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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 商工会への過剰な補償!

☆読者の方からご意見を戴きました。併せて、不可解な矛盾の監査結果をご紹介します。

---読者の声--------------------☆---

☆ 商工会補償費の件でブログを見て、思ったことがあります。 

・補償の内容は良くわかりませんが、通常の移転対象先は、補償をもらって当事者が建設費や改修費を賄うものではないでしょうか

A⇒ 常識では「当事者」の責任です。解体費も負担すべきです (約26百万円-面積比)

移転先であるエコハウスの改修費は、補償費で払うべきだと思いますが、何故、市が工事を負担するのでしょうか

・移転先が新築であれ、中古であれ必要な工事は補償費で賄うのではないでしょうか

A⇒ これを「過剰」な補償と主張・指摘しています。(エコハウス改修費:12百万円-市負担)

解体費が市の補償の内訳に入っていないことから、商工会が解体費を負担していないことは不当でないという監査委員の判断であるなら、カーテンレール等が補償費の内訳に入っているのであれば、エコハウスの改修費を全額市が負担ではなくブラインドがあるのであれば、カーテンレールの補償費分は商工会が負担すべきではないでしょうか。

A⇒ 補償方針が「加算査定」で、商工会に忖度補償です。不適切な対応です

---監査の結果を再確認-------☆--- 

✕ 僅か4か月間の中公使用撤回で"56百万円"補償は過剰!

      どのような損害があり、どのように査定されたのか?  

監査判断の客観性、公平性は疑わしいものです!!』

★監査理由(イ)

・市は中公の廃止に伴い、H28年11月30日をもって使用許可の取り消し(撤回)を行った

A⇒ 補償理由のため、形式的に、契約(H29.3.31)前に「使用取り消し」を実施では…?

   実際には H29年3月31日まで使用。この4カ月間は「不法使用」を黙認されていた…?

---商工会の退去時期---☆---  (*資料- H28年度「高浜市決算の概要」P49 (今後の方針欄))

☆「商工会においてはH28年度中の移転が難しく、H29年4月上旬の移転完了となった」と記載されています。

つまり、商工会の正確な移転完了日は「 H29年4月3日」と、市は、自ら「施設の継続使用」を認められ、市の決算資料に掲載公表されています。

 しかし「使用撤回」から「移転完了」の 4か月間は、いかなる「使用復活手続き」をされたのか? 手続き不要な関係が構築されているのか?   不可解な施政対応です。 

 ★監査理由(エ) 

・市は商工会使用許可の取り消し(撤回)によって生じる損失について、物件移転補償契約書を締結し、補償金として、約5,270万6,606円を支払うこととした。 

・補償契約書の補償総括表の摘要欄には「取り壊し工事費を含まず」と記載されている

A⇒ 商工会への補償理由は、施設を「使用取り消し」に対する損失補償なのです。

  僅か 4か月間の使用期限の前倒しに対し「53百万円」は過剰なご判断では?!

     商工会は、どのような損失を受けられたのか? 説明はありません。

 (*実際には 施設をH29年3月31日まで使用。損失が無いであろうに移転補償の授受は不適切な対応では…?)

実際の血税補助額は、商工会館への入居3団体の補償を含め「56百万円!」です。

    (*実質補償 : 解体費(27百万円)+移転補償(56百万円)+移転先改修(12百万円)≒[ 95百万円 ]を商工会に補償!!)

     (*新商工会館の新築補助-「57百万円」を議決済み(H28.6)。例年の10倍「1億5千万円」の補助支出を議決!!)

---監査理由の矛盾-------☆--- 

★ 商工会への補償理由は、施設を「使用取り消し」に対する損失補償なのです。

✕- 実際は、移転が遅延し、初期の契約通りの期限(H29.3.31)以降まで施設を使用!

・ 書類形式上の「使用撤回」を理由に、巨額補償の遂行は「適切」なのでしようか?

・「使用撤回契約」を無視して「使用継続」の決行を、市は黙認されたのでしょうか?

     あるいは、 補償契約後「施設の使用許可」を復活されたのでしようか?

「使用撤回」に反し施設使用を継続され、如何なる損失を受けられたのでしょうか? 

✕-市はこの実態を把握し、施設を使用継続にも関わらず「補償支払」を敢行は不適切! 

 高浜市政は、法令も契約も軽視!  移転補償は実行!!

  やりたい放題の施政運営は不信感しかありません!

「大家族たかはま」精神と遵法精神の回帰を求めます!!

住民監査 - 商工会に6千万円移転補償は適正?

血税が、適切、適正に利用されているか?  市民、お一人 おひとりが考える時と思います。

---住民監査制度---------☆---  *[検索] 総務省 http://www.soumu.go.jp/main_content/000071219.pdf

・住民監査制度とは「住民からの請求に基づいて、地方公共団体の執行機関又は職員の行う違法・不当な行為又は怠る事実の発生を防止し、又はこれらによって生じる損害の賠償等を求めることを通じて、地方公共団体の財務の適正を確保し、住民全体の利益を保護することを目的とする制度」と総務省の説明です。

市民による地方自治の監視制度です。不適切な血税使途は疑問を発すべきと考えます

---中央公民館の解体------☆---  (*床面積 : 4,030㎡ <ホール付>)

・中公は、竣工S55年(築36年) 資産価格7億円を残して「早期解体!」。

   (*施設寿命「70年」宣言は適用外。商工会は「縮充」されず分離。市の理由説明無し)

 解体費は、1億33百万円。加えて、アスベスト除去-2.7百万円。更に、地下水対策50百万円と、2億円弱の工事となりました。市民は10億円近い損失負担を被りました。   (*12月-中公・西の駐車場を購入 - 1億4百万円<991㎡-地域医療振興事業-病院用地> 病院の要求事項とか…?)

分院新築時は「建設補助-20億円⊕医療補助-3億円を提供」累計60億円を提供か!?

 ・新療養病院に一般入院病床を数十床追加予定ですが、入院は宝くじ状態かも…?      

---商工会への移転補償---☆---      (*床面積 : 645㎡ 。前記の病院新築を条件として…)

市は「中央公民館の解体」に際し、隣接の「商工会館」も同時に解体とし補償提示。

 H28年-「40百万円」H29年-「15.8百万円」<移転完了-H29年4月3日-契約期限超過>

  (*確か補償項目に「カーテンレール - 3万円」等々の細かな部材も多々含まれていたかと思います…?)

この補償は過剰!  36年前に53百万円で取得物件を「56百万円補償」は非常識では?

    (*数年前、市は「施設老朽で解体したほうが安い」の説明。壊す施設を補償です…?) 

 これが今回の「住民監査請求」の要点です! (*19.1.13  中日新聞  p.22)   

   (*36年前、国・県と市は、商工会と建設費を「折半」負担とし6千万円を補助でした)

市の監査は「理由なしと認め棄却する」とのご判断です!

 (*一般的に、借地建物は「解体更地にして返却」が常識。市は解体移転補償付き?)

    これが高浜施政の実態です。気づいて頂きたいと思います。変えねばなりません。

 「大家族」のための市民生活の実現をめざして!! 

    (*「住民自治めざす会」は本件につき、裁判で裁定を仰ぐべく提訴しています)

---商工会への更なる補助策---☆---

★商工会の移転先- エコハウスの改修費 (H28年-「12百万円」貸借料-格安「月5万円」)

 そして「新商工会館の建設補助 -「57百万円」を含め『約1億37百万円』を提供決定!! 

これにより、商工会は「36年間の家賃は無料!」  移転は利益を生んでいたのです!

 ★商工会の収入は、会費をはじめ、補助金・手数料等で収入は「年1億弱」。

事業運営は余裕ある状態で、自己予算でも「施設建設費」を積み立てるべきでは?

 (例 : H25年度監査 : 収入-92百万円, 支出-81百万円 ⇒ 十分、積立可能な決算かと…?)

---商工会・移転補償---☆---   

 

中公の利用期限「市民は11月15日」「商工会は29年3月末日」。

   何故、当初の契約期限まで施設を利用されたのに補償発生するのか?

 補償理由が釈然としません!  余りにも忖度過剰な対応判断と思います。  

 余りにも「商工会」最優遇の不適切な施政です! 

 透明、公正で、監視不要な施政運営を望みます!!

施設の縮充建設は「倍額」!?

血税が、適切、適正に利用されているか?  市民、お一人おひとりが考える時と思います。

● 最近、少しずつ施設計画の実態が見えてきたように思います。

● 先日、庁舎入口にて、ご近所の方と出会い、少し立ち話をしました。

*ご近所さん曰く「この庁舎、狭くない?  職員さんも窮屈そうにみえるけど…

  私「そうなんですよ。床面積は旧庁舎の半分です。いきいき広場に半分移動ですよ

  ご近所さん「そうそう、不便になったね~。もったいないことしたなぁ~

  私「リース建設。28億円!  倍額かけて建設ですよ~

  ご近所さん「誰も反対しないんかね~、こりゃ、誰かが反対しないかんわぁ~

建設後、1年経過して、ようやく実態を実感されていました。しかし、自ら先頭に立ってという行動はされないようです。これが市民の本質、本音でしよう。

---「縮充」に思う--------------☆--- 「縮充 : 規模は縮小。機能は充実」

最近の動向で感ずることは、市の施設方向は「縮小」を重点に推進と感じます。

「機能の充実」は後回しか犠牲です。そして、驚愕は、血税投入は倍額!!」

   議会(市政クラブ)も、反対されず 同調のようです。

● 庁舎は、旧庁舎を耐震化すれば「15億円」を、リース建設で「28億円!!」。

● 小学校は、前例をあげれば、翼小の建物の費用は「16億円」。

   一昨年、議員さん視察の埼玉県・縮充小学校は「23億円」(屋上プール付き)

   (*[検索] : 縮充小学校の紹介例・埼玉・吉川市立美南小 ⇒ http://itot.jp/学校/106 )

高小は「約50億円!!」で推進中!?  市民に「財政効果の説明は無し!?」

高小・サブアリーナの面積は、庁舎同様の「床面積は半分」のようです。

● 運動場も、対角線にようやく「100m走」を確保という狭きスペースとなりました。

● プール移転で防火水槽の容量は五分の一。はたして安全なまちづくりでしょうか? 

これで「縮充」「機能は充実」と説明されるのは、いかがなものでしょうか?

 多くの市民が残念な真実に気づくのは、竣工後や 1年経過後かもしれません… 

★情報発信を制限され、強行突破で推進は、市民が犠牲では??

 施設建設の失敗は「市民の犠牲が約70年」も続くこととなります…

追記> PFI 参加企業は、施設解体まで、維持管理の商売が続くようです (特別目的会社)

  西尾はこの特定会社に施設維持管理の独占化を不適切とされ、PFI 中止をご判断!

       善政は、この利益還元先を、どの方向にもっていくかが、ポイントです…。      

 今一歩、市民利益に近づいた施政運営を切望します!

高小建設の財政効果は?

血税が、適切、適正に利用されているか?  市民、お一人、おひとりが考える時と思います。

---高小の建設費の経緯---☆---

1. 市は当初、高小の建設費は「縮充効果」により「13施設-37億円」と説明でした。

  ・単独建設すれば「49億円」を要し、高浜財政は「破たん」と説明されたのです。

2. その後、建設施設を「10施設」。当然、建設費は「▲10億円減 - 27億円」のはず。

  ・当初の施設計画から「幼稚園・いちごプラザ・図書館」(約10億円)を除外されました。

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3. 何故か 高小建設公募の予定価格を「52億円」として募集?   根拠が不透明では?

4. 結果、一社 (グループ) だけ応募され「45億円」で「財政効果有り」と評価されました。

建設は「PFI方式-15年」を採用。つまり、維持管理費も含めた一括方式です。

 新築初年から維持管理費として毎年「1億円超」を支払うことになるのです…?

 そして15年後は、市の管理に戻り、維持管理はまた別業者に委託となるのでしょう?

5. 一方、市は「PFI方式」採用理由は「均等払いで財政負担を軽減」としていますが、実際は「H31-23億, H32-14億. H33-0.5億 ≒ 計37億円」を支払予定と発表しています。

これで「均等払い」や「縮充効果」のある「施設建設」と言えるのでしようか?? 

市民からすれば、全く不透明な、秘密のベールに覆われた「財政削減効果が疑わしい巨額の施設建設」と捉えています。

---高浜の施設更新方針---☆---

☆多くの都市が、財政低減の一環として「施設更新年限の延長」を表明されています。

 碧海四市や多くの市は「80年」(安城:90年)。なぜか、高浜は「70年」と短期です。

● しかし、この70年短期でも下記資料に「45億円」削減できるとされています。

   それほど削減効果があるのなら、なぜ「80年」に延長されないのか疑問です?

 (*論地・プール運営委託期間は、いとも簡単に「10年延期」されました。つまり、業者さんには甘く、市民の血税負担は重く。という構図とも言えかねません…。施政説明や情報公開をお願いしたいものです) 

● 以前掲載しましたが、岡崎市民会館は築30年の施設をリノベーションされ「施設寿命を50年延長」とされました。このような事例をお手本にして頂きたいのです…。

高浜の「早期解体」による財政効果を説明いただきたいものです。

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---議会の指摘--------------☆---  *17年11月 高浜市議会だより

● 議会では、非主流派(高志クラブ)議員さんから、「市債にならない債務負担」の情報公開を求められる指摘を議会でされたようです。

・市の回答は「公開対象でない、新庁舎のリース費用を市債同様に負債と認識し、算定結果を、毎年、監査委員に報告する」と回答されました。

負債情報は、納税者である「市民」にも報告されるべきです。併せて、当然、高浜小の建設負債や、PFI 経費も明示されるべきと思います。

   開かれた市政運営のご実行を切にお願い致します!

施設建設は「縮充」で財政削減?

☆新高小の建設も「財政削減効果」を説明されず、強引に推進されているようです。

●これからの公共施設の建設方法は財政削減のため「縮充」をコンセプトと訴求説明されているのですが、実態はどうも怪しい推進と感じています。

●「縮充」の意味は、従来の施設建設は「拡充」で財政拡大。今後は「規模は縮小。機能は充実」を「縮充」と説明されています。

 この「機能は充実」は、複数の施設を集約化し「複合化」とも言うようです。

● 最も典型的な縮充施設は、ビルを建て、その中に「学校・公民館・体育館・プール」等の様々な施設を組み込む施設です。

新高小のように、建物を分離建設では「縮充」効果や財政削減は困難なのです。

 結果、市は「財政効果」を説明されない(出来ない) 事態となっています。

---市の説明方法の中味---☆---

● 今、高浜では、施設建設や解体が盛んに行われています。しかし、目的や達成目標は「財政削減」なのです。

● 市は、この「目的効果」を説明されず、巨額の施設建設は、市の将来や、後世の市民に過剰な血税負担を課す事態となる可能性もあり、警戒感をもって市政監視が必要な時節と思います。

● 過去の方針説明では「初め少額」「実態は巨額」を数度経験し、鵜呑みは危険です。

   また、説明は、定性的な口頭説明が多く、定量的な根拠を求めることも必要です。

    (*ただ「人口推計」すら、一年先を読み間違えた程度ですから数字説明も疑って聞く必要もあります)

---縮充施設の矛盾例-----☆---  「縮充 : 機能は充実・複合化」

1.新庁舎 - 「学校・子ども組織を『いきいき広場』に分割」⇒ 窓口一本化と説明?

   (*真の「窓口一本化」は、いつまで辛抱、我慢すれば良いのでしようか? )

2.新高小 - 「いきいき広場の『マシンスタジオ』集約せず」⇒ 近隣市は体育館に集約!

        (*本当に市全体の「体育機能」の集約を、総合的・長期的に検討されたのか?)

3.プール - 「学校機能から分離」⇒ 1km先に移設。水泳授業は連続 2時間に延長!

        (*高小周辺の防火用水量は、400㎥が 80㎥と、五分の一に減少。防災力が不安に!)

4.水 泳 - 「委託費は200万円!」⇒ 現在「約800万円」且つ「20年」を「30年」に延長!

     (*委託先に忖度の結果「約2億円」を血税負担増!  財政削減効果は説明無し)

5.体育館 - 「サブアリーナ面積は狭小化?」⇒ 現在、競技は 2種目可⇒ 1種目に削減?

           [検索] :  高小建設 コンセプト/高浜小学校等整備事業 (この情報発信は良い傾向です)

高小建設の詳細設計図は掲載せず「絵コンテ」のイメージ説明は子ども騙しでは?

  これでは建設仕様の確認が出来ません。市民には情報公開無しの方針でしょうか?

     市民には血税負担だけで設計図は非公開の秘密主義は疑念ばかりが膨らみます…。  

---不可解な業者選択-----☆---

☆世間一般的な常識では、公共施設等の巨額工事は「競争入札方式」を採用されます。

 今回、高浜は「プロポーザル方式」を採用。設計者の建設提案を募集する方式です。  

⇒ 結果、高浜物件は、高小(48億円)も、プール(3億円)も、何故か「応募一件のみ」?

 ひょっとしたら、一社(グループ)しか応募できない仕掛けがあるのか…?  不思議です?

・これを大学の先生等の参画を図り、優位性を評価検討され決定されたとか…? どのような基準があるのでしょう?   何と比較されたのでしようか?   不可解です? 

 本当に、最適・最善の選択方法なのでしようか?

  財政削減効果が不明な建設は 不審な推進方法では??

地方自治議会に会派は必要か?

☆この住民運動を始めて「議会」を知る契機ともなりました。

● 自治政治も無知のど素人ですが、高浜市議会の構造に素朴な疑問を感じています。

・まず、第一に議員さんの構成人数をみると、市長派の「市政クラブ-9名」、これに追従する「公明党-2名」。そして非主流派の「一人会派-3名」。(議員数:18.1.1現在)

主流会派議員は、全14名中、「11名」という圧倒的多数の構成なのです。

    議会審議を重ねて議決と言われても「結論は初めから分かっている」事態なのです。

・市長・行政と真っ向から対決姿勢で、勇気ある議会発言や改革行動されているのは「一人会派の共産党の女性議員さん」だけではと感じています。

・つまり、現在の議会では「主流会派-11名」が圧倒的多数の構成の中で重要案件(特に、施設計画)が審議されていると言っても過言ではないと思います。無理な対決です。

この議会の議員構成が「高浜市政」を歪めている根本的な問題と思います。

  (*議会議決の事例 :「議会だより」 http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/gikai/gikaidayori/89/P2.pdf)

⇒「会派」に属すれば、特に、主流会派の一員となれば、議会審議も基本的には議決時に「行政の提案企画」に「賛成」か「右に同じ」の立場を取るだけで済むようです。

   いや「皆、同じ採決」に揃えないとダメなようです。血税のムダたる現象です!

 また、議員さん本人の提案意向も反映されやすい構造となっているようです。

---昨年の会派脱会の衝撃---☆---

☆驚いたのは、昨年、二池町を二分した「ギャンブル施設」の建設に反対された主流会派の議員さんが、脱会され「一人会派」となられたことです。衝撃的な出来事でした。

●「主流会派」では、市政や会派方針に「反対行動」は許されないようです。

自由な発言や行動は許されないようです。「反対」するなら「脱会」の証です。

まるで「むら社会構造」です。これが民主的な議会とは情けない限りと思います。

---施設施政の問題-------☆---

まだ工事中の「狭小庁舎リース建設-28億※約1年遅延・役所組織を分割・早期解体」

 (*多くの市は庁舎建設基金を積立準備し建設着手。高浜はリース建設? 更に役所組織分割、ありえません!! )

 (*広報1月号で、議長は「市役所は一度で用事が済む」と言明されてますが、ご自身での利用経験が無いようです。為政者であれば、市民は、二分割役所による弊害・損失を被っている実態を確認頂きたいものです。また、約6千万円も費用発生の「窓口システム」は旧役所に比べ数倍の待ち時間を要していると市民は不満!) 

リース期間は20年。解体は無いでしようから「買取り?」。リースは高い買い物です!

✕「新高小の縮充建設 - 48億※37億が説明無く増額・一社単独契約」

✕「中央公民館-早期解体※4年も早期化+追加工事は随意契約(競争見積無く5千万円)」

✕「かわら美術館の運営継続※年1億円超の経費継続(既に80億円超)」等があります。

・これらが、最適な施設施政とは絶対に思えません。が「主流会派-11名」では抵抗は不可能が実態です。巨額の借金ばかり増えて良いのでしょうか?

この議員構成を適正化することが市民に残されたチャンスの一つです。

問題は選挙広報にこの「会派」表記が無い事です。「無所属」表記しかありません。

これが、選挙民を迷わせる、惑わせる事態となっています!   

---素人の思う市政議会-------☆--- 

● 地方政治のあり方は、市のHP・「高浜市議会」に下記のように記述されています。

    [検索] : 市議会組織 http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/gikai/yakuwari/yakuwari.pdf

市議会は、市民に代わってその声を市政に反映するところで、市の意思を決定する議事機関です。

 地方自治体では、首長(市長)と議会議員はともに直接選挙で選ぶ制度をとっています。これを「二元代表制」と言います。

 二元代表制の特徴は、相互のけん制・抑制と均衡によって首長(市長)と議会が緊張関係を保ち続けることが求められています。すなわち、地方自治体(市)の基本方針を議会は「政策決定」の機能と、「監視・評価」の機能を果たすこととなります。』

この基本的な役割の考え方は実現されているのでしょうか?  疑問を感じます。

● 会派の問題は、会派内の議論動向が非公開のため密室政治となっています。更に、現在の施政を観察すると、市長・行政の思惑を忖度された議決になっているように感じます。この会派活動が、全く市民に見えない市政となり、政治に無関心や、不信感の一因となっているように思います。

したがって、地方議会では「会派」は無いほうが適切と思うのですが…?

結果、市民に見えない、市民が望まない施政を「議会にて議決」と公言され推進される結果となり「会派政治が、施政のあり方を歪めている」ように思います。

・このため「議会報告会」の市民参加も少数化するのは当然の帰結かと思います。

議会のあり方を正すべく、「開かれた議会改革」も課題です!

 市民にみえる施政推進を期待させて頂きます!

新年を迎えるに当たり

* 難しいことは分りませんが、自由にもの言える時代に感謝です。

☆今日は、寒風の強い厳冬に戻った感じです。若かりし時には、単なる自然現象と思っていましたが、年齢と共に「」の存在を思う様になりました。

⇒ 年末から昨日までの年始二日間は「平安」そのもののお正月日和。初詣に絶好のお天気と実感していました…。神業としか考えられません。

   新年 あけまして おめでとうございます。

  今年も神様の存在を信じつつ、つたない意見発信を続けたいと思います 

---国民主権の発揮-----------☆---  

☆「お仕着せ !?」と非難もされる現在の憲法ですが、曲がりなりにも「国民主権」は保証され、「普通選挙」で成人(18才~)すれば、誰もが投票できる時代に感謝です。

☆昨年、個人的に印象的な出来事ととして名古屋で開催の「大エルミタージュ展」に行ったことも一つでした。その中の一枚の絵(下)に、少なからず感動を覚えました。

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☆『テュイリュリー庭園での政治議論』(1832年・ルイ=レオポール・ポワイ<仏>)

 (*確か、当時金曜日は撮影可。自分のポケットカメラで撮影しました。すこしピントが甘いような…)

・推測ですが、フランス革命(1789年)も終え、民衆による政治談議が街角の一角で行われる環境が形成され、自由闊達な意見交換が行われているであろう情景を描かれたものと思います…。

(日本は、江戸・天保の時。明治元年(1868年?)より、約40年も前の市民の姿です)

・この「テュイリュリー庭園」はフランス革命の発端ともなった「ルイ16世」や「マリー・アントワネット」の居城だったそうです。革命終結後、この庭園で、市民が政治議論を展開し、意見交換をしている姿は「革命の成就」を賛美しているようです。

---今年の抱負-----------☆---

☆新年を迎え、市民が、市民が望む施政を実現するには何をすれば良いのか? 

・まずは、政治に関心を持つこと。

・施政の是非を、自ら考え、意見交換し、発信すること。

参政権を発揮すること。

これを自らに課して、行動することかと思います。

   目覚めること、覚醒することが大切です!

・日本の民主主義は現憲法からならば、1947年(S22年)からか、ちょうど70年経過。

 まだまだ、その市民意識は政治参画まで たどり着いている方は少ないのかも…?

一番、身近な生活に密接する「市政」から関心を寄せ、観察してみましょう!

市政を考える

★市の主張される「大家族たかはま」のまちづくりをずっと信じて暮らしていました。

 しかし、一昨年より、数々の施設問題が噴出!!

・「中公解体」「高浜分院に跡地提供」「解体途中に地下水対策-5千万円追加」

・「市庁舎をリース30年・狭小建設」「解体途中にアスベスト対策-5千万円追加」

・ 高小や、プール建設!  工事会社は「単独一社の提案見積」に発注! 

★早期解体の連続!   効果不明の巨額の施設計画!? 競争見積を避けた随意契約の連続!?   

何より「市民説明が不十分」で、財政効果の説明もされず「議会で決定」だけでは、「大家族たかはま」精神の欠落です。落胆と裏切られた思いが錯綜しています。

 そして「施設寿命を70年と宣言」されながら、解体施設は、40年程度の早期解体!

・もったいない血税の浪費と、市民や後世の市民を犠牲とする強引な施設建設は不可解!

常識的な施設計画は、代替施設を確保の上、旧施設を解体が「市民サービスの維持」という方法なのですが、何故か、解体優先!   市民を犠牲とする施設建設は不適切です!

 ・この住民運動を通じて、高浜の特徴を若干知ることが出来ました。

  「情報公開されず・説明責任も果たされず、施策優先に強引推進」を痛感しました。

  「説明されても、何故か納得しづらい、矛盾だらけ」不合理さを感じています。

  「与党系議員による、結論ありきの議会審議」(国内のよくある形態だそう)

どこに「大家族たかはま」精神があるのでしょうか?

 不可解な施政運営と感じた一年でした! 

   更に、心配なのは、未来展望を示されない事です!

  (*高浜の半世紀先の未来の「まちづくり」を市民に示されて、施設計画を推進頂きたいのです)  

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・今年も最終日を迎えました。この一年、会社人間には、自治には無関心、議員さんのお仕事と思い、「任せて安心」なんて考えてた、ど素人でした。

・しかし、少しかじると、一般常識では考えられないことばかりの不可解な連続…。

「ありえない」ことが、まかり通っている世界でした。

・そんなわけで、どこまでお伝えできたか全く自信はありません。書けないことも多々あります。にもかかわらず、下手な文章をお読み頂き、激励やご感想、ご意見を戴き、ありがとうございました。

知りえた一番肝心なことは「施政は市民の関心・関与が大切」と分りました。

 無関心、無気力な施政態度は、結局、市民生活の快適さに優劣をつけて返ってきます!

 後世の市民のため、今、立ち上がり、声を発することが大切と思っています!

 この小さな声を発することは止めれそうにありません。また、よろしくお願いします。

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  新たなる年を迎えます。よいお年をお迎えください     

 

予算を知る - 血税の使途の把握は市民の義務!

血税が、適切、適正に利用されているか?  市民、一人ひとりが考える時と思います。そのためにも、予算の使途につき、市民は関心を寄せるべきと思い、今回、この予算情報を掲載しています。

市も市民への予算情報発信に腐心されるべきかと思いますが、何故か、高浜は情報公開のレベルが低いと思います。これは開かれた施政とは言えず残念な事態です。

---予算事例------------☆---

地域医療振興事業⇒刈総・高浜分院の支援 : 約199百万円(年)。累計30億円負担規模に!

ごみ処理事業⇒埋立や焼却処理 : 約532百万円。他市と比較し処理費が割高!?

公園整備管理事業⇒市内約20カ所の公園維持管理 : 約80百万円

図書館管理運営⇒図書館と郷土資料館の運営委託 : 約69百万円。月6 百万円は高額!

●複雑なのが「生涯学習」の名目が分散計上された教育費、約200百万円超??

美術館管理 ⇒かわら美術館運営 : 約110百万円。美術館は鬼みちまつりに使うとか!?

    (*美術館は、建設以来、既に80億円を突破!  現在、施設継続のため異なる用途を模索中のようです?!)

市民の思いは「適切に、適正に、効果的に」血税活用を切望しています!

---高小建替えを考える---☆--- *建設費 : 48億円 (施設分)

★高浜小の建設方式は「PFI方式」という民間資本を利用される方式です。効果は、支払いが「均等払い」となり、財源を有効利用できるというご説明だったと思います。

● しかし、支払い計画は「H31年-23億円.H32年-13億円.H33年-0.5億円」と施設分は三分割払い。均等払いは、15年間の維持管理費のようです。推定約80百万円/年。

維持管理費は修繕費も加え、新築時から毎年80百万円支払いは納得しかねます?

   (*要するに初年時からどのような修繕が発生するのか?  使用開始数年間の施設不具合は施工ミスでは?) 

---小学校の維管理費---☆---  (*高浜市内全小学校の維持管理 : H28年度-197百万円)

★市内の小学校は「高浜・吉浜・高取・港・翼」の五校と思います。H28年の維持管理費は、197百万円。大胆ですが、一校当たり「約40百万円」。これを相場とすれば…、

新高小・PFI方式の「年80百万」は倍額!  新築時から他校の倍額で15年払い。

本当に「PFI方式」は適切な方法でしようか?  この優位性の説明が無いのも不可解!  

 西尾は「PFI契約を撤回」という大胆な方法で施設方針の修正を進められています。

財政的な優位性を説明されず、プールも学校から離れた場所に、また民間委託方式で、別途 2億円超を補助して建設が、適正な最適設計とは、とても納得出来ないのです!

学校も、プールも建設業者は「一社応募だけ」。競争見積の無い発注も不適切では? 

● 水泳授業で、特に低学年は、二時間連続では「クタクタ」ですよね。これを適正、適切と強引に進められることは、結局、子供が犠牲の施設建設となります。

● 南中のテニス部も、練習場を解体早期化されて練習場所も遠方となり犠牲とか! 

● 中公解体で、碧海五市で高浜だけ「ホール」の無い街に。幼稚園から小・中・高校生まで、社会人も含め他市の「ホール施設」を探して演奏・発表活動されています。

このような「大家族」や「子ども」を犠牲に施設建設の推進は、適切な「まちづくり」のあり方とはとても思えません!

 皆さんも「まちづくり」を「子を、孫を、思う親心」でお考え頂きたいのです。

   高浜・公共施設計画・70年の未来を創るのは、今、真剣な検討が必要です!!

予算を知る - 市長の行政活動事業

● 今年は、師走の時期だからでしょうか、慌ただしいニュースが絶えません。

・相撲界の暴力事件で横綱日馬富士」が引退に  (ファンとしては残念な事件)

・車両検査員の資格問題や、鋼板メーカの規格外製品の出荷問題

美濃加茂市長の収賄事件が「有罪」に!  金額30万円で辞任となりました

・新幹線の台車亀裂問題。世界に正確無比の信頼性を築いている鉄道の挫折でした

リニア新幹線工事で、大手ゼネコンの談合が発覚! 建設業界には付き物の問題です

現代は、情報化社会の進展目覚ましく、遵法精神を求められ、「違反や異常」に敏感となり、経験の無い想像を超えた情報社会に進んでいると感じます。

・従って、良し悪しは別にして、従来からの慣習的な寛容さからの柔軟な対応が許されず、公的な立場にある方ほど、公明正大さを自らに課し、適時的に情報発信することが肝要な時代になりつつあるような気がします。 

・また、社会構造的に、様々な情報伝搬速度が高まり、情報拡散社会が定着の結果、情報の「ブラツク・ボックス化」を嫌う傾向にあるのは時代の要求かと思います。

このような視点から高浜の「予算情報」の紐解きを試みています。

---予算の公明正大さ-----☆---    

・この時代傾向は、公明正大さを求め、高浜市のHP・「市長室にようこそ」の項目にも「市長交際費」が公開されているのを、ご存知でしようか? (法規制化?)

 ⇒・市長交際費 [検索] : 高浜市−市長交際費の執行状況

---行政活動事業----------☆---       (*H28年度 主要施策成果説明書より) 

予算で気になったのは「総務費 - 市長及び副市長の行政活動事業」- 予算 8,472(千円)

・目的説明は「第六次総合計画の目指す『思いやり 支え合い 手と手をつなぐ 大家族たかはま』の実現に向けて、市長及び副市長が行政活動を円滑に行うことにより、総合計画のめざすまちづくりの実現を図りました」とあります。

どの課題解決にご尽力され実現されたのか、成果報告頂ければ幸いと思いますが…。

---説明されない予算使途---☆---  

・「市長及び副市長の行政活動」の予算使途は、様々な市長会や会議費の負担金として、1,140(千円)⇢<予算13%>につき、詳細説明されています。

これを額面通り受け取れば「会費を払いましたので、まちづくり実現」となります。

● 予算残 730万円分⇢<87%>は、使途の情報開示も実績報告もされてないようですが?

市民に隠さなければならない「まちづくり」とは…? 

恐らく、他の資料等で役所内には説明されているとは思いますが、市民に対してブラック・ボックス」では、公明正大さを欠いた使途隠しと不信感を招くだけです。

・市長、副市長は、行政や議会に、お手本を示されるお立場にあるのは勿論のこと、 

 更に、市民にこそ説明責任を果たされることが、今後の施政のあり方と思います! 

    (*昔は通じたと思いますが、今後は、旧来の手法は通じなくなりつつあると思います)

「公明正大」が未来の重要な施政要素になると思います!

 ガラス張りの施政を期待させて頂きます!!

今年一年を振り返って - 残念な年

★2017年は、高浜の施設計画において残念な事態の連続でした。高浜のシンボル的な主要施設を連続で早期解体されてしまったのです! 非常に残念な年となりました。    

・まだ利用可能な施設、資産価値のある施設を、早期解体は「もったいない」浪費であり、市民生活を長期にわたり犠牲とする「市民サービス低下」の施政でした。

★施設管理計画では「施設寿命-70年」を宣言され、現有施設の短期解体は不可解です!

  (他市は「施設寿命-80年(安城-90年)」。70年でも短期寿命の計画は血税の浪費です! )

  (*岡崎市は築30年の市民会館を改築され、施設寿命を50年延長。高浜は解体…?!)

---施設解体-中央公民館-------☆---

★中公  (竣工S55年‐築36年。資産価格-7億。ホール席-604席。利用-年約7万人)

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幼稚園~小・中・高校生や一般市民は他市のホール会場を探し求めて演奏発表をされているそうです。

 この状態があと何十年続くのでしょう?  恐らく、音響効果面から新体育館は使われない可能性があります。こんな事を書くと市は「体育館利用を強制」されるかもしれませんが…。

---市庁舎-------------------------☆---

★庁舎 (竣工S52年‐築40年。床面積-7,673㎡ <市役所の組織を統合化する機会を失い非効率化に>)

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新庁舎はリース建設-30億円と旧庁舎を改時の倍額。床面積は、旧庁舎の半分以下。市役所の組織を分割拡大。書庫も別施設は結局三分割! ⇒「縮充方針」と真反対の非効率的な施政推進はムダの拡大では?

---芳川児童遊園----------------☆---

樹齢50年の「さくら」はじめ約40本の樹木を伐採!!  生命や自然を破壊の典型例です!

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新しい海岸線の公園の名前は「芳川緑地多目的広場」?!  植栽予定は無いそうです。

 近隣住民の方は「風当りが強く、フェンスや植物が痛む」の声は無視でしょうか?

---一年を振り返って-------☆---

施設しかり、公園しかり、解体・伐採の破壊の年でした

  こんなズタズタの「まちづくり」で良いのでしょうか? 

「大家族たかはま」を提唱される施政は疑念ばかりです!

新しい年は市民の声が通る「まちづくり」を切望します!!

予算を知る -「地域資源の活用」

血税が、適切、適正に利用されているか?  市民、一人ひとりが考える時と思います。

高浜市は意外に「まつり」が多いと感じています。神社はもとより、町内会などの「地域まつり」や行政団体の例えば「福祉まつり」など、市内至る所で散見できます。

 市も、様々な「まつり行事」に、人的、財政的にも支援されているようです。

 (*個人的には、年齢を重ねるごとに「浮かれてて良いのか」と思うことが多くなりました)

今回は、この地域資源を活用し、地域活性化への予算状況を確認したいと思います。

 (*但し、記事内容の「コミュニティ・ビジネス(C.B)」に関して、情報も知識も無く的外れかもしれません)

---地域資源の開発-------☆---  *予算 : 28,409(千円)

★商工会の事業として、地域資源を活用し地域活性化に取組まれていることを予算を調べていて気付きました。下記のように「28百万円超」の予算が費やされました。 

  商工費   名 目   団体名    金額 (千円)
地域産業支援 B-1 グランプリ広報業務委託 観光協会     842
地域創生 コミュニティ・ビジネス運営支援 3件     280
  C・B 創生支援委託 -1 百五総研    6,260
  C・B 創生支援委託 -2 起業支援ネット    1,605
  C・B 創生支援・情報発信委託 木楽舎    6,480
  C・B 創生支援・事務補助委託 総合サービス    2,656
観光推進 観光活動事業補助 観光協会  10,286

---コミニュニティ・ビジネス?-----☆---

● ここで疑問は「コミュニティ・ビジネス(C・B)」とは何ぞや…? 

説明には「地域の身近な課題を地域自らが解決させるため、地域の人材、産業、伝統的な技術・知識、既存施設などの地域資源を活用したC・Bの手法を用い創出や自立した継続的な運営となるよう支援し、雇用や生きがいの創出を図る」と解らない解説。どうもH22年頃から取組まれているようです。8年目にして初めて知った気がします。

気になるのは、やはり「成果」ですね。この情報をあれこれ探してみました。 

●内容不明ですが、予算書には、C・B内容として「高校生の法人設立支援・販売開拓支援・商品の情報発信支援等」と記載され、検索を進めて下記資料を見つけました。

★『カワラでつながる未来事業』。これに、17百万円を投資?  骨太な予算ですね~?  

⇒ [検索] : http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/seisaku/shigoto/kenkyujyo/senryaku/mirai.pdf

---C・Bの疑問-----------☆---

● 本気で取組むのであれば、委託事業を止めて「自立した活動運営」を図るべきです。

・委託内容に「ノウハウ取得」・「販売開拓」・「商品情報発信」等と記載されてますが、これらを委託では、何時まで経っても「事業の自立」は出来ません。

何よりの証拠は「市民の周知すら圧倒的に低い」これで事業化は失敗が見えてます!

 (*本気でなくアピール狙いであれば、高校生の労苦の犠牲と、17百万円のムダ遣いは「もったいない」!)

---本気の自立事業---------☆---

● 事業開発の委託は「甘え」でしかありません。高浜は委託が多いのは問題です。

● 高校生にもなれば、大人社会との接触も貴重な体験学習の一環です。 

まずは「ゼロ」から始めて、行き当たりばったり「猪突猛進」で進みましょう! 

● 高校生なら失敗も良い経験です。恥をかくことも勉強です。その「ぶつかる」活動の結果、本当に探していた情報が見つかり、智慧が湧いてきます。

その結果「真の製品仕様、販売経路や販促手法」が見えてくるはずです。

 更には、本当に求めていた「人材育成」が自ずと出来ているのです。 

 血税の最大効率の有効利用は「委託廃止」です!

 *本気のビジネス探求を目指しましょう! 

---観光推進-----------------☆---  *補助金 : 10百万円

● 商工費の「観光推進事業」として「補助金 : 10百万円 」が提供されています。

⇒ 使途は「オニハウス設置運営」や「鬼みちまつり(春・秋)」が主のようです。

「まつり」行事が、一過性の観光事業とならないよう。相乗的な観光効果が得られるよう知恵ある工夫を期待しています。

 それにしても「宣伝が下手過ぎ」と痛感しています。情報発信が少なすぎます!!

   今や、ネット情報社会です。「鬼みちまつり」の魅力はどのように発信されているのでしようか?  

---残された大問題---------☆---

この「C・B」を口実に「かわら美術館」は継続されるのでしようか? 

かわら美術館に投入された財源は「約80億円!」。最近は、運営費として年1億円超。

・市の文化・芸術拠点でもあった「中央公民館」を解体し、狭小の「かわら美術館」を充てる発想は、庁舎と全く同じで、市民ニーズを充足できず、反するものです!!

・確か昨年、この「浪費施設」の方向性を数年内に検討する。が、ご回答だったかと思いますが、また、いつのまにか、思いに反して「継続」のようです。

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☆「施設のあり方」を再考すべき適時であり、財源に余裕がある時に、長期的な未来構想を打ち立て、これに向かって施政運営が道筋かと思うのですが…。残念です…。

予算を考える - 市内循環バス (利用促進) 

血税が、適切、適正に利用されているか?  市民、一人ひとりが考える時と思います。

●12/13 記載の「循環バス・いきいき号」を再掲し、考えたいと思います。

☆ 交通弱者に対する移動サービスとして、行政支援によるバス運行は様々な自治体で実施されています。しかし、誰もが気づいているように極めて効率が悪い移動形態では?

次代の「移動システム」の構築を目指すべきです。まずは現状を確認しましょう。

---循環バス事業-------☆---   [検索] : 市内循環バス「いきいき号」

コミュニティ交通費」:「いきいき号循環事業」- 予算 23,249千円 (月200万円-H28年)

いきいき号   a市内・(平日)   b 刈谷市   c 市内・(土) 
運行日数   243日   243日  50日
運行便 (日)  4コース-28便  9 便     4コース-12便 
補助金(千円)  14,170  7,715  1,364
利用人員  19,558人  8,446人  530人
利用者(人)  /便

      2.9

     3.9    0.9
利用者(人)  /日     80    32   27
利用単価(円) /人   725   913  2,574

---素朴な疑問(問題点)---☆---

1.「利用者」は、一便当たり3人~4人 ⇒ マイクロバスは適切でしようか?

 ⇒ 実利用者は「往・復」と考えれば、約2人。極めて低効率な移動手段では?

2.「刈谷市」(豊田病院)便数が「9便」と多い。利用者が若干多いのが救いですが…?

3.「利用単価」は、片道代。実際は、往復の費用補助を提供かと。

4.「自分が利用しようとすると不便」⇒ 全てのコース目的地「庁舎」は適切か?

 ⇒「いきいき広場」へは「市役所で高取か翼コース」に乗り換え「三高東口」降車。

   「脚のご不自由な高齢者やご婦人に徒歩で向かえとは?」厳しい設定と思います。

5.「市内観光」とリンクしていない   ⇒ 市の観光資源を有効利用されていないのでは?

6.「将来コース」⇒『高小』が必要!  高小側の「停車スペース」は確保されているか?

市民ニーズは「好きな時間に」「好きな場所へ」これを満たすのが市民サービス!

次代の移動支援は「デマンド・タクシー」+「ICT」が あるべき交通システムです!!

奇しくも、先月、市は、ソフトバンク社と「地方創生および持続的な地域の発展を協働で実現するための包括連携協定」を締結しました。

高齢者も利用可能な「デマンド・システム」の開発を要望させて頂きます!

 (*デマンド型乗合タクシーとは、ドア・ツー・ドアの送迎を行うタクシーに準じた利便性と、乗合・低料金というバスに準じた特徴を兼ね備えた移動サービスを、通信システムを利用し効率的な運用を図るもの)

移動手段として、商店活性化策として、効率的な移動システムを構築し市民利用を高めればエコ効果もあります!

---参考情報(社会の動き)---☆--- (*脱自動車の移動システムが始まろうとしています) 

☆LINEは12月20日、自転車シェア事業に参入すると発表。中国・北京に本社を置く自転車シェアリングサービス「Mobike」の日本法人「Mobike Japan」(モバイク・ジャパン)に出資し、業務提携。LINEやLINE Payとも連携するという。(ITmedia NEWS)

☆日本交通(東京・千代田)などタクシー大手は同じ方向に向かう乗客が運賃を共同負担する仕組みの導入に乗り出すようです。2018年1月から国土交通省と共同で1000台規模の実証実験を始める。1人で乗るよりも割安な料金で利用できるもの。

 自家用車で乗客を有料で運ぶライドシェア(相乗り)の上陸に備える。日本交通と大和自動車交通の2社が配車アプリを開発し参加する。期間は18年1月22日~二か月間。

    やれば、できる!! を信じて!

青少年ホーム跡地利用 - 小学校プール建設

市は、これ以上、新たなる施設は増やさないと宣言。目的は「財政削減」です。

  ところが、小学校のプール代替施設として「青少年ホーム(S50-築41年)」を解体し、

  この跡地を民間に貸付け、プールとテニスコート運営を委託の計画です。

また利用可能な施設を解体し、矛盾の施設計画を開始のようです。

● 運営会社の決定結果 ⇒ [検索] : 勤労青少年ホーム跡地活用事業について>6項

財政削減のはずの「プール補助」は、約800万円×30年 ≒ 240百万円提供か?

 この施設設置の「財政削減効果」は、無くても良いという事でしょうか?  

    更に、現有施設の「解体工事」が加算されます。矛盾の施策が続きます!

これで高小建設に関連する予算は、確実に「52億円を突破」しました!!

 「財政削減効果」の市民説明は、ご回答無しで推進されるようです。

---不可解な業者選定---------☆---

● 選定された会社は、約1年前から議員さんが漏らされていた会社に決定。

● 本来、募集は複数企業が常識ですが、結果は、高小同様に応募「1社」のみ。

なぜ、一社しか応募が無いのか? その理由は公表されません。

 不適切なうわさ情報が聞こえてきます。本当に、これで良いのでしょうか?   

これを大学教授以下五名の審査委員で選択されるのですが…。意味の無い評価では?

● テレビCMで給湯器の見積は3社でと訴求されています。高浜は1社で億事業を決定?!

本当に「財政削減が目的なのでしようか?」50億超の投資に 1社で選定は不適切です!

プール補助は、募集直前に財政補助期間を30年に延長。約80百万円の血税負担増!??

今年の流行語大賞の、業者に「忖度」同然の結果であり、根拠を説明されるべき!

---説明されない施設建設-----☆---

市は当初、高小の建設計画を、縮充効果により「13施設-37億円」。単独建設は49億円も要し、高浜財政は「破たん」と説明されてました。

現在、縮充でなく「11施設-集合建設-52億円超」で、財政削減効果を説明されず強引な建設推進は、後世の市民のためにも、とても納得できるものではありません!

● 市庁舎は改築の倍額の「リース建設-30億円・庁舎二分割・工期延長解体150百万円」

 (*新庁舎は、狭小すぎて書類保管は保健センタを利用され、結局三分割は失敗とか?)

財政削減効果も説明されない市民無視の建設推進は、もう許されないと思います!!

 特に施設建設は施政70年に多大なる影響を及ぼします!   

 失敗は許されません!!  市民と共同推進されるべきです!!

 今こそ「大家族たかはま」精神を発露すべき時では!?

(*南中テニス部は工事のため碧海グランドまで約1キロ移動し、コート数半減で練習は、施政の犠牲です!)

予算を知る - マシンスタジオ

★改めて「マシンスタジオ」を調べてみました。 [検索] : 高浜市−マシンスタジオ

 まだ、ご存知無い方、ご関心の無い方のためにも、ご案内させて頂きます。

・「利用料金が格安」なのは、有り難いとは思いますが、まさか「35百万円」も投入の大事業とは知りませんでした。

 (*会員一人当たり1万円と換算すれば、3,500人程度が加入利用でしょうか?) 

---利用促進のあり方---☆---

● どのように市民周知を図り、どのような来場促進や勧誘をされているのか? 

● 許容会員数は「何名」で、現在の会員数や利用状況はどうなのか? 

● どのような設備機能が設置されているのか?

● 会員のご評価やご意見はどうなのか?

● 健康促進効果の測定をどのようにされているのか?

   (*介護予防効果を説明できる資料があれば、公表頂きたい) 

等々の疑問が湧いてきます。

効果・効能を広く市民に知らせて、利用促進されることが「あるべき姿」では?

---立地のあり方---------------☆---

・個人的には、存在は知っていましたが、まだ、一度も利用経験はありません。

 以前からの疑問は「他の自治体では『体育館内に設置が多い』のに、なぜ、庁舎のなかに設置なのか?  前から、違和感を持っていました」

体育館なら、年中行事のなかに、より多くの市民を招いて「健康づくり講習」が出来るのに、なぜ、狭小施設のなかで、ジム運営なのか? 

利用促進のため、より多くの市民利用を狙うなら「体育館内」が適切では? 

●「施設縮充方針」に基づいて、高小・体育館に「マシンスタジオ」を編入されるのか?

 現状施設内であれば、移設されない 理由は何故か? 

血税投入・年間「35百万」といえば、市内全小学校の「放課後児童健全育成事業-利用者 延52千人」に相当する大事業とほぼ同額です。果たして「マシンスタジオ」は?

更なる効果的な利用促進をお願いします! 

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸