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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 公共施設総合管理計画の見直し

市は、2月「公共施設総合計画」について見直し、市民の意見を募集されています。

   [検索] : 高浜市公共施設総合管理計画(案)への意見募集について

・ご多用かと思いますが、市民皆様のお智慧とご見識をもってご提言戴きたいと思います。将来世代のために…。(意見提示の〆切りは、2月28日)

市は、残念ながら、この施設管理計画の"財政負担の合計額"を表示していません。

・試算してみると、H70年までに、施設建設 -『350億円!』、解体-『5億円!』を、

計画予定とされているようです。先回の計画値より『約100億円』増額では…??

本当に「財政効果」のある計画なのでしょうか?  説明はありません…?

「財政削減」と説明されつつ、実態は多分に「浪費」の影が見え隠れしているようです!

  (*浪費事例 - 他県の小学校は縮充建設-23億円。高小は集合建設-50億円!! 財政効果説明無し!?)

---庁舎整備----------------☆---  (*施設管理計画資料 P.10 ⑩ → 資料イメージを下記添付します)

今回の「施設管理計画」を、自分も改めて見直し「庁舎」を再確認してみました。

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1.「市庁舎」: H49年まで「リース」・リース料金 -33億円!  (*28億円のはずでは?)

  → H45年~「あり方検討」で「いきいき広場と一体的にあり方を再検討」と記載。

⇒ 新庁舎建設は「いきいき広場」と一体化を検討されず強行された証と憶測されます!

  ・建設15年後に「後始末」を検討は、後世の市民に丸投げで「無責任」では…? 

⇒ 焦った建設強行は、このような「無責任な後始末計画」となり、犠牲は市民です!!

2.「いきいき広場」 : H28年「空調改修 - 1億円!」。H49年「大規模改修 - 13億円!」

⇒「いきいき広場の規模で空調改修- 1億円は過大です」 (*空調設備販売経験からの疑問!?)

 ・入札情報を調べてみましたが「掲載無し」。秘密で工事推進されのか? 不透明です?

2-2. 「いきいき広場」の「あり方検討」をH44年~H48年としています。

あり方検討前に方針決定でしょうか?「H49年大改修 - 13億円」記載は疑問です?

     そもそも「市の基幹施設を二分割」が、財政負担も二重化の血税浪費です。

3.「図書館」は、なんと、H32年「いきいき広場」に機能移転と記載されてます。

  →「図書館」はS54年('79年)竣工。まだ築38年。早期移転は「施設方針逸脱」では?!

⇒この対象施設を更新・改廃の決定経緯が不明瞭で唐突。市民意思を確認されたのか?

・市説明は全体像の情報に欠けています。「高浜のまちづくり」の全容が見えません。

4.「かわら美術館」 : H33年~「・民間譲渡・機能変更」

   →「美術館」はH7年('95)竣工。築24年。財政投入80億円超は市内最高額施設では?

 ⇒ 市民意見も無く建設され、また市民意思も確認されず「民間譲渡」とは…?

     公共施設の改廃決定の手順が「市民無視」は問題です!!

   高浜にとって「80億円負担」「毎年1億円超の補助」は巨額の負担です。

   市内の学校団体等では「数万円」「数十万円」の予算困窮の状態とか聞きます…。

   しかし、施設管理には「億単位」の血税が投入強行され、アンバランス財政です。

      その決定経緯は「市民は蚊帳の外」。「説明責任も果たされない」。この原因は         市政を私物化感覚で運営のためでは?  市政の誤謬の結果は、市民が犠牲です。 

      施設計画も「丁寧に説明されるべき」と思います!!

---施設計画の問題点-----☆--- 

☆施設計画は「美術館」を反面教師として「無謬性」の「まちづくり」が必要です。

・庁舎しかり、高小しかり…。「建設仕様」は事前説明が当然が、実態は着工後…。

「財政効果」は説明無し。このような施政は「適切なまちづくり」とは言えません!

⇒ まず「まちづくり」の全容を明確に説明され着工が行政使命ではないでしょうか? 

・施設建設情報を公開し工事推進されるべきでは?  市民は納税の道具ではありません!

● 市提唱の「大家族たかはま精神」が、今ほど必要な時節は無いと思います。

市政の原点に回帰され「市民本位」の施政運営を切にお願いしたいと思います!!

住民監査 - 高小建設費の比較

☆H28年8月、市会議員さんが「小学校の縮充建設の事例調査」のため、埼玉県まで視察に行かれた学校事例をご紹介し、建設費の妥当性をご検討頂きたいと思います。

●不可解な建設費です。なぜ、高浜の建設費は埼玉の「二倍」「45億円」も要するのか?

・民間プール建設補助やPFI監理費も含めれば「50億円」規模となるのでは?

●高浜の施設建設の大命題は「財政削減!」   

・市は「高小建設による財政効果」の説明責任も果たされず、建設強行は余りにも、市民の理解を超えた不適切な進め方は無謬性からも乖離した残念な施政です。

---学校建設費の比較---☆---

高小と埼玉県の学校との建設概要と建設費を比較してみました。 (下記図表)

 施 設  高浜小  埼玉県   備 考
生徒数(名)     620       530 *埼玉-吉川市立美南小
級数(室)         22         20  
校 舎 (㎡)     6,760     8,140 *埼玉-体育館も校舎と縮充
公民館        850       300  
その他     4,210       650 *埼玉-屋上プール付き
(施設例)

・体育館×2棟

・児童センター

・ものづくり工房

・IT工房

高齢者施設

子育て支援C

学童保育

 

 

合計(㎡)  11,830  9,090 *高浜≒面積比×1.3倍
建設費  47億円  23億円 *高浜≒建設費×2倍

学校の建設概要は、ほとんど同様レベルと思われます。 

・建設費が「異様に高額な47億円」は「財政効果がある施設計画」なのでしようか?

・市は「条件が違う」と一言で、巨額の差異「24億円」の理由を説明ですが、とても納得できるものではありません。

・常識的に「他県事例より面積は3割増しですが、建設費用は同額以下に抑えました」という英知を込められた説明を期待していましたが、「倍額超」は浪費です!!

これを指摘・改善されるのが議会と思いますが、結果は「同調」では監視機能無し!

    (*一体、何のための『ご視察?』、如何なる成果を上げられたのでしょうか? )

 なぜ、市民に「財政効果」は秘密なのか?   

  不可解な施政は 不信感が増すばかり! 

  何かしら将来世代に任せたは「無責任」さを感じます!   

  これが「大家族精神」なのでしようか?

住民提言 - 施設計画のあり方 Ⅲ

ようやく高小の計画図を拝見できる機会を得ました。図面作製は17年12月。

・市民には「二か月間も秘密」です。それも「公共施設あり方委員会」を傍聴で判明したことでした。傍聴しなければ更に遅れて確認となりました。

・しかし、公開タイミングとして「着工後に、議会や市民に公開は遅すぎです」

これは「街や血税を私物化同然の証」であり、誠に残念な進め方と思います。

・「情報公開のあり方」につき、より開かれた施政運営を切望させて頂きます。

     (*市民の知る権利を制限して、どのような"まちづくり"を目指されているのでしよう?)

---高小の建設計画-------☆---

1.真っ先に、不安な点は「男女トイレの出入口の共用化」です。

・トイレの中で仕切られているようです。近年、様々な趣味の方により、児童もその対象となっていることがマスコミをにぎわすことが増加傾向となっています。

高小のトイレは、これを誘発する配置は懸念事項であり「設計変更」を要望します。

「出入口」の距離を確保する事も「安全・安心」機能の一つです。

2.正式な建設費の見積内容も秘密扱いのため、従来の情報で推測し意見具申します。

・駐輪場 - 120台に「1千万円超」の予算は本当でしょうか?  過剰では?  

・駐輪数 - 120台は「過少」ではないでしょうか?

・前中公の駐車台数は「約500台」と聞きます。高小の駐車数は「200台」。つまり、大規模イベント時「300台(人)」は、徒歩か自転車になると思います。計算が不一致では?

結果、運動場を「駐車・駐輪場」にすることになりますが、行事後、運動場の平坦性を復元まで、児童は待機となります。特に「雨天行事」は最悪の事態が予想されます。

3.運動場の立派な樹木等は全て「伐採」でしょうか? (*図面に"樹木"記載無し)

・学校教育のカリキュラムに「自然保護や環境意識の醸成」は無いのでしょうか?

・あの立派な樹木を伐採し「緑」の無い学校で「自然環境」を教える事は不合理では?

    (*卒業生の記念植樹も"伐採"?  先輩の志や想い出、伝統の破壊行為となるのでは? 生命を奪う行為はダメ!)

⇒「緑」は生徒や市民の「憩い機能」。伐採は「自然少ない高浜」の「自然破壊」!!

    (*先進的な学校では「ビオトープ」を造成し、自然教育レベルを高めています。高小は如何にされるのか?) 

4.駐車場の出入口は拡張すべきでは?   出入口の左右確認の視認性が問題かと?

・出入口の両側に建物があり、非常に視認性が悪くなっています。交通事故の要因は「車両・運転者、そして道路施設の三要素」と言われ、この道路構造は問題です!

⇒「交通事故」を誘発しやすい道路構造となっています!  責任を運転者に押し付け? 

5.「体育館」や「公民館」の「平日利用は不可」は本当でしょうか?

・今は「碧海体育センター」は「平日利用」されています。高小は「使用不可」は市民サービスの低下です?  ホールも無い街に落ちて、体育館も使えない施設は失敗では?

⇒「50億円」施設を建設して市民利用出来ない施設計画は、ありえません! 

 ・「運営体制」と「利用時間帯」の計画公表をお願いします。 

---図面情報の公開----------☆---

☆拝見した図面は「計画概要」であり、詳細設計図ではありません。しかし、概要だけでも様々な問題点や不安点が湧いてきます。

・市は、市民の口出しを拒み、未だに正式には公表せず建設工事を強行しています。

しかし、利用者である児童や、納税者である市民が、安全性や安心性、教育施設としての機能満足度を事前確認することは、与えられるべき当然の「知る」権利と思います。

この権利を剥奪同然の「設計図面の情報非公開」はいかがなものかと思います…?

「大家族精神」の発露を切に願います!

住民提言 - 施設計画のあり方 Ⅱ

現在、建設推進中の公共施設「市庁舎」「高小」について検討してみます。

建設方針は「1.総量圧縮」「2.長寿命化」です。今後、50年、70年の長期に渡り、市民満足度の向上を図り、市民サービスを提供する施設形態はいかにあるべきか? 

一つの考え方に、施設の「余裕性」「柔軟性」という尺度の導入を提案します。

要するに、狭い施設より『広い施設』、固定の空間より『可動できる空間』です。

施設建設後、30年~35年毎に「大改修」や「リノベーション」が予想されます。

この時に、狭小施設や狭小壁構造の施設では、また、巨額の財政負担が発生します。この財政負担の軽減化を図るためにも、施設の筐体構造は「大型化」を図るべきです。

---狭小施設の問題-------☆---

市庁舎の周辺、数百メートル圏内に「まち協・消防団・町内会館等」があります。

・広い施設であれば、将来、役所組織が合理化され「余裕空間」が生じた場合、円滑に移転が出来ます。あるいは、新組織を創設の場合も、執務室が容易に確保出来ます。

・民間の「テナント店舗」導入等も、施設機能の活性化につながるかと思います。

・現状の「狭小施設」では、「余裕性」「柔軟性」に劣り、高浜市政の21世紀を円滑に運営は難があり、恐らく組織運営も非効率的で破たんする時が来ると思います。

・事実、現在、「いきいき広場」の役所スペースはギリギリかと…。数名の増員すら対応出来ない事態となっているのでは?

⇒「総量圧縮」を本気で実現されようとするのであれば「余裕度」の確保が必要です!

   この意味から高小の教室を、55㎡から「64㎡」に拡大は賢明なご判断と思います。

---高小の施設計画-------☆---

高小は「縮充」と言われ、実態は財政効果が疑わしい「集合施設」の巨額建設(50億円)を、市民に説明もされず強引に推進中です。

 (*埼玉・「縮充」小学校の二校分の費用を掛けて建設にしては狭小の学校建設です)

・不可解は「隣の幼稚園」は、このまま存続でしようか? これが「総量圧縮」施策として適格、適切なのでしょうか?

⇒ この「総量圧縮」の基本方針の貫徹に「ふらつき」が出ている証となっています。

●高小建設に「幼稚園機能スペース」を確保された「余裕性」が必要と思います。

・将来「学校の安全・安心の絶対確保」に確信を持たれた時、幼稚園を移設です。これで「総量圧縮」が出来るかと思います。

現在の高小計画では、高浜21世紀 - 教育施設としては、運動場も狭く、余裕性に欠けています!  これで、元気・活発・健康な体力ある児童を育成とお考えでしようか?

  (*先日の新聞にも「愛知県の児童の運動体力」低下傾向の記事がありました)

・市庁舎同様、また竣工数年後に後悔が湧いてくるのが見えるようです。  

---セキュリティ管理-------☆---

公共施設の基本機能である「安全・安心」確保策として「市民ID管理」があります。

・市民全員が「IDカード」を保有し、公共施設の「入退場管理」「利用管理」に活用するシステム構築です。将来は「スマホ端末の併用」となることも予想されます。

このような「情報システム」対応も施設計画の必須条件となるでしよう。

 今や、『21世紀! 』。「大家族たかはま」の半世紀先を見越した施設計画を見せて頂きたいものです!

住民提言 - 施設計画のあり方

★多くの自治体が「公共施設」を過剰な設置を続けた結果、今になって「作り過ぎた」「自治体の財政の健全な持続」を理由に「施設建設の方向付け」を模索されているのが現状と思います。

●建設方針の主流は「1.総量圧縮」「2.長寿命化」のようで、当市も踏襲しています。

しかし、疑問は、社会環境や、経済環境、そして市民生活も絶えず変化し、公共施設の機能を半世紀以上もの長期にわたり、市民満足度を維持対応するにはどうすれば良いのか?  まだ、正解の手法は確立されていないと思われます。

⇒ このため、当市の建設強行は極めて冒険的な判断であり、市民心情として「不安」な点、納得し難い点が多く、計画を凝視し、市民目線から再考を試みたいと思います。

---施設計画の進め方の問題点---☆---

★施設計画の進め方として、計画立案され、市民の意見を聞き、実行されているようですが、市民目線から問題点を列記します。

「1.市民に計画説明されていない」…資料配布だけで済まされようとする姿勢が問題!

「2.市民の意見を聞く」…市民の意見書・質問書を募集して書面回答で済ます事が問題!

「3.計画の質疑応答の資料配布」…市民との対話の場が設けられていないことが問題!

施設問題は、市民サービスの根幹機能です。これに手間を惜しんで短期推進は問題!

施設計画等は、数年前から作成されているのに「市民」を巻き込んだ活動が不足では?

・「市民」に説明会を実施し、直接の意見交換により納得確認が必要と思います。

・「市民参画」による施設計画の立案作業なども必要かと思います。

・そして、これらの経過を「市民に報告」することが丁寧な進め方と思います。

・このような過程を踏まえ、財政「30億」「50億」の巨額利用が「公共施設の建設のあり方」として適切な進め方ではないでしょうか? 

⇒ 『 21世紀の市政運営は「市民参加型」に変革が時代の要求と思います! 』

---施設委員会を傍聴して---☆---

2月15日「公共施設あり方委員会」を傍聴しました。

・議会においても、ほぼ同様の進め方のようです。当日は「資料配布」「意見質疑は書面提示」、恐らく、次回委員会は「回答説明」かと思います。

(*当日発言の議員さんは「独立会派」ばかり。市政クラブは「皆ダンマリ」。これでは「あきまへん!」「真剣さに欠けているのでは? ぬるま湯状態」と感じました。誠に高浜の未来を憂うるばかりです…)

このような形式的な進め方が市政を危うくしているような気がしました。

 民意を反映のため「大家族会議」の開催を戴きたいと思います。これが「高浜」では?

---中公解体に思う-------------☆---

★個々の公共施設の改廃につき、市民説明をどれほどされたでしょうか?

・基本的な考え方は説明頂きました。しかし、100以上の個々の施設につき、個別に改廃説明は「資料配布だけ」「市HP掲示だけ」「アンケートも無し」と思います。

・市民への直接説明を省き(作戦かも)市内の最多利用施設を真っ先に解体!」「代替施設は無し」は、市民サービスを維持しつつ計画的な推進とは言えません。暴政同然では!?

 「大家族たかはま」宣言のように「対話」ある施政運営が第一歩と思います。

  これが市民満足度を高める市政運営と確信します!

住民監査 - 高小の縮充建設の疑問

前号にも記述しましたが、高小の建設も施政方針と「矛盾」の建設は不可解、かつ、「巨額建設」であるだけに不安感も抱いています。

●当初、市は「縮充建設は財政削減」と説明し「高小含む13施設を37億円で建設可能!」

「単独建設では、49億円を要し、市の財政は破綻」と説明されました。この説明を聞いた多くの市民は「縮充建設」に納得し、同意を示されたと思います。

●現在の高小建設計画は「10施設を45億円」PFI 経費を加えれば50億円事業に増大!

これを「財政効果の説明抜きで建設を推進中!」これを「強行」と言及しています!

高浜初のPFI建設(15年)。16年以後の維持管理も説明無く、経費増が懸念されます。

 近隣自治体が「PFI」を疑問視の中、当市の強行は将来世代の犠牲が懸念されます?!

---未来を凝視して--------☆---

財政効果を上げるため「公共施設の長寿命化-70年」の方針です。(多くの市は80年超)

   28年、市は長期構想を立案条件に「人口推計」を実施。翌年の市の人口も予測ミス。

    (*この弊害が、来年度の保育園入園数を誤り、再び、待機児童を増やす結果のようです。市民が犠牲です)

一年先も見えない市が、50年、70年先を見越して的確な施設計画を立案できるのか、不信感と不安で一杯です。結果責任は市では無く、全て市民の負担となるのです!

---高小の半世紀後--------☆---

今から50年前を思い起こしてください。現在の高浜小学校は同じでしようか?

・市は「施設寿命-70年」としています。恐らく学校教育や体育機能は様変わりしているでしよう?  ところが、今の施設配置では敷地等に余裕が無く、新たなる機能を導入出来ない可能性も懸念されます。 

・例えば「芳川緑地多目的広場」を検討時、若年層の意見は圧倒的に「スケボー施設」を要求されました。恐らく、あと数年後(オリンピツク後)には、小学校に運動機能として「スケボー施設」設置要望が高まると推察されますが、スペース的に不可能かと思います。

市は「無視」されるかもしれません。しかし、街の魅力も、市民満足度も低下です!

「縮重」はあるべき姿と思いますが、高小は「敷地に対し詰め込みすぎ」で余裕無し!  

市民生活・半世紀の変化、変遷に対応出来ない可能性が極めて大きいと思います!

---高小は縮充施設か?---☆--- 

市の施設建設の基本方針は「縮充」。しかし、高浜小は「縮充」ではなく「集合!」

 単に、同じ敷地内に施設を寄せ集めただけではないでしようか? これでは財政効果は期待できないと思います。単独建設と同様の財政投入では?  だから「45億円」ですね…。

・事実、市会議員さんが視察訪問された、埼玉の「縮充建設」の小学校は「23億円」。

・確か、公民館や集会室、屋上プール付きだったと思います。高小は、この二校分!

⇒ 市は、条件が違うと逃げられますが「財政効果の説明無し」です…。

 誠に、納得不可能な公共施設計画を強行建設は不可解!  

  借金返済の責任を将来世代に託して建設は無責任では?

   責任を持って施政判断をお示し頂きたいと思います!!

住民監査 - 庁舎の縮充建設の疑問

★市は、公共施設の財政効果を上げるため「総量削減」と「長寿命」を掲げられ、その基本施策として「縮充」を提唱されました。「規模は縮小。機能は充実」の意味。この「縮充」施設は、自ずと「複合化」となる。と市の説明でした。

そんな視点から「庁舎」を観察してみました。(一部、再掲)

---複合---------------------☆---

●「複合」とは「2つ以上のものが組み合わされ一つになること」と解釈しています。日本の得意技のひとつかもしれません。

・文房具では「シャープペンとボールペンを一体化」「スマホも、電話とカメラ、パソコン・ネット機能まで一体化」と「複合」を極めた機器となっています。

さて「庁舎」をみると「縮充」どころか「分割」では?  市民に宣言された『今後の施設建設は「縮充」で財政削減する』のお約束は、どうなったのでしようか? 

    お役所の「ウソ」は、市民を裏切る行為では? 

---庁舎の構成------------☆---

●庁舎の複合化は「いきいき広場」で実現されている姿をみることが出来ます。

・「役所⊕地域包括センタ⊕社会福祉協議会⊕福祉大学⊕スポーツ施設⊕集会施設等」が「いきいき広場」に複合され、新庁舎の建設は、これらを含め「一体化」する絶好の機会を消滅させたのです。これは「失敗」「失政」以外のなにものでもありません!

・更に、新庁舎は「庁舎⊖会議棟⊖書庫」と分割設置は、役所機能の低効率化の元凶ではないでしょうか?  更に、管理経費が二重、三重となることはご周知の通りです。

   実際に、情報公開で一年前の資料請求でも、二週間を要しているのです。「幹部職員曰く『探すのが大変なんです』」と、とても高効率とは言えないのが新庁舎の実態です!

新庁舎の「分割建設」は「低効率・高経費」を要する施設建設の責任をどうされるのか見届けたいと思います!   市民は「ガマン」しかありません!  無念と残念の複層です! 

   恐ろしいのは、この感覚で「高小-50億円建設」です。将来世代が犠牲です!

---新庁舎になって------☆---

● 会議棟の建設 (今年6月) まで、通路の打合せは続くと思います。

● 狭い玄関入口での「受付手続き渋滞」も続くでしょう。何しろ「狭すぎ」!

庁舎リース20年。21年以後、庁舎は「無償」か「買取り」か?  後世に委託は無責任!

● この分割施設の結果、従来、一カ所で申請出来たことが、いきいき広場まで移動に!

 (*これを市は「ワンストップ」と表現されています)

● いきいき広場のカウンターは「一人」で満杯。通路で待機…。

● 職員さんとの打ち合わせは「通路のテーブル」を利用。

何より「もったいない」のは「いきいき広場」の通路空調です。「血税の浪費」!!

   (*血税の節約意識が感じられないのも現市政の特徴かと思います。市民感覚と大きくズレているのです!!)

これが、今後「70年間」も続くのでしようか?

   これが「21世紀の市庁舎の理想像」なのでしょうか? 

 新庁舎は、明らかに「失敗・リース-30億円事業」です!

高い授業料となりました。これをもって「高小建設」に反映願いたいと思うのですが、どうも繰返しのようです!

 「繰返し」は原爆と同じ「市民が犠牲」です!

市民の疑問 - 市政の不可解!?

高浜に住んで はや四十年弱…。まだ知らない事が山ほどあるようです。(表形式で記述)

施設/市政

 業務項目    業務内容

 費用

 (百万円)

  市庁舎

 整備委託

 (モニタリング)

*東京の建設コンサルタントに委託発注 

・建設工事内容の調整・確認

・事業契約書の作成

・庁舎の維持管理、運営内容の調整

高浜小も同様方式で「1億円超」とか?

  7.7
 市庁舎(旧) アスベスト調査

*説明会にて、市民が指摘(H27.7) 

*1年経過し、アスベスト調査を市が実施?  

  <解体工事中の調査は工事業者では?>

監視委託先の監視機能は効果無しか?  

  0.5
 市庁舎(旧)

   維持管理費

 光熱水費

*市庁舎 - 施設管理を委託で効率化と説明? 

*光熱水費 -17百万円 (含む-いきいき広場)

*庁舎清掃管理 -8百万円 (28.4 ~28.12 )

*コントロール室管理 - 2.3百万円

*空調機の保守点検(年2回) -2.7百万円

維持管理・運営費は見えない巨額負担!

  更に、分割施設の管理間接費は倍増!

  33
 いきいき広場  リース施設?

* いき広場は庁舎と「同じ業者」の施設!?

・「いきいき広場」は借家なのか? 

⇒ いったい、どんな賃貸契約なのか…?  

・役所分割の訳が、漸く理解出来ました。

でも失敗です。浪費と市民が不便!

 (*庁舎業者は初めから「決まっていた」?) 

  163
 財政問題  また借金増?

*施設借金に対する市の考え方 -   

将来世代も利用のため 財政負担は当然!  

・一括負担は無理。負担の平準化を図る。

*「255億円」(H13)が「157億円」に!

 理由は「美術館」「三高駅」分を返済

つまり施設借金は「約100億円」か?

⇒「庁舎」「高小」の借金増の説明無し?!  

 「単年」でなく「長期計画」の解説を!

借金 15,700

 ⊕新施設分

     〃

市の貯金

公共施設積立 「11億円」

*市計画は今後「300億円」建設を予定!!

*将来世代が返済するから「大丈夫!」とか!

「リース」「PFI方式」の返済責任を将来世代に託す方針は大問題で無責任!

建設計画 30,000

市民の無関心が要因か、市政の情報公開も少なく常識を疑う施政運営に驚くばかり…

---施政の疑問------------☆---

市は「計画はHP等で発表」「施設説明は関係者に済ませた」「議会は承認済み」として、市民への説明責任は形式的に済ませ、建設強行を推進されています。

「市民の意向を無視された施政判断」は、に残念な進め方です。

・病院は市に無いと困ると、市立病院を閉院し10年足らずで「30億円」を民間補助!

 ⇒「病院」の無い市もあるそうです。豊田会に近隣市町(知立・東浦)は負担無しとか?

・「市公民館」の無い街に落ちたことが残念! ホール利用の年3万人弱が犠牲の施政! 

 ⇒ホールを解体された市民や将来世代は借金返済のため納税に励み、一方、民間病院は  巨額の血税「23億円!」の補助を受け病院建設は不当であり不公平施政は不可解です!

・公共施設を更新されますが、運営方法である「委託方式」も問題と思います。

 ⇒施設管理の委託先は「施設の利用促進企画」を立案実施されないようです…? 

 そして利用者が少ないから存続価値は無いと「解体」では、血税の浪費では?

 (*「美術館」は企画している? しかし、年間1億円強を補助では当然の責務です!)

 (* 逆に、本当に「1億円効果」が発揮されているのか?  監査、評価が必要では?)

・「市民の声」を議員さんで無く、直接確認するようなシステム制度設定が必要です! 

 ⇒ いまや、未来の市政は「二元代表制」では運営限界の兆候を示しています!

   現状では「市民満足度」も低下の一途かと思われます!  

 「施政」は誰を幸福にすることを目指されているのか?

施政情報を隠蔽せず「大家族」精神の発揮が待たれます!!

読者の声 - 高小計画の矛盾

高浜小の建設計画につき財政的な矛盾を指摘されています。「読者氏」の声をご案内します。

♠「高浜小学校の建設事業(整備)費を検証してみました」

 [検索] :  https://reatips.info/h27-kenchikutanka-youto/

 このHP国交省の統計の学校建築単価が出ています

●高浜小学校の建設費を情報公開された「予定価格」の回答資料(2/10掲載ブログ)によると、平米単価は「360千円」となります。  

国交省建築着工統計調査報告では、鉄筋コンクリートの校舎は平米単価は「299千円」(28年度)となっています。

・小学校整備を算定したのは27年度と思われ、この場合「274千円」であるので 「3割近く高い単価」となっています。

⇒ しかし、PFIだと事業者ノウハウで安くなるというのでしょうか?(28年度資料と比較しても「2割近く高い」)

 ★森友学園が問題となっていて、多くの方が小学校の建設費を検証していますが、森友学園の単価と比較してもかなり高くなっています。

・公募時に、この資料を公表されていれば市民の合意は取れなかったのではないでしょうか?議会は3割高いことを知っていたのでしょうか?疑問に思います。事業計画を進める前にきちんと公表すべきではないでしょうか?

★「公共施設総合管理計画」も小学校が着手してから「図書館機能」を無くす計画変更は理解できません。計画策定にあたって「計画を着実に進めていく」とあります。

計画変更してから事業者募集しなければ、何のために議会は計画を承認しているのでしょうか?

高浜市公共施設マネジメンント基本条例」は何のために制定したのでしょうか?条例解説に「着実な実施」とありますが、着実な実施と言えるのでしょうか?

---市の施設建設方針---☆--- 

● 高浜市公共施設総合管理計画策定にあたって <抜粋>

「本計画は、昨年公共施設のあり方の取組みを将来にわたって継続していくため制定した「高浜市公共施設マネジメンント基本条例」を礎として、市民の皆様、議会、行政とともに協力しあって、計画を着実に進めていくものです。」

高浜市公共施設マネジメント基本条例の解説 <抜粋>

 (目的)

第1条 この条例は、公共施設の維持更新にかかる財政負担が今後の財政運営に深刻な影響を及ぼすおそれがあることに鑑み、公共施設マ ネジメントに関する基本的事項を定めるとともに、市及び議会の役割等を明らかにすることにより、持続可能な財政運営のもと、市民の財産である公共施設をより良いかたちで次の世代に引き継ぐことを目的とします。

 ○現在、本市の公共施設は、老朽化が顕著であり、その対策が急務であることから、早急な計画策定と着実な事業実施が求められてきました。 その対応に係る方針として、平成26年6月に「高浜市公共施設あり方計画(案)」を策定しました。

---意見-(ブログ管理者)-----☆---

くどいくらい申し上げますが、読者氏も施政の「矛盾」を感じられているようです。

・市は「財政効果」を目的と説明され、巨額建設の実態は「矛盾」施政と思われます。

・更に「財政効果」は「市民説明」も省かれ強行建設は、「後世の市民」の負担です!

議会では、PFI-最終VFMは「16%」とされてますが「ベラボウ見積」との比較です。

☆作為ある情報操作の基に、施政判断は、市民が犠牲です。責任は市民任せです!!

  真実の情報による無謬性の判断に方針切替えを望みます!

住民監査 - 市民の意志確認

✧18.2.9・中日新聞・西三河版・p.18 『西尾市PFI 事業見直し』『市民知らない75%』

●昨年7月、西尾市長選で新人市長が誕生し「PFI 事業を見直し(白紙)」を開始された。

●当選後、僅か 5か月で「PFI事業に関する市民アンケート」を実施され、もう発表!

・アンケート期間  12月20日~1月12日 (3週間余り。高浜は2週間と短かい?)

調査対象     市民- 3千人 (回答-1,432人<回答率-約50%>) 

・結果発表     2月8日 (約1か月にも満たず発表。高浜は数か月後?)

お役所として、真っ先に「市民の意見を確認」の姿勢を、迅速に実行されています。

---PFI アンケート結果-------☆---     (*西尾の調査事例)

Q1・PFI 事業を知っていたか?   

A1.   知っていた - 4.1%  / だいたい知っていた - 19.1% /  余り知らなかった - 39.5% /  知らなかった - 35.8%

Q2・K支所棟フィットネス機能の必要性? 

A2.   必要-14.9%  / 不要-42.6%  /  分からない-37.3% 

⇒ 調査設問は、その他「役場の利用方法・プール施設・中学校」と極めて具体的テーマ

 高浜は、具体的な施設名を前提に「用途・処分等」踏み込んだ調査例は無いのでは?  

   これが、そもそも「市民の意と反する方向に走られる原因」かと思います。

---アンケート調査テーマ事例---☆---

高浜 - 窓口サービス・議会報告会・市民意識・施設あり方説明会アンケート等々

☆西尾 - PFI・合併問題・市政世論・職員・バス利用実態等と「具体的テーマが多い!」

このように、個々の施策につき、絶えず「市民の意見を調査」する方式が必要では?

    幸いにも、市は電話会社と提携! 「市民意見の集約システム」の構築を期待します!

    更に、調査結果である市民の意志を「反映・実現する覚悟」も必要です。これが無いと「調べただけ」で終りとなります。そんな形式だけの結果が余りにも多いのです。  

 ☆「大家族たかはま」を知らない市民もまだまだ見えるそうです。提唱され数年経過!

    市民に浸透は相当時間を要します。「言葉」すら数年を要するのに「施政」周知は、更に長い時間を要するのではないでしようか?

役所内部の検討期間では無く、市民との対話に如何ほどの時間を掛けたかです! 

☆「施設建設計画」は、数か月単位で決められているような錯覚をも覚えます。

市民に周知前に強行される進め方はいかがなものかと不安にも駆られ…。

  市民の意志を確認され市民本位の施政実現を願います!

「市民の時代」が到来しているとご認識戴きたいのです!

住民監査 - 高浜小の建設費の不可解

★高浜小学校の建設につき「財政効果」を説明無しで建設推進は不可解と感じています!

   何故、説明されないのでしょうか? なぜ、説明出来ないのでしようか? 不可解です。

今回、この不可解な実態を「情報公開請求」の資料から確認したいと思います。

 (*市の対応も最近は「墨塗り」面積を減らされ、情報公開の姿勢が改善されつつあると感じています)

---高小・建設費の経緯---☆---

市は、高小建設の業者選定に当たり、審査会を設け検討されたようです。

● 採点方式で、性能評価「600点中→468点」価格評価「400点中→400点」と満点!  
果たして、本当なのでしょうか?  満点なんて怪しいと情報公開を申請しました。

  (*商工会の移転先の改修工事の落札率も「99.96%」と、不適切な動きが懸念される傾向にあります?) 

---情報公開申請------------☆---

1.先の「情報公開資料(1/26)」によりますと「市独自に建てるより、PFI 建設が安い」

その効果額は「PFI建設は47億円。独自建設より1億円安価」。VFM効果「2.1%!」?

  (*巨額の財政効果ですが50億円の2%は誤差範囲? 例えば「PFIモニタリング費用は1億円超と帳消しでは?)

●一方「議会審議の建設費は なんと『52億円』。更に、上乗せされ審議された模様?!」

結果はPFI は安価」と「建設応募一社だけ」の業者さんに発注議決されました。

⇒ 今回、その「52億円」の積算根拠を再度「情報公開請求」してみました。

 (*当初、市は「13施設-37億円」と説明され、現在「10施設-45億円」で強行建設中!? 説明はありません!)

---高小・建設52億円の根拠---☆---

情報公開の「予定価格」の回答資料です。見積明細の9割以上「墨塗り」。なぜ秘密?

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見えている部分だけでも抜き出してみました ⇒ 余りにも高額な見積事例です!

 施設名  部 位  見積額   意見・所見
  公民館  校舎内   約2億4千万円

・校舎内に配置される6教室相当

 ⇒1 室「4千万円」の内装費?

 *余りにも巨額 (縮充効果は疑問)

  公民館

エントランス 

 ホール

  約8千万円 ・玄関施設も巨額! 不適切では!
 児童センター  建物施設   約2億4千万円

・H28年総合計画 - 児童センター  

  ⇒「建替費 : 94百万円」

   *見積倍額増は「過剰見積!」

  駐輪場

  約100台?   約1.3千万円

・常識外の施設建設費では?

 自家発電機   100KW   約1.8千万円

・防音100KW発電 - 定価700万円

  ⇒「実勢価格350万円」が相場

 *過剰仕様の設備では?

★見えている数件の項目だけでも、「ベラボウ」に高額な見積価格と思います。

   これを基準の予定価格として「業者見積価格」を「満点」と判定は、不適切では?  

   高小の施設建設の目的は「財政削減!」、この目的を逸脱された建設計画と思います! 

⇒ 「施設審議会で慎重審議」「議会承認を得た」と説明されても、常識を疑いたくなる見積実態は、「不適切」「矛盾」としか言いようがありません!!

 これで財政効果も説明されず、強引建設は「暴政」では?

 公明正大なる施政運営を求めます! 市民の切なる願いです!

市民提案 - 低価格な防犯カメラ設置

18.2.8 中日新聞・西三河版・p.19 「夜間の侵入盗 多発」岡崎「ガラス割り」が最多

これは市民パトロールでは防止出来ないと思います。再発策は「防犯カメラ」と思い、機会あるごとに提案しているのですが、なかなか、実現できません。何故か?     

☆市の総合計画の目標のひとつに「安全・安心が実感できる地域づくり」があります。

●その取り組み方法は「自らの安全は自ら守る(自助)」、「地域の安全は地域で守る(共助)」とされ、市民の意識を高める取り組み強化を施策とされています。

犯罪のない まちづくりは「市」ではなく「市民」が推進とされているようです。

●「みんなで犯罪のないまちにしよう条例」では、「地域・警察・関係機関と連携し、事件・事故の未然防止活動を推進」とされています。

・内容は「啓発活動 - 防犯講話・防犯教室の開催。防犯キャンペーン活動の実施」。

市は、これで「犯罪防止」が出来るとお考えのようです?? 故に、防犯カメラ不要?!

---高浜の犯罪と交通事故の発生状況---☆---  (*29年1月~11月の途中経過情報)

碧南署が発表の「高浜」の被害発生状況は「117件」。侵入盗や自動車等の盗難。

  - 月当たり11件発生! 幸いにも「強盗」「恐喝」という重大な犯罪はないようです。 

 (*29年11月- 碧南辻郵便局にて強盗事件発生! 警察は「情報提供」を求めています) 

高浜の交通事故の発生数は「人身事故-216件」。「死亡事故-2件

事件・事故の未然防止も大切ですが、発生時の情報記録が犯罪抑止や早期解決に!

 (*隣街(刈谷)は、防犯カメラを「約1千台設置」。犯罪抑止効果を上げられています)  

---「防犯カメラ設置提案の回答」---☆--- (*様々なまちづくり機会にカメラ設置を提案。その回答例)

☆Q.防犯は市民だけでは無理。「防犯カメラ」は必須機能であり、防犯カメラ増設を!

★A.『防犯カメラの設置により、事件・事故等の解決や犯罪抑止につながることは期待できると考えられます。
 しかしながら 、街のいたるところに防犯カメラを設置し、24 時間、街中を監視する訳にはいきません。主要な箇所への防犯カメラ設置については、行政の施策として、総合計画や分野別計画の中で検討してまいります。』…(中略)…

 『市民一人ひとりが日常の暮らしの中のできごとを「自分ごと」として捉え、自分には何ができるか考え、行動することを目指し、自分たちのまちは自分たちで守るという意識の向上や実践、そこから生まれる住民間の信頼関係こそが、まちの防犯力を高めていくと考えています』と、市の回答です。これでは市民の安全を守る機能は弱体では?

あくまでも「防犯」は「市民の責任」と押し付けられているようです。

---防犯カメラ・廉価版のご紹介---☆--- (*「自衛策」として探してみました)

☆時代の進歩目覚ましく、過去には考えられない機器が開発されています。今回「防犯カメラ」の廉価版をご紹介します。(決して、通販会社の委託は受けていません)

- サンプル購入してみましたが、なかなかの「スグレモノ」です。

● 商品名  - 「トレイル・カメラ」   (通販数社で取扱い)  

価格帯  - 「7千円~16千円程度」 (別途、乾電池・マイクロSDカード必要)

商品例  -   [商品概要は、下記、項目をチェックしてみてください]  

トレイルカメラ ハンティングカメラ 自動撮影カメラ 防犯カメラ 乾電池式・12ヶ月待機可能 防水防塵IP54 不可視赤外線46灯 400-CAM061【宅配ボックスストア】

「自助策」「自衛策」として、ご自宅や、町内会・まち協等で、ご設置検討をお奨めします。ご参考までに、ご案内させて頂きます。

  (最後まで、ご精読頂き、ありがとうございました)

住民監査 - 財政運営は適切なバランス感覚を!

血税が、適切、適正に利用されているか?  市民、お一人 おひとりが考える時と思います。

☆公共施設計画は「快適なまちづくり」の一環として、巨額の血税使途であり、慎重な対応による無謬性を要する施策のひとつと考えます。

 (*「無謬性」(むびゅうせい) - 理論や判断にまちがいがないこと。公的機関の責務遂行のあり方。)

---施政の実態-----------☆---

・住民活動を開始して数年、知りえた事は「血税の浪費」としか思えない実態でした。

  (・三高開発<50億>・K美術館<80億>・分院補助<50億>・庁舎リース<30億>・高小PFI<50億>・プール補助<3億>)

・誠に残念なことは、このような事態を、実態を、平然と漫然と、静観・傍観されている、あるいは、強引に推進されている為政関係者には「失望」でしかありません!

市の一般会計<150億!>、本当に「市民本位」に有効活用されているのでしょうか?

 (*この予算のなか、気になるのは「介護保険料金」。県内、名古屋市に次いで「高浜」は第二位の高額! )

   (*「ごみ処理問題」-「ごみ回収の立会制度」。大きな改善もされず、いつまで、現状継続なのでしょうか?)

  (*待機児童の問題も深刻化が判明し数年経過というのに、未だ「60名超」の方が待機とは? 入園率-83% )

  (*長期構想の基となる「人口推計」を「1年先」を見誤ったお粗末な結果と思います!)

これで50年、70年先を見据えた「施設計画」を市民説明無しで推進は危機状態です!

    とても「無謬性」を発揮されて施政推進されているとは思えません! 

---血税浪費の危機!-----☆---

☆その血税の浪費、危機のひとつとして「商工会への移転補償」があります。

・市は、中公解体の移転補償として「約5千万円超」を議決。36年間の家賃は無償化! 

・更に、5年も先の「新商工会館」の建設補助に「約5千万円」補助を議決! 計-1億円超!

・「高校生SBP」には二年間で「約2千万円!」。対して、防犯カメラ「2百万円-5台?」

これは「財政のバランス感覚」を失われている「証」ではないでしょうか?  

待機児童を残し、防犯カメラ増設も計画されず「特定団体」優遇は忖度の極み…?!

---市民本位の施政を!---☆---

☆「まちづくり」は、市民のためのものです! 

 貴重な血税を「市民が納得」できる使途活用に、

 最大限のバランス感覚のご配慮を切望します!

     無謬性の施政運営の実現をめざして頂きたいのです!!

ちょっと一息 -「高校生SBP」

市議会だより「ぴいぷる」を拝見し、気になる点をみつけ調べてみました。

---高校生SBP---------☆---

☆高校生による「新規ビジネス」を創生活動のようです。十代から社会参加の絶好の機会かと思います。  [検索] : 愛知県高浜市 | 未来の大人応援プロジェクト

・陰ながら応援したい思いにも駆られます。成功体験は大きな力となります。是非、活動継続方向で、頑張って戴きたいと思います。

市も応援しているようです。[検索] : tp://www.city.takahama.lg.jp/kouhou/17_03_01/1288_22.pdf

どのような活動かを資料等から概要を推察すると、初回の試みは「お菓子の焼き型」づくりのようです。三重県の学校とのコラボ活動による成果ともみられます。

議員さんの質問 - 「高浜高校SBP(絆焼き)の商談状況は?」

⇒ <回答>  受注-5台。出荷済-3台、商談中-2台。韓国からの引き合いもある。

                  高浜高校の「クラブ活動」として、今後も継続していく。

---素朴な疑問-----------☆---  (*高校生初の試みですから完璧は求めませんが…)  

● 本当に高校生の意志により「焼き型」をビジネス・アイテムとして選定されたのか?

 ⇒「生産財的」なアイテム開発より、「消費財的」な開発テーマが好ましいのでは? 

● 「ビジネス」とされるに「市場規模」や「販売規模」をどの程度見込まれたのか?

 ⇒「製品企画」の立案確認が必要かと思います。 

高校生が「営業活動」まで担当されますか?  全国行脚も計画予定なのでしょうか?

まずは市内に「お菓子づくり」店舗を設定されてと思いますが、計画はありますか?

 ⇒「アンテナ・ショップ」- ユーザ評価・販売促進・販売方法を試行確認の拠点化

---SBP活動の予算------☆---        (*H28年度 主要施策成果説明書 / 29年度 当初予算の概要より)

この事業も高浜は「委託方式」を採用! 果たして適切な方法なのでしょうか?

 委託先  期 間  委託内容  委託金額
百五総合研究所

  28.4.22

   ~

  29.3.31

・高校生-法人設立支援

・ノウハウ取得支援

・販売開拓支援 

・商品の情報発信支援 

  (百万円)

   6.3

   

  (*不可解は、H27年度 繰越明許費の累計額が、28-会計報告と29-予算概要とが相違?)

 委託先

 期間   事業内容    事業費

 不 明

 

 29年度

 

・委託料    7,744 (千円)

・交通移動費  1,512 <車両1台他>

交付金    1,500 

  (百万円)

 11

「高校のクラブ活動」に、これほど予算潤沢な事業は、適切なのでしょうか? 

   - 予算からみて、委託先のスタッフ - 丸々 1名が付きっきりなのでしょうか? 

   - 各委託業務(項目)につき、内容や成果が不明ですが適正なのでしようか?  

●「委託先」が先行し「生徒の自主性や体験学習」の範囲が狭まっているのでは?

外部委託でなく、高校生に自主性を発揮戴いて実効のあるクラブ活動が望ましいかと

---地域産業に貢献を------☆---

このような活動は「成果追求すると失敗に陥りやすい」のですが、逆に「放任」もダメなようで、微妙なバランス感覚を要すると言われています。

● 高校生自ら「 地場産業」を研究し体験もされ「高浜をより広く、深く知って」戴いて「若い感性」を活かされた「産物」を創生される日が来る事を願って止みません!    

 ガンバレ!   高浜高校!  SBP部!  輝く日を期待します!

  (*個人的には「焼き型」は練習として、次の開発テーマ取組みが好ましいと思います)

住民監査 - 高小PFIの疑問

★新高小の建設方式として「民間資本による公共施設建設 - PFI方式 (プライベイト・ファイナンス・イニシアティブ) 」を採用されました。

PFIとは「公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことで、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図るという考え方」だそうです。

●市は、採用理由を「建設費の支払いが均等化でき、財政負担を軽減できる」の説明。

  (*調べて分かったのは「建設費相当額「36億円」は「二回払いで均等では無い!」)

更に、PFI効果の尺度として「 VFM (ヴァリュー・フォー・マネー:費用対効果」がある。

  (*情報公開で判明は高小PFIのVFMは「僅か [2.1%]」国交省資料では平均15%と高率!)

更なる、疑問は「モニタリング(監視)制度」です。

---モニタリング(監視)制度--------☆---

★モニタリングとは「事業の実施期間中、事業者が「維持管理・運営委託契約」等に定められた業務を確実に遂行し、かつ要求水準書等従い実施しているか否かを確認する制度」だそうです。

●つまり、建設業者でもない、市職員でもない「第三者機関」に施設設計から建設工事、 維持管理までの施設計画全体の監視を委託する制度らしいのです。

★問題は費用です。このモニタリングに「年間15百万円(月125万円)」を支払う予定。

 これが、事業期間である15年継続して発生!  つまり「2億3千万円」もの費用負担!? 

  [ 予算 : 27年-「17百万円」, 28-「14」, 29-「15」。もう「46百万円」を支払い計上! ]

  (*監視先は確か東京の建設設計会社?…。何故? 政治的な背景でもあるのでしょうか?)

● あるPFI 施設を建設の首長さんは「二度とPFI は、やらない!」と漏らされたとか?

恐らく「実施したのか効果不明の「監視」に血税支払いを疑問視された」と推察! 

西尾は「PFI 」白紙撤回を推進中!  将来のまちづくりとして賢明なご判断と思います! 

高浜にとって、初めての「PFI建設!」 いきなり、

  巨額の大規模施設。大胆な決断です、本当に有効か? 

 市民への「説明責任」も不十分なまま、疑問の強引建設!

  従来の施設建設結果から、不安を覚えます… また…??

 (*「縮充」提唱の大学の先生は「小さな施設から経験を積み重ねつつ推進」の言葉が脳裏をよぎります)

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸