…、

 「将来の貯蓄を怠り、短期間に巨額借金を投入する様は『キリギリス』を彷彿します

 無謬性の施政は「急がない事ではないでしょうか?!」

「石橋を叩いて渡る」覚悟と 丁寧な実行が肝要です!

「施設建設の基本は、原資を蓄えてからが無謬性です!」

住民監査 - 今年度の財政計画

☆新聞記事に、海外から見た「日本」を、「政治が国民から遠い」「政権が変わっても食べ物も着る服もあり、生活に大きな変化は無い」「若者の政治離れは平和な生活が送れているからこそ」と語られていました。 (18.5.13・中日・P.23・愛知総合「グローバル愛S」)

⇒しかし「とても、高浜が平和な生活とは思えないのは『欲張り』なのでしようか?」

★  高浜市制、やがて半世紀。

高浜の富裕度-63位」/814市区。

  しかし、住みよさ-553位」は 矛盾の施政結果では?

 (*三菱UFJ不動産販売「住みよさランキング」https://www.sumai1.com/useful/townranking/town_23227/)

これが施政の成果では残念としか、言いようがありません! 

 適正、適切な「施政のあり方」への修正が必要なのではないでしょうか?

    少なくとも恵まれた財政が「まちづくり」に有効活用されていないことは確かです! 

---市の財政計画--------☆---

★先月、年度予算計画「H30年度 高浜市当初予算の概要」が発表されました。

● 今年度の基本的な考え方は「今年度から10年間に各小学校の大規模改修や建替えが集中し、これまで経験したことのない巨額の財政需要が発生する」とされています。

市は「この大事業を、資料だけで周知」とされ「情報発信の強化」も疑問です?

 ● この「予算概要資料」によると…、

・「地方債(借金)の比率は少なく、全国24位 / (791)」… 市債残高「165億円

・「基金(貯金)の比率は、少なく、全国529位」… 基金残高「24億円」

この財政状態で、公共施設の建設借金は「合計200億円」を予定されています。

   (*H13年-市債255億円。16年経過し-165億円。再び借金計画200億円追加は誤謬では?)

 

市は、更に「借金返済は、将来世代が負うことは公平」と言われます。

・『施設は後世の市民も使う。だから、借金返済は公平』と…

この発想で「借金返済は将来世代が返すから大丈夫!」は適切なのでしょうか?

● 公共施設計画「350億円」に対し「・借金200億円の妥当性」を証明頂きたいのです。

  「・借金200億円の返済計画を説明頂きたいのです」

建設計画資料だけで「市民は承認した」は、限りなく強引な施政と思います!

 「無責任」な市民には なりたくないのです!

 将来世代に、平安・平穏な生活の提供を確信したいのです。

住民監査 - 情報発信

18.5.10 中日新聞p.24・社会面の記事には、強い驚きを感じました。あってはならないことが起こったようです。

[見出し]  - 「震災2日前 津波警告予定」-「延期要請された」

[記事を転記] -『国の地震調査研究推進本部(地震本部)が、太平洋に襲来する危険性のある大津波が東北地方の内部まで到達するとの長期評価を東日本大震災発生の2日前に公表予定だったのに、先送りしていたことが分かった』との記事です。

・先送りの理由は、同年二月「地震本部の事務局から『自治体と電力会社に事前説明したいので四月に延期したい』と連絡があった」とあり、誤謬の判断のようです。

恐らく、津波情報を、組織内部に展開の結果「忖度」的な配慮のもとに、発表を先送りとなったのでしよう。よくある話ですが「地震」は待ってくれません。傲慢でした。

・この結果、「三月九日のテレビや、三月十日の新聞で『東北地方の内陸三~四キロに津波』の報道が延期」となったそうです。

三月十一日、未曽有の「大津波」により、約二万人弱の方々が命を落とされました。

・この津波情報が「発信」されていれば、避難行動がより迅速に、真剣と化し、幾百人、幾千人の命を救うことになったのではとも考えられます…?  無念ですね…

この情報発信の先送り判断の責任は重いものになりそうです。

(*今回の津波情報」の先送りは、国民の生死を左右した可能性が多分に想定されます)

---情報発信への教訓--------

この貴重な事例を教訓として考えてみました。

・「情報発信は、早いほど良いようです」・「情報は、なま物同様『鮮度が命』です」

・「事後報告では価値が低くなると思われます」

・「情報が市民の命や財産を守ることになるのかもしれません」

● 今後、高度な進化が予想される情報化社会。

市民への普及を図り、行政と市民をつなぐコミュニケーション ツールとして「適時に」「丁寧に」「緊密に」より豊かさを提供するシステム構築を熱望させて頂きます。

住民監査 - 情報発信の残念な例

☆生活スタイルは「現状維持と継続」が一番楽な方法だそうです。毎日、決まった時間、決まった方法で、日々、それで幸せという暮らし方もあるのかもしれません…。

●これを壊す方法が「カイゼン!」。これで、トヨタは空前の純益を獲得されました。

・この恩恵を「三河地方や愛知県」は色濃く受け財政的には恵まれているようです。

問題は「この潤沢な財政力を生かし切れているのか?」 (*高浜-富裕度:全国 63位)

● 市民生活に密着する自治運営も「日々、カイゼン活動」があれば、どんなにか進化していたかと思われるのですが、高浜のまちづくり結果「住みよさ」は「全国553位」!?

⇒「残念な結果」としか言いようがありません。歳入「150億円」はどこに消えたのか?

 (*「住みよさランキング」: https://www.sumai1.com/useful/townranking/town_23227/ )

・現代の情報化社会の進展の成果か、施政方針に「行政内部事務の省力化」や「情報発信の強化」を上げられました。しかし、永年、維持継続に慣れ親しんできた体質を変えるのは大変です。

⇒「体質改善は『大ナタを振り下ろす覚悟で、変革に挑戦!』する断行」を要します。

・また「庁内の『カイゼン提案制度』の仕組みや提案状況を知りたいところです?」

---情報発信の事例-------☆---

 ★中央公民館は残念ながら取り壊され、現在、既に「病院建設」が始まっていました。

f:id:t2521:20180511000957j:plain ← ・中央公民館の跡地の「病院建替え工事」

情報見落としたのか、どのような「病院が建つのか」、未だに分かりません! 

高浜市民は、民間病院に「30億円!」運営補助。この建替えに「23億円」補助に加え、公共施設を解体してまで敷地提供、という有形無形の巨額負担をしているのです。

これで「民間病院の建替えは、施政とは関係無い」とは言えないと思います。

・「ホール解体」は市民も犠牲となり 園児から高校生までも巻き込んでいるのです!

この施設を失った損失は計り知れず、高浜の文化の未来も含め、大きな損失です!

 (*「中公や庁舎の早期解体」は「住みにくい街」「ガッカリの街」と感じています…)

施政方針(重点取組み事項)は「情報発信の強化!」のはずです!

・新たなる施政方針の実行、実現にご尽力頂き、実りある成果を市民は期待しています!

・「事後報告」の従来の方法から脱却し、「事前報告」体質に変えて頂きたいのです! 

時代や社会は、それほど「のんびり」と流れていないと思われます。

「現状維持と継続」から脱却は「意識改革」の断行です! 

「意識改革の断行は、職員、一人ひとりとの意思疎通も大切な要素であり、真のリーダーシップが問われる施策」とも言われています。

「まちづくり」の初めの一歩は「庁内の変革」から !

住民監査 - 下意上達による情報発信

☆18.5.9 中日新聞・p.12・西三河版・「西尾市民病院との統合病院」-「碧南で新設が条件」の見出しの記事がありました。

● お隣の街の「市民病院」を統合する話題は「病院経営の深刻さ」を物語っています。

・この施設機能の連携統合の検討は、公共施設のため両市の「市役所」「医療関係者」そして「市民」の各々の希望・意思・思惑を融合することとなり並大抵でないことは容易に想像がつきます。相当の時間と労力を要することになることでしょう。

・しかし、面子の先延ばしは更なる財政負担の増大を招き、共倒れも想定されます…。

病院は、市民生活の必須機能であり、歩み寄った調整を期待したいものです。

(* 全国的にも医療負担は限界を超え、国家レベルで医療改革が始まっています。一方、高浜市は、民間病院(分院)に経営移譲10年で30億円! 更に建替え-23億円補助!と大盤振る舞いの実態は不可解な施政です。更に、この民間病院の移転のため、公共施設を早期解体は誤謬としか言えません。)

(*今後、高齢化医療は「入院」では無く「在宅療養」が基本と、脱入院の医療方針なのに、民間病院に巨額の補助提供は、理解も納得も出来ないのです。)

---統合の進め方-------☆---

● 記事では、碧南市は「市内の医師-117人」に「アンケート」を実施。81人が回答。

・「碧南」に建設条件なら協議を推進可 – 32人 (40%)

・「無条件」で、統合・連携協議を推進可-  17人 (21%)

* この49人のうち、協議推進上の重要項目として 

・「病院の場所」-  43人

・「医師不足解消を含む医療の質の確保」- 18人 と回答。

・「大災害時に、市境に流れる矢作川を渡れるのか?」という心配の声もあったとか?

碧南市民病院は、00年以来、赤字経営が続いている」 西尾も同様らしく、統合・連携は、必須課題のようです。 

 (*驚きは医師数の多さ。碧南は「117人」。高浜-「29人」どちらが適正でしょうか?) 

---情報発信--------------☆---

● 隣街を、くどくど書いたのは「高浜に、この情報発信が無いと思われるからです」 

・ 自治施政における「情報発信の事例」に「碧南-病院運営」を事例に取上げました。

⇒ 注目すべきは「病院運営」に関し「医師の『*1 アンケート調査』」を基に、『*2 施政方向を模索』され 『*3 新聞発表』手順と方法を踏んだ情報発信の仕方です。

ここで気づいたのは行政とは『市民の代弁者』であることです 

● 高浜の施政方針にも「情報発信の強化」と取り上げられています。

・過去において「市立病院を、経営移譲に伴い『医療形態を療養型に変更』や『巨額の補助』」は、決定結果を「市広報」で事後報告されていたのを知りました。

(* 当時の説明会では・医療形態- 継続補助負担- 経営移譲のため初年度のみ」と当時の市長自らのご説明だったかと思います。

・この説明会後、いきなり「病院」を現在の異例の移譲は市民無視同然の施政でした)

「施政方向の決定は『市民の意向を確認後』施政に反映することが根本です!」

●『旧庁舎や中央公民館の早期解体』も、市では無く、「新聞の取材記事」や「市民のうわさ」で知りました。「事後報告」が常套手段と化しています。

  (*例えば、新高小-50億円の建設計画図を公表は「着工後」。余りにも「独断」では?) 

情報化社会の今「個々の施設建設につき、図面提示も無く、市民アンケート調査も無く、推進強行は乱暴な進め方ではないでしょうか? 」

 (*パブリックコメントはアンケートではありません。5-10名の施政に関心度の高いオピニオンの意見です)

● 公共施設建設も「総合施設管理計画書を提示したから『建設推進は承認された』」ではなく、個別の施設につき「構想説明」され「市民の声をアンケート調査」し、その「声」を反映された施設建設という方法で推進されることが無謬性です。

今回の碧南方式に無謬性の施政運営を見たような気がします。

---施政のあり方--------☆---

● 特に「公共施設」の寿命は「高浜-70年」(他市は「80年~90年」を採用)

・行政として施設責任は極めて長期に渡ります。理想追求すれば「百年」を見通した施設建設管理や「まちづくり」が望ましいのです。

しかし、実態は「庁舎-リース20年」。21年後「後世の市民任せ」は無責任です。

● 何事も組織活動を進める方法は「上意下達(トップダウン)」と「下意上達(ボトムアップ)」があると言われます。

・感覚的には「緊急時・異常時・基本方針」は「上位下達」

・「平常時・具体的施策」は「下意上達」が適正、適切な組織運営の時代です。

・この「下意」は「行政スタッフ」であり「市民・未成年」です。

しかし、施政の主体者は「市民」です。「市民本位の施政が無謬性です」

「百年の大計」も「市民本位の施政運営」の追求により見いだせると思われます。

● この無謬性により「計画が長期化する」ことはやむを得ない事と思われます…。

「拙速な誤謬」により、市民の幸せを奪うことより、丁寧な施政運営が適切です。

施政は無謬性を追求するものであり、誤謬を許されるものではありません。

『大家族精神』の発揮は無謬性を実現の妙手と思います!

住民監査 - 総合計画の不可解 

☆住みよいまち・全国ランクの下位層 (550番~590番) に位置する、高浜市の「まちづくり」はどのように進められているのでしょう?  

・今年度の施政方針に「第六次高浜市総合計画(後期)」を発表されました。

・同計画は「2011年~2021年」までの10年計画で、今年度から「後期」に入り、総仕上げの期間となるようです。

前期、中期計画は「中央公民館解体に反対の住民投票」ぐらいしか印象が無いのですが、さて、どのような「まちづくり」となるのでしよう? 

「住みよい街」の「全国ランキング」は、上がるのでしょうか?

---第六次総合計画-----☆--- (*[検索] : 第6次高浜市総合計画)

●「第6次高浜市総合計画(後期)」は策定から進行管理に携わった市民は延べ約450人。市民と行政が共に創り、実行し、育てあげてきた計画と説明されています。

・資料は、75ページにも及ぶ立派な資料なのですが、H26年に発行された「本計画の中期計画」資料と比べると、殆ど同じ掲載内容と資料構成なのです。

・同じ総合計画ですから「当然と言えば当然」かもしれませんが…。

この「後期計画」への 450人の叡智は、どのように反映されたのでしょう…?

● この総合計画も「パブリックコメント(PC)」を募集されました。

・市民-10名が応募。苦言や疑問、危機感からか、異例の82件を寄せられました。

[検索] : PC http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/seisaku/shigoto/6-sougouplan-kouki/pabukomekaitou.pdf

f:id:t2521:20180508165100j:plain ←「第6次高浜市総合計画(後期)」製本版

---基本計画(後期)---☆---

●「基本計画(後期)」は「4つの基本目標に基づき、まちづくりについて、むこう4年間でどのように取り組み、課題を解決していくかを示しています」とされています。

---矛盾と疑問な点-------☆--- (*「第六次総合計画」発行 : H30年3月 )

1. 人口の見通し  (P.10)

★『 2021年 (H33年) の計画人口 -「48,000人」』

・「中期」計画 (H26年3月) と、まったく、同じ紙面内容です。(コピー版?)

実際の人口統計は「H29年11月」に、既に「48,063人」。何のための「見通し」か?

2. 基本計画の体系  (P.18)

★『 取組みの方向性 - 取組み項目として「33本掲げます」』 

・「中期」計画(P.18)は、「44本」とありました。

基本計画の項目を削減された理由は説明無く、疑問を感じます。

3.「まちづくり指標」一覧  (P.22)

★「各項の目標値」は「過去」「現在」から推計し「目標設定」が常識ですが、この計画は「過去」を明示せず、17年から開始は、理解も納得も出来ません。

⇒ 市は「P-D-C-A」サイクルを廻してと説明ですが、過去値の掲載無しは不可解です?

・この「過去」非掲載は、他の施策項目にも適用され「矛盾」を引き起こしています。

  (*「中期計画値」と比較すると、全く整合性の無い「目標値」設定となっています)

4. 「将来を見据えた健全な財政運営」 (P.31)   

★『経常収支比率』- [現状:88.8%] [目標:80%台維持] [] の計画は適切でしようか?

  (* 財政構造の弾力性を現す指標。低いほど施政運営に使えるお金が多くなります)

・「他の自治体」- 刈谷-74.8%,安城-77.7%,碧南-85%等。90%超は危険と言われます。

適正、適切な財政運営は、この経常収支比率の「下降」を図ることです-【➘】

---財源-中期計画の不可解---☆--- 

★『自主財源の額』- [現状:100億円] [目標:105億円] [指標:➚]と表示の中期計画。

これは「地方税、使用料,手数料,負担金等」を値上げ予告の計画構想なのでは?

・市は「受益者負担」を理由に「公共施設使用料を値上げ」の可能性もあるのです?

意味・情報を説明せず、無作為アンケートで「賛意」を得たと施政強行は誤謬です。

  (*しかし、後期計画から項目削除の処置は「自主財源の増額見送り」でしょうか?)

  (*「ふるさと納税」への注力転換で、課題解決を見出せます!)

---総合計画づくり-------☆---

●「言葉」だけではないでしようか? 言葉はきれいだが意味不明です!

・「みんなで考え、みんなで汗かき、みんなのまちを創ろう」と言われても、「何が目的で」「何をすべきなのか?」「何を目指されるのか?」まったく理解不能です。

・恐らく高邁な思想に基づく発信とは思いますが、市民の理解は追いつきません!

● この指標管理も、言葉だけのような気がします。

・例えば「市の情報発信に満足している」これを、どのように定量的に把握されたのでしょうか?

⇒「住民監査請求」や「金入り設計書」を依頼の結果、「墨塗り」の回答の実態を、どれほどの市民が知っているのでしょうか?  知らない市民の声をカウントされるのか?

・「新高小の建設」も、「財政効果の無い施設建設」を説明されず強行され、片や「情報発信」の満足度を尋ねられる感覚を理解出来ません。 

・その指標の目標値管理も「官能評価」で「財政運営が行われていると思う人の割合」を知って施政運営を評価することは「適切」なのでしようか? 

結果成果を「定量的」に評価判定できるよう工夫により「PDCA」を廻せます。

  このような「市民満足度」の低い総合計画のあり方は、いつか正されるべきです!

「住みやすい、まちづくり」は言葉でなく、丁寧な施政運営の実行にあると思います。

住民監査 – 他の自治体との比較 Ⅲ

☆高浜は「財政は良好」に反して「市民サービスは劣悪」「市民や子どもが犠牲」と、判明しました。いったい、誰のため、何のための施政なのか? 疑問です。

⇒「財政力≒全国73位」しかし「市民サービス≒592位」が、市民が犠牲の証しです。

●「そんな、はずは無い。データが間違い!?」と信憑性に疑問を呈する方もあるかと?

・本当に、間違いではないのか?  再度、別の資料探索を試みました。

   [検索] : 三菱UFJ不動産「住みよさランキング」https://www.sumai1.com/useful/townranking/

 ⇒「高浜」の「まちづくり」は、どのように採点されているのか?!

---「住みよさランキング」---☆---   

● 全国791市(+東京23区=814)を、様々な要素を吟味され「順位付け」をされています。

高浜の「富裕度-全国63位」。しかし「住みやすさ」は「全国-553位」(下表参照) 

やはり、前々号とほぼ同様の結果で「判定傾向に大きな違いは無い」ようです。

 (*但し、評価項目は「全30項目ほど」の判定です。全容を網羅と言うと、若干疑問もあり「まちづくりの改善課題」の抽出素材としてご確認頂ければ幸いです)

---高浜の「住みよさランキング」---☆---

● 西三河の特徴は「富裕度」は高いのに、「まちづくり要素」が低いのが特徴です。

高浜の課題は、特に「安心度」と「利便度」に注力を要するようです。

自治体

 総数

 長久手

 安 城

 刈 谷

 知 立

 碧 南

 高 浜

県順位

 38市

    1 位

   9

   16

   31

   22

 32 位

全国順位

 814市区

    3 位 

  115

  148

  469

  231

553

偏差値

  --

 57.5

 52.7

 52.3

 49.5

 51.4

  48.8

安心度

 814

  196位

  571

  480

  475

  411

  619位

利便度

   〃

   32 位

  491

  592

  538

  722

  760位

快適度

   〃

    2 位

  194

   85

  350

  435

  183位

富裕度

   〃

   32 位

   19

   14

    72

   35

    63位

住居水準

   〃

 723 位

  591

  680

  714

  401

  625位

   

(*全国「814市区」・日進市-(19位)・みよし市-(21位)・東海市-(23位)・常滑市-(29位))

(* - 今後、自治体の事例研究先として調査分析も価値があると思います。)

高浜の課題は「安心度」と「利便度」の向上を優先的に着手すべきと思われます。 

---「住みよさ」指標項目---☆---

【安心度】  

     1. 病院・診療所の病床数    2. 介護福祉施設・保健施設の定員数       3. 出生数

     4. 保育施設定員数-待機児童

⇒「福祉のまち」は、高浜の得意分野という感覚は、幻想だったようです。

【利便度】  

      5. 小売業の年間販売額     6. 大型小売店の店舗面積

これは「商工会」にご尽力を戴きたいテーマです。市民様も地元購入のご配慮を…

【快適度】

       7.汚水処理普及率  8. 公園面積  9. 転入・転出人口  10. 新設着工住宅数

【富裕度】

       11. 財政力   12. 地方税収入    13. 課税対象所得

施政の成果と言うより「民間企業の努力の成果」と思いますが…。

【住居水準】

       14. 住宅延べ床面積   15. 持ち家世帯数

「まちづくり」の基本的な要素です。高浜は道路が狭いのがネックかも…。

---高浜施政への反映---☆---

● この様々な要素をチェックポイントとして、施政改善にご尽力頂きたいと思います。

高浜市制は、昭和45年(70年)に施行され、48年を経過。もうすぐ「半世紀」。

半世紀の市制運営の結果は「適切、適正な施政」だったのか?

『全国順位 - 553 位』が 真実の結果を語っています!

住民監査 - 全国ランク (ふるさと納税) 

☆前号では「財政は良好」と主張されながら「市民サービスは劣悪化」「市民や子どもが犠牲の施政結果」と判明しました。

⇒「財政力 ≒ 全国73位」- 「市民サービス要素 ≒ 592位」は、市民が犠牲の証しです!

● 今回は「他の要素の全国ランク」はどのような状況なのか、調べてみました? 

その対象は自治体の収益事業に直結するであろう「ふるさと納税」を選びました。 

---ふるさと納税事業---☆--- 

[検索]-「総務省|ふるさと納税ポータルサイト|トピックス|平成29年度ふるさと納税に関する現況調査について

●「ふるさと納税金額-約2,844億円(H28年上期)」- 前年比(年間)+172%の驚異的な伸び!

・民間感覚では「垂涎の的」。こんなに美味しい、魅力的な市場はないと思われます。

この有望、魅力的な市場に対し、高浜の取組み実態を確認してみました。

---高浜の「ふるさと納税事業」の実態---☆---

総務省による「ふるさと納税」事業も、「高浜は不振状態!」は「残念!?」の一言!

 自治体

 金額 (億円)

 全国順位

     特徴 / 主な返礼品

都城市

  73.33

  1

・HP-検索容易・魅力有り充実している

・返礼品-・牛肉・豚肉・とり肉・焼酎…

幸田町

  10.14

  52

・HP-検索容易・魅力有

・返礼品-・肉・筆柿・梨・みかん・布団…

碧南市

   5.72

  102

・HP-充実/・鰻・甘栗・トマト・焼芋・醸造

東浦町

   3.81

  168

--

知立市

   1.12

  473

--

常滑市

   0.40

  813

・知多牛・海苔・急須・酒・あかもく…

安城市

   0.36

  847

--

高浜市

 0.15 億円

 1,105

・HP-魅力が欠落。勧誘力無し!

・返礼品-・鳥めし・豆腐製品・リフト・瓦…

 (*自治体数-「1,744」・伊那市-72億円(2位)・焼津市-51億円(3位)・都農町-50億円(4位))

● 改善1.「HP」- 検索容易化、魅力的な構成、写真の撮り方等々、種々、課題山積!

● 改善2.「魅力的な返礼品」の新規設定。これが「未来投資の目標」です。

⇒・このまま、成行き任せは機会損失であり「施設解体同様、もったいない施政です」

---高浜への提言 -------☆---

★高浜でも「未来投資」として「地方創生加速化文化事業」、「高校SBP事業」そして「カワラでつながるミライ事業」等、数年前から、積極的に取組まれていると思うのですが、活動方向の修正が必要と思います?

 (*市は、上記の三事業に「ふるさと納税額」を超える「約20百万円超」投入では…?)

☆「高浜活性化への提言」 … (*素人提案ですがご参考まで) 

1.「ふるさと納税」の「HP」を刷新する - 「名称から変更⇒[ふるさと応援寄付金?] 」

2.「ふるさと納税」の「返礼品」の開発に事業テーマを統一・集約する。

3.「三つの事業組織」を統合し『返礼品開発』に絞り、組織を融合し注力を図る。

4.「返礼品」は「SBP製品 - 生産財」でなく「消費財」の開発と品揃えを目指す!   

5.「民間の開発の知恵と営業(マーケティング)経験」を注入し「官民協働組織」とする。

6.「返礼品」の寄付額目標を設定し、成果管理を明確にする。販売促進面も検討する。

7.「返礼品」の開発やHP等の販促まで含め「外部委託」でなく「市民内製化」を図る!

    (*市は「委託」を多用されますが、市の有形・無形の財産として何も残らない浪費?)

8.「返礼品」アイデアを「市民公募」し「アンケートも定期化」市民の参画を図る。

☆『ふるさと納税』の活性化は「財政改善とまちづくり再生」「市民サービスの向上」のための起爆剤となる可能性も高く、重点施策として、注力されることを切望します!

 高浜活性化への道づくりが施政のあり方です!

ふるさと納税」は「まちづくり」の起爆剤です!!

住民監査 - 他の自治体との比較 Ⅱ

☆今日は、国民の祝日の「子供の日」です。国として「端午節句である5月5日に祝う事を制定されています。」 祝日法によれば 「子どもの人格を重んじ、子どもの幸福を図ると共に、母に感謝する」ことが趣旨とされているようです。

☆古来より「子は宝」と言われ、国や地域の将来を託せる人材育成が重要課題です!

高浜の子らは、市から「如何なる待遇を受けているのか?」確認してみました。

---自治体の施政比較----☆---

● 市は「財政力は高い」- 確かに「財政面は全国でも高いレベルです。しかし、「市民生活や子どもの教育投資・福祉への財政投入を削減し犠牲にした結果と思われます」

●更に、市は「ハコモノ建設-700億円を要しても大丈夫!」「借金返済は、施設は将来世代も使うから、子供が負担は公平」と説明です。

その「借金-200億円超の適正度合や返済計画の説明はありません」 

---自治体の施政比較----☆---

☆前日の「生活ガイド」の*掲載データを抜粋して「全国順位」を比較してみました。

 [出典]-「生活ガイド.com」http://www.seikatsu-guide.com/area/index   

 

   項目

 知立市

 順位

 碧南市

 順位

 高浜市

  順位

市勢

人口(千人)

 71

 401 位

 71

 394 位

 46

 578 位

面積(㎢)

 16.3

 775

 36.7

 687

 13.1

 789

財政力

 -

 85

-

 48

-

 73

市民

 |

ビス

水道料金

 3,240円

 560

 3,132

 516

 3,332

 593

下水道料

 1,782円

 78

 1,728

 64

 1,728

 64

下水道普及

 85.3% 

 462

 81.8

 507

 77.0 *?

   571

ごみリサイクル

 16.2%

   547

  18.7

   420

  12.1

  730

刑法犯認知数

 10.4件

   696

   6.73

   414

  7.55

  491

公園面積

 2.56㎢

   753

   5.51

   616

   2.37

  757

蔵書数

3.18冊/人

   519

   7.76

    36

   4.44

   247

保育

保育園待機数

  25人

   629

     0

    1

   17

   593

0才保育料 

 46千円

   470

 47

   503

 45.8

   461

 

教育

教育 コンピュータ

 13.2人/台

   762

14.9

   786

   11.7

   718

光ファイパネット接続

  100 (%)

     1

  100

     1

     0

  736

デジタル教科書

 14.3 (%)

  523

  100

    1

     0

  656

電子黒板設置率

  100 (%)

     1

  100

    1

     0

  791

医療

福祉

医師数

6.6人/万人

  792

  15.7

  470

   5.7

  800

介護保険

 4,250円

   10

4,600

   45

 5,400

  436

老人ホーム定員

 251 人

   728

   310

  679

  200

    771

 〃 (人/百人)

  1.82

 755

  1.88

 742

  2.24

 652

 

 平均順位

 知立-

487

 碧南-

341

 高浜- 

592

(*この比較資料の自治体の総数は「約814市区」。単位詳細は「生活ガイド.com」にてご確認ください)

(*'nn'は、碧海五市を比較し「最低レベル項目」です。高浜は「10項目」もあります!)

---高浜市政の実態---------☆--- 

市民サービス面の実態は「全国順位-592位! (全814市区)

・財政的には全国でも上位。且つ「知立」より優位なはずなのに、市民サービス面では大きな開きがあり、全国的にも下位層に位置となる「高浜施政」の実態です!  

これは「施政運営として『不適格!』と思われます」

    更に「教育環境も低劣さ」が分かりました。

学校の ICT 教育環境は、全国の下位にあるようです。

「福祉のまち」を標榜していた時代もあったのでは…。

介護保険、県下第二位の高額はどこに消えているのか? 

市民が無関心なためか、いつの間にか…、 

 予想以上に「劣悪な施政運営」と分かりました。

高浜は「市民の犠牲」の上に成り立っているのです!

☆この実態を目の当たりにして…、

「財政を『ハコモノ』に費やしている場合では無い!!」

最優先課題は「市民サービス」の向上改善です!

 「大家族」精神をもって大変革が必要と思います!

住民監査 – 他の自治体との比較

★市の公共施設建設の説明は概ね下記のように説明されていると思います。

・「高浜は、財政的な問題は無い。全国でも上位(73位)に位置している」

・「公共施設建設も大丈夫! 問題無い!」⇒ (*合計-7百億円投資を表明されず?)

・「公共施設は後世の市民も使うから借金は公平です」⇒ (*借金2百億円は説明無し)

ハコモノ建設に合計「350億円」となる事を表記せず、更に、建設借金「200億円(57%)」も説明されず、市民に負担を押し付けの建設計画を強行は誤謬です。

・問題は「建設借金-200億円」は適正か? 公平なのか? 返済計画も説明はありません?

  (*市債(借金) : 一般会計-73億円 + 特別会計-74億円 + 施設建設-200億円 = [347億円!] )

---公共施設建設計画の不安---☆---

● 高浜は、自動車産業等の好況もあり、確かに財政的な問題は低いのかもしれません。

・しかし「公共施設『ハコモノ-350億円』『インフラ-340億円』」を資料提示だけで、市民の承認を得た。「反対」の声も無い。議会も承認。とされる判断は不適切です。

  (*「公共施設計画」への市民意見は「5名」。これに回答で「市民は承認」は誤謬です)

市民の無関心を背景に強引な推進は「たかはま・あぶない!」

   このままでは将来世代が犠牲の可能性も高いと思われます。

---自治体のランキング---☆---

● 最近は「高度情報社会(ICT)」の恩恵を受け、容易に全国自治体の状況が分かります。

・高浜の「財政力-73位」と掲示されています。 (全国自治体-約800団体)

 (*ランク-18位:刈谷、19:安城、25:幸田、37:大府、42:武豊、48:碧南、85:知立…)

   [検索]:「日本☆地域番付」 http://area-info.jpn.org/KS02002All.html

問題は「財政外の行政項目」や「市民サービス」も「上位(73位)」なのでしようか?

☆ネット情報に、「自治体」を選んで比較できる資料を見つけました。

[検索] : 愛知県刈谷市と愛知県高浜市の統計データに関する行政サービス比較 行政情報【生活ガイド.com】

    (*[検索手順] - [地域情報] > [行政データ比較] > [地域を選ぶ] > [比較する] )

●自治体の「長所」「短所」「特徴」を、客観的、相対的に把握することが出来ます。

⇒ 結果、「公共施設建設」より『市民サービス』の向上を図ることが最優先と確信!

---「刈谷」との比較-----☆--- (*様々な自治体と比較できます)

[統計データ]

・『高齢人口』-18.8%と意外に低い。これが増加し、やがて「30%」に!   この対策は?

・『地方債(借金)』-刈谷-50千円/人。高浜-151千円。刈谷の「3倍」は適切でしようか?

     (*「施設建設」に更に借金を上積みされ、将来世代に返済委託は施政の身勝手です)

[生活・公共料金]

・『水道料金』- 高浜は「刈谷の「1.5倍」で<593位>」同じ水なのに高いわけは?

   (*「インフラ計画」で「上水道事業(~H70)」-「160億円」投入計画も不可解?) 

・『ごみリサイクル率』-「刈谷-18.6%」「高浜-12.1% <730位>立当番の効果は…?

・『家庭ごみ戸別収集』-「刈谷-高齢者・障害者対応」「高浜-未実施福祉の街は…?! 

・『公園面積』-「刈谷-8.5㎡/人」「高浜-2.4㎡/人 <757位>」は低すぎます!  

・『図書館』-「いきいき広場に移転」は「図書館」も「ホール」も無い街に転落です!

  (*「蔵書数」-「刈谷-84万冊」「高浜-21万冊 <525位>」いき~広場に移転は更に削減?)

[育児]

・『待機児童数』-「刈谷-12人」「高浜-17人 <593位>」は、まちの育児放棄では?!  

・『0才児保育料』-「刈谷-252位」「高浜- <461位>」は、高額過ぎるのでは?!  

[教育] - 全国比も、刈谷市と比較しても、低劣レベルは問題です。これが施政結果?

  (*教育コンピュータ - <716位>、デジタル教科書 - <656位>、電子黒板 - <791位>)

  「市内小学校にお孫さんの授業参観に行かれ『机や椅子の傷み」に驚かれたとか?」

借金返済も負わせ、教育制度や設備が低劣では愚政です!

このどこが「公平」なのでしょう? 「いじめ」です!

福祉

・『老人ホーム定員数』-「刈谷-505位」「高浜- <652位>」-「福祉のまち」も放棄?!  

他の自治体を知ることは「井の中の蛙」を自覚するところとなりました。

財政が良好な理由は「市民サービス」や「教育」の財政投入を縮小削減の結果では?

    更に「財政逼迫」と、介護保険(県下第二位)等、市民からあの手、この手で徴収です!

ハコモノ建設を優先は、将来世代も市民も犠牲です! 

施政のあり方として、不適切な運営が続きます…。

住民監査 – 高齢者の人材活用 (提案)

★市の財政運営の概要を確認したいと思います。

・歳入予算-「151億円」- 全国750位/全814。人口5万人程度の街ですから相応か?

・市債(借金)-「72億円」- 全国27位(地方債残高比)。今後、建設借金-200億円追加!

基金(貯金)-「27億円」- 全国514位(基金比)。貯金が少ないのに借金で施設建設?

公共施設建設の借金建設は、将来世代がこの返済負担の犠牲となります。

  (*公共施設の建設費-350億円で「200億円(57%)」を将来世代が負担は適正でしょうか)

財政に余裕がある時期に「貯蓄増進」とか「借金削減」に注力が適切と思いますが…?

●素朴な疑問は「なぜ借金説明されないのか?」「既成事実化の作戦?」と推測します。

・例えば、市民が苦言を呈すると『「公共施設管理計画」にて発表済み。個々の施設計画、約40件を集計すれば「200億円」と分ります。よく資料を見て下さい』と説明かもしれません。

・「市を信用して、金額集計しない市民が悪い」と、ご指摘を受けるかもしれません。

しかし、市は「丁寧な説明」が責務です。市民に「より沿った施政が責務」では?!

---財政削減の提案---☆---

● 市は「財政削減」と「公共施設」「インフラ施設」合わせて約700億円計画を発表。

この資料提示だけの説明に不信と不安を覚えました。黙認は「たかはま・あぶない!」

---自治体が借金を減らす方法---☆--- 

   (*[検索]: 自治体の借金ランキング|都道府県の財政力指数&経常収支 - お金の教科書     )

1.事務事業の抜本的見直し – 必要な事業に限定。補助金の中止。ゼロベースで見直し。

2. 歳入の確保 - 市税負担の見直し、使用料・手数料など受益者負担、税の徴収率の向上

3. 人件費の抑制 - 職員採用の削減、早期退職、組織機構の見直し、給与水準の引き下げ

4. 観光事業の見直 - 不採算事業の中止、委託事業の管理経費の削減、委託先の見直し。

5. 病院事業の見直 - 抜本的な医療経営改革、他の医療機関との連携、経営改革の推進。

今回、借金を減らすを推進のため「3.総人件費の抑制」につき検討してみました。

---総人件費の削減-----☆---

☆「人件費削減」として、より安価な人材を他に求める事が定石として検討されます。

「より低コスト」「より高能力」の人材は、どこかに居ないのか?

● 人口構成の推移に、市が「調査委託」した「人口ビジョン」によると、当市も「H32年には、65才以上の高齢者が、約1万人となり、高齢者社会に突入するようです」(下表)f:id:t2521:20180502150632j:plain *常識的な提案かもしれませんが…、

今回の提案は「高齢者の人材活用であり『シルバー人材センター』の拡充」です。

・今後、ネット・システム構築により「自宅就労」も可能性が高まります。

●既に、当市も「シルバー人材センター」を設立され、運営されていますが、尚一層、「福祉のまち・大家族のまち」を実現のため、倍増するであろう高齢者の人材活用をいかに進めるのか。「まちづくり」の一環として、より積極的な取り組みが望まれます。

⇒『シルバー世代を「まちづくり」の戦力化』を図るめ、「より一層、活躍頂く機会提供の制度・体制の整備」を推進が「たかはま」を元気にする重要な要素と思います。 

恐らく、あと十年も経てば「元気な高齢者が市中を闊歩している」と思います。

この人材に「いかに活躍できる場」を提供できるかが「まちづくり」の成否を握っているように思います。

  (*「人口ビジョン」- 高齢者はH65年頃をピーク。約16千人(34%)と予測されています)

---希望的な提案例-----------☆---

思いつくままの提案ですが、高浜の「委託」業務は多く、高齢者に代替されては?

(1)「市役所」-「集計作業の内製化」「重要保管書類の整理とデータ記録化」

(2)「教 育」-「図書館(司書)」に再雇用 (*勤務時間のフレキシブル化)

(3)「市 内」-「デマンド・タクシー」のドライバー  (*「二種免許」が課題か?)

(4)「雇用斡旋」- 市内事業所(企業・店舗)への就労斡旋(場所・時間の選択制) など

 

 *稚拙な提案ですがご参考まで…

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