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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 行政監視の必要性 Ⅳ (議会)

・まずは、今までの経過を再確認したいと思います。

● 「高浜」の公共施設面積「2.5㎡/人」は「5万人以下」の街では国内最低レベル

更に「公共施設」を「学校」に集約は「学校」しか無い「まちづくり」を強行です

 

●「公共施設」の解体は代替機能の準備が大前提です-これを「市外の施設を利用せよ」

「碧海五市」で「高浜」だけ「ホール」も無い、文化不毛のまちづくりは破壊です…

 

● 「財政削減」が目的の施設建設の費用見積に「総務省-単価」の乱用が浪費のシカケ…

総務省-単価」は推測単価であり、現状実績単価より3割~5割も高額設定なのです

・「総務省-単価」の積算建設費より安ければ優位と工事発注は不適切な浪費の証です

この強引な施設建設のメリットは、相場より高額工事を独占となる業者さんだけ 

・結果 - 同規模の埼玉-小学校は屋上プール付き-「23億円」:「高小PFI」-「50億円!

 

その「浪費施設」の建設強行は「市民-百人アンケート」で「約90%」賛成とか…

「市民アンケート」の結果は「財政削減」と縮充」建設を両立という総論賛成です

・「庁舎」も「高小」も「財政効果額」を説明もされず強行は「財政-私物化!」です

 

「庁舎」「高小」や「分院」に「計-百億円超」投入は「財政削減」なのでしょうか?

「市」は「中央公民館-解体-約4千㎡」を面積削減したから「財政削減」とか…?

・「縮充」の機能充実無き建設は「市民生活が犠牲」です - 新公民館は「集会」だけ…

 

「財政削減」の施策である「縮充-複合集約」構想も破綻しています

・「庁舎」- 狭小・二分割 - 市は「面積削減」が財政節減と説明ですが不便な役所です

「庁舎」のチャレンジ-スペースもいつの間にか「自販機コーナ」に転落が破綻の証

・リース庁舎-20年計画は、更に「延長」の気配が濃厚は「高浜」は'笑いもの'も継続

この根本原因は「基金積立不足」- 市は10億円有ると説明ですが約60億円が適正です

 (*そうそう「支払計画書」記載の「狭小庁舎-清掃費-年940万円」も巨額の浪費!!

 

●「市制50周年」のために施設建設「100億円超」の巨額投入も必要でしょうか…?

   (*「庁舎-33億円」∔「高小-50億円」∔「分院(建替) -23億円」∔「関連施設-10億円」)

「無計画」はあり方」から逸脱の施政強行 -「破壊のまちづくり」は不適切です 

 

大問題は「財政負担」が現市民に加え「後世の市民」を巻き添えにしていること 

「大家族」だからでは施政の甘えとしか思えません

 

--- 「議会説明の疑問」---☆---

施政に関心を持つと、如何に思惑通りに説明され、私物化されてきたかが分かります

●「議事録」から抜粋したものです 平成27年10月28日・「公共施設あり方委員会」

 

中央公民館はホール機能を有する施設ですが、年間を通してホールの利用率は高いものではなく』

利用者 - 年7万人 (ホール-約2.2万人) は、市内最多の利用人数の施設だったのです…

・資料を検討すると「利用率」を過少評価のため分母「セル」を1時間単位に加工設定

・不可解は、他市では「ホール行事」を企画開催されるのに高浜は施設管理だけの無策

 

空調設備の更新やつり天井の撤去、音響設備の更新などが必要となっており、今後多額の改修費用を中央公民館に充てることは現在の財政状況では難しく、また改修をしない場合は施設の利用に制限がかかるなど利用者への影響が出ることから、当初の計画を前倒しして実施することとしました』

⇒ 築36年-資産価格-7億円の公民館を大規模改修は、当然の施設管理のあり方です。

・民間分院には「計53億円超」も補助するが市民には血税を利用しない証であり不適切

結果 - 中央公民館の跡地を民間分院に提供するための方便でしかなかったのです

・「財政状況は難しく」と言われ、「高小-50億円」は倍額建設の矛盾です

 

『公民館の機能というものは他の集会施設を利用することで十分対応が可能である…、他の集会施設への機能移転を図るとし、ホール機能は学校施設の更新時に、ホール機能の複合化を図る…』

「中央公民館」はH28年('16) 11月利用中止、以来、代替施設は約4年後に完成は過ち

・市は「市外の施設を利用せよ」と施設紹介も移動補助も無く市民負担を強要です 

・「中央公民館」には「ホール」の他、調理室等もありダンスも利用されてました

「高小」代替施設の「たかぴあ」は「集会」のみ。「ホール」は平日利用は禁止!

・他の集会施設 -「大山公民館」も利用中止では議会は虚言で審理を強行となってます

 

---「ぶろぐ-あとがき」---☆---

このように常識で判断して「おかしい」「怪しい」のに保守系議員が過半数を占める高浜市議会では「何事も行政の思惑通り」の議会運営が強行されています。

● 議会機能の「行政監視」や「説明責任」は放棄されている事は残念しかありません。

・結果-「アンケート-百件」は採用され「住民投票-13千票余」は未開票を強行です…

・市民の気持ちや、意志の代弁者である本来の「あり方」を喪失されているようです

 

● 議会では「数値説明」ではなく「概要説明」で終始されていることも不信です。

   例えば、上記議事録のように「多額の改修費を…」これでは判断出来ません。

・結果 -「分院-53億円補助」を議決は高浜にとって「少額」なのでしょうか?  

民間分院や団体には億単位で補助され、市民要望には数十万円も財政逼迫と説明…

●「情報公開」も消極的は典型的な私物化の証し・・・これが高浜施設の実態です

 

 「大家族」や「ちょっといいまち」は行政にとってだけのような気がします

 21世紀- 次世代が誇りを持てる「まちづくり」が使命です

 今一度、立ち止まり「施設のあり方」も再検証が必要です

 今年度初頭に「公共施設あり方委員会」制度を廃止は禍根と疑念が残ります…

 

 (最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました)

住民監査 - 行政監視の必要性 Ⅲ (アンケート)

● 先回は「施設建設の費用見積」に「総務省-単価」の乱用は浪費のシカケなのです…

実は「高小」のほか「市庁舎」の大規模改修費の積算にも使われたようです

・「旧庁舎」の改修費として総務省-単価を採用し予算を膨らませ、これと同等以下なら

財政効果有りと「リース」に決定!  その効果は「▲382千円」- 0.01%も優位と契約強行!

このような財政対応は「市民を裏切り同然」の血税の浪費です

 

● 表面上は「財政削減」と言われ、実態は「割増建設」の強行(凶行) が疑われます

「施政のあり方」から逸脱の施政強行は「私物化」による「破壊のまちづくり」…!?

 

● 今回は、施設建設の始点となった「公共施設あり方計画」説明会において、説明後に実施された「市民アンケート」について、振り返ってみたいと思います

 

--- 「公共施設 - アンケート」 ---☆---

● H26年8月から10月に掛けて各学区毎に「公共施設のあり方」と題して説明会が開催されました。

・「市」は、この説明会後の「アンケート」を取上げ「縮充建設 - 複合化」につき市民の「合意納得を得た」と説明されます。今回は、その実態を確認するものです。

・[検索] : 「アンケート結果」- https://www.city.takahama.lg.jp/uploaded/attachment/1811.pdf

 

「説明会 - アンケート」の結果 - 市民の「賛同」の実態

「複合化や集約化を図り 公共施設の効果的な活用を進めるべき」-「89%」賛同! 

f:id:t2521:20200120185915j:plain ⇒写真薄く市HPでご確認下さい

 

■「アンケートの内容実態」

●「回答数 - 146件」-「有効回答数 - 113件」- これで市民の総意を確認は過大評価では?   

・「性別」-「男性-101件-89%」「女性-11件-10%」 - 女性割合が過少です…

・「年齢」-「~29才-8件-7%」  「30代-10件-9%」   「40代-6件-5%」

      「50代-19件-17%」  「60代-48件-42%」 「70代-19件-17%

圧倒的に「高齢者 - 60代以上- 59%」と過半数超 … 高齢者のための施設建設…?

・この偏在的な回答例をもって「市民の合意を得た」とはご都合が良すぎでは…?

 

■「問-4」-「明らかな誘導質問の事例と思われます…」- 「賛同 - 89%」は当然です

Q.『今後、すべての公共施設を今後も維持更新には巨額の財政負担が必要になります。 

・次世代への負担を軽減するためには公共施設の計画的な複合化や集約化などが必要になると想定されますが、そのことに対してあなたはどう思いますか。』

このような質問設定では「賛同」が高率回答は当然です 

 

--- 「総論と各論」 ---☆---

■「市」はこれで「施設計画」につき、賛同を得たと「個別の施設建設を強行です」…

総論賛成」は「各論も賛成」と拡大解釈し強行は「市民の意志」を軽視では…?

 

■「個別の施設建設の実態」 

●「中央公民館」を早期解体し「高浜小」に公民館機能を移転 - [集会だけに機能限定]

「市」は「面積削減」は「財政効果有り」と自画自賛…市民には市外施設を利用推奨

・児童や生徒は「市外のホール」を求めて発表会を開催 - これが施政のあり方とは…

 

●「旧庁舎」を早期解体し「狭小リース庁舎」を分離分割建設 - [明かな矛盾の施設建設]

「狭小リース方式」の庁舎は、スペース不足で「組織分割」を「縮充」と主張…? 

・市民説明会 -着工3ケ月前…これでは市民意見を反映出来ないタイミングは私物化の証

 

●「高浜小」-「PFI方式 - 倍額50億円」- [ 縮充なのに「プール」も「体育館」も分離 ]

「学校施設 - 9,703㎡-(85%)」∔「市民施設-1,774㎡- (15%)」- これで「倍額」は疑問

・「財政削減」を主張され「倍額」建設は公正性に疑いあり… 

 このように言行不一致な施政は矛盾しています 

 

疑問は「施設建設計画」を控え「建設基金」の準備が過少で強行は借金前提は不適切!

基金」- 「H24-7億円」「H25-8億円」「H26-10億円」「H27-11億円」…

 

・「旧施設-解体」「庁舎-30億円」「高小-50億円」と100億円事業の基金が10%は乱暴

結果 -「庁舎」は、全国でも希な「リース方式」を採用は「高浜」は数十年-笑いもの

 

次に「高小-PFI方式」は、民間資本に依存の借金建設を強行は「維持管理-15年間-13億円-独占」となる権利付与が条件となったようです。

・ところが理解出来ないのが「竣工年」から「三年間-37億円」支払い計画なのです。

わざわざ「PFI 方式」-「維持管理-独占」の理由が、説明も無く皆目不明なのです

 

・「庁舎」も「高小」も「入札」は「市外の民間企業-実質1社」。更に、この落札社が「施設の維持管理」を独占は経済効果も疑問です。 市内に税金が落ちない仕掛け…?

   (*維持管理-「庁舎-20~30年」「高小-15年」・プール-水泳指導-「30年契約」を締結

 ・そう、「学校エアコン」-「8億円」も市外業者に一括独占発注も疑問です )

⇒ 公共施設の建設は「短絡的」ではなく、計画的に公正に推進戴きたいものです

 

 (*この歪んだ公共施設建設の根本原因は、「分院-運営補助」-「H21年」から10年で「30億円」。次に「分院-建替補助-23億円」と負担過剰が足かせなのかもしれません )

 

   この施政の結果「市民」が犠牲となっているのでは…

 「借金建設」や「市債-増額」は、次世代の負担軽減となっているのでしょうか?

 

--- 「ぶろぐ-あとがき」 ---☆---

高浜施政の不可解は「アンケート-113件」を重視され、思惑通りに乱用は「財政-浪費」になっている可能性が高いと思われます。

・「中央公民館」の解体に対する「住民投票-13,000票余」は開票されなかったこと…

これで「市民の気持ちや、意思を尊重」と言えるのでしょうか? 

     非開票は「大家族」の意思を無視同然であり、施政私物化の証です

 

 次世代の負担軽減と言われ、浪費建設は不適切の証し 

 未来を託す次世代の負担増加の不適切な施設計画を強行は「破壊のまちづくり」

 これに気づき軌道修正することが最重要で緊急的な課題と思います

 

--- 「松陰語録」 ---☆---

 「衆議帰一」  (しゅうぎきいつ) 

 『総じて大事を挙げ行ふ時は必ず衆議帰一の所を用ふべし。これ政事の先著なり』

・全てにおいて大切なことを審議決定し、実行は、みんなの意見が一致したものを採用

 

  (最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました)

 

住民監査 - 行政監視の必要性 Ⅱ (総務省単価)

● 先回は「施政資料」として、他市は「周辺や関連自治」との比較を出されています

・ところが「高浜」は、市-単独情報のみで作成され、行政施策を強行です…

・なぜ、市民を「籠の鳥」として扱われるのでしょうか?  納税の道具扱いの証です。

結果 - 施設面積は「全国-最低レベル」の狭小化を更に強行は市民生活はどん底です

 

・これが、市民の願いであり、夢なのでしょうか 「庁舎-リース」も国内唯一では…?

「他市」のご婦人方に説明したら笑われました - これが施設評価の現実なのです…

 

今回は「財政削減」を目標に開始された「施設建設」につき、市は「総務省単価」を採用され、建設額-見積の正当化は「過ち」です。今回、これを再検証します

 

●「総務省単価」は、「公共施設」の更新につき、従来の尺度であった「築40年」での早期解体や更新は「自治体」の財政が破綻すると警鐘発信のため設定されたものです

・各自治体の「2010年代」から未来「2050年代」の「約40年間」の施設改修や更新を想定し、その「財政負担額」を超長期シミュレーションするための「設定単価」です。

・これは、下表のように「施設」を目的別に分類されています。

「過ち」は、このシミュレーション単価を固有の施設建設に適用は浪費のシカケです

  

--- 総務省-単価」 ---☆---

■ 全国の自治体がこの単価を採用され「未来の施設負担額」を推計のようです。

 総務省-単価   更新(建替)  大規模修繕
  公共施設  期間-3年間  期間-2年間
 市民文化系、社会教育系、行政系施設  40万円/㎡  25万円/㎡
 スポーツ・レクリエーション系統施設  36万円/㎡  20万円/㎡
 学校教育系、供給処理施設等  33万円/㎡  17万円/㎡
 公営住宅  28万円/㎡  17万円/㎡

 

・「総務省-単価」が高額は当然です。未来-2050年代までの建設費相場を包含のため、建設資材や労務費の価格上昇分も含まれた「価格設定」ですから…。

・更に、如何なる建築構造にも対応するよう、施設構造は区別なしの「目安単価」です 

よって、恐らく最高額の「鉄骨鉄筋コンクリート造」を前提に設定と思われます…。

 

●「高浜」もシミュレーションされ、従来方式で解体・更新は「520億円超」と試算

「健全な財政運営」のため「施設費を削減策」は「長寿命化」が最優先課題です

 

ところが「市」は「更新」してから「長寿命」と従来方式の施設計画を強行の浪費! 

・これでは「財政-困窮」におちいるのも時間の問題かと思います。あるいは「行政サービス」の廃止や、目先を変えた徴税の連続となることが予想されます。

「他市の施設を利用せよ」「国保税の値上げ」「ごみ袋-有料化」がこの証の一例です

 

---国土交通省の建築相場単価」---☆---

● 建設着工実績を「国土交通省」は「建築着工統計」として毎年公表されています。

⇒ この資料データを基に「構造別」の建設単価を調べ、下表を作成しました。

 

■「国土交通省」-「着工建築物 : 用途別、構造別 -工事費予定額 - 愛知県」より抜粋 

構造別 (H30年) 鉄骨鉄筋 コンクリ造 鉄筋 コンクリ造  鉄 骨 造
 学校教育用  36.4万円/㎡  27.5万円/㎡  20.9万円/㎡
 公務用建築  37.3  37.0  26.1
 事務所  31.4  31.1  25.1

  

● お分かりのように「総務省-単価」とは、大きな差額 -「約2~4割減」は当然です。

学校-鉄筋コンクリ造 -「総務省-単価-33万円/㎡」:「国交省-相場単価-27.5万円/㎡

・なぜ「市」は、高額な「総務省-単価」を採用強行されたのでしょう…? 

  

---「高浜小 - 建設費の比較」---☆---

「財政削減」が目的であるのに「高額」な単価を採用は巨額の浪費となります。

「高小」を事例に施設費 (建設費) を試算比較してみました。

 

「高浜小学校」- 施設費の比較検討 

高浜小

 面積

    (㎡)

 構 造

総務省 単価

  (万円/㎡)

 施設費

   (百万円)

建築相場単価

 (万円/㎡)

 施設費

   (百万円)

校舎   6,752 鉄筋コン  33  2,228  27.5  1,857
体育館   2,312 鉄骨造  33    763  20.9    483
公民館     853 鉄筋コン  33    281  27.5    235
市民体育館     922 鉄骨造  33    304  20.9    193
児童センター     639 鉄筋コン  33    211  27.5    176
合計  11,478      3,788    2,943

  

●「高浜小-施設費」-「総務省-単価-約38億円」:「国交省-建設相場-約30億円」

この「総務省単価」を採用は「8億円」に及ぶ巨額の浪費 (試算) なのかもしれません

   

●「高浜小」の建設施設費は「48億27百万円」と発表されています。通常の倍額です

・市は詳細非公開のため推定ですが「施設費-37億円」∔「維持管理-12億円 (15年間)」

「学校」の維持管理に、新築直後から「毎年-80百万円」支払いも不可解です…?

このように「大家族」に公表せず強行が財政私物化の証です 

 

以上より「シミュレーション用価格」-「総務省-単価」を、そのまま「固有の施設費-見積」に転用は不適切の極みです。

・更に、この「割増見積」を「施設建設費」として予算化は最たる浪費そのものです。

血税を湯水の如き浪費は、いかがなものかと…。説明責任を果たして戴きたいもの…

根拠も説明も無く「相場」より「2割超 -8億円高」の学校建設が強行されています

 

 「不正」とも疑わしき「施政のあり方」は不適切の証し 

 

---「ぶろぐ - あとがき」 --☆---

「財政削減」を御旗にして、実態は「早期解体」や「相場より割高建設」を強行は

 不可解でもあり、後世の市民の財政負担の犠牲を如何様にお考えなのでしょうか?

この「後世」にも配慮されない 公共施設計画を強行は「破壊のまちづくり」です

・「財政削減」と言われ「民間分院」に「60億円」もの巨額補助も「私物化」の証です

 

●「学校」しかない巨額投入の「破壊のまちづくり」を、誰が望んでいるのでしょうか?

・「国」は、「施設建設」に当り、地方公共団体は『住民の生活や福祉の向上を図り、個性豊かで魅力ある地域づくりを推進するため』とされています。

 

客観的な資料も作成されず、市民に説明もされず、施政の思惑だけを強行の過ち…

公」として不適切な施政は「無謬性」が欠落の証であり、残念を飛び越えています

  

「大家族」宣言の精神を回帰戴きたいと切望するものです

 今一度、立ち止まり「施政のあり方」を再確認が必要です

 

 (最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました)

住民監査 - 行政監視の必要性

・今回は「住民監査」を続けていることで今頃ですが気付きをご案内したいと思います

● 人は自分に甘いものです。世界が自分中心に廻っているのが夢(欲)なのかもしれません

⇒ そこには無謬性から外れても「強行」が展開されるのが世の常なのかも… 

 

● 古来より「天知る 地知る 我知る…」とあるように「監視」の必要性を感じています

・「施設建設」も監視を必要とし「高小-PFI 建設」も「モニタリング制度」が義務化…

  (*PFI法により制定-委託費-約1億円超? これで高小建設は実質「53億円」に増加か…)

・「モニタリング」とは-監視、観察、観測、測定、検査などの意味を持つ英単語だそう

よって「施政」も監視が必要と思われ、特に住民 (納税者) 目線が重要と感じています

・施政は「市民の」「市民による」「市民の為の」ものですから・・・

 

・最近、年齢のためか「繰返し」が多くなっているように思うことはお詫びします。

---総務省-公共施設の状況」---☆--- 

 地方公共団体は、住民の生活や福祉の向上を図り、個性豊かで魅力ある地域づくりを推進するため、道路や公営住宅等の公共施設の整備に努めている。と提唱

公共施設も基本は「市民生活」向上のはずなのですが…高浜施政は逸脱では…

・「高浜 - 住みよさ」-「320位台」に転落も、市民生活の向上に反する証のひとつ…

 

--- 「住民の危機感」 ---☆---

市内唯一の「中央公民館」を解体強行時には、市初めての住民投票にまで至りました

多くの市民が「公共施設管理」のあり方に疑問を持たれた証かと思います

・また「解体」は「国」が提唱する「住民の生活や福祉の向上」にも反する施政では…

  (*市内唯一の「劇場型ホール」を解体は暴政のひとつ…市は市外施設利用を推奨 )

・「築36年~40年」を老朽化と説明が怪しいのです… 百年を目指すべきかと…

 

--- 「公共施設の床面積」 ---☆---

●「高浜」は「公共施設」の面積を削減することに注力されています。

・「公共施設のあり方」より抜粋してみました。下記します。

・『高浜市は、総延床面積で約12.6 万㎡の公共施設を保有しています。これは、市民1人あたり延べ床面積で「約2.87㎡」の公共施設を保有していることになります。』

当時より、人口増加により更に「高浜 - 市民一人当りの面積 - 2.5㎡/人 」に狭小化!

 

・問題は「他市との比較状況」を説明されないこと。財政状況等も単独説明を強行です

 

「市民一人当りの公共施設の床面積」-「2.87㎡」、現在は「2.5㎡以下に狭小」

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--- 「公共施設の面積比較」 ---☆---

 ● 姉妹都市 -「瑞浪市」の公共施設管理の資料から抜粋してみました。

・「瑞浪市」は他の自治体との比較説明を実施されてます。これが無謬性では…?

 (*「瑞浪市」- 岐阜県・人口-37千人です )

 

■「市民一人当りの床面積-自治体比較」-「高浜」- 同等規模の市の「半分」を更に狭小!

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・「自治体-人口- 3~5万人未満」では「公共施設の床面積」は「全国平均-4.79㎡ /人」

「高浜」-「2.5㎡/人」は「全国×52%程」と約半分 - これが説明出来ない理由では…

 

不可解は、現状でも狭いのに、更に縮充し「床面積」の削減に注力されていること

このまま公共施設計画を強行は「全国最低レベル」の施設実態は市民が犠牲です…

・つまり「学校」しかない「まちづくり」を目指されている事は疑問しかありません 

 

--- 「ぶろぐ - あとがき」 ---☆---

客観的な資料も作成されず、市民に説明もされず、施政の意図を強行だけでは過ち…

これでは公共施設管理の資料を信用して、正確な判断は出来ない事態を招いています

 

ても「大家族」を標榜されているとは思えません

   (*ますます「大家族」は「カモフラージュ」作戦の意を強くしています ) 

よって公共施設資料は「未完成」と指摘させて戴きます

「公共施設計画」を「未完成」のまま強行は「破壊」です

 

このまま「破壊のまちづくり」を傍観では後世が犠牲です

 

・「国」は、地方公共団体は『住民の生活や福祉の向上を図り、個性豊かで魅力ある地域づくりを推進するため』とされています。

「なにも無いまち」「隣街の施設利用」が個性豊かで魅力ある街なのでしょうか…?

・施政計画を行政の意図を強行すべく情報加工し公表は「市民無視」でしかありません!

 

   残念ながら、ますます監視の必要性を痛感します

 問題は「あなた」が主体者になりうるか…?

 それが「高浜」を救う道かと思います

住民監査 - 学校施設の不公平建設 Ⅴ (指導要領)

・先回は、「東浦町 - 緒川小学校等」が教育-先進校であることを知りました。

納税額は同等であろうに、これほど「教育格差」があることは落胆しかありません

・しかも「緒川小学校」は、既に「40年前」に教育改革に取り組まれていたようです

 

● 今回は「教育指導要領」の改訂について確認し、今後のご参考になれば幸いです

・マスコミ資料では「教育指導要領」が「緒川小の教育方針」に追いついたとあります

「高浜」の後世の市民を「ハコモノ建設」の犠牲にだけはしたくないものです。 

 

--- 「教育指導要領」 ---☆---   

ほぼ10年毎に見直される「教育指導要領」が、20年度から改訂適用されるそうです。

その内容を確認し「教育」の向上につき「大家族」で参画すべきと思います…

  [検索] -  平成29・30年改訂学習指導要領のくわしい内容:文部科学省

 

以下、上記資料から引用抜粋したものです

--- 1.「改訂の理由」 ---☆---

学校は、社会と切り離された存在ではなく、社会の中にあります。

グローバル化や急速な情報化、技術革新など、社会の変化を見据えて、子供たちがこれから生きていくために必要な資質や能力について見直しを行っています。

 

--- 2.「改訂の思い」 ---☆---

● 学校で学んだことが,子供たちの「生きる力」となって,明日に,そしてその先の人生につながってほしい。
・これからの社会が,どんなに変化して予測困難な時代になっても,自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,判断して行動し,それぞれに思い描く幸せを実現してほしい

   そして,明るい未来を,共に創っていきたい。

・2020年度から始まる新しい「学習指導要領」には,そうした願いが込められています

 

---3. 「改訂の期待効果」 ---☆--- 資質・能力の三つの柱

新しい時代を生きる子供たちに必要な力を三つの柱として整理しました。

・「何のために学ぶのか」という学習の意義を共有しながら,授業の創意工夫や教科書等の教材の改善を引き出していけるよう,すべての教科でこの三つの柱に基づく子供たちの学びを後押しします。

  

 資質・能力の三つの柱 

 

従来の「知識力-一辺倒」から「思考力・判断力・表現力」を醸成し、未知の問題点を自ら見出し、その「解決力」を養うことにより、社会貢献できる「人間力-人づくり」を目指そうとするもの…と思われます…

 

--- 4.「家庭の役割」 ---☆--- 

保護者の働きかけが,子供たちの「生きる力」を育む大きな原動力になります。

家庭教育

・保護者の働きかけがある子供の学力は高いという傾向があります。

   例えば…

☐ 学校や友達のこと,地域や社会の出来事など家庭での会話が多い。

☐ テレビ ビデオ DVDを見る時間などのルールを決めている。

☐ テレビゲーム(携帯電話やスマートフォンを使ったゲーム等を含む)

    をする時間を限定している。

☐ 子供に本や新聞を読むようにすすめている。

☐ 子供に最後までやり抜くことの大切さを伝えている。

☐ 自分の考えをしっかり伝えられるようになることを重視している。

☐ 地域や社会に貢献するなど,人の役に立つ人間になることを重視している。

 

40年前に学校の建替えと同時に開始された「緒川小」の教育は 「ユニーク」と言われ、今、ようやく国」も、この教育内容を「全国」に展開されようとしています。

「高浜」でも 来年度から改訂された「教育指導要領」が施行されるはずです。

・果たして「高浜」の教育のあり方は、どのように改訂されるのでしょうか?

 

「高浜-人づくり」- 期待を込めて見守りたいと思います

 ・残念なのは「従来の校舎形態-(倍額-50億円)」で「革新的な教育」が遂行できるのか?

 ・他市と比較し「学級人員」が多い「すし詰め」教育で、効果的な授業が出来るのか?

基本的な教育環境が未整備なのが不安しかありません・・・  

 

--- 「ぶろぐ-あとがき 」 ---☆---  

■「吉田松陰」の出身地 (萩市) の小学校では毎朝「松陰」の名言を読み上げているそう。

 その一例をご案内します - 「低学年」対象

  「今日よりぞ 幼な心を打ち捨てて 

     人と成りにし 道を踏めかし」

・小学校-卒業時には「松陰-名言」として「約20ほど」の文言を暗唱できてるとか…?

・「教育」も「継続は力なり」- 「人づくり」も先見性と長期的戦略が必要なようです

これを「大家族」と共有して推進がこれからの「あり方」と思います

  今後の教育改革の実態を見守りたいと思います 

住民監査 - 学校施設の不公平建設 Ⅳ (東浦町)

・先回は「学校施設」に関する国(文科省) 等の文献資料を確認しました。

疑問は「教育構想」無き「教育施設」の建設は「昭和」に逆戻りの浪費建設では…。

・次に、驚きは「東浦町」が教育面では先進的な自治体であることを知りました。

   今回は「東浦・緒川小学校」の関連情報をご紹介し、今後のご参考になれば幸いです

「高浜」の後世の市民を、丁寧に大切に育てることが大人の使命と痛感しています

 

--- 東浦町の小学校」 ---☆---    (*関連記事 - 抜粋・ ご参考 : [検索] - 東浦町立緒川小学校)

●「緒川小学校」では、40年前の1978年、校舎を「オープンクラス」に建替えと同時に

  「教育方針」まで変革され、全国的にも先進的な教育を推進されているようです。

では「新-高浜小」では、どのような教育改革が推進されているのでしょう?

・これを視点として「緒川小学校」の動向を学びたいと思います。

 

■  「ユニーク授業で主体性育む」・緒川小学校

国は、複雑化する時代を生きる力として、自ら目的を設定し、実行する「主体性」を重視し、それが身に付くように、各校が教育課程を工夫するように求めている。愛知県東浦町の緒川小学校は、長年、工夫を凝らし、主体性を育む教育を続けている。

  [検索]ユニーク授業で主体性育む 愛知・東浦町の緒川小学校:教育:中日新聞(Web)

 

「個別学習と集団学習をつなぎ 個性と協調性を同時に育てる」・緒川小学校

● 実践のポイント
1 「指導の個別化」-児童の学力差を把握し、個々に応じた指導法を検討する
2 「学習の個性化」-興味・関心や考え方といった児童の個性を指導に生かす
3 一斉授業と個別化・個性化の双方を重視し、バランスのよい人間を育てる 

   [検索]https://berd.benesse.jp/berd/center/open/syo/view21/2007/01/s04chal_03.html

 

[加盟校情報 - ユネスコスクール 公式ウェブサイト]  [検索] ・緒川小学校

ユネスコスクールは、ユネスコ憲章に示されたユネスコの理念を実現するため、平和や国際的な連携を実践する学校です。

    [検索] :  ユネスコスクール:文部科学省

教育内容が「国際感覚」をも醸成するようなシステムとなっているようです

 

全国 - 約1千校超 - 愛知県-94校。教育に注力の自治体が参画と思われます。

 ユネスコ

 スクール

「愛知県」- 94校

・豊 橋 -52 校 ・名古屋-10 校 ・岡 崎 - 8 校   ・半 田 - 3 校 

・東 浦 - 2 校    ・刈 谷 - 1 校   ・安 城 - 1 校    ・・・

 

●「ユネスコスクール」は、持続可能な開発のための教育(ESD)を目指しています。

・持続可能な社会づくりの担い手を育む教育であり、その中には、国際理解、環境、多文化共生、人権、平和、開発、防災などのテーマ・内容が含まれます。 

 

 このように「義務教育」の枠を超えた教育を実践されているように感じました。

 

--- 「高浜の小学校」 ---☆---     

●「高浜」は、特色ある教育が行われていないのか?  「翼小」で下記記事がありました 

・「翼小」は道徳教育の充実を掲げる「愛知県道徳教育推進会議」の研究推進校。

 県内の小中学校や教育委員会、PTAなどから会議のメンバー八人が出席し、授業の様子を見て回った。

  [検索] :  「道徳」児童ら積極発言 愛知・高浜の研究推進校で視察:教育:中日新聞(Web)

 

「倍額-50億円」を投入の高浜小の教育内容は従来継続では浪費と後世が犠牲では…?

・「教育改革」こそ「未来のまちづくり」に貢献する「人づくり」のあり方かと…        

 

--- 「ぶろぐ- あとがき」 ---☆---

● 東浦の小学校を知り、改めて「文科省-資料」と「高浜小」「緒川小」の教育目標を

 しげしげと見比べてみました。

気付きは「児童」に理解出来るのか?   「目標」を児童と共有できるのか?

・「児童」に寄り添った教育施策の展開のあり方が大切なように感じました。

 

●「教育施設」は「公共施設」ですが「教育環境」として「縮充」という機能混在を

 強行は疑問しかありません。

・市は「公民館」を学校に集約し、面積削減は財政削減と倍額-50億円を強行も不可解

結果 -「たかぴあ」は「集会限定」だけの施設機能となり、機能も面積も縮小削減。

  更に「静粛第一」も重なり、三重苦の施設を倍額建設は、市民が犠牲です

 

・加えて、多機能の「大山公民館」を使用禁止とは傲慢な施政そのものでは…

財政削減のなか「分院-60億円補助」強行は矛盾の施政そのものです。

 

・「公民館」-「年間維持管理 -7百万円」が惜しいとは施政のあり方が過ちでは…?

庁舎の清掃に「年間 -2千万円弱」も支出こそが浪費の施政のような気がします

 

・このような発想をもとに立案強行の「教育施設の倍額建設」は理解できません。

「公共施設推進プラン」-「360億円」は、高浜にとって適正適切とは思えません。

 

●「国」は「施設-長寿命化」して「財源を蓄え」、その間、本当に必要な施設は何かを市民と共に見極めてから「更新(建替)」を推奨提案。

・「市」は「更新」してから「長寿命化」と逆転は浪費でしかなく財政困窮!!

結果、築36年「中央公民館」や築40年「庁舎」を解体強行は、市民を裏切り行為!

 

・「教育」も「公共施設」も市民に寄り添った、あり方を推進戴きたいものです

 

 今、施政の本質が求められていると思われます。

「施政」のあり方を再考され最適な施政推進を切望します

住民監査 - 学校施設の不公平建設 Ⅲ (国資料)

・先回のブログでは「学校施設」-「教室-面積」について、その変遷を確認しました。

結果は「昭和」に逆戻りの「高小-倍額-50億円」は浪費建設では…の疑問でした。

・今回は「学校施設」に関する国(文科省) 等の文献資料を探索し一例をご案内します

 

●「資料」 - 文部科学省文教施設部 学校施設のあり方に関する調査研究協力者会議 

  [検索] :https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu//icsFiles/afieldfile/2017/10/10/1396_.pdf

・この資料は「2017年発表」- 文部科学省の委託機関の資料と思われます

・テーマ -「学校施設整備の動向と課題」として作成されたようです。

・著 者   - 「長澤 悟」氏 - 東洋大学 名誉教授

  以下、この資料から抜粋引用させて頂きます

 

--- 教育改革の動きと施設の変革 ---☆---

昭和40年代 ('65) から「学校教室は-オープン化」が注目されていたようです。

次に、昭和59年 ('85) から「教室の多目的 - 複合化」が提案模索-開始と思われます。

「高小」は「縮充」と主張されながら、教室は変革されず倍額建設を強行は残念です

 

教育施策の変遷

昭和40年代

・おちこぼれ、見切り発車、学級王国  

    - 一人ひとりの違いを受け止める

・協力教授(チームティーチング)の試行

アメリカのオープンスクールの紹介

・オープンスペースの設置の試み ⇒地方からの変革

昭和57年 ・学校施設の文化性に関する調査研究
昭和59年 ・教育方法等の多様化に対応する学校施設のあり方に関する調査研究
              ~62年

・多様な教育方法に対応する教育空間

・豊かな生活空間・地域に開かれた学校

昭和59年

・多目的スペースの面積補助制度の開始 - 小学校7.6%、中学校6.0% 

・多目的スペースの手引き

昭和60年

・基本設計費の補助制度  

   - 基本構想の重要性  

   - 参加による計画プロセスの定着 

   - 設計者の選定ー設計入札からの脱却

平成 4年 ・学校施設整備指針
平成 6年

・多目的スペース用家具の手引き

・生活科のための施設・環境づくり

・外国語教育のための施設・環境づくり

 

--- 「教室-オープン化の事例」 ---☆---

昭和40年代 ('65) から「学校教室は-オープン化」の模索が開始されたようです

・「オープン化」は、開放感はもとより、他の学級交流や多目的化 (複合化) に対応

驚きは、S53年 ('78) 東浦町-緒川小」で「教室-オープン化」を採用されたこと。 

・つまり「先進的な教育施設」を、既に40年前に実現されていたことは驚愕です

   ご参考 : [検索] - 東浦町立緒川小学校

 

 「高浜」の教育施設は、未だに「昭和」を色濃く遺す現実は疑問しかありません

 

東浦・緒川小学校の配置例 - 教室の壁が四方に無いのです - オーブン化 

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 さいごに・・・

教育空間計画の目標

●「教育施設」のあり方や「人材育成」の方向性を示唆されているようです


1. 能動的・主体的な行動を生み出せる環境
  教科の魅力や課題を伝え、学習へ誘う教材・作品の掲示・展示
  様々な学習形態、学習方法がとれ、活動場所が選べる


2. 多様なメディアが身近に用意できる空間
  主体的な学習、総合学習、一人ひとりの学力、情報活用能力
  図書・教材・機器・コンピュータ等が学習の中で随時利用できる

 

3. 協同学習、人と人との関係を生み出せる空間
  自己肯定感、認められているという実感、共感
  クラス、学年、異学年の子供同士、子供と教職員

 

4. 教師の協働体制を促し、支援できる空間
  集団としての教師のパワーを引き出す
  弾力的な集団編成に対応する
  複数の目で子どもを見つめる

「一人ひとり」の児童を個性豊かに柔軟に育てようという配慮を感じます

 

--- 「ぶろぐ- あとがき」 ---☆---

 ●「高浜」は、学校施設を教育施設として扱われず「公共施設」扱いのようです

 ・「高浜小学校-施設-要求水準書」からの抜粋

① 学習環境の多様化・様々な施設利用ニーズに柔軟に対応できる学校施設の実現
② 高浜小学校区を単位としたまちづくりの拠点施設を形成
③ 地域の交流拠点づくり(多世代間交流・市民が集まれる場づくり)

これでは、学校施設は40年前の「東浦町」に遅れをとることは必然かもしれません

 

● 学校は「教育施設」が主機能です。「まちづくり拠点」は二次的機能なのでは?

・教育構想・方針のもとに「施設環境計画」を立案し建設があり方と思うのです…

・「後世の市民」を如何に育てるのか? どのように育成するのか? 構想が不透明かと…

・「教育構想」を施設建設にどのように反映するのか配慮が欠けているように思います

その結果-「教育のあり方」が欠落の「高小 - 倍額-50億円」は浪費の産物では…

 

「教育施設」のあり方を再考され施設反映を切望します

・「縮充」-「施設面積」の削減に注力され「教室」は「昭和」で機能充実でしょうか?

・「設備」-「IT」をはじめ「視聴覚設備」は拡充されているのでしょうか?

・「人づくり」-「すし詰め」教育で、一人ひとりの個性を伸ばす教育はどのように?   

・公共施設を借金建設で強行は、後世の借金負担の軽減策はどのようにされているのか

・「高小」だけ倍額、他の小学校は半額 - 施政としてこの不公平の解決対応策は…?  

 

 「民間団体」大事の施政に、本来の「教育のあり方」が欠落されているのでは…?   

 「公共施設建設」を強行の結果、市民生活の向上が体感できないのも残念です

 この疑問のまま学校建設を強行に不安しかありません

 

 (最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました) 

住民監査 - 学校施設の不公平建設 Ⅱ (教室)

・先回のブログでは「学校施設」の「改修時期や改修費用」につき、最適運営されてい

    るとは思えず、逆に「浪費の強行の連続」を確認出来たかと思います。

・今回は、ブログ途中で気づいた「教室-面積」について、確認検討したいと思います。

 

--- 「学校 - 教室の面積」 ---☆---

市立学校の「教室-面積」の格差を表やグラフでご確認頂けたかと思いますが、その

 格差が歴然と大きいことは教育施政の不適切さを現していると思います。

当然のように市税は同率の「徴税」を執行されますが、不公平の極みと思われます

・なぜ、納税率は同じなのに「学校」は、こうも格差がある実態は 不適切の証しでは!?

・改めて、各学校の個々の「教室の面積-寸法」を確認したいと思います。  

 

市立小中学校の教室の面積

市立学校  奥行-D (m)  巾-W1 (m)  巾-W2  巾-W3
高浜小 8.0 8.0 (64㎡)    
高取 7.2 7.3 (53㎡) 8.5 (61㎡) 9.1 (66㎡)
7.5 8.5 (64㎡)    
吉浜 7.3 7.8 (57㎡) 8.3 (61㎡) 8.5 (62㎡)
9.3 8.0 (74㎡)    
高浜中 7.3 9.0 (66㎡)    
7.3 9.0 (66㎡)    

 

・「高取/吉浜」は「同じ学校」で「教室面積」のバラツキは、不適切としか思えません  

結果 - 学校の教室面積-「最小-53㎡ (100) 」~「最大-74㎡ (140) 」と過大な格差です

 

・「教室面積」に基準規格はないようですが「国内は - 63㎡」が目安のようです

残念ながら「高取小・吉小」は、この目安にも満たない教室があるのが不適切では 

 

教室面積の推移

学校の教室面積を「竣工年順」に配置してみました。 

学校  高取  吉浜  港  翼  高浜小
竣工年 S40 <'65> S44 <'69> S51 <'76> H14 <'02> H30 <'18>
教室面積 59.8 (㎡)  59.9 63.8 74.4 64.0

 

・驚きは「教室面積」は「S25年」に標準設計値として「63㎡」を設定だそうです… 

⇒ 「高取小や吉浜小」は「昭和40年代」に建設されたのに、なぜ目安より狭小なのか? 

・施設長寿命化も国方針に反し、教室面積の設計値も無視されて狭小を選択は失政では

 

・ 常識的には、時代経過と共に「教室面積」も拡大傾向と思われます。

・「高浜」も昭和年代から平成にかけて「教室面積」は漸増傾向を示していました。

「新-高浜小」は「昭和」に逆戻り。この不適切な教育方針強行は説明されるべきでは

・「倍額 - 50億円」も投入して、昭和以前の小学校に逆戻りでは財政効果も疑問です

 

・そもそも根本的な「教育戦略」「教育指針」を踏襲された結果なのか疑問を感じます

 ⇒ 著名な「米百俵」の逸話は、町民の食料確保より「教育整備」を優先された話…

・その後、地元だけでなく、国家に影響を与える人材育成に繋がったと聞きます

「高浜」という枠では無く「日本の教育のあり方」の視点から教育環境の整備を…

 

・「生活ガイド」によれば、「高浜市の学級当りの児童数」は「28.1人 - 全国61位」

高浜より児童数が少ない市が「753市」もあり「高浜教育環境 - すし詰め」の証し!

・全国の教育環境の大勢に反する実態であり「縮充」の適正性にも疑問を覚えます

  

・教室の「電子黒板整備率」は「0.9% - 全国789位」は「教育設備も低劣」の証し

このように劣悪な教育環境は「大家族」宣言に反しているとしか思えないのです

・返す返すも「分院-60億円」は「高浜」にとって有効性も疑問でしかありません 

 

●「高浜の教室施設」は、児童数が多いため「教室面積」は拡大化があり方では…

将来-児童数減少でも、教室の余裕は教育の質的向上では…他市-オープン化のように 

「施設構想 - 縮充」による教室の機能向上、複合化はどのように進化したのでしょう?

 

● 市の説明「施設は後世の市民も使う」「だから借金も後世の市民が返すから大丈夫!

学校は「狭く、設備も低劣」- 成人すれば「施設借金の返済」では市民生活は犠牲

  (*他市例では「基金準備 - 施設費の約6割程度」が相場のようです。リースは稀有… )

 

・余談ですが、噂では、高浜 -「成人式」は、市は「金銭補助」だけで、運営準備から

 行事進行も新成人任せとか? 会場には両親すら入場不可? - これが「大家族」のまち?

国民の祝日」である「成人の日」- 成人式も あり方を再考されるべきかと思います

 

・「後世の市民」こそ大切に育てるのが、まちづくりの根本的な機能かと思います。

そのためにも学校の根本機能である「教室-面積」こそ慎重に丁寧な検討が必要です

  

● 果たして 高小施設仕様を判定された「有識者」は、どのような判断基準であったのか

「高浜」の未来百年を大所高所から如何様にお考えなのか全く見えないのも疑問…

 

●「明治」が残る学校教室は、教育施政が後手後手に廻っている感覚を覚えます…

  物言えぬ児童や生徒の犠牲を、大人が代弁することの必要性を痛感しています

 

--- 「ぶろぐ」- あとがき ---☆---

・「教室面積」- 国内の正確な情報が見当たりませんが、おおよそ次のようです。

・明治時代-「3.5間 (6.3m) ✖5間 (9m) - 57㎡」⇒大正-「4間 (7.2m) ✖5間 (9m) - 65㎡」

・昭和25年 (1950) に「鉄筋コンクリート造り校舎の標準設計」-「7m ✖ 9m - 63㎡ 」

   という変遷をたどったようですが、国の「教室規格基準」は未設定のようです。 

 ⇒自治体の教育施政に委ねられ、地域の特性に合わせた自由裁量の領域のようです

よって「施政」方針が如実に顕現した結果であり、後世の市民を犠牲はありえません

 

・国内の学校教室は、ほぼ同様と思われ、一部、先進的な自治体では「小中一貫校」や

「教室は-オープン化」等の独自施策を施行されているようです。

 

・最先端の教育施策があり方と思われますが、「明治~大正時代」の教室を未だに連

 綿と受け継ぐ「新-高小」は、時代遅れも甚だしく残念であり、情けない事態では…

⇒「高浜の小学校」- 未だに「明治」の教室は、適正適切な教育環境なのでしようか?

 

●最近の議会で学校トイレが「和式とか、洋式とか」時代遅れの審議となっています

・学校施設はこのように時代遅れの審議が必要なのに、分院には「60億円」強行…

高浜施政は、いったい誰のための、何のため … 後世の市民は犠牲です

  

 「IT・AI時代」の「未来-百年」に相応しい学校施設の整備があり方です

 

・「設計方針の見直し」や、「施設設計情報の事前公開」「市民意見を反映」と言う、基本的な公共施設建設の手順を踏む、施設建設のあり方を遵守戴きたいものです

現在の公共施設の建設工程は「行政」が決定し「着工後-公開」では手遅れなのです 

   (*リース庁舎 <狭小借家 - 30億円> も、着工3ケ月前に市民説明会では私物化の証し…

 - 反対行動を抑える作戦としか考えられません - これでは「破壊のまちづくり」

 - 市民が犠牲の 'まちづくり' を強行です ) 

 

 「大家族」宣言のあり方の再考を切望します 

 

 (最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました) 

住民監査 - 学校施設の不公平建設

・先回のブログで気付きは「高取小」の施設改修時期の延期でしたが、市立学校全てを確認の結果、下記表のように、殆どの学校改修時期が当初計画より延期されてました。

・「自治体 - 行政」の施設計画の精度とはこの程度のレベルのものでしょうか…?

毎年恒例の見直しで「期限-延期」なら目標設定も達成努力も不要で成り行き任せ…

・ただ「高小」だけ「計画日程を強行」で「建替え」、更に「倍額建設」も強行です。

 

高浜市立小中学校の施設改修時期 (着工年)

学校 \ 計画  H29年版  H30年版  H31年版  施設費
高浜小  H29 (年)  H29  H29  49 (億円)
高取  H31  H32  H34  11
 H37  H38  H38

   9

吉浜  H33  H34  H34

 11

 H48  H48  H48  18 (億円)
高浜中  H35  H36  H36  16
 H39  H40  H40  13

  (*市資料に基づき作成のため、年号表示は旧年号となっています)

上記計画は「着工直前」に「延期」の可能性が多分にあります。信用は禁物かも…?

 

次の疑問は「高小」だけ「建替え」で、他校は全て「大規模改修」の計画です。

見方を変えれば「市制50年」のため、分院・庁舎と高小だけ「100億円」支出!

・その結果、他校は予算都合上、当初計画 (H27) より、ズルズルと計画延期のようです

 このような計画は杜撰 -「大家族」の望みでしょうか?

  何のため?  誰のための施政なのでしょう?  少なくとも「大家族」ではないようです

「市制50年事業」は、分院と行政と高小だけ対象なのかもしれません…?

 

--- 「不平等」な学校施設 ---☆---

●「高浜」の学校施設の建設仕様やあり方は 'いびつ' の産物となっているようです ?

・学校教育や教育施設環境は「平等公平」が「あり方」ではないでしょうか?

 「義務教育」であれば… 「市立学校」であれば…  尚更かと思います。

 

● ところが、不可解な実態は「高浜小」と「翼小」だけ優遇と思われる格差拡大が、公然と、この二校に実施され「不平等 不公平」と思われる事態は不適切の極みと思います

・例えば、上表の「施設費」も「高小-50億円」と「翼小-18億円」だけ突出しています

 

・「翼小」施設が完成した時、市立学校の未来像かと思いました。校舎スペースは余

 があり教室も「8m×9.3m」と2割増。図書室も広く、エレベータも設置されてます

 

・しかし「翼-仕様」は「高小」に適用されず「旧来の仕様」に逆戻りに倍額-50億円!?

結果 -翼小」だけ特別仕様は、市立小学校の格差拡大であり不適切と思われます

・これを強行であれば「納税率」は、各学区毎に設定されるのが公平なのでは…?

 「大家族」への施政施策の不平等不公平の是正策として

 

学校施設の床面積比較  (*資料 -「高浜市-公共施設のあり方等」より)

「児童一人当りの施設面積」-小学校-「翼小」「高浜小」だけ突出しています 

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・「犠牲」は「高取小」と「吉浜小」- この格差是正は、次の建替え-数十年後…?

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⇒ この格差 -「行政/議員さん」は翼小-竣工 (H14年) 時にはご承知のはず-以来-16年放置

・この是正の機会を「次回-建替え時」と想定すれば、その計画は「高取小-R16年」、

「吉小-R21年」と「30年以上」も放置はいかがなものか。これが格差の実態です…

 

--- 「学校施設」建設の浪費 ---☆---

●「市」は公共施設の寿命を「従来-60年」を「70年」- 大規模改修の周期は「35年」

 (*他の自治体の大勢は「寿命-80年」「大規模改修-40年」に長期化されています )

・国 - 提唱は「早期更新」せず「大規模改修し長寿命化」-「財政貯蓄」を推奨。

「高浜」は「早期更新」してから「長寿命化」と逆転の浪費施政を強行で財政困窮…

 

学校施設の建替え時期  

学校 竣工 竣工後 施設改修 改修後 建替時期 施設費
高浜小 1961 56 (年)  2017(建替) 40 (年)  2057(改修) 21.6 (億円)
高取 1965 57 2022(改修) 13 2035(建替) 20.4
1975 51 2026 18 2044 16.2
吉浜 1969 53 2022 18 2040 21.1
2001 35 2036 (35) (2071)  17.8
高浜中 1969 55 2024 18 2042 34.1
1977 51 2028

20

2048 25.0
平均/合計   51  

17

  156.1

  (*「改修後」- 平均年は「高浜小・翼小」を除くー「5校」です )

 

理解しがたいのは「高小」と「高取小」は、施設経歴は、ほぼ同じなのに、片や「建替え」、一方は「大規模改修」と差別を強行です。その理由説明はありません

 

・第二の疑問は「改修周期」は「35年」を、「平均-17年」で短期建替えの計画!

結果- 短期建替は、施設建設「最大の浪費」- 国はこれに警鐘を発信が高浜は無視…?

特に「高取小」は「R4年-11億円着工」-R6年竣工後、わずか9年後「21億円」で建替

 

・このように乱暴な「大規模改修」を次々と強行の施設計画となっています。

・試算すると「改修-59億円」を費やし「17年後」に解体 -年毎4億円を棄てる浪費!

結果- 次の「建替え」-「高小.翼除き - 117億円」を費やすという計画なのです

・貴重な血税が「数十億、百億単位」で「改修、解体、建替え」に湯水の如く費やす

「公共施設-ハコモノ計画」強行 - 慎重に、丁寧な あり方を遵守戴きたいものです…

 

・なぜ「17年」- 早期解体の理由は、施設寿命が「70年」の設定だけは遵守のようです

「寿命-90年」を設定のまち (安城) もあります - この「70年」も浪費の設定です。

・歳入額も、基金も少ない「高浜」が、なぜ、国の提言案も無視され浪費に励むのか?

・「財政投入」と「徴税」のバランス感覚が欠落の失政のツケを市民に転嫁は不適切!

 

 老婆心ながら危機感を強く抱く事態となっています 

  「浪費」の責任は行政では無く「市民」- 大家族に強制的に丸投げされます…

  「イソップ」や「夕張」の警鐘を噛みしめて戴きたいものです

 基金」を確実に蓄えてから、新事業に取り組むのが施政のあり方と思います

 

  ( 最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました) … つづく 

住民監査 - 財政問題 (基金)

・今回は「施設の床面積を比較」し、次に「基金問題」を取上げたいと思います。

前回、高浜の施設面積は、現状でも極めて「狭小レベル」にあるとご案内しました。

・今回は、ご参考までに、隣接する '碧海二市' と比較検討したいと思います。 

 

■ 「近隣市との施設面積の比較」 

人口 (千人) 施設床面積 (㎡) 一人当り (㎡/人) 住みよさ ランキング*
刈谷市 - 142   (330)    493,924  (399)     3.50  103位
碧南市 -   70 (163)    232,828  (188)     3.33    51位
高浜市 -   43   (100)    123,914  (100)     2.90    322位
田原市 -   66 (153)    390,399  (315)     5.97      29位

  (* 住みよさランキング -  [検索] : https://www.sumai1.com/useful/townranking/townlist/  )

 

・この表からもお分りの通り「高浜-公共施設-面積」は、既に「狭小化」されています

・「高浜-公共施設計画」は、更に、狭小を強行は「三河-最低」が目標なのでしょうか?

この実行目標が不明なまま「数百億円」投入は「まちづくり」のあり方も疑問です

・「住みよさ」も低落 -「血税」を市民生活の向上に活用されない証しと思われ不適切 

 

●「民間分院」-「施設建替え-23億円補助」では、病院面積は増加と矛盾の施政では… 

「旧分院」は活用策も無く 放置 - 6年- 固定資産税-計6千万円- 血税負担の重みも軽視!

 

  市民に説明もされず、合意確認もされず、ひたすら強行は「ちょっといいまち」か…?

  結論は「今以上の施設削減」は、市民生活をも破壊する施政と思われてなりません  

 

--- 基金問題」 ---☆---

・市の「貯金」に相当する「基金」は、施政施策や、災害対応の資金として活用する「財政調整基金」、「施設建設」の資金として「公共施設基金」等から構成されてます

「高浜」は「基金残高」が少なすぎでは…?   分院の巨額補助 (30億円) が影響かも…?

・「基金」が過少にもかかわらず施設建設を強行は「キリギリス」の証しのようです…

 

「碧海五市の基金額の実態」

基金-H29 基金総額 (百万円) 財調基金-計 特定目的基金-1

特定目的-1

刈谷市  21,329   8,767   5,502 都市交通施設
安城市  25,368   5,224   7,060 都市基盤整備
知立市    3,596   1,470      825 都市計画施設
碧南市    6,044   4,639      362 公共施設維持
高浜市    2,811   1,659   1,103 公共施設整備

 

・「基金」構成 - 「財政調整基金」∔「特定目的基金-1」∔「特定目的基金-…」となるようです

●「新庁舎」は「基金」が枯渇と「リース」を選択は公共施設施策として乱暴では…?

他の自治体は「庁舎建設基金」を「10年~20年間」- 積立を計画的に実施されてます

 

●「高浜小」も民間資本に依存する「PFI 方式」を採用は、通常の学校建設の「倍額-

 50億円」を強行されています。しかし、建設費は「3年払い」なのです。

・施設の竣工直後から維持管理 -「独占- 15年契約」の財政効果は疑問です。

本来の目的である「財政削減」を失念されている施政は不適切でしかありません

 

・次に「公共施設推進プラン」の 合計「360億円」構想を推進強行は無謀です

「建設計画」と同時に「基金計画」も明確に説明されるのが無謬性と思います

 

■ 参考事例として「東浦町」をご紹介します

基金-H29 基金-総額 (百万円) 財調基金-計 特定目的基金-1 特定目的
東浦町  4,338  2,777   807 新庁舎建設

・「新庁舎」の基金準備を着々と進めてみえるようです -「約8億円」- 約2,000㎡分

    (*「高浜」- 「リース - 3,700㎡ - 約11億円」- これが「30億円」に化けてます」)   

 

●「高取小学校」-「公共施設推進プラン」-「H30年版」-「大規模改修- H32年~

「同推進プラン」-「H31年版」-「大規模改修- H34年」に延期は計画精度が疑問!

・計画の「乱暴さ」「粗雑さ」を絵にかいたような実態は施政のあり方を逸脱では…?

 

● 更に「延期」要因を推測すると「基金枯渇」と思われます。

財政的に限界ギリギリで建設強行の理由も説明はなく、不信感しかありません

 

---「ぶろぐ」- 後書き ---☆---

返す返すも「分院」-「60億円補助」は、残念でなりません。

  (*「旧分院」-運営補助-「30億円」∔「新分院」-建設補助等-「23億円」中公早期解体-「約10億円」)

・「市民生活」より「分院」大事と「60億円」提供が「庁舎-リース」に転落なのかも

・「高浜小」縮充 - 倍額-50億円建設を強行も過大な財政負担となっているようです

⇒ 「高取小」の大規模改修が、突然「2年延期」となる要因となったようです

 

「施政のあり方」が適切性を逸失は残念であり、市民の犠牲を強行かもしれません 

学校改修を市民説明も無く延期は「児童や家族の期待」を裏切り行為かと思います

  

「高浜」の基金額は、県下-38市のなかで、下から「3位」 (*「高浜-弥富-津島」)

 (* 愛知県下 では「基金 - 30億円」未満の自治体は、上記の「3市」のみ  )

とても「他の団体」や「企業」を優遇する程の余裕は無いはずなのですが…

 

・これを実行は「市民」が犠牲の「徴税」強行しかないようです。 江戸期のように…

しかし「団体・企業」を優遇のため、市民を犠牲にするとは「大家族」宣言は無視!?

 (*「介護保険」や「国保税」を高額設定し 「ごみ袋」も全額 - 有料化の所以です  )  

 

●「高浜」の財政構造が、ようやく理解出来たような気がします。

であるなら「血税」の一滴、一滴を、大切に、丁寧に利活用をお願いしたいものです 

 

「キリギリス」より「アリさん」の生活がイソップの教訓

「大家族」宣言の精神を思い起こして戴きたいものです

  (*「思いやり  支え合い  手と手をつなぐ  大家族たかはま」と市民に寄り添って… )

 

  (最後まで、ご精読 戴き ありがとうございました) 

住民監査 - 謹賀新年 (施設面積)

 謹 賀 新 年  

 

・今年も「施政」や「住民自治」の、あり方を学び続けたいと思います…

 それは現行施政の強行では、高浜の市民生活に大きな障害が予想されるからです

 健全な市民生活を維持継続と向上を図るためにも警鐘を発するものです

 つたない一市民の微力な「情報発信」を 今年も よろしくお願い致します。

  

---「公共施設」のあり方 ---☆---

■ 施政が分ると矛盾が見えてくる。今年も、くどくど、再々、述べさせて戴きます。

●「公共施設」は、市民生活を、より良く、より充実するための施設であり、自ずと、

 その機能充実 =「施設の床面積の広さ」に比例と考えるのが常識では? ところが…、

 

● 市は「縮充」ー「規模は縮小機能は充実」と訴え、既存施設の早期解体を強行…

「中央公民館-ホール」は高小体育館とし「音響効果は性能低下」- 平日使用は禁止

・これを「機能-充実」と説明されることが、残念ながら、全く理解出来ないのです…

   (*市は「劇場型ホール」は「市外施設を大いに利用せよ」では納税効果も疑問です )

 

●「集会室」- 従来「中公-14室∔大山会館-6室 = 20室」を「たかぴあ-4室」に削減 

果たして「たかぴあ」では、年間「7万人」も利用されるのでしょうか?

 (*従来施設-利用実績 - 中公-ホール-2.5万人、中公-集会室-5万人、大山会館-1.9万人)

 

● 従来の集会室は「集会はじめ カラオケ・軽運動 (ダンス・ヨガ・卓球等々)」と多彩でした

「たかぴあ」は「集会のみ」と使途限定 -「静粛第一」が最優先では窮屈な施設です

・結果、元気な高齢者にとって「使えない施設」となっているのではないでしょうか…

 

● これが「縮充」の現実です-市は「面積削減だから財源効果有り」と倍額80億円投入!?

 

  以上、復習も兼ねて、昨年、何度も掲載させて頂いた記事内容とさせて戴きました。

結論は「縮充」の施設計画で施設建設を強行は「市民生活を破壊」です・・・

 

--- 「公共施設」の規模比較 ---☆---

昨年の最終のブログで気付きは「市民人口」と「公共施設の床面積」の関係でした

・ネット検索の結果、下記の文献資料を見つけることが出来ました。

 [検索] :   日本で初めて「全国自治体公共施設延床面積データ」を公表 | 東洋大学

 

・この資料は「全国自治体-人口別」に「施設-床面積」を集計されています (*2012年時点)

・「高浜」が含まれている「人口- 4万人~5万人」の施設面積の平均値を試算しました

 

人口 (千人) 平均-施設床面積 (㎡) 一人当り施設面積 (㎡/人)
全国-40~50  208,218   4.7
高浜-43千人   123,914   2.9
高浜/全国平均   (60)   (62)

 

・人口- 5万人の自治体比較では「高浜」は施設面積が極めて「狭い」と分かります

全国自治体で比較すると「高浜 - 施設の合計床面積」は「約4割」も少ないのです

 

・「姉妹都市-瑞浪市」は全国平均並みで、「高浜」は極めて低レベルな施設実態です

 

全国平均との施設面積の差異

・床面積-「全国平均 - 208,218㎡」-「高浜 - 123,914㎡」= 「84,304㎡」

「高浜」は「新-高浜小学校 - 11,779㎡」✖「7校分」も少ないのは市民が犠牲では?

 

全国最大レベルの自治体の施設面積 

人口 (千人) 施設床面積 (㎡) 一人当り (㎡/人)
郡上市 (岐阜) - 49    454,823     9.74
嘉麻市 (福岡) - 45     405,051     9.09
西予市 (愛媛) - 44     393,821     9.04

・5万人都市の施設面積の最大レベルは、なんと「高浜」の「3倍」を超えています。

・上記の市の人口動向をみると既に漸減傾向にあり「4万人未満」の市もあります。

この実態をみれば「施設-削減」も納得出来ますが、高浜は該当するのでしょうか?

 

● 市も「少子高齢化-人口減」と説明が、国予測は「名古屋圏」人口は今後も漸増と…! 

  (* 高浜-人口推移 -「'10年 - 45,164人」~「'19年 - 49,094人」⇒「伸び - 109%」 )

・更に、民間分院に運営補助「60億円」を強行できる財力を有する'まち'なのです。

「公共施設-縮充方針」は「まちづくり」を誤っているように思えてなりません

・あるいは、この縮充強行の裏には別の思惑が隠されているのかもしれませんが…

 

--- 「公共施設方針」 ---☆---

●「高浜」- 将来人口減と説明ですが、他市と比較すれば「高齢化率」も低く若いまち…

●「公共施設-面積」も他市と比較すれば、現状でも極端に「狭い」まちのようです

本当に狭小化が必要でしょうか?   更に、狭小強行は劣悪な施設環境に陥ります

結論は「縮充」の規模は縮小は実施済み。残されたのは「機能充実」だけのようです

 

● 他市と異なるのは「民間分院に対する巨額の財政補助」-「60億円」の投入効果は…?

・「介護保険」は県下で、「国保税」は三河地区で、高額ランクの 'まち' だとか?

・つまり「特定団体」や「企業」には優しく、市民には「厳しい」施政方針のようです

 この実態はとても適切適正とは思われず、あたかも「江戸期」と揶揄する所以です。

知れば 知るほど、分れば分るほど「高浜-公共施設計画」は疑問と矛盾が目立ちます

 

  この「大家族」無視の施政強行は「破壊のまちづくり」

 

--- 「ブログ」- 後書き ---☆---

・新年早々、引続き野暮なブログとなりましたが、あえて警鐘発信させて頂きます

・「施政結果」につき、「行政」も「議会」も、絶対、責任負担等はされません

このまま施政強行では「夕張」にもなりかねず、全て市民の責任負担となります

 

● 財政上の問題は無いかもしれませんが、本当に「学校」しかない「まちづくり」では「豊かな市民生活」や「魅力溢れるまち」になるとは思えないのです…

・「狭小リース - 二分割 - 庁舎-30億円」を「素敵」「便利」と思えないのが証しです

他市の方にとって「笑いのネタ」にしかならないのです。絶対、マネはされません!

 

・「高小 - たかぴあ - 倍額-50億円」も「使えない施設」となっていることが証しです

他市の施設計画のお手本では無く「反面教師」になってしまったように思います。

今現在も、この過ちの「まちづくり」が強行されていることに危機感を覚えます 

 

市も、議会も「正確」で「真実」の施政情報を発信説明されていないのが証し…

・「情報公開」にも消極的な対応なのが「私物化」の証し…

これらに気づくことが自立した市民の証しとの確信をますます強めています

  

この自立された市民のための情報発信となることを今年の目標と考えています

    なかなか、このブログを止めれないのが、残念で危険な施政の証しなのです…

 

 ( 新年早々、長文となりました。最後まで、ありがとうございました。今年もよろしくお願いします )  

住民監査 - 姉妹都市 - 瑞浪市 Ⅲ

●「高浜」の姉妹都市瑞浪市」のHPから「施設管理計画」の比較検討を試みました

・やはり、同条件かは疑問ですが、余りにも、大きな格差は不自然であり不可解です

「行政サービス」の適正性も、やはり、疑問に思えてきました 

  施設面積(万㎡) 施設面積(市民-人) 施設更新費-予測
瑞浪市 18.8 (100) 4.81 ㎡/人 (100) 351億円 (100)-50年
高浜 11.8  (63) 2.47 ㎡/人  (51) 523億円 (149)-40年

 

●「高浜」は、将来「学校施設」しかない「まちづくり」を目指しています。

 

●「瑞浪市」は「先端科学センター(県)」はじめ「化石博物館」「ミュージアム-中仙道」

  「陶磁器資料館」「美濃歌舞伎博物館」「美術館」「総合文化センター (中央公民館) 」 

・そして、スポーツ施設は「市民体育館-3,045㎡」 (*高浜-922㎡) を、はじめ「競技場」

  「アーチェリー場」「弓道場」等々、続々と続きます。

どちらが「豊かな市民生活」を送れるかは一目瞭然!! 「高浜」は破壊のまちづくり!

 

--- 「公共施設総合管理計画」 ---☆---

●「他市の施政施策」と比較すると、違いが明白に分かります。

瑞浪市 -  [検索] : 瑞浪市公共施設等総合管理計画 | 瑞浪市

「施設計画」を五年毎の見直しが計画されています

・高 浜   -  [検索]  : 公共施設計画 https://www.city.takahama.lg.jp/uploaded/attachment/1566.pdf

 

● 現状の「公共施設-面積」を比較すると「高浜」は、瑞浪市 (人口-4万人) に比較して、

  「公共施設」も狭く小さく「約6割程度」。市民一人当りの面積比では「半分」…

 

● しかし「将来-施設更新費-予測」は「高浜-523億円」と約5割増しと逆転!?

これでは「施政運営」も「財政運営」も、「瑞浪市」より劣っているのでは…?

 

「高浜」-公共施設面積- (市民一人当り)「2.5㎡」対「全国平均 (人口3~5万人) -「4.8㎡」

「高浜」は、いかに劣悪な「ハコモノ環境」のなかで生活させられていたのか?

・それは、今後、数十年、あるいは百年継続となる可能性も多分にあります

 

● にもかかわらず「高浜 - 公共施設管理-方針」を強行では、更に「狭小化」です

「大家族」の夢と希望を 裏切りではないでしょうか? 

 

--- 瑞浪市」の方針解説 ---☆---

・「瑞浪市-公共施設計画」の資料 - 「P.20」から抜粋引用させて頂きました。

 

【基本方針 1 】総量の削減
・今後50年間、このまま公共施設等を全て保有し続けた場合、資産更新費用は、
公共施設 で約 351億円、道路や橋梁を含んだインフラで約 801 億円、総額約 1,1 5 2 億円と試算され 、 単年度当たり 23 億円の更新費用が必要と試算されます。


・平成22年度から平成27年度の普通建設事業費は、平均で単年度当たり21 億円となっており、今後50年間に わた りこの水準が維持できたとしても、単年度当たり、年間約 2 億円が資金不足と試算されます。

 

この不足額を、将来の公共施設及びインフラの更新費用 の削減によって補った場合、その削減率は、10%(≒196/2,304) と試算されます。
・したがって、平成78年 度 ( 2066 年度)までに公共施設等の更新費用(総量)を10%削減する必要があります。

 

瑞浪市」は、今後「約50年」を要して「公共施設-更新」を10%削減です

 

●「国」も自治体の「財政運営」の健全化のため「施設管理の長寿命化」を提唱のはず

これを「早期解体」に加え、相場より高額な「借金建設」の強行は不信感だけ・・・

 

●「高浜」は、「公共施設管理計画」を立案するやいなや「中央公民館」「旧庁舎」等

 を、「早く壊したほうが安い」と早期解体!

・更に「狭小-リース庁舎-30億円」や「PFI-高小-倍額-50億円」を強行の財政効果は、

 疑問しかありません。他市の方に「庁舎はリース」と説明すると笑われます…

「説明責任」も果たされず、それほど急ぐ必要があったのでしょうか?

 

・その「財政効果」は疑問しかありません。施設清掃費「倍額-190万円」も疑問です

疑問の「公共施設」- 更新強行は、高浜と後世の市民の未来にとって適正適切か…?

成り行き任せではなく、立ち止まる勇気をもって、再考することが適切と思われます

 

 「施設管理」は「百年の大計」をもって施行があり方! 

 新年」というチャンスを生かして戴きたいものです

  

 (今回のブログをもって 今年は終了とさせて戴きます)

  

ご閲覧やご意見、お付き合い戴きありがとうございました

どうぞ良いお年をお迎えください

住民監査 - 姉妹都市 - 瑞浪市 Ⅱ

●「高浜」の姉妹都市瑞浪市」のHPから「施政のあり方」を学ぶことが出来ました。

・やはり市制65年の重みでしょうか? 「高浜」施政は、まだ途上段階と痛感しました。

今回も、その学びを追記したいと思います。

 

--- 「お詫び - 訂正」 ---☆---

● 先般、庁舎の「清掃費」を「年-各百万円」とご報告しましたが「月-百万円」でした

H28年度

・庁舎-清掃管理

・いきいき広場-清掃・廃棄処理

   7.7百万円

14.4百万円

・市は財政削減策は「縮充」= 複合化と言われ、「庁舎 - 二分割」は矛盾です。

・例-「清掃費」は、二つの施設を合わせ「年間-22百万円」-「月184万円」を独占発注!

この独占発注は、不適切であり 二つの施設維持管理は二重の無駄遣いと思われます

・このような矛盾の実態は「まちと血税」の私物化の証しではないでしょうか…?

 

今でも疑問に思う工事例

H28年度 ・いきいき広場 - 空調機器更新  1億円

お役所 - 相場なのでしょうか?   この超高額は、今でも納得できません…

 

「高浜」の工事は「抱き合わせ」があることも不可解…

・例えば「学校空調」の空調設備設計を「設計会社」に依頼し、同時に「アスベスト調査」を追加依頼 - 設計会社は「アスベスト調査」を専門会社に丸投げで調査依頼。

 

・これと同じことが「青少年ホーム-産廃処理」- プール会社に委託し、工事は「地元-産廃業者」に丸投げ工事・・・この乱暴な方法が「血税」の節約策とは思えないのです

 

--- 瑞浪市」から学ぶ ---☆---

1■ 「高浜」の施設運営の失敗 

●「旧分院」- 築20年余の市民病院-施設を、T 会に「無償譲渡」し「30億円補助

⇒  多くの市民は「市民病院-継続」と思いきや「介護型病院」に一方的に変更…

・「新分院」を建てたいと「中央公民館」-築36年-資産価格 7億円を早期解体-強行。

・「新分院」が竣工後「旧分院」は不要と、管理を差戻し。毎年-1千万円は市民負担!

「新分院」に「約23億円」を補助継続。旧分院は解体待ち - 「高浜」はサイフ…?

   結果「基金原資」枯渇し「庁舎-30億円-リースを強行」

   一体、誰のための施政なのでしょうか…?  

 

2■ 「旧施設」の再活用 

●「瑞浪市」- 旧小学校を再利用につき「公募」されてます。これが「あり方」では…?

  [検索] : 学校跡地の活用事業者を募集します | 瑞浪市

・現在、高浜は「旧分院」-固定資産税- (1千万円/年) を6年間払い、解体予定のようです。

・まだまだ施設寿命半ばの利用可能な市民の財産を早期解体は「破壊のまちづくり」

瑞浪市」のように「旧施設-再活用」を図る事が、まちづくりのあり方では…?

・その活用策は「密室」で決められず「市民にアイデア公募」という方法も一つかと…

 

「施政運営」「施設管理」は「公明正大」があり方です 

 

「市議会」- 議事録のあり方

●「高浜」の市議会- 議事録の第一印象は「見づらい、読みづらい、分かりにくい」

・「瑞浪市」の議事録は「見易い」ことに驚き、また「検索」システムもあります

   [検索] :   瑞浪市議会/会議録検索システム

 

「高浜」は「議会傍聴席」も貧弱で、これが新庁舎の施設とは失望しかありません

「議事録」は、見るのも、読むのも大変ですが、施政への市民参画を喚起するツールとして「検索システム」は、市制50周年記念の施策としても有意義かと思います。

・他市と同等水準程度の施政運営を目指され、施政機能として必須要素のひとつでは…

 

4■ 「入札情報」のあり方  

●「血税」を間違いなく適正適切に利活用されているかを知る一端の「入札情報」

・「瑞浪市」では、入札区分「工事・委託・コンサル・物品」を一元化し公開公表

H30年-約300件を公開。高浜のHP公開件数は「約81件」と少ないことは驚き…?

・これも残念な「最たる血税の私物化の証し」- なぜ、部分公表なのでしょう…?

・「高浜」は、一部「入札処理」を「県」システムでも実施のようです。

これを「市民」に、どのように周知されているのでしょうか?

・また「一元管理」されない分離分割は、施設と同じ「反縮充」では言行不一致かと…

 

更に「瑞浪市」は「特定随意契約」を別枠で一元化され管理資料も公表されています

・「随意契約」とは「競争入札」ではなく「特命」にて直接発注する方法のようです。

 

・記憶の範囲では「中公-地下水対策-5千万円」「旧庁舎-アスベスト処理-5千万円」等の高額工事も随意契約 - 特命発注とする意義理由も不透明な工事となっています。

・このように「随意契約」は、より透明性が求められ、「瑞浪市」がお手本と思います

不透明化 (誤魔化し) ではなく「見える化」が施政のあり方かと思います

 

----------------------------☆---

・予想外に有益な「瑞浪市」HPの検索 … 今後も時々、拝見したいと思います 

 それより、機会があれば「現地訪問」を試みることが百聞は一見に如かずかも…

 皆様も「瑞浪-詣で」をご検討されてはいかがでしょう 

 

  施政情報の公開公表は血税の使途の適否を判断できます

 非公開、非公表は、納税者の権利を剥奪ではないかと…?

 あるいは「施政のあり方」を逸脱ではないでしょうか?

「大家族」宣言の高浜なら 尚更施政一体化が当然では…  

 透明性の高い「施政運営」が切なる願いです! 

 

(最後まで、ご精読 戴だき ありがとうございました) 

住民監査 - 姉妹都市 - 瑞浪市

● 「高浜」の姉妹都市が「瑞浪市 (岐阜県) と、ご存知の方も多いかと思います。

・しかし「瑞浪市」- 現地を訪問されている方は、想像ですが少ないかもしれません。

・今回、何気なく興味が湧き、いつものネット検索を試みました。

 

--- 瑞浪」を知る ---☆---

●「瑞浪市」- 人口-38千人、 面積-174K㎡、 予算-168億円、 市制-1954年- 65年周年

高浜と比較し「人口」は少ないものの、面積は広く、予算は同規模のようです

 

「まちのプロフィール」として下記のように案内されています。 

・クジラや海獣、ゾウやウマ、貝類や植物の化石が見つかる化石のまち。
美濃源氏「土岐一族」発祥の地であり、中山道の宿場や一里塚、信長ゆかりの城跡や由緒ある寺院が残る歴史のまち。
・巨岩おりなす鬼岩や七滝が連なる竜吟峡、ヒトツバタゴやハナノキが咲く山里がある自然のまち。
・そして、博物館や美術館で、自然や歴史や芸術を学べる文化のまち。

 

● 来年は「NHK-大河ドラマ」-「麒麟がくる」の主人公である「明智光秀公」の出身地として全国的にも脚光を浴びると思われます。

   [検索] :  瑞浪市 2020.1.14-31 大河ドラマ「麒麟がくる」番組展 | 瑞浪市観光協会

 

● 予想以上に「観光スポット」も多く、現地訪問の価値はあるかもしれません。

  [検索] : 瑞浪-観光 2019年 瑞浪市で絶対外さないおすすめ観光スポット【定番から穴場まで!】

 (*高浜のように「ハコモノ-早期解体」で なさそうなのが、うらやましい限りです )

 

●「瑞浪市」にお住いの方の 'まち' の評判はどうでしょうか?

    [検索] :  瑞浪市の魅力|住んでみて分かった、瑞浪市の良いとこベスト5 – Aimoku|

・1 - 飲食店・大型スーパー・商業店が多くて便利

 2 - 市内に大きな病院がある - 子育てに優しい

 3 - 自治体、学校と地域との連携があり、若者が活躍できる 

   4 - 歴史の多く残る町。文化が今も息づいています

 5 - 自然がいっぱい 広い公園があちこちにあって素敵

 

「住みよさそうな 'まち'」でなによりです

姉妹都市」も「大家族」の一員…!   ますます交流活発化となりますよう… 

 

--- 「学校空調」 ---☆---      (*「瑞浪市HP」の記載に偶然気づいて覗いてみました)

●「学校空調」の設置は「高浜」と、ほぼ同時期に開始され、もう設置工事完了の様子

●「高浜」は「今年度内(3月) 」設置完了を目標に、ゆっくり推進されているようです。

・問題は「再々の破格の高額」であり、その空調工事も「一社独占」であること。

高浜- 小中学校「空調工事」-「予算-8億54百万円」-「発注-8億49百万円」- 99.4% 

 

  瑞浪市」と「高浜」を比較検討したいと思います

●「空調工事-実施設計」-「H30年10月~H31年3月」-「予算-26百万円-落札-10百万円」

 (*「高浜」-「H30年11月~H31年3月」-「設計-26百万円」と倍額- 規模の違いあり )

瑞浪市」- 指名- 8社中 - 5社が応札。落札-半額以下 -「入札」は適正なようです

 

空調機-設置工事」

・「空調方式」は「電気エアコン」を採用。「高浜」は高額な「ガスエアコン」を採用

・「入札」-「学校空調工事」を「4分割」。「高浜」は「分割せず、一括独占工事

・「業者」-「市内業者」も含め、各工事に「13社~17社」を指名入札。「高浜」- 1社

 

・「落札率」-「工事-92%.85%.81%.80%」対「高浜-99.4%」-極めて高落札率は不適切!

瑞浪市」-「6小学校」と「2中学校」に合わせて「空調工事 - 計- 約2億6千万円」

・工事規模は同条件では無いのですが、異常な巨額差に益々不信感を高めています

 

空調機-設置」に関する不可解な点

・「空調方式の決定根拠」- これが曖昧 - 高浜はガス料金が安い。近隣市もガス方式と?

普通は「電気式」と「ガス式」の「設備費」∔「工事費」∔「維持費」を比較検討

・このような「定量的」な比較資料も作成されず、「鶴」の一声で決定は不適切です

 

空調の常識」として「ガスエアコン」採用は「維持費」の差異で設備投資を回収。

・その「維持費の差異」を稼ぐには「長時間運転 - 通年空調」等が条件です。

 当然「学校空調」は運転時間が短く、設備投資を回収は不可能が一般的な常識です

・更に、「ガス式」はエンジン利用設備のため「点検修理費」が追加となります。

従って、事前に「極めて厳密な投資回収試算を必要」とするのですが…大胆過ぎます

 

●「工事入札」のあり方

・「価格競争」- これが発揮されない独占工事が多すぎ。また入札業者も過少傾向では?

・「落札率」- 「役所-入札」は一般企業と異なると思ってましたが「瑞浪」では同じ!

「高浜」- 落札率の高過ぎは血税の無駄遣い。これが、平然と推進継続は異常! 

 

・例えば「学校空調」-「瑞浪市-平均落札率-85%」を適用すれば「高浜-7億3千万円」

「学校空調」は「1億円超」の無駄遣いかもしれません。これを説明無しは私物化!

  

 公共施設も学校設備も不適切な巨額の財政投入を継続は市民の犠牲が裏にあります

 残念ながら、このような不適切と思われる「一事は万事」、まだまだ続くようです

 

 姉妹都市」は 施政のあり方も示唆してくれました

 

 (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

住民監査 - 施政の透明性 - 情報公開

施政は血税を原資として運用のため、市民に透明性ある施政や財政運営は当然では…

施政は、行政と議会のものではなく、「市民」のためにあるべきも当然かと…?

・この「当然」が、執行されていない実態を「私物化」と表現しています。

 

・施政執行は、迅速な対応や施政情報の公開公表が「あり方」と思われ、これを忠実に

 執行されるのがお役目かと思いますが実態は真逆のような感覚を覚える場面も多々…

 

● ある自治体では「市民」=「お客様」として対応されていることを経験しています。

当市では、その心遣いが、やゝ欠落は、施政の不健全さにも通じ疑問を感じています

・「狭小リース庁舎」では、当初、数千万円を投じたとか言われる「受付システム」が

 数か月で運用中止も、果たして、血税を有益に活用されているのか疑問の一端です…

 

● 当市は「情報公開」にも消極的な施政運営には、ただただ不信感しかありません。

市民になにを隠されようとしているのでしょう?   隠さなければならないこととは…?

・先日の「大山公民館-利用中止」の懇談会の席上でも、同会館の利用検討資料が「全頁-黒塗り」であったことは、まだまだ「私物化」の慣習から抜けきっていない証し…

「時代認識」が「狭小なまち」だけに閉じこもり、視野と度量の狭さを感じています

 「障子を開けて視よ!」「外は広いぞ! (豊田佐吉翁の言葉)

 

最近の関心事のひとつに「クリーンセンターの火災事故」があります

・新聞記事にも取り上げられ、町内会でも注意喚起されたようですが、更に、情報が無いかと「市HP」を検索しても、まったく検出不可能は「執務怠慢」か「隠蔽」かと…

「施政情報」を隠蔽化の慣習が、あらゆる部署に、はびこっているようです… 

 

ひょっとしてと思い、隣街の「碧南市」HPを検索したら、やはり「掲載済み」

   [検索] :  クリーンセンター衣浦へのごみの直接搬入の中止/碧南市

・この違いはなんでしょう。「市民の生活感覚に対する距離感」かと思います。

高浜は「コンパクト-シティ」を自称されていますが、施政は「遠い」存在です

 

● 更に、碧南HP「ごみ火災問題記事」には「クリーンセンター」も紹介されてました

   [検索] :   衣浦衛生組合 クリーンセンター衣浦

 

・「高浜」では、12月にHP改訂され「非常に検索作業が煩わしく、画面も見づらくなっています」-  ひょっとして「掲載済みの」場合にはご容赦願います。

 

市は、「納税額」は変わらない - 近隣市と同額-と言われますが、「施設格差」に加え「情報格差」も問題と感じています…? 

・この格差が大きく違う原因は、市民に対する「思いやり」の差異かと思います…

決して「極秘情報」の開示を求めるものでも無く、「生活情報」が知りたいだけ…

・この生活情報すら隠蔽は誤謬であり、市民の権利を剥奪と感じています

・このような「非透明性」「隠ぺい体質」から脱却が「大家族」が求める施政かと…?

公明正大」- 透明性高い 丁寧な 施政運営を求めます

 

--- 「クリーセンタ-火災問題」 ---☆---

「火災」の発生を受けて「広報-12月号」に「クリーンセンターのお願い」を掲載。

通常の「ごみ分別」お願いの説明内容でした - これで危機感が伝わるのでしょうか? 

 

● 新聞記事にも掲載されていた「復活期間-7ケ月」∔「設備更新-10億円」∔「他市へのごみ搬送」∔「持ち込み禁止措置に伴う市民生活の阻害」等々の大被害を生ずる危機的な事故事件であることを強く印象づけることが、絶対、必要であると思います。

これを「市HP」に、なぜ-掲載されないのでしょう?  必要無しとする感覚が疑問です

 

・次に、「子供から大人」「外国籍」の方々、全員に周知徹底が「再発防止策」では…

「ごみ処理」も、市民生活に直結する重要要素です。全力でご尽力戴きたく・・・

 

--- 「財政-基金」の問題 ---☆---

高浜は「財政-健全」とされながら「基金 (貯金) 」が少ないのが不安要素のひとつ…

・「分院-60億円」「プール会社-2億円」「商工会-2億円」、更に「リース庁舎-30億円」「高小-倍額50億円」という、連続の大盤振舞いの結果、基金余裕が枯渇では…?

 

H30年度-予算概要-「財政調整基金-14億円」∔「公共施設基金-9億円」∔「他-1億円」

   (*碧南 -「財政調整基金-50億円」∔「公共施設基金-9億円」∔「その他-20億円」)

   (*碧南 - ふるさと納税-「H30年度-7億円」-「R1-17億円 (見込み)」) ⇒ 圧倒的な財力差

高浜の財政説明は「高浜のみ単独」、碧南市は「周辺自治体-9市」と比較されてます

 

・「丁寧な説明」とは、こういう事かと思います - 「碧南市-分かり易い財政」- p.16

      [検索] :  http://www.city.hekinan.lg.jp/material/files/group/5/wakariyasui_yosan31.pdf

 

・他市例では、庁舎建設基金を10年以上貯蓄され、高浜は「基金が無いと『リース』」

「結果」-「基金/財政規模」=「32%」- 529位 (全国791市) と公表は評価できますが

・市自ら「将来は財政不足や大規模災害発生時の財政余力が乏しい」と解説されてます

実態は「公共施設-早期解体」「倍額建設を強行」では、財政削減の配慮が欠落です 

 

   この「矛盾」を強行の責任は「市民一任」では無責任ではないでしょうか?

 

● 今回、突発的な火災事故による「ごみ処理施設」の巨額更新費は碧南と負担分配とか

基金合計-30億円でも少額と言われ、今後「ごみ処理施設費」が足かせになるのでは

・近々、この財政負担を理由に「緊縮財政」にもなりかねないかと不安に襲われます…

  来年度からは丁寧な説明をお願いしたいと思います

 

 イソップ-「キリギリス」の戒めを教訓としたいものです

 

 (最後まで、ご精読いただき ありがとうございました)

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