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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 行政と議会の過ち - ホールのあり方

■ 施政施設のあり方として「ホール」について再考したいと思います。

・結果は、突拍子もない「ご提案」となります。

 

・「高小の体育館」を、今後は「中央公民館の代替機能」として「市民ホール」にも併用しようという構想なのですが、下記のような疑問が湧いてきたのです…。

 

---現状の建設構想---☆---

・屋内運動場 (メインアリーナ)・面積-1F- 1,910㎡・2F- 403㎡ と高小だけ2F席有り

・舞台(ステージ)・面積 - (資料には記載無し) - 旧中央公民館より広いとか?  

    - その他 機能 -・車いす昇降装置、・舞台両側 - 音響・照明調整室、・控室 (給湯)

至れり尽くせりの機能が「高小-体育館だけ?」の機能充実は不公平と感じています。  

 

・施設運営-「学校施設開放」として「屋内運動場」なのか「ホール」貸出しか不明?

 「利用日」-「平日 - 午後6時~午後9時」「土日 - 午前9時~午後9時」  

 「利用者」-「登録制」- 事前に"教育委員会"への登録が必要」とか?    

高浜市民」には「他市の施設を大いに利用しろ!」と言われ、高小-「ホール」は 「他市」の市民の方には、利用しにくいような運営制度を設定は疑問です。

 

「高小-体育館」は「高浜学区の施設として充実しています」が、他校と差別格差-大!

・「高浜市民の「ホール」としては「平日利用は夜間のみ」「事前に利用団体登録が必要」と条件付きは不便な施設のようです。

・「個人利用」は出来ないのかもしれません?  

市は「中央公民館」の代替機能とされながら「体育館」を「ホール」として考慮されていないように感じます。市制50周年行事さえ出来れば良いのでしょうか?

 

---第二の建設施設構想---☆---

高小 - 体育館に隣接する場所に、複合化されず独立して「旧市民体育センター (サブアリーナ)」を建設予定です。

・屋内運動場 (サブアリーナ)・面積-1F- 922㎡・(旧施設より-約3割-狭小化) 

施設運営 -「利用日」-「全日 - 午前9時~午後10時」- (休館 - 年末年始 )

      ・「利用者」-  一般市民 (個人・団体) と制約無し   

 

■ 施設運営は、「旧-中央公民館」と同じ条件です。 

 

---市民の素朴かつ大胆な提案---☆--- 

高浜小 - 「体育館 (アリーナ)」を比較検討してみました。 

●「仕様」- 高小の体育館は格段に豪華です ⇒ 他校の体育館と同等とし公平化が必要

●「運営」- 「教育優先」で市民利用が犠牲 ⇒「平日利用」も可能とする

●「利用」- 「教育委員会」に事前登録が必要 ⇒ 申込みを簡略化。個人利用も可。

 

  <施設条件>  

「旧-中央公民館」と「運営」「利用」方法を同じとする

 

 <提  案>

「新ホール」は「サブアリーナ」に機能移転が無謬性!

  

   <具体策>

「アリーナ施設」を入れ替えです

 ・「メインアリーナ」を「市民体育センター」に!

 ・「サブアリーナ」を「高浜小 - 体育館」に!

      (*「サブアリーナ」に、舞台(ステージ) 追加が必要となります )

 

・「大家族」と「定住自立圏構想」を鑑みた提案です。ご参考になれば幸いです…

・「メインアリーナ」をこのまま「高小-体育館」とされるなら他校の体育館も仕様を合わせるのが平等公平な教育環境づくりです。

・あるいは、「高小-優遇」の理由を市民に説明責任を果たされるべきです。 

 

住民監査 - 行政と議会の過ち - 早期解体

・今日は「参議院選挙」です。国の未来を託す選択ですから放任は危険です。

 - この機会に改めて、「施政のあり方-ハコモノ」を振り返ってみたいと思います。

 

■「高浜-百年」を思うと「ハコモノ (公共施設)」は最重要課題であり、慎重、丁寧な対応が必要と思われるのですが「行政と議会で決める」と強行は無謬性を欠きました。

・いわゆる短期での強行は「施政の過ち」を招き「財政の無駄遣い」の連続なのです。

  (*庁舎(リース)も高小(PFI)建替えも、発表から着工まで「約1年余」では思い付きの強行!)

 

・「高浜-市制50年」を迎える時期に、公共施設を独善で早期解体の連続が過ちです。

血税にて建設の施設は「市民の財産」であり、この財産を説明も無く解体は暴挙です

 

今やICT時代、施政説明は「HP」や「広報・説明会」等々、メディアミックスを駆使されれば「24時間」連続の説明は容易ですが、今でも「説明不足」は否めません。

ましてや、竣工後、メリット説明の資料を削除されるとは、全く不可解な施政です。

 (*やはり「虚偽の説明」であったことを自ら証明されたような行動です )

 

・「建設強行」は「巨額の血税の無駄遣い」と「行政サービスを低落」です。

 

・「行政」は、市民は施政に無関心と、現在も「後世の市民」を犠牲のままです。

 ⇒ 中央公民館を「4年」も先行して早期解体し、市民には「市外の施設を使え!」とは施政義務である、市民への快適生活の提供を放棄では…?

 

・更に「ハコモノ建設」のあり方は、今後、三十年、五十年先の未来展望から判断すべき難しい課題と思います。

ゆえに「行政と議会」には大きな判断責任が伴うのですが、「説明責任」すら放棄の現状では、無責任であり「まちづくり」の破壊を引き起こしています。

 

・「温故知新」とばかりに過去のハコモノを振り返ってみたいと思います。

 

---中央公民館---☆---

・市内唯一の「劇場型ホール」でした。これを解体は、高浜だけ「ホールも無い街」に!

施政は、もう数年前から「幼稚園」や「小・中学生・高校生」「一般」まで、年数回の貴重な「発表会場」に、近隣市の「ホール」を借用して移動を強制しているのです。

 

・驚きは「行政」は、これが「衣浦定住自立圏構想」の考えと「大いに外へ」と肯定。

 - まるで子供が苦労して発表会運営・参加を推奨は、冷徹非情な施政態度と映ります… 

 (*これが、高浜「納税」の費用対効果では、「意義も効果も無し」と思います )

 

<施設外観>・竣工-'80年-築36年・資産価格-7億円・利用者-7~8万人/年

行政や議会は「早く壊したほうが安い…?」と解体決行です…。 市民は犠牲です…

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<ホール>・席数-604席・

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・「ホール」の代替施設は「市制50周年記念」として「高小-体育館」に転落です。

「学校-体育館」という教育施設のため「休日」しか利用できないホールとなるそう

・普通「〇周年記念」というと発展拡大を高浜は縮小?  但し、費用は「倍額」です。

・「中央公民館」の跡地は、現在地から数百m離れて建つ「民間分院」の移転先として、解体されたのです。

「民間分院」の建替え工事が大変だからと、まだ利用可能な「公共施設」を解体!?

 

・そして、この分院には、僅か10年で「30億円補助」、新分院建設に「23億円補助」

中公の「資産価格-7億円」や解体費用-数億円を加算すれば、もう「60億円超過!

    (*刈谷市民と比較すると、高浜市民は「数倍の負担」を強いられているそうです )

 

「壊したほうが安い」は明らかに市民を騙した説明です 

  これを「行政と議会」は強行されているのです。ある意味「市民の敵」です!

    無謬性を欠いた施政運営は「大家族」が犠牲の「まちづくり」を強行です。

 

---施設のあり方---☆---

・市の施設方針は「縮充」- スペースは「縮小」。機能は「複合」だそうです。

・それでも「高小-体育館は拡大」-「市民体育館は縮小-約3割減」「公民館-約7割減」

これで充足できる根拠の説明は当然、なにもありません。以前も指摘した、数十年後の「人口構成の逆転-高齢化社会」の市民生活に対応できるのでしょうか? 疑問です?

 

・本来の「複合」は筐体が 一つに様々な機能を収納。高小は「集合」のため費用倍増!

 

・中央公民館は、築36年で解体は「今後-40年は利用可能な施設を早期解体」のムダ

今後の高浜の文化・芸術の拠点となる施設は「高浜小学校」のようです。

 

・しかし「小学校」で、高齢者に人気のある「カラオケ」「ダンス」「料理教室」等を実施できるのでしょうか?  「利用禁止事項」が増えるだけのような気がします

 

・あるいは「小学校」で、静寂を求める「お茶会」を楽しめるものでしょうか?

 - 児童にも「学校生活-禁止事項」を要求か?   のびのびとした学校生活が理想です 

公共施設のあり方は「スペース」さえあれば良い、というものではなさそうです

 

 またまた老輩の愚痴となりましたがご参考になれば幸いです。

 どう考えても「高浜-ハコモノ計画」は間違いの縮充計画です  

お知らせ - 「議会報告会」 - 倉田りな

 

・市会議員当選以来、三か月ほどしか経過していませんが、下記のように「議会報告会」を開催させて頂きます。 

 

・お気軽に、ご来場のほど、お待ちしています。

  

■ 「議会報告会」 □ 倉田 りな

 

・「日 時」  2019年 7月28日 (日) 13時30分~ 

 

・「会 場」  吉浜公民館 会議室「B」

 

・「ご参加」  当日、直接、会場にお越しください。 

 

 

・施政施策や議会情報の少なさは問題です。公開性、透明性に欠けています。

・「公共施設計画あり方計画」は、当初から大きく変わったにもかかわらず説明無し。

・議会の「公共施設あり方特別委員会」も、今期、解散となりました。

・「行政と議会で決める」と強引に推進されています。

⇒ その実態、実例をご案内する機会になれば幸いと思います。

 

 ----------------------------☆---

明日は「参議院選挙」です。

  国民に与えられた国政参加のチャンスです。

  ご投票にお出かけのほど、お願い申し上げます。

 その意識や、お気持ちが大切と思うのです。

 

住民監査 - 縮充建設を強行の果てに Ⅳ

(・内容を一部、修正追記して再掲します )

・「人づくりの原点は教育です」「義務教育環境は平等公平が原則と考えています」

 

市の施設計画「公共施設推進プラン」は「市民」にダンマリで改訂されていました。

・改めて「学校施設計画」を確認してみましょう。本来は市が新旧改訂を説明すべき…

   [検索] : http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/zaimu/shigoto/shisetu/31sogokanri/koukyosisetu.pdf

 

---高浜小だけ優遇の「50億円」建設---☆---

疑問1.「高浜小」だけ「早期建替え」。「高取小」は「改修時期を延期!?

・高小だけ「建替え」優遇。他の小学校は「改修」の不公平が高浜の施設計画の実態!

・高取小 - '20年'22年 (*2年延期) - 11億円。建替え- '34年と僅か「12年」で解体!?

「2年延期」を保護者や児童にどう説明されたのでしょうか?  早くも高小の犠牲です

 

---他の小学校の施設計画---☆---

・港 小 - '26年 -   8億円。   建替え - '43年-「築15年」で解体!

・吉浜小 - '22年 - 11億円。 建替え - '39年-「築15年」で解体! 

・翼 小 - '36年 - 18億円にて改修は「築34年目」と、これが適正レベルです。

このように、巨額投入の改修施設を短期解体は「財政削減」なのでしょうか? 

・「もったいない精神」を喪失されている施政です…借金返済は後世の市民任せ…

 

---学校施設の床面積---☆---

疑問2.「高浜小」だけ「床面積を拡大」

●翼小-14.1(㎡/人)、港小-13.2(㎡)。更に、高小-建替え-14.2(㎡)に拡大改善されました。

・問題は、高取小 - 10.0 (㎡/人)、吉浜 - 8.5 (㎡/人)と、異常に狭いのは不公平では!?

「大規模改修」は「床面積」は現状維持のまま…是正は15年、19年後に先延ばし…?

 

---学校の学級数---☆---

疑問3.「学級数が多い」- 高小-20学級、吉浜-24学級、翼小-23学級と多いのも問題!? 

施設も問題、教育環境面でも問題は、結局、子どもが犠牲の教育施政では…?

  (*学校教育法 - 第四十一条 小学校の学級数は、十二学級以上十八学級以下を標準…)

 

---学級の児童数---☆---

疑問4.「学級の児童数が多い」-高小-31.9人、高取-31.4、吉浜-32.0、港-30.4、翼-30.8

●「生活ガイド」- (* 生活ガイド.com。あすなろ学級も含めた平均児童数 )

・高浜 - 小学校の一学級当りの児童数 -「28.1人/級」-「全国61位は"鮨詰め"の証し」

   (*近隣:碧南-27.8人-73位、知立-25.9人-159位、西尾-23.9人-266位  (全国-814市区))

 

---市民の素朴な想い---☆---

・巨額のハコモノを借金建設で強行は「後世の市民」に多大な返済義務を負わせます。

施設建設は長期計画を立案し、基金積立が原理原則。リースはこれを逸脱です!

・「リース-30億円-20年借金」で、終われば、また「建替え」は市民を借金二重苦に! 

   (*リース-20年後に備え、庁舎建設基金の積立が必要です。市民の借金生活は継続です)

 

・他市の事例をみると「建設基金」の6割程度を積み立てられ建設着工を、高浜の「狭小リース庁舎」は100%借金建設を強行は不適切な方式を採用と思われます。

財政削減効果 - 「0.01%-▲38万円」で「30億円契約」!?   では「効果無し!!

・民間業者のための「納税」では施政機能が疑問です!? 

 

・市は「後世の市民は施設を使うから、借金も返済は後世の市民が負う」と強行です。

高浜小-建設費に困り、他校の改修を延期。更に、その改修校を早期解体は無駄遣い!

・「財政削減」と開始されたハコモノ-建替え/早期解体。実態は、無駄遣いの連続です 

 

・早期解体や民間譲渡は「後世の市民」の施設利用の権利剥奪! 残るは借金返済だけ… 

 

・公共施設の縮充を提唱され、市の中心から外れた「高小」に巨額「50億円」も費やして様々な公共機能を集約は「偏在的なまちづくり」です。

 

・「本来、市民共用機能は、まちの中心に設置が、公平な配置であり、無謬性です」

・「市は、この一等地を民間病院に貸与」は無謬性を欠く「まちづくり」を強行…。

・高浜の「まちづくり」は「百年」後退したも同然の施政判断となりました。

 

高浜の各小学校は「維持管理も成行き」「教室は狭く」「児童を鮨詰め教育」。これで「借金返済」を説明も無く課せられ、道具扱いのような教育環境は不適切で最悪です

(*教育会議でも「暑熱対策は『学校それぞれで対策してほしい』と学校一任の無責任」) 

 

・「米百俵」を教育精神とする「長岡市」のクラス当りの児童数は「20.6人」とか? 

 民間分院-60億円補助より「後世の市民」の教育整備に注力が施政のあり方では?

 

 現状の施設計画では「後世の大家族」が犠牲です!

 縮充建設強行の犠牲は、まだ、20年も続きます…

 今こそ、責任とご関心を持つべき時節かと思います…このままでは街が犠牲です… 

住民監査 - 縮充建設を強行の果てに Ⅲ

 ■ どうも高浜の施設計画は疑問ばかりが湧いてきます…。 

 

・高浜の施設計画 -「公共施設推進プラン」から各小学校別の改修費を抽出しました。

・時期は、資料に記載の「平成27年~平成70年」までの今後、40年間です。

  学校

    施設更新費      (百万円)

  費用割合   (%)

 高浜小      7,347     41%
 高取小      3,167     18%
 港 小      2,448     14%
 吉浜小      3,194     18%
 翼 小      1,781     10%
    合 計    17,937   100

 

疑問は「高浜小学校」だけ、飛び抜けて「血税投入」が多い事…。

    どのような理由から優遇されるのでしょうか?

 

・現在「公共施設を縮充」と説明ですが、全面積の「15%」なのに「倍額」に増加!

・そんなに、あわてて建設するほど「市制50周年」が大事なのでしょうか?

結局「学校-一校分」を余分に「高浜小」に投入です。これは過剰な無駄遣いでは…?

 

・更に「民間プール」にも、学校プールの倍額「3億円」を既に土地整備に投入です。 

これを「保護者も児童も喜んでいる」の裏では、他校の児童も、市民も犠牲です!

・原理原則の視点から見れば「不平等」な教育施設建設を強行は不適切では…?

 

---リースやPFI 方式は有効か?---☆---

・意味も効果も理由も説明無く、採用強行された「リース方式」と「PFI方式」

蓋を開けてみれば、分ったのは「相場の倍近い」建設費の巨額の負担!?

・結局、「民間企業」に優しい方式だけだったような気がします。

 

---建設事例---☆---

・【新城-庁舎】地上4階建て-免震構造 - 延べ床面積-約7,300㎡ -【建設費】25億円

高浜・リース方式は「30億円」を「20年間」で解体 -「悔い」だけが残ります 

   (*新城は構想-20年、計画-5年、基金-14億円。高浜は、思い付き-1.5年で借金着工! )

 

・【埼玉-縮充小学校】生徒-約600名 (高小と同規模)、屋上プール付-【建設費】23億円

高浜・PFI方式は「維持修繕費(約13億円)」だけ 分割・倍額支払い はメリット無し!

   (*施設「37億円」は「縮充効果も無し」-建設の出来高払いで来年度には支払い完予定)

 

---市民の素朴な想い---☆---

・「強引推進」の理由や仕掛けが分かったような気がします。

・しかし、「公共施設」において、これを強行は「納税者」である市民を裏切りです。

いくら「市制50周年記念」「行政と議会で決めた」と言われても市民を裏切りでは?

 

・「ハコモノ-百年」

- この不平等、不適切で無駄遣いの教育施設を、「令和」に建設強行は 後世に亘る失政です!

 

住民監査 - 縮充建設を強行の果てに Ⅱ

ハコモノ建設は巨額の血税投入となり市民生活に大きな影響を与えているようです。

市民も自己防衛策としてご関心を持たれることが後世に繋がると思います。

 [検索] : 公共施設推進プランhttp://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/zaimu/shigoto/shisetu/31sogokanri/koukyosisetu.pdf

 

---巨額投入の公共施設例---☆---

・S55年 - 中央公民館 - H28年(築36年) -当時の資産価格-7億円を「解体」-工事費-3億円

・S60年 - 旧市立病院 - H21年(築24年)-「経営移譲」- 医療設備も移管-運営補助(60億円)

・H 7年 - 三高再開発 - 橋上駅完成 ~ H 8年 - いきいき広場完成 -「推定-40億円」

・H 7年 - かわら美術館 - 建設費 - 40億円 ~ 美術館運営費を含め「累計80億円超」

H30年 - 旧庁舎解体 - 狭小リース (20年) 庁舎竣工 -「30億円」

H31年 - 高浜小 - 縮充建設 - PFI -15年 -「50億円」

思いつくままのリストアップですが、これだけでも「約300億円」と莫大です!

 

・しかし、今後も継続して残るであろう施設は「いきいき広場・高浜小学校」だけ?

如何に、無駄な血税投入の結果なのかが分かります…

 

・更に疑問は、「病院」や「美術館」の運営補助は刈谷市民より高額負担のようです。

    (*市民一人当りを換算すれば「倍額」負担となる理由は なぜでしょうか? )

 

---ハコモノ注力だけの施政---☆---

・高浜は、財政力(富裕度)は、全国でも「55位」の上位にあることに甘んじて、乱暴で突発的な施設建設の横行に危機感を覚えます

・高浜のまちづくりは「ハコモノ」だけに注力で、まちの風景は、変化も、進化も無い!

高浜小の施設説明会も「保護者と児童に限定」。これでは市民は犠牲です。

 

・特に「数十億円」を超える「ハコモノ」には市民監視の必要性を痛感しています。

 

---監視すべきハコモノ計画---☆---

・最近、改めて「公共施設推進プラン」に目を通してみました。

・市は「高浜小-建替え」の後、小学校・三校と中学校・二校を「大規模改修」です。

・「教育施設」であることを「隠れ蓑」にして、あるいは「子どもを盾にして」、説明責任も果たされず、またもや、「狭小リース庁舎」の失敗建設と同じ轍を踏もうとしているように思えます。

 

---学校-大規模改修の無駄遣い---☆---

・それは第二、第三の失敗となるであろう下記の「学校改修-建替え」計画です。 

・問題は「大規模改修」と、次の「施設建替え」の「間隔期間」が短いことです。

 

 学校

 大規模改修

 -着工(西暦年)

   費 用

  (億円)

   間隔期間

  (年間)

  施設建替

 -着工 (年)

   費 用

  (億円)

 高浜小   ('56)  22  38  ('17)   48
 高取小   ('19)  11  14  ('33)   20
 港  小   ('25)    8  17  ('42)   16
 吉浜小   ('21)  11  17  ('38)   21
 翼 小   ('35)  18  34  ('01)   23
   小 計   改修建設費    70      128
 高浜中   ('24)    16    17   ('41)     34
 南 中   ('28)    13    19   ('47)     25
   中 計   改修建設費    29         59

 (*「大規模改修費」: 「小学校-3校-30億円」+ 「中学校-2校-29億円」= 「59億円」)  

 

  ■ このまま強行は「学校-大規模改修」は無駄遣いです。

・その期間は「リース庁舎」より短期の「平均-17年」で「大規模改修施設」- なんと「59億円」を解体破棄!

・これで「狭小リース庁舎」と合わせれば「90億円」を早期解体破棄

 

この乱暴な財政感覚は異常施政でしかありません。

 

  老輩には「天にツバを吐くような所業」と映ります !!

  「大家族」と智慧を出し合って 財政に優しい方法を立案・対策すべきです。

 せめて他市同様、公共施設寿命を「80年化」に延命策を検討されるべきです

 

住民監査 - 縮充建設を強行の果てに

    高浜のハコモノ建設には不自然さや矛盾が目立ち過ぎます。

・高浜小は「縮充」を提唱。様々な施設を複合一体化 ⇒ 普通の小学校の倍額-50億円!

・市庁舎は「ワンストップ」と言われ、組織と施設を分離分割は「反-縮充!」

・「財政削減」と言われ、リース庁舎の削減効果「0.01%-▲38万円」では効果無し!

    (*なにより、民間施設を「公共施設の建設相場」を摘要は不適切であり無駄遣いです)

この支離滅裂な公共施設を建設強行は、巨額の血税が投入され透明性が要求されます!

 

・にもかかわらず、下記のように市民を騙すような資料を掲示し、竣工後は「用済み」と市HPから削除すれば説明責任を果たしたとなるのでしょうか? 不誠実は確かです! 

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実際は「リース庁舎の削減効果「0.01%-▲38万円」では効果無しの無駄遣い!

・「リース建設」の根拠が揺らぐ事態は、施政への信頼性が疑問しかありません…。  

 

---高小-縮充建設の不可解---☆---

・庁舎の次は「高浜小学校」の「縮充建設」の疑問を検討します。

1-「建設費の支払い」- 高小-建替えの財源手段として「民間資本を利用とPFI採用」

「支払い計画」は「50億円」の内「37億円」を「H31年後に3回]で支払い。

  (*支払い計画 - H31年 -23.1億円、 R2年 -13.1億円、 R3年 -0.5億円 )

つまり一般建築同様、「施設建築分」を、わずか「3年-3回」の出来高払いです。

 

・PFIで分割支払いは、竣工直後から維持修繕費として「年-約9千万円」を支払い 

果たして、民間資本 - PFI方式を採択する必要があったのか疑問であり矛盾です。

     (*更に、新築直後から「修繕費」を支払う必要性も疑問です )

・しかも他の学校の修繕費は年-数千万円。これを「約3倍超」の巨額支払いも疑問…?

  本当に「大家族」のための施政施策なのでしょうか? 

 

2-「施設の狭小化」- 中央公民館の機能移転として「地域交流施設」が併設され、このため建設費も倍額の「50億円」という巨額となったようです。

しかし「中央公民館-機能移転の施設面積」は「4室 - 約280㎡」と狭小です。

  (*旧中央公民館 - 集会室 -12室 - 約900㎡ ⇒ 高小-移転の施設面積比は「約3割」) 

・つまり「公民館-機能」は、利用予測も無く「7割」も削減です。 

 

<新高小の地域交流施設の配置図>

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3-「かつての施設説明」- 市は「現有施設を個別建設すると『50億円』となり破産する」。「縮充すれば『37億円』で済む」と説明されたのが下記の資料。

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・ところが実態は、上記の資料より「3施設」を除外にもかかわらず「50億円」を超えて高浜小は建替え強行されています。 (*最近 学校敷地-東法面の補強に数億円を追加)

 

・上記の資料は「旧施設を面積をそのまま建替え」の場合に「50億円」の試算。

・実態は「地域交流施設」の面積を「7割」も削っているのに「50億円」です。

このように不可解な建設強行が、高浜-ハコモノ建設の実態なのです。偽計です!

 (*「体育センター」も「現-1,260㎡」を「新-922㎡」と「3割削減」です )

概略試算では「校舎以外の民間施設建設費」は相場より「約5億円」も高額…!? 

   本当に「大家族」のための施政施策なのでしょうか? 

 

---市民の素朴な想い---☆---

◇「市制50周年」を迎え、主要施設を早期解体し、「倍額」を投入して狭小施設を建設は「高浜-未来-百年」に対応できるのでしょうか?

なにより「市民ホール」も無い街に転落は高浜だけ…。

・公共施設は「早期解体」と「狭小建設」の連続…。

  これが市制50年の成果では、まちの発展は絶望では…!?

 

「住みよさ」を再確認してみました。

■高浜 - 富裕度-55位、安心度-515位、利便度-725位、快適度-109位、住居水準-625位

■新城 - 富裕度-371位、安心度-760位、利便度-775位、快適度-682位、住居水準-82位

庁舎-「高浜 - 3,668㎡ - リース-30億円」対「新城 - 7,500㎡ - 免震構造 - 25億円 

 

・「市民ホール」も「高浜は早期解体」対「新城 - 1,300席の大・小ホールの併設」

  [検索] : ようこそ新城文化会館へ - 新城市  (*TV番組「笑点」も来演予定らしく )

   

・文化-芸術のバロメータである「ホール施設」が、高浜は小学校の体育館とは残念…?

富裕度-全国55位でありながら、公共施設の貧弱さは財政運営を誤っている証しでは?

  最たる疑問が「民間分院」-「60億円」の補助漬けです 

 

高浜市内の公共施設は「全て学校に集約し縮充方向で計画」されています。

つまり、その公共施設規模は「約3割~7割」を削減し「狭小化」のようです。

 

・しかし、高浜も高齢化社会に移行しています。それは、きっと「元気な高齢者」が住む街であり、生きがいを求め、充実を求め、より生活は活性化しているでしょう…。

・その活動の場として「公共施設」に集う機会が増加すると思われます。

市方針は「狭小化!」- 果たして公共施設はこのニーズを充足できるのでしょうか?

 

  公共施設は「より多機能」「より拡充」があり方では…  

   根本から「公共施設のあり方」を再構築すべきと進言させて頂きます!

「まちづくり」は「今後、半世紀」の高浜のあり方を予測して立案されるべきです! 

 

  財政のムダ対策は「施設建設」の倍額発注の是正です。

「行政と議会で決める」を改め「基金積立て」です。

 

大家族」のための施政施策を切望します。 

 

 (最後まで、ご精読いだき ありがとうございました)

 

住民監査 - 新城市に学ぶ 庁舎建設の偽計 Ⅱ

・「リース庁舎」は、市民にとって、本当に 財政効果があるのでしょうか?  

「旧庁舎」の耐震改修費と比較し「0.01% - ▲38万円」にて契約は不可解です!

・20年-契約ですから「年当り-▲1.9万円」の効果では、お小遣いにもなりません。

リース庁舎の月当りのコスト削減効果 - 「▲1,583円 / 月」しか ないのです

・これは 公共施設の建設では、あってはならない「偽計」か「誤り」なのでは…?

更なる負担は、リース契約が終わる「20年後」、また庁舎建替えしかないのです。

・旧庁舎を耐震改修すれば、「30年」を超えて、施設維持が出来たであろうに…   

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   (*手前が「旧庁舎」-築40年。奥の3階建てが「狭小リース庁舎」 )

 

---偽計の庁舎建設---☆---

・リース市庁舎の完成イメージ図を下記のように示されました。

まったく「市民を騙された証し」のような不適切な説明は「疑問」のリース効果!

 

■「チャレンジ・コーナー」でのイベント開催!

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■「広々とした庁舎内」     (*実態は、狭苦しく「車いす」の通行も不便では?)

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・「チャレンジ・コーナー」は「休憩室」、「広々としたロビー」は「窮屈な通路」

これだけでも、リース財政効果「0.01%-38万円」を超える「損失」です。

 

---狭小庁舎の床面積は適正か?---☆---     (*「床面積」を検証してみます )

・旧庁舎の延べ床面積は「庁舎-7,674㎡」+「駐車場-50台-125㎡」でした。

リース庁舎は実質「5割」しか利用していないと、床面積「3,500㎡」に設定。

   (*新城は「5つの条件比較」を実施し提示 - 高浜は「経緯」示されず結果案内のみ )

まるで「リース業者さん」に忖度されたような建設規模は市民を裏切りでは…?

 

・結果、「教育委員会」や「こども未来g」を「いきいき広場」に分離分割-移転。

更に「誤魔化し」は、いきいき広場に分割を「ワンストップ」と表現の傲慢さ…

「大家族」への誠実さ、丁寧さが欠落しています… 

 

---新城市の面積検討方式---☆--- 

・恐らく公共施設を建設時は、多くの自治体が検討されている手法と思います。

・高浜 - 庁舎施設条件 -「予定職員数 -183名 ・議員 - 16名 ・市有車 - 45台」

これは市の要求仕様からの引用です。これを条件に面積検討を試みたいと思います。

 

1・総務省 - 起債対象事業算定基準 - 「3,656㎡」+「駐車場-45台-1,125㎡」

2・国交省 - 新営庁舎面積算定基準 -  「9,716㎡」+「駐車場-810㎡」

3・近年の他市の庁舎事例 -「35.9㎡ /人」-「延べ床面積 - 6,570㎡

という試算結果です。旧庁舎は「7,674㎡」は、やはり適正レベルだったようです。

リース庁舎は「延べ床面積 -3,668㎡」+「駐車場 -36台 -1,059㎡」-30億円!

 

参 考  :   [ 新城市 ]  - 「人口-約47千人」「職員-約300人」「議員-18人」

新庁舎「地上-4階建て-免震構造」「延べ床面積-7,319㎡」-「建設費-25億円」

 

---庁舎面積の検討所見---☆---

・リース庁舎は「総務省基準」に相当ですが、これは「庁舎」を行政事務と議会運営に限定したもの。 現実は、組織を分離分割では行政事務効率の低下を招き狭小過ぎます。

 

・「職員数」は「183名」で検討ですが「総員-約230名」であり、本来の「ワンストップ」の実現を、また「20年先」に先延ばしは「施政のあり方」からも逸脱です。

「狭小リース庁舎」は20年間、融通が利かない施設は組織の硬直化を招くのでは…

 

市民の切なる願いは「市役所のワンストップ化」であり「庁舎一体化」です。

・無謬性の庁舎の床面積は「約8~9千㎡レベル」が適正と思われます。

リース庁舎の「30億円」はもったいない無駄遣いに終わりました。

 

・公共施設の寿命は「百年化」の時代です。少なくとも「五十年先」を想定した施設計画があり方です。

来年の「市制50周年記念」のための施設建設では無駄遣いでしかありません!

 

新城市は「基金積立開始」から約20年を要して「庁舎施設計画」を調査立案。

・着工-約5年前から市民に施設構想を公開し、数回の修正を経て着工されたようです。

高浜は「着工-3か月前」に説明で建設強行は、今、様々な疑問が噴出しています。

 

・リース庁舎は「財政面」も「施設仕様面」も、もったいない無駄な面が多々判明!

 (*リース庁舎建設 - 財政効果「0.01% -▲38万円」は 裏切り行為同然です ) 

更なる問題は「市民要望が、まったく取り入れられていないこと」

 

・後世の市民を犠牲とする「リース庁舎建設」の責任はどうされるおつもりでしょう?

「決めるのは行政と議会」で「責任と犠牲は市民」では余りにも無責任の連続です。

 

・高浜小は「縮充」を提唱。様々な施設を複合一体化 ⇒ 普通の小学校の倍額-50億円!

・市庁舎は「ワンストップ」と言われ、組織と施設を分離分割は「反-縮充!」

この支離滅裂な庁舎建設を強行は「30億円」を「20年」で早期解体の無駄遣い!

 

まずは大家族に「説明責任」を果たして戴きたいものです

 

(最後まで、ご精読いだき ありがとうございました)

住民監査 - 施設建設の強行の果てに

・現在「住民自治の会」は、中央公民館の解体に便乗して「商工会」を同時解体し、億単位の補助を強行につき「不当」であると訴訟を続行しています。

やりたい放題の施政のあり方には、もう"市民"しか声を出せないのです!

・昨日、名古屋地方裁判所にて、最後の意見陳述の機会があり、これをご案内します。

 

---市民の意見陳述---☆--- (*住民自治の会 (会長) - 牧 信儀氏 )

・『高浜市立中央公民館は、市内で唯一の劇場型ホールを備えた集会施設でした。築36年の鉄筋コンクリート造で、改修工事を行えば、まだまだ使える施設でした。

   (*参考 - 資産価格 - 7億円。年間利用者 - 7~8万人。幼/小/中/高校生が毎年発表会 )

 私たちは、高浜市立中央公民館の取り壊しについて、市民の意見を聴くべきであるとし、取り壊しの是非を住民投票で決めることを求めて、直接請求を行いました。

 直接請求が成立する署名数、有権者の3分の1の署名を集めることができ、住民投票は実施されましたが、投票率が50%に達しなかったため、取り壊されてしまいました

 この取り壊しの経緯を公文書開示請求等により調べていくと、高浜市商工会と市との異常な癒着とも思える関係がわかってきました。』

 

---商工会との不適切な関係---☆--- 

・『高浜市は、商工会館の取り壊しに際し、総額1億9千29万円(端数略)を、高浜ライオンズクラブ他2団体を含み「高浜市商工会」に支払うこととしております。

 まず、商工会館の取得費にあたり、商工会は、国、県及び市から補助金を6千万円支給されています。この補助金を除いた金額は、5,287万円です。つまり、商工会は、商工会館を「実質5,287万円で取得」したといえます。

・これに対し今回の取壊しに市が支払った物件移転補償費は「5,043万円」です。商工会は、建物を36年間使用したにもかかわらず、実質約240万円ほどの負担で済んでいることになります。

 なお、商工会館取り壊しにより、国から交付をされた補助金2,000万円のうち、返還が必要な約750万円も市が支払っております。

 また、取り壊しに伴う事務所の移転先を、市の所有する高浜エコハウスとし、その改修工事費も全額市が負担しています。この金額が、約1,200万円です。

 市は、5年間商工会に貸与することとしていますが、その貸付料は、年間50万8千円に過ぎず、また、貸与期間の延長は、考えていないとしていることから、この改修工事費の回収すらできません。

    そもそも、公共施設を民間団体に専用利用させること自体に問題があります。この貸与により、市民が使用できるスペースが大幅に縮小しております。

 (*参考 - 商工会がエコハウス占拠により、ゴミ袋が分配不可能となり「有料化!」)

・さらに、この建物には「高浜市商工会館」というプレートも取り付けられており、あたかも商工会の所有物である印象を市民に与える状態となっております。

・なお、高浜市は、エコハウス建設時に国から補助金を受けており、商工会への貸与により、約140万円を国に返還しています。

 次に、ご承知のとおり、商工会館は、既に取り壊され、その跡地には、医療法人豊田会豊田高浜病院が建てられています。

 商工会館は、市の土地の上に建っていましたので、いずれかの時期には商工会が建物を取り壊し、更地にして返還されるべきものでした。その取り壊し費用は、当然、商工会が負担するものですが、この取り壊し費用、約2,630万円も市が支払っています。

 私たちは、中央公民館の取壊しについて、確認するために決裁文書の公文書公開請求を3回行いましたが、3回とも決裁文書は、出てきませんでした。

・公開された文書は、「高浜市立中央公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」、「高浜市立公民館の設置に関する規則の一部改正について」、「議決事件送付書」、「全員協議会資料」、「公共施設あり方検討委員会提出資料」の5つでした。

・いずれも中央公民館の廃止に関する決裁文書といえるものではありません。高浜市は、中央公民館の廃止について決裁を取らずに取り壊したことになるのです。

 最後に現時点で、どこにどのような建物をつくるのか、計画さえも明らかになっていない「新商工会館」の建設費として、5,700万円の債務負担行為がなされています。

 なぜ、このようなことが起きてしまうのでしょうか? 私達市民には理解できません。

 現在の商工会の事務局長は、元市の幹部職員です。また、相談役に市長、市議会議長が就いており、市とは、密接な関係にあります。

 また、商工会から事務所を賃貸していた3団体にも多くの市議会議員が、会員となっており、これまた、市と正常な関係ではないといえます。

 私たちの貴重な税金がこのような ずぶずぶ な関係により、使われているとすれば、到底、納得できるものではありません。

 裁判所におかれましては、これらの事実を客観的に評価いただき、是非、公正な判決をいただきますようお願いいたします。』

 

---施設建設の強行のウラ---☆---

・市内唯一の「劇場型ホール」も無い街に高浜は転落しました。子供が犠牲です…

・「民間病院建設」という名目のウラに、見えない、公表されない「商工会館」の解体移転劇には、血税負担-合計「約2億円」もの巨額が動いていたのです。

知れば知るほど、分れば分るほど「高浜-財政」は疑念に満ち満ちています…

 (*参考- 市庁舎をリース決定要因「財政節減- 0.01% -▲38万円」も最たる疑念です)

・この「高浜商工会」裁判の最終判決は、秋深まりし神無月を終えるころのようです…

 

 「大家族」の"こころ"を復活頂きたいものです

住民監査 - 施設の管理計画のあり方

・高浜のまちづくり、特に、今回の中公解体や狭小-リース庁舎の「0.01%-▲38万円-メリット」の建設は、市制50周年において大きな弊害を招いたものと思われます。

端的に言えば「市民に説明責任も果たさず強行は、破壊のまちづくり」は失望です

 

---施設管理の極致にあるもの---☆---

・施設管理の極致にあるものとして、ここ数日「世界遺産」が取り上げられています。

・「仁徳陵」をはじめ「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産に登録されたそうですね。

世界遺産」は「早期解体」から生まれないことは明白で、これを「高浜のように、壊したほうが安い」と繰り返してきたら、どのようになっていたでしょうか?

 

・「ものを大切にする心」や「もったいない」精神の結果として世界遺産に繋がり、更に「ものを大切にする心」は「ヒト」をも大切にする精神につながると思うのです。

  「大家族」精神の消失による「まちづくり」は伝統や文化継承に危機感を感じます

 

---世界遺産の施設(ハコモノ)概要---☆---

・19.7.8 - 中日新聞 - 2面 -「ライト建築」が、続いて世界遺産に登録決定されました。

・建築家「フランク・ロイド・ライト」(1867-1959) が設計の米国の施設を指定されたとか?

・日本でも「ライト」の設計施設は「帝国ホテル」をはじめ多数現存するそうです。

・その一つが「兵庫県芦屋市」の「旧山邑家住宅 (ヨドコウ迎賓館)」が今後、追加登録を目指す作品の一つとして取り上げられる可能性が高いとか…。

 

---旧山邑家住宅----☆---  (* [検索] :  旧山邑家住宅 - Wikipedia)

・外 観 - 鉄筋コンクリート(RC)造 - 地上4階 - 359㎡ 

旧山邑家住宅(ヨドコウ迎賓館)

・着工-1923年、竣工-1924年。「築95年」も経過しています。

つい最近、2016年~2019年に保存修復され、現在、施設公開中とのこと。

・この調子で行くと「遺産施設の寿命は百年超え」が当然となるようです。

建築工学的なコンクリート寿命は「150年」という説も確かありました。

  世界遺産は、この「長々寿命化」を実証されるようです

 

---施設管理のあり方---☆---

・最近の高浜では早期解体の連続でした。「壊したほうが安い」という説明で…。

しかし、今、強い疑問を感じています。世界遺産のみならず長寿命化が時代の流れ…

 

1・公共施設の「財政削減」のため「平成26年6月」に「長寿命化」方針を設定。

従来「60年」を「70年」に延長。  (*他市は「80年」を採用) 

・にもかかわらず「中央公民館 - 36年」「旧庁舎 - 40年」と早期解体は矛盾では?

・青少年ホーム-築42年、高浜小学校-南校舎-築57年。体育館-築48年、中校舎-33年…

高浜小は、保護者や児童が大喜びと強行なのですが、他の4校は犠牲です。 

 

2・旧市庁舎を改修すれば、寿命は「35年」となるのに「20年」で比較も不可解? 

建築技術も進化しています。当然「改修材料・改修技術」も同様です。

⇒  リース「20年-解体」は血税の浪費です。施設管理方針をも無視は矛盾です。

・くどくなりますが「市民を欺いて『0.01% - 有利』にて契約」とは何たることか?

「大家族」の損失は「数億円」にも値します

 

3・来年、市制50周年となります。これに「新庁舎」や「新高小」を間に合わせるべく、工事強行されています。

しかし、「早期解体」により、「まちのあゆみ」を物語るハコモノは「消防署」ぐらいしか残らないようですが、そのような「まちづくり」に疑問を感じています。

 

・施設機能として「まちの文化・伝統を物語る継承機能」も併せ持つと思われます。

・地方の「まちづくり」の成功例が「早期解体」ではないことがその証しの一つです。

市制50周年で全面解体し、今後の半世紀の「まちづくり」を如何様に進めるのか?

 

・「行政と議会で決める」で「早期解体」ではなく、そのビジョンを「大家族」に知らしめ、市民と協働の「まちづくり」- 高浜-半世紀の道筋を示される時と思うのです。 

 

・時代は「スクラップ&ビルド」の繰返しから、「リフォーム・リノベーション」への再生の道であり「施設-百年化」に向けて市民も意識の転換を要する時節かと思います。 

 

「大家族」の財政とココロを大切にする施政に!!

 「まちづくり計画」の説明責任を果たされることをお願いしたいと思います!

住民監査 - 新城市に学ぶ 庁舎建設の偽計

・当初から、高浜庁舎の建設には不信感を持っていました。

・連続の「早期解体」、説明無き「施設建設」、「追加工事」の常習化、そこに「財政削減」は無く、より高額な相場で発注は血税の浪費しかありません。

ひょっとして血税」は、行政と議会のものと勘違いされているのでは…?

 

・「新城市」の施設建設の経緯経過を学びました。

   (*「計画的」な施設建設計画、「市民」への説明責任のあり方、「情報公開」等々…)

市民と協同の無謬性の施設建設のあり方は眼からウロコが落ちるようでした。

 

・同時に、高浜は「不可解な施設建設」であることを確信しました。

   (* 行政と議会が、市民を欺き、嘘の計画「偽計」を用いて建設強行は歪んでいます)

市民5万人に対する「裏切り行為」は、犯罪にも近いものではないでしょうか? 

 

---庁舎建設の偽計の図---☆---

1・「旧庁舎の耐震改修」-「37億円」を要する  ⇒「37億円」は"ねつ造"です

3・「リース建設」の「コスト削減効果」-「10%」⇒「CD効果-10%」も"虚偽"です

「リース建設」は、この "ねつ造"と"虚偽"説明で決定されたのです。

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・この資料は、庁舎「着工当初」から「竣工後」まで掲示。現在、削除されてます。

 

---情報公開を反映した修正図---☆---

1・「旧庁舎の耐震改修」-「33億円」  ⇒  (*更に、この額も「水増し」の可能性が?)

2・「リース建設」の「コスト削減効果」⇒0.01%」-「実質効果額-▲38万円

現時点で判明の情報を基に「リース建設効果」を反映し作図しました。

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要求仕様「33.2億円」より「1円」でも安ければメリット有りと、結果、「▲0.01%-38万円」にて「リース契約」は癒着同然と疑うのは世の習いです。

 (*その疑いを払拭するのが「無謬性」なのですが、それが見当たらないのです )

 

問題は、正確に上記の説明をした場合、賛成市民は極めて少数だったのでは? 

・しかし、誇張、ねつ造を加え虚偽の説明で施設建設を強行は裏切り行為です。  

 

---市民の素朴な想い---☆---

・「大家族」の信頼に反し、財政効果の無い「ハコモノ建設」を強行は疑問であり、

残念でもあり、失望しています。

  

・例えば、住宅購入時、「床面積-半減」で家族は別居となる新築-狭小物件を「価格メリット - 0.01%」もあると購入決断される方は如何ほどみえるでしょうか?

これを「強行」は、あってはならないことです!   市民を裏切る行為ですから…

 

  この誤謬が明らかな「リース庁舎」は、市民5万人が20年間も犠牲となります。

普通「30億円」も投入の庁舎なら、市民の財産ともなりますが、「リース」は、民間の財産で借りものなのです。

・「 庁舎」とは事務所機能さえあれば十分なのでしょうか? 

 

・例えば、学校施設には、学習機能のほかに「愛着」や「誇り」を持つと思うのです。

・まちの象徴である「庁舎」がリースであれば「まちに対する愛着」も「誇り」も醸成は出来ません。結果、郷土愛すら希薄化するのではないでしょうか?

 

 リース庁舎は「大家族」精神の崩壊をも招く、危険なハコモノと思います…

住民監査 - 新城市に学ぶ 庁舎建設のあり方

 

・19.7.3 - 中日新聞 - P.3 - 総合 -「この人」欄に「新城市の『若者会議』の議長に、15才の高校生が就任」の記事がありました。

まちが「後世の市民」を育成している証しです

新城市では「若者会議」のほか「中学生」「女性」と様々な階層の市民が市政に参画できるような仕掛けによる「まちづくり」を進めてみえるようです。

・「新城ラリー」が最近、徐々に国内有数のモータースポーツイベントとして地位を確立しつつありますが「まちを元気にする」施策も効果的に進められていることは「まちづくり」のお手本でもあります。

 

---公共施設のあり方---☆---

・新城が最初に取組まれた時期に驚きで、なんと「2009年」。高浜より2年も早く!?

・「10年」も前に、公共施設の分類「現状維持」「指定管理」「再編」「廃止」「撤去」「譲渡・払い下げ等」のいずれがふさわしいかを仕分けした。とあります。

 

---新城市長の方針---☆--- 

・「人生100年時代の到来と超少子化社会に伴う人口減少により、今後ますます世代を超え、全ての人が支え合う社会の構築に向け、行政運営を行っていかなければなりません。本市においては、市民自治社会の実現にむけ展開してきた地域自治区制度を基にして、市民、民間、行政が1つのチームとなり、「市民自らが主役となって 元気に住み続けられ 世代のリレーができるまち」の実現に向けて邁進してまいります。」

まちづくりは「行政と議会で決める」ではないようです。

 

---市庁舎の建設---☆---

・公共施設の建設のあり方も、お手本のような進め方で推進されていました。

新城市は「人口-46千人」「18千世帯」と、高浜とほぼ同規模。

・新城も「新庁舎」を「H29年~H30年」にかけて建替えを実施されました。

・床面積-7,319㎡ (高浜の約2倍)、建設費-約25億円!? (リースの約8割程度?)

勿論、恥ずかしい、無駄な「リース建設」では無い公共施設建設のようです。

・庁舎は「免震構造」。驚きは「建設基金積立-H4年開始」ー 約14億円 (6割を積立?)

 ⇒ 二十年以上も前から着実に建設基金を積立て、同時に建設計画を遂行のようです。

 (*まるで「アリ」と「キリギリス」を目の当りにしているようで衝撃的でした )

 

 ---庁舎建設の情報発信---☆---

・高浜の着工-3カ月前の説明では無く、着工-5年前から計画を公表されてます。

 [検索] : 新庁舎建設の経過 - 新城市

・H4 - 基金積立、H6,H13 - 市民アンケート、H18 - 庁舎建設の調査研究チーム設置…

気が遠くなるような「庁舎建設」のあり方は無謬性の証しです。

 

・2012年(着工5年前) -「基本構想発表」- 修正を加え計画推進は丁寧で透明性の証 - 77頁

 [検索] : http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/6,28125,c,html/28125/20120531-175201.pdf

 

・2013年-「新庁舎基本計画」- 7頁 

 [検索] :http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/6,28125,c,html/28125/20130417-093859.pdf

 

・2013年-「広報ほのか - 特集 - 新庁舎建設」- 8頁 - 市民への説明責任を果たされ 、  

 [検索] :http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/6,32417,c,html/32417/20130530-103743.pdf

市民から「床面積や予算」の削減につき、声が上がったようです。 

 

・2016年- 市民の声を反映し、着工1年前に公表-「新庁舎基本設計書」- 99頁

[検索] :http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/6,45887,c,html/45887/20160315-163129.pdf

懇切丁寧で正確な施設建設情報が公開されています。 

・ご関心無いかもしれませんが「議会-傍聴席」は「イアホン付」の配慮まで…。

議会傍聴の市民をも大切にされている証しです。

 

---市民の素朴な想い---☆---

・行政の執務のあり方は「無謬性 (むびゅうせい)」- 絶対に間違いのない方針と施策です。

血税を利用される限り、条件は「無駄の排除」「説明責任と市民意見の反映」です。

・よって、時間を要することは仕方のないことです。慎重な対応となり、市民の意見を一歩、一歩、確認となりますから…。

 

---高浜の庁舎建設の進め方---☆---

高浜市HPから、当初の進め方を確認したいと思います。

 1.   実施方針の公表    平成26年5月30日
 2.   現市庁舎見学会    平成26年6月12日、13日

・施設建設の方針を5月末日に公表し、二週間後に「建設関係業者さんの現場見学会」

・建設着工は「平成27年11月」と方針公表から、僅か「1年5か月」では思い付き

やはり市民は「蚊帳の外」で、建設ありき。それも基金準備もなく「リースありき」

 

・「行政と議会で決めた」借金建設を強行は「無鉄砲」過ぎます。この責任は、全て市民に押付けとなり「無責任」です。

・この「無鉄砲」「無責任」によるリース建設は、二十年間、市民の犠牲を強制です。

・市制50周年を目標に、その対応方法として市民を犠牲とすることは独裁同然です。

 

・高浜庁舎は「床面積 - 3,668㎡」「リース - 30億円」。20年後、また建替え。 

・新城庁舎は「床面積 - 7,319㎡」「建設費 - 25億円」。恐らく80年後に建替え。

どちらが、無謬性に近いかは「一目瞭然」。この責任は市民なのでしょうか?

 

・根本的な過ちの原因は「原理原則」から逸脱した施政運営です。

・平成26年6月、市は「公共施設あり方計画」にて、施設寿命を「財政削減」の一環として「70年」に延長設定の宣言を「無視」されたようです。(*多くの自治体-「80年」)

中央公民館「築36年」、市庁舎「築40年」で早期解体は「血税の浪費」です!   

・ そう「今の施設建設は財政浪費であり、市民を犠牲とする建設なのです」

 

「大家族」宣言は、行政の甘えの様な気がします。 

  (* 「思いやり  支え合い  手と手をつなぐ  大家族たかはま」 )

 

(最後まで、ご精読いだき ありがとうございました)

住民監査 - 市内循環バス - いきいき号 Ⅱ

・大雑把に「刈谷」との比較を試みたいと思います。

・とは言っても、決して「同じもの」「同じ事」を望むのではなく、高浜の特質に合わせて工夫改善をさぐる情報源になれば幸いと思います。

 

---刈谷「かりまる号」の特徴---☆---  (*高浜「いきいき号」との違い)

1. 車体が「キャラクター彩色」されている

・車両(バス)を見ただけで「かりまる号」であることや「路線」が一目瞭然。

 

2. 運行方向が「双方向」

・同じ路線の中で「行き線」と「戻り線」と、上下線のように運行されている。

 (いわゆる、運行方向が双方向になっている ⇒ いきいき号は一方方向の巡回 )

 

3. 運行時間が「長時間」

・始発は「東境線-市役所行-洲原公園プール発」-「6:12

・最終は「一ツ木線-運動公園着-」-「20:31

高齢者だけでなく「成年層」の生活時間にも対応されていると思われます。

   (*高浜は「始発-7:30」~「最終-17:30」と昼間時間帯のようです)

 

4. 停留所は「公共施設全て」のようです

・「全ての学校」「全ての市民館(公民館)」に停車しているようです。

各路線の停留所が「28~30カ所」もあることはキメ細かな配慮かと思います。

 (*高浜・いきいき号は「停留所 - 各路線 - 15~17カ所」と半減なのです)

 

5. 運行は毎日。(但し、12月29日~1月3日だけ運休) 

 

6. 運行ロケーションシステム(運行情報・位置情報)を採用 

・バスの走行位置や運行時間の遅れなどの情報がリアルタイムで確認出来ます。

   [検索] : 刈谷市 かりまるバスロケーションシステム

 

7. 疑問の「いきいき号」の停留所  - 「吉浜小」「吉浜公民館」

・高浜は「学区毎」の施設・コースを基本に停留所となっています。

・ところが「翼コース」に、なぜか「吉浜小」や「吉浜公民館」が入っています。

 (*例 : 吉浜駅から吉浜小学校まで「約1km」を、いきいき号は「約40分」を要します )

全く「市民生活」と乖離した停留所選定は「使えねぇ」の根本原因では…?  

・この視点から「いきいき号」の他コースの停留所も不可解な選定を強行なのでは…!?

 

 「大家族」の交通手段として「使える」システム化を!!

    高齢化社会の到来は、もう目の前に迫っています!

住民監査 - 市内循環バス-いきいき号

・高齢者の運転ミスか? 不幸な事故情報を、耳に、目にするようになり、社会問題、市民生活上の課題として「都市交通のあり方」に関心が向き、改めて、高浜の循環バス-「いきいき号」に注目してみると以外にも長い歴史がありました。

 

・サービス開始は「H5年」とか、もう「25年」も経過しているのです。

・現行の運行形態となったのは「H23年(7月)」からのようで、早、8年も経過です。

では、その現状実態を確認してみたいと思います (但し、手元にある資料はH28年版)

 

---いきいき号の利用実態---☆---

・年間利用数は、多いようで意外に少ないのは改善の余地があるのでは…?

    (*刈谷 - バス料金は碧南と同じ「無料」。年間利用者-「63万人 」<人口の4倍> )

 H28年度  平日-市内  平日-市外  土曜-市内    計
 コース 吉浜/高取/港/翼  民間病院-刈谷 吉浜/高取/港/翼  
 年-利用者 (人)  19,558  8,446   530  25,628 (人)
 年-運行日数       243     243     50    536 (日)
 年-便数    6,804  2,187   600   9,591 (便)
 年-費用 (千円)    14,170    7,715   1,364  23,249 (千円)

 

---便当りの利用人数---☆---

・いきいき号の便当りの利用人数は、平均「2.7人」。往復を考慮すれば「1人?」とほぼタクシーと同じと思われるのは低迷では?  これを8年間も継続…? 

・地球環境上も「数人運ぶのにワゴン車」ではエネルギーの浪費です…。

利用人数 平日-市内 平日-市外 土曜-市内
コース 吉浜・高取・港・翼 民間病院-刈谷 吉浜・高取・港・翼
人/便 (人)  2.9  3.9  0.9

 

---利用コスト---☆---

・「一人当り」では「土曜利用」が異常に高額。

・「一便当り」では「市外 - 民間病院」コースが極めて異常に高額。 

利用コスト 平日-市内 平日-市外 土曜-市内
コース 吉浜・高取・港・翼 民間病院 吉浜・高取・港・翼
単価/人 (円)  725  913

 2,574

単価/便 (円)  2,083  3,528  2,273

 

---循環バスを考える---☆---

・本格的な高齢化を迎えた現在、今一度原点に返った見直しが必要であると思います。

■ 市は、民間病院コースについて「車で通院される場合とほぼ同じ時間であることが、いきいき号を利用される理由」と説明されてますが、市内コースを検討すると「歩いて行く時間とほぼ同じ」では利用メリット無く、改善されるべきと思います…。

   (*例-「吉浜駅~図書館」- 約35分、「吉浜駅~T-ポート」- 約40分…)

この目的地までの所要時間が予想通りの長時間が「利用者が少ない」原因では…

・若い人が、よく言う「使えねぇ~」方法なのです。

 

利用料金 - 刈谷市碧南市は無料で運行。

・今後、増加するであろう「免許返納」を含む高齢者対応として「市民からは、例え、1割でも徴収」の方針を継続は「利用促進」となるのでしょうか?

「行政サービス」のあり方として「いきいき号」の運行方法を改善すべきでは?

 

過去の議会審議事項

・「碧海5市コミュニティバス連絡調整会議を開催し、近隣市との連携を含めて協議を重ね、将来像とその可能性を含め、継続的に協議してまいりたい」という課題も…

実は、この議事録は数年以上も前の記録なのです 。安城知立、碧南へは…?

 

---AI-ICT時代の循環バスのあり方---☆---

・これからは「デマンド」の時代です。市民が「必要な時に」「必要な場所」へ移動対応する機能を提供することが「行政サービス」に求められる時代が来ています。

・これを解決するのが、市も注力されている「AI・ICT」

・今年4月、「NTT-ドコモ社」も「デマンド対応システム」の提供を発表されました。

 [検索] : AIを活用したオンデマンド交通システム「AI運行バス」提供開始 | NTTドコモのプレスリリース | 共同通信PRワイヤー

・システム価格も、意外と安価では?   初期導入-50万円、月額利用-18万円…

「デマンド・バス」は「次代の循環バスのあり方」です

 

  「大家族」のため早期実現を!!

住民監査 - 市庁舎建設の偽計

・なぜか、市民の間に「高浜=貧乏なまち」の印象がまん延しています。ところが、統計的には「財政富裕度 - 国内 - 55位」の裕福な街なのです。

 

・この困窮感の原因は「ハコモノ投資」が過剰で借金返済が多額のため、市民が体感する「行政サービス」を受けられないことが原因では。 とうとう「ごみ袋」も有料…

 

・「三高駅前開発」「かわら美術館」、理由不明な「民間分院補助」、これだけで「約180億円」もの血税投入で、最近、ようやく借金返済を終えたのに、また建設強行…

 

・問題は、市民生活に密着した、例えば、先回の記事の「園庭整備」や「学校の暑熱対策」を民間企業に全託されている施政は「バランス感覚」を失っています。

結果「住みよさ-293位 (全国-814市区)」の生活感覚が市民に定着しているのでは…

 

・先回「市民に真実の施政の姿が見えないよう情報隠ぺいされている」と述べました。

・「ハコモノ建設」は、市民生活に大きな影響があるのに説明責任の欠落は問題です。

今回の問題は「偽計」- うそ偽りの計画をもって「リース庁舎建設」の疑いが濃厚…

 

---偽計のリース庁舎の建設---☆--- 

・その「偽計」の実態をご確認頂きたいと思います。もう何度もご説明していますが…

・これは庁舎竣工後「市HP」から削除されましたが、計画当初から掲示された図です 

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・この資料の内容は、見易く「一目瞭然」は良いのですが中味が大問題なのです。

⇒ ① 旧庁舎の耐震改修の整備費は「37億円」。

  ② リース建設による整備費は「33.2 億円」。

     ③ その財政削減効果は「約10%」。

これを確認された市民は、素直に「納得」された方が多いと思います。ところが、これらの要素の全てに「偽計 (ぎけい) 」の疑いが…

 

・調べると「*公契約関係競売等妨害(第96条の6)」の法規制に抵触するのでは…?

 (*96条-6- 偽計又は威力を用いて、公の競売又は入札で契約を締結するためのものの公正を害すべき行為)

この証拠隠滅のためでしょう… 竣工後は無用な資料と「市HP」から削除、改ざん…

 

---その真実の裏付け---☆---

① 「市が整備した場合」

・庁舎の「要求水準-資料-別冊1-2」(H26.8)に、旧庁舎の整備費が掲載されています。 

「旧庁舎の整備費」-「合計- 33.2億円」- [維持費 -20年間含む] 

・つまり「37億円」は、「ねつ造」であり、偽計です。

 

・不可解は、この「33.2億円」を公表し、民間の建設提案を募集されたこと。 

・つまり、建設提案業者に「33.2億円」の条件公開は費用削減の効果激減では? 

危惧するところは「33.2億円」達成に努力を要しない余裕ある金額設定の疑いも…

  (*市民には「37億円」、業者さんには「33.2億円」の提示は、明らかな偽計では…?)

 

②「民間事業者の提案」

・建設提案 - リースの「契約金額」が判明は、今年1月「情報公開」にて資料受領時…

「リース庁舎の整備費」-「33.2億円」- (詳しくは、税込み - 33億2353万円)

・建設費を積算で算出ではなく、①を基準に逆算で見積されるのは世の習いでは…?

 

③ 結局、契約は「コストメリット」- 僅か「▲38万円」-「▲0.01%」で締結…

当初、説明資料の「▲10%」は偽計。市民に説明も無く締結も偽計では…

  (*後日、光熱水費を直払いに変更し、見かけの金額は減額ですが実質は大差無し) 

 

④ 次の疑問は「施設寿命 - 20年」にて比較されたこと。

H26年6月、市は「公共施設の長寿命化」を打出され「施設寿命は70年」に延長。

・当然、旧庁舎を「耐震改修-17億円」を投入であれば「余命-35年」の改修工事。

・これを「リース期間 - 20年」に合わせ寿命を「60年」限定比較は偽計と考えられます

 

⑤ 最後に、本当に、当初の旧庁舎 - 整備費「17億円」の算定は適正、適切か?

今後、継続して検証したいと思います。

 

---素朴な想い---☆---

・ご寛大なる「大家族」様は、億単位の血税の使途のあり方に、疑問も、問題も無いとされるかもしれません。

 しかし、今回のツケ「30億円」を支払った「20年」直後に、また、自前の新庁舎建設のため、新たに「推定-50億円」が、後世の負担として降り掛かってくるのです。

 

ハコモノ」は巨額の血税投入となります。

・市制50周年行事に合わせるべく、建設強行の「リース庁舎」は無駄遣いです。

・「行政と議会で決めた」で強行され、「住民説明会(参加-44名)」は実施した。と、着工3ケ月前の形式的な開催では無く、市民の誰もが理解と賛同・納得をもって後世に繫ぐべく丁寧な進め方が大切と思われます。

 

 (*住民説明会は、本来「契約前」があり方と思われ「決定通告」は独裁です!        )

 (*特に「リース庁舎」という国内でも極めて希な新方式を採用時は、丁寧で、正確な  説明が当然であるべきなのに、偽計をもって市民の判断を狂わすとはありえません)

 

・この庁舎のように「偽計」をもって建設強行はいかがなものかと危機感を覚えます!

・「コストメリット-▲0.01%」であれば賛成市民は数限りなく僅少だったのでは?

・逆に「0.01%」のメリットであれば「旧庁舎を改修し、35年間維持」により、更なるコストメリットを生み出せた可能性が非常に大きいと思われます。 

・専門的には市のほうが詳しいと思いますが、恐らく、推定、数億円以上…

 (*個人的には「リース」と言うと笑われ「38万円」のため笑われるかと思うと残念 )

 

「リース庁舎」は市民を欺いた無駄遣いの施設です!

 

・そして「リース - 20年 」はもうすぐです。

後世のため、「大家族」のため、新庁舎建設基金の積立は喫緊の課題と思われます!

  責任ある施政運営を切望するものです。

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