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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - ある児童公園の解体?

現代社会において自然は「心のオアシス」とも言われます。遠くの自然も良いのですが、身近な自然として「公園」が整備されています。

今回、町内の公園が、残念ながら「解体-樹木伐採」されました。町民は「百名以上の嘆願」をもって「桜」の存続を願ったのですが、無視されました。

---従前の公園の様子---------☆--- 

最近は子供は室内活動が増えているようです。しかし、高齢者は海岸線の散歩を楽しみにしています。春は「桜」。秋は「銀杏」の黄葉と実の採取を楽しんでました。

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---公園の樹木伐採-----------☆---

個人的な感覚では「自然破壊!」「殺戮!」を繰り広げられたようでショックでした…

・公園の「桜は推定-50年」、「約30本ほどの樹木があったのです…」

伐採理由は、海岸堤防の向こうに『緑地公園の球技場の駐車場-67台のため』 

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---現状の公園跡地の様子---☆--- (*今は工事途中。まるで砂漠のようです)

高齢者から「散歩」の楽しみがなくなって「残念」と落胆の声が聞こえてきます…。

名前は『緑地公園』でも、防災上、植樹は難しい。低木植栽は可能?と市の説明…

高浜に「緑」が少ない理由が、よく分かりました…。

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---高小の「緑化の危機!」------☆---

高浜小の建設により「運動場の南側の樹木伐採(約60本?)」が計画されています。

・市は「再生」すると説明ですが、具体的な植樹計画は未公表です…

卒業記念樹も、多数、植栽されているのですが…?

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☆「公共施設の建設」を最優先に「自然破壊」「樹木伐採」に疑問を感じます…

 自然との共生を提唱されていたように思いますが…? 

 あのような「桜」再生に「半世紀」を要します…

    もう、あの「桜」には会えません…

住民監査 – 施設建設の財政効果の疑問 Ⅱ

相生市市長の将来展望された施政運営は「経営感覚」を持ってとありました。

●「公共施設建設」は巨額血税を投入事業であり、今回の施設建設の目的も「財政効果(削減)」です。

しかし、問題は「財政効果」を説明されず、建設推進を強行されていることです。

● 繰返しますが、現在、公共施設計画 (H30年2月)は「総額-350億円」で推進中です。

・この市債(借金)は、いつの間にか「200億円」に増大し、理由や返済計画は説明無し。

・市は、ある時は「厳しい財政状況である」「効率化・スリム化・財政削減」と言われ、なかなか「新規事業」や「市民要望」に対応されることは極めて希と思います。

 (*我が町内会では「公園に時計設置を要望-50万円」⇒「財源余裕無く対応不可」の回答でした)

---市債(借金)の状況---☆---

・市は、ある時は、高浜の財政力は「良好」[H29年-市債残高157億円]。地方債現在高比の全国ランキングは「27位 / 790市」と上位にあり安心と説明です。

問題は施設建設の市債「200億円」を加算した場合の状況は「説明無し」なのです。

市民感覚では、事業支出を極端に削減して表面上の採算を調整しているだけでは?

「例えば、刈谷は防犯カメラ-約1千台設置。高浜は10台程度。民間団体の寄贈が主?」

「防災倉庫は設置されたが、以前、防災備品は過少(毛布は数千人、水は一日分とか?)」 

 かたや「介護保険料や国民健康保険は県内でもトップクラスの高額レベル?」・・・ 

市民の「最大幸福」を実現され上位ランクであれば良いのですが市民が犠牲です!

---基金(貯金)の状況------☆---

・次の疑問は「基金(貯金)」が少ないことです。H29年-27億円。これは、全国ランキング「514位 / 790市」では「安心」出来ない施政運営と思います。

 これを知るにつけ「イソップ物語の『アリとキリギリス』」を思い起こします。

本当に市債[借金]「200億円」事業を推進強行して大丈夫なのか?

・他の街では「基金」を目的別に設定して「施設建設」や「災害対応」の準備をされています。

(*基金例>「財政調整」「減債」「公共施設整備」「庁舎建設」「公共施設維持」「教育施設整備」「こども未来」「奨学資金」「ふるさと創生」「復興基金」等々)

基金を準備し事業開始』が無謬性の推進方法では!? 

当市は「庁舎は『リース』、小学校は『PFI』と、民間の「懐」を充てにした建設推進は本当に「財政効果」のある建設なのか? 説明無しの推進は、疑問であり不安です。

 (*庁舎-20年リースも「21年目の措置対応は後世に委ねる方針?」の 無責任建設です! )

 このような進め方は「誤謬」であり不適切です!  

---市の大丈夫は「将来世代」頼み---☆—

★市の説明は「公共施設は将来世代も利用。だから、一部の借金返済負担は公平です」 

建設費「350億円」に対する借金「200億円(57%)」負担は「一部」なのでしようか?

問題は「将来世代」に説明や承認を確認されたのか? 借金押付けは不適切です!

★公共施設の早期解体も問題です。

 - 施設寿命は「60年」の方針で血税負担で施設建設されたのでは? (*現在寿命-70年)

・これを庁舎や中央公民館は「築40年程度」で早期解体は方針逸脱であり、市民の施設利用の権利を剥奪です!  市民や将来世代にとって「損失であり適切」ではありません! 

つまり「借金返済を将来世代が負担し、早期解体では『公平性は疑問です…』」 

・かわら美術館も「80億円建設」の借金をもうすぐ返済とか?  途端に「民間譲渡」…?

⇒「ホール」も無い。「美術館」も無い。「図書館」もいきいき広場に移転とする、無い無い尽くしの「まちづくり」は、将来世代のための適切な施策とは思えないのです。

★高浜小の「格差建設」も問題です!

    - 市立小学校は将来世代にとって「公平」であるべきです。しかし、現在の建設計画では、高小だけに巨額投入「50億円」。他の小学校は「25億円程度」で建替え予定。

複合建設と面積比「小学校 : 地域施設」=「85:15」これで倍額は不適切では!?

 公共施設 (特に、教育施設) の建設は「公平、平等」が原則ではないでしようか?

 (*他方「民間病院」には「既に30億円補助!・公共施設を早期解体し、新築補助は23億円!」の過剰待遇!)   

  誰のための施政を目指されているのか?  不可解です!

 

---資料----------------------☆---

・平成29年度 高浜市当初予算の概要 

住民監査 – 施設建設の財政効果の疑問

☆現在、推進されている「公共施設建設」は、将来の高浜の財政負担を抑えるためであり、個々の施設物件につき、その「財政効果」を説明されるのは当然の責務です。

しかし実態は非公表です。市民目線では「財政効果は疑問」の建設を強行です!

  この結果「将来世代」は「借金-200億円」を負うことに!

---公共施設の建設計画の動向---☆---

★「公共施設建設」は莫大な血税を投入のため「財政削減効果」は、今後の施政の大命題であるはずです。

しかし、現在、推進中の施設建設もこの財政効果が最重要課題なのですが、この効果説明も無く、強引な建設推進に大きな疑問を抱いています。

---施設計画の矛盾事例---☆---

さて、先日より「資料整理」の指摘を受け、過去の施設資料を整理していました。

目に止まったのは、市内世帯に配布されたであろう「たかはま公共施設物語」です。

f:id:t2521:20180418160331j:plain (*H29年3月 - 広報たかはま⁻別冊)

・一見、理解しやすそうにイラスト・マンガを多用した資料 (写真)ですが「矛盾発見!」

・H26年6月提示された「公共施設のあり方計画」と建設金額が異なっているのです。

⇒「真実の施政情報を伝えるのが無謬性」なのですが、差異の説明は無いようです!  

              <旧:H26年6月>     <新:H29年3月>  

・更新費用 : 全施設を更新 – 「総額502億円」   / 「総額522.5億円」

・財政効果 : 総量圧縮–「▲162億円= 総額299億円」/ 「▲183.4億円= 総額339.1億円」

   〃  : 運営費用–「▲ 90億円= 総額209億円」 / 「▲93億円」= 総額246.1億円

    (*更新費用は現有施設を建替え額。総量圧縮や運営削減の結果が最終の建設総額です)

・現在は「公共施設推進プラン案 (H30年2月)」の「総額-350億円」で推進中です。

    実は、市債(借金)も、いつの間にか「200億円」もの巨額に膨張は説明無し。   

  (*この金額は未掲載-施設推進プランの個別案件 - 41件の建設費を合算した結果です)

    (*このように真の情報を隠され市民の合意を獲得の方法が説明責任を回避の証しです)

施設計画とは、数年間で「40億円、150億円」と増額は当たり前なのでしようか?

    であれば、その差異発生の要因を丁寧に説明されるべきではないでしょうか?!

今後、数年経過しても、絶対「増額」はないのでしょうか?  懸念されます…。

「合計建設額は未掲載、財政効果も不明」のままです!!

どう考えても「不適切」な資料であり、丁寧な説明に方針変更戴きたいものです。

 ⇒ ますます、高小建設「相場25億円」が倍額「50億円!」が適切なのか疑問です? 

---市民の施政判断------☆---

このように、市の資料は市民に提示の都度、増額しています。説明はありません。

このような三種三様の資料では「正確な判断」や「施政の是非の判断」は困難です。

    市民は、市の提示資料で、一体何を信じて、判断すればよいのでしょう…?

・従来の「施設建設計画」は「誇大広告」同然であり、誤謬の施政資料では?

      (*初めは建設費「合計-200億円」、数年後に「350億円」を誇大表示と指摘させて頂きます)

・数年の期間で、これほどの「巨額増」の施設計画を提示し、資料の内容説明も無く「提示済み」で済まそうとされるのは、乱暴な推進方法ではないでしょうか?

これでは「タカハマは アブナイ!」

 「将来世代が、借金返済の犠牲」となることは確実です!

  このように「大家族精神」の施政から逸脱では誤謬です! 

---参考資料---------------☆--- 

①[検索] 公共施設あり方計画・P.62~P.63参照  

http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/gyosei/shigoto/shisetu/arikatakeikaku/arikatakeikaku.pdf

 

住民監査 - 公共施設計画のあり方 Ⅱ (高齢化)

☆18.4.14・中日新聞・社会・P.31「生産人口1950年に次ぐ低さ」の記事に改めて実感したのは、「高齢化社会」が予想以上の速度で進行していることです。

・全国では「65才以上」の高齢者が全体の「27.7%」を占め、その割合は過去最高を更新と記載されていました。

---高浜の実態と予測---☆---

★さて、高浜は比較的「若い街」と言われています。現在の高齢者の割合は「18.8% (全市民48千人中、9千人程度- H29.12)」。

・しかし、あと30年も経過すると「高齢者-32%」程度と予測され、その人口も倍増近いと思われます。

・今回のテーマ「公共施設」において、その影響を受けるであろう施設に「集会施設-公民館・ふれあいプラザ」があります。

・現在でも各施設の運営メニューは、高齢者対象の企画が目白押しで、利用勧誘に尽力され、施設稼働率の向上に努力されているようです。

・一方、今回の「施設管理計画」で、市は「小学校を中心に公共施設を縮充」と言われ、高小では「集会施設の面積を、現状の16%に削減」という大胆な計画を強行中。

・しかし、この集会施設の利用頻度が高いであろう高齢者人口は「倍増」の予測です。更に10年も経過すれば医学の進歩もあり「尚一層、元気な高齢者が増加し外出も積極化するでしょう」その人口構成が「3割」を超える時代が来るのです。

・「施設の縮充方針-規模縮小」を推進で「集会施設の規模を縮小は、施設不足のケースも想定されます」

つまり「施設の縮充計画」は「人口の高齢化」と矛盾し、円滑な市民利用を阻害する可能性が極めて高い「施設計画」を危惧しています。

---集会施設---------------☆---

●下記の表は現状の「集会施設-公民館・ふれあいプラザ」の「一人当りの床面積」を試算したものです。

 学 区

 人 口 (人)

 施設面積 (㎡)

 一人当り (㎡)

 高浜

  10,466

       858

  0.082

 高取

    7,974

  1,315

  0.165

 港

    6,898

      863

  0.125

 吉浜

  12,903

  1,495

  0,116

 翼

    9,913

      764

  0.077

 合 計

  48,154

  5,295

  0.110

   (*施設面積 - ・公民館 +・ふれあいプラザ等の地域型の集会施設の床面積)

① 疑問は、やはり「学区別の面積のバラツキ」この不公平は誤謬であり不適切では?

・平等公平な施設建設が公共施設の基本要素ではないでしょうか?

・「次期の大規模改修」や「建替え」時に、このバラツキは是正されるのでしようか?

② 人口予測は「H57年(2045年)→・年少(15才未満)-[13.7%]・生産年齢人口 (15才~64才) - -[56.3%]・高齢者-[30%]」です。

● 現在の施設計画は、年少人口は横ばい傾向に対して学校面積は「拡大」。人口増加する高齢者が利用する集会施設等の面積を「縮小」は、果たして適正でしょうか? 

⇒ その理由や効果説明は、施政の説明責任と思われますが予定はないようです。

 将来世代も高齢者も大切です。更に、巨額の血税投入の施設建設の効果効能を説明は施政の責務と思います。

 平等・公平・適切な施設建設を期待したいものです。

住民監査 – 公共施設総合管理計画のあり方

★「公共施設建設」は莫大な血税を投入となり、市民生活にも多大な影響を与える、重要な施政施策と思われます。

・市は、今回「公共施設総合管理計画の見直し案」を作成され、市民に公表されました。市民への周知徹底と丁寧な説明をお願いしたいものです。

資料には記載されていませんが「建設費-350億。市債(借金)-200億円」の大事業で、「H 70年(2058年)」までの超長期的な計画でもあります。

かねてより「『まちづくり』が見えない計画」と指摘してきましたが、改めて、再考したいと思います。

---施設計画の進め方--------☆---

市民感覚ながら「施設計画」の記載内容に疑問を感じていました。

・今回の「施設計画」の対象期間は「H27年~H70年」までの、なんと43年間の超長期的な計画です。

・このような「長期計画のあるべき進め方」を、個人的な経験事例を含め検討しますと、まず、最初に着手すべき課題を下記します。

1.「高浜市勢(人口・財政・産業・医療・教育等)」の未来構想の立案です。少なくとも「H60年頃までの市の姿 (まちづくりイメージ)」を市民に視覚的に示されるべきです」

・改めて、市の計画資料を確認すると「財政動向を「H26年」までの実績値を掲載」

この資料提示だけで、市民に「H70年までの施設計画の財政状況を理解し、納得を図ろう」とされるのは、極めて強引、乱暴と思われます。

・市の解説内容は『建設費は、H17年からH26年まで約7億円の減少。厳しい財政状況のなか建設費を抑えている状況です』

この状況解説で今から「施設建設-350億円!・借金-200億円!」計画を立案し実行されるのは大冒険であり、不安や危機感を持つのは当然ではないでしようか?

2.市の果たされるべき責務は「計画情報の周知と丁寧な説明」です!

---未来予測を加えた施設計画-------☆---

● 施設建設計画は「総合的な市勢予測を検討のうえ、施政施策を検討立案されること」が、無謬性の、あるべき進め方と思います。

・高浜の未来予測の事例を調べた結果「人口推計資料」として「Next たかはま」があり、H67年まで推計。

・しかし、問題は「人口推計」だけで「まちづくり(施設計画)」を立案は誤謬です。

千葉大学大学院の教授陣は「地方自治体の未来推計」のため、「2040年」までの各自治体の市勢「人口・産業・保育・教育・医療・介護等」をシミュレーション予測する、プログラム-「未来カルテ」を開発され公開とありました。

  (*資料は、実に、A4-20頁の予測データが無償で提供されます)

⇒ [検索] : 千葉大・自治体の「未来カルテ」⇒ http://opossum.jpn.org/ ) 

3.「施設計画」は、「超長期的、且つ、緻密な市勢予測を基本」に「まちづくり構想」を立案され、この段階で市民に説明し合意を得て「施設計画を立案」されるべきです。

現在の「施設計画」は、この「市勢予測」と「市民の合意」が不足していると思われます。「施設計画」は「建設ありき」で、その適否が判断できない資料となっています。

 この資料で「建設-350億円」が適正か?  理解することは不可能に近いと思います。

4.「施設管理」は、「施設寿命-70年」が前提となりました。

 (*他市は「80年」とより長期に! *安城は更に長い「施設寿命-90年」を採用!)

●「施設寿命」が長期化であれば、短くとも「50年先」を見据えた「まちづくり」を市民に示され、市民の「合意」を形成され、且つ、合意確認を戴きたいものです。

・そして、この「未来のまちづくり」を実現のため「施設計画」を立案、提示されるのが、あるべき姿であり、無謬性を確保した施政のあり方と思います。

現在の計画は「建設ありき」で、全く「まちづくり」が見えない計画は誤謬です!

    更に「高小-50億円は、公立小学校の『格差建設』であり、これは不適切です」

---未来予測---------------☆---

・脱線しますが「相生市 (兵庫県) の市長さんが『地方自治の未来予想図』と題して将来の自治体のあり方」を提言されてました。概略主旨を抜粋してみます。

 (*相生市現市長-谷口芳紀氏: 前全国市長会-副会長 : 相生市ホームページ トップページ)

1.自己採算性の追求 -「経営感覚」をもった施政運営を。財政効果の追求。

2.参加型行政の推進 -「市民」の施政参画の積極化! 

3.自己決定と自己責任の拡充 - 施政のあり方 → 住民への情報公開の積極化!

4.更なる合併と道州制 - 地方自治体の合併の進行と新体制の予感 

5.コミュニティの再生 - 市と住民との中間機能の拡充

このような「未来展望」も加え「施設計画」のあり方を検討頂きたいと思います。

  施設を作れば良い時代は終わりました! 

  施設計画の無謬性の確保は「未来予測」が絶対条件です!

  未来の「まちづくり」が描けない計画は誤謬です!

住民監査 - 市民意志の合意の確認 Ⅱ

☆「施政のあり方」要素に、今後は「市民との合意形成」の必要性を確認しました。

---合意形成の現状--------☆---

☆「施政運営」、特に、施設計画の進め方につき「合意形成」の現状を確認します。

①「施設管理総合管理計画」を立案し、資料をHP掲載や主要施設に設置(約10部程度?)

 ⇒ 情報周知方法に「不足感」を感じます。これで全市民が閲覧出来る方法でしようか?

「施設計画説明会」を実施。各学区毎の場合もあるが、ほぼ、市内で数回実施。

 ⇒過去例では「市庁舎説明会-約40名」、「施設あり方説明会-約560名(5学区)」、「高小説明会-学区居住者限(数回?) <但し「50億円の財政効果は説明無し」>

 - 以後、市民要求を受け実施する「トーク&トーク方式」としています。

③「パブリックコメント」を実施。計画資料を提示し市民意見を募集 <但し説明無し>

 ⇒ 過去例では「提言市民 - 1名~5名程度」

・コメントされない市民は「合意」と判断され「施設計画」を推進強行です。

・市民からすれば「形式的な手順」を踏んだだけと「不信感」だけ大きくなります。

・例えば「市庁舎」-着工3か月前、約40名の市民に説明で「合意」を得られるのか?

・「施設総合管理計画」-資料提示だけで、市民の理解と納得を得たとされるのか?

この総合計画、財政費用は個別記載。合計金額は未掲載。資料提示だけで「財政投入-350億円。市債(借金)-200億円」を資料提示だけで市民合意を図るのは不適切です! 

・更に、個々の施設の計画内容は「1行」の記述だけで終わりです。

    例1>「約80億円投入の『かわら美術館(築23年)』- H33年・民間譲渡」?

    例2>「市立図書館(築37年)」- H32年・「いきいき広場」に移転 ?

実施理由や財政効果等の利得や損失、跡地の処置方法等、情報も説明も皆無。

●これを「資料提示」だけで「合意」を得たとする施政運営を「市民無視」と言及する所以です。 

・「市民代表に市会議員が居る」「議員の意志表明が市民の声」と方便的な説明です。

・個人的には「地区議員さんから「個々の施設計画」に関する行政計画につき事前説明を聞いたこともありません」

・「議員さんは、どの市民の意見要望を把握され議会対応されているのか不明です」

・「選挙選出された」から「俺の声が市民の声」では不適切と思います。

「市民の声なき声」を施政に届けるのがお役目では?  

---市民との合意形成のあり方---☆---

☆地域社会のなかで「本音」を表明することは、相当、難しいことのようです。その環境や市民意識思い図って「市民の本音や意見」を伺い知る努力や方法を模索することが施政のあり方と思います。

・「合意確認」は、「賛成」か「反対」かで、極めて明確に判定できる単純な作業であり、「簡単なアンケート方式で、十分対応出来る」はずです。

・更に時流の「ICT」を活用すれば、極めて短時間、少額経費で可能と思われます。

この「市民アンケート・システム構築」が高浜の未来への課題でしょう。 

・「総論(方針)」と「各論(個々の施設)」に分類して市民の意志を確認戴きたいのです。

 (*市は「総論賛成」だから「個々の施設計画も賛成」の解釈では「市民無視」です)

・自治活動(町内会)では「住民意見や要望」の聴取確認を『無記名』方式を多用しています。自治活動でも「個人を特定する意見収集は、なかなか困難です」

行政は、如何なる意見も「個人情報」を求められ、これが市民の声の大きな壁です。

・『無記名』アンケート方式を採用が「率直な市民の声」を聴く有効な手法です。

『市民の声を傾聴する』

 この基本的な大原則が施政の課題です!

  合意形成のあり方と思います!

住民監査 - 市民意志の合意の確認

★「施政のあり方」という原点を市民目線で再確認を試みたいと思います。

● 施政運営は「市民の最大幸福の提供」を重要目標とする組織制度であると思います。

・過去、施設が無い時代の公共施設事業は、市民生活の快適性や利便性の向上、地域活性のため、必要性や重要性は容易に認められ、建設ありきの施設計画でも市民の理解は簡単に得られたと思います。

・しかし作り過ぎました。当市施設は「110カ所」を超え、施設更新の巨額化が問題化!

   (*全国的にも公共施設の更新計画は同様に深刻な課題のようです)

この大問題の施設建設の責任は「誰?」- どのように責任をとられるのでしょうか?

・今回立案の『施設建設-350億円。借金-200億円』が責任を取られる計画のようです。

  -「将来世代」に借金返済を負わせる方法は適切でしようか? 無責任な計画なのでは?

● 更なる問題は、市民は「何時」「どのように」この解決策を納得したのでしょう?

過去の施政は「計画資料を提示(公表)すれば、市民は合意」との安易、且つ、強引な施政判断の「まちづくり」の結果が、今の高浜となっています。

・このような施政判断や施設計画は誤謬では?

「市民との合意形成と確認」が欠落していると思います。

---今後の施政運営のあり方---☆---

・行政主導の建設事業が、過去の推進方法のままでは、施設建設の目的意義や方針決定の過程も不明であり、事業の透明性や財政効果にも疑念が多く、行政と市民との信頼関係が薄れ、結果、市初の「住民投票」まで発展したのです。

現方法では、建設推進を強行は誤謬を招く事態となることが多分に予想されます。

 <*誤謬事例>

 ①「中央公民館の早期解体」- 解体から次の施設建設まで 3年間もサービス機能無し

 ②「旧庁舎の早期解体-狭小庁舎リース20年建設」- 縮充方針に反し、庁舎-二分割

● 未来の施政のあり方は、社会環境が変化し、市民の意識が向上し、価値観、考え方も多様化傾向にあり、この様々な市民の意見を集約して施政反映されるべきです。

・よって、施政方針の決定に「議会」だけで推進ではなく、市民参加を積極化し、施政事業の透明性を図り、丁寧な説明により市民の理解を得る「市民本位の施政運営」があるべき姿です。

・市民も、自ら理解し納得した上で判断したいという自立的な市民が発露しています。

従来の方法では納得出来ない、施政に反対(保留)表明する市民層の顕在化です。

・高浜にも民主主義が芽生え、市民意識が変革への胎動が始まったのかもしれません。

---市民との合意形成を---☆---

☆施政運営に、市民の「合意形成」と「合意確認」を加えた施策展開やシステム構築が必要な時代に移行したものと思われます

 (*このような時代認識が肝要になったとも思われます)

施設建設の今が「高浜再生」のチャンスです。過去の方法の踏襲でなく変革を!

 市民の叡智も加え無謬性の施政を願うばかりです!

住民監査 - 入札のあり方

★18.04.11 中日新聞- 社会面 p.28「米原市部長らを逮捕 工事入札情報漏えい疑い」

● 公共施設等では、意外に多い事件のようで、幾度も聞く残念な実態のようです。

・確か、美濃加茂市(岐阜)の市長辞職も、議員時代の不適切な対応が原因だったかと。

・余程、多い事象なのでしょう、国も「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」を制定され「H28年4月」から施行されました。

  [検索] : 公共工事の入札及び契約の適正化の促進   e-Gov法令検索

最近、時代は変節期を迎え、何事も、より厳格な管理社会になりつつあるようです。

・市民も意識改革をもって対応すべき高度情報社会に突入していると思います。公共工事の「入札手続き」も、厳正なる執行があるべき姿であり、当市の状況を確認しつつ、「入札のあり方」を是正頂きたいと願うばかりです。

---入札動向の事例------☆---

 [検索] 入札情報  http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/zaimu/shigoto/keiyaku/shigoto/index.html

●この入札情報で不可解な工事の一例は「高浜市商工会移転改修工事」です。

「商工会」は、契約期限満了まで旧商工会館を利用されたのに「なぜ、契約後の移転先まで、市(血税)で移設先を準備し、改修費まで負担対応しなければならないのか?」

⇒「常識で考えても不条理、過剰な負担ではないでしょうか?」

商工会への移転補償が「過剰」な実態や、不可解な入札動向を検証してみます。

・移転補償 : 約 5千万円 →「36年間の家賃はタダ!  これ程、上手い話は無いのでは?」

   (*移転補償-本来、契約期限前の移転執行に対し補償支払い発生。今回は、期限満了を超えた移転に補償!?) 

・新館建設補助 : 約 5千万円 →「まだ建設計画も無い段階から補助を決定!」

・移転先の改修費 - 約 1千万円 →「これが、今回、入札検討する奇跡の入札です」

2.通常の工事は、事前に「希望価格(工事額)」を公表して入札募集なのに「なぜ、希望価格を事後公表の案件とされたのか?」- 目的、理由が不明な価格提示の方法を採用?

3.入札応募の業者さんは「価格不明のまま、入札応募されたのか? 極めて『ハイリスク』な工事入札となるのでは…?」 - なぜ、この手法を採用されたのか不可解です?

4.入札結果は 「工事費-1100万円代」につき、希望価格との差は「なんと▲4,500円!」

 (*「市の希望予定価格 - 11,104,500円」に対し「落札価格 - 11,100,000円!!」

⇒「落札率(99.99%)は、『奇跡の入札』と言っても過言ではないと思います!?」

● この入札事例以外にも、多々『奇跡』や『不可解』な入札が散見されます。

今までは許された入札が、今後は『より厳正なる入札』を時代が求めています。

---工事入札制度のあり方---☆---

● ある市民オンブズマン団体は「落札率90%以上の工事は不適切」と大胆な言及をされ、全国の調査活動を展開されているそうです。 

● また、様々な自治体が「入札制度」の適正化を図られています。

・例> 岐阜市は「高落札率入札調査制度」を制定され、落札率「95%以上の場合、落札決定を保留し工事内訳書や入札状況を調査され、発注手続きをされているそうです。

・しかし、ある業界団体では「落札率-95%以下」を団体全体の目標とされ、調整されているケースもあったとか?  あの手、この手と抜け道を模索されているようです。

工事入札は、結果は「血税」を利用されます。「厳正さ」を切望の所以です。

---市民のご関心を-----☆---

☆「入札情報」は、市が積極的に「情報公開」にも関わらず、市民のご関心の薄さに危機感を覚えます!  市の工事動向や発注状況を確認でき、検証できる情報ツールです。

● 厳正なる血税消化が行われているか? 市民の監視活動が、施政是正の鍵です! 

市民が出来る施政監視の一つと思います。

・このような地道な活動の積み重ねが施政や業界のあり方を是正する方策と思います!

今後、定期的に「入札情報」を確認の必要性を痛感した機会となりました。

 

住民監査 - 施設計画のあり方 Ⅱ(市民の声?)

・市は、様々な説明会を開催し、市民アンケートにより市民の意志を確認と説明され「市民の声を聴いた」と主張されるのですが、これも疑問を感じています。

アンケートは、市の人口(年齢)構成とは異なる「高齢者」の意見が多いことです。

少し見づらいとは思いますが第二回目の地区説明会のアンケート回答構成です」   

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アンケート回答は「過半数超えの58%」が、60代以上の高齢者層です。

   他の地区では「60代以上が『67%』を占める」ケースもあります。

これをもって「市民の声を聴いた」とは言えないのではないでしようか? 

---高浜の年代別-人口構成---☆---   (*H28年12月 - 人口集計資料)

・20代-5983人(17%)・30代-6883(20%)・40代-7741(22%)・50代-5508(16%) = [ 75% ]

・60代-4915人(14%)・70代-3607人(10%) = [ 25% ]

高浜財政を支える「生産年齢層」や「将来世代」の声は、残念ながら小さいのが実態です。従って、とても「市民の声」を反映されたとは言えないのではないでしょうか?

市は「生産年齢層の市民の説明会欠席は『施政方針』を承認行為」とは言われないと思いますが、そのようなご判断は適正ではないことは当然です。 

・「生産年齢層」や「若年層」の意見反映を加えた施政運営があるべき姿と思います。

(*「町内にある公園の樹木伐採につき、市主催の会議で、30人程度の青年層に聞いた結果は「90%超」が「樹木保存」。これを市は、全部伐採となりました。

⇒ 市は「市民の声」が聞こえないようです。聴く耳を持たれないのかも…。 )

 このような実態で「市民の声」を聴いたは誤謬です!

市民の声を反映されず、行政主導の施設建設の責任を市民に押し付けも誤謬です!

 (*そうそう「高小・校庭の樹木も、相当数、伐採されてしまう予定と聞きました」) 

---施政のあり方-------------☆--- 

●「施政運営」は「民意を反映」「市民の納得や合意を確認」して推進されることが無謬性の施政であり、進め方の原則と言われているようです。

・最近、様々な機会に「中公解体」や「狭小庁舎のリース建設」につき「市民の声」を聴いてますが、いまだに「賛成」や「賞賛」の声を確認することは出来ず、「落胆」と「批判」の声が多いのは残念な施政の結果と思っています。

市は「市民の声」を聴く努力を惜しまれず、飽くなき追求がご使命と思います!

    誤謬の施設建設は「市民が犠牲」です!!

住民監査 - 施設計画のあり方

 

新年度が始まりました。高浜小の工事も始まっています。しかし、市民目線では「本当に、強行工事で良いのか?」疑問と不安が交錯状態のままです。   

・不安要素の一つは「運動場の狭さです。今年度1年間が工期のようです。様々な運動活動や行事が行われますが、児童への影響が少なく無事、工事終了を願うばかりです」

・しかし、この狭小運動場は、今後70年以上続きます。ガマンの70年間で良いのか?

  (*狭小-市庁舎はリース期間「20年」のガマンですが、それでも「長く」感じています…)

・更に、次なる問題は「高浜小だけ優遇された格差建設です」「市立小学校で一校だけ格段の巨額投入の特別優遇は、児童を差別となり不適切です!」「今後70年以上にわたり、不平等な市立の教育施設環境を形成となることは不適切な建設です」

これは児童にも、納税者である市民にとっても不公平、不平等な施設建設です。

・民主的な施政運営として、法的にも、不適切な公共施設の建設となるのではないか? これを危惧しています。

---公共施設計画を再考---☆---

・「公共施設の計画(解体や建設)」につき、原点に戻って再考を試みました。

☆政府(総務省)は、H26年「公共施設総合管理計画の策定」を全国の自治体に要請したようですが、高浜では、これより前のH23年頃から検討開始されたようです。

・早期の取組み開始は結構なのですが、進め方に疑問を感じています。最も重要と思われる「市民の意見や希望と夢」をどのように確認され反映されたのでしょう?

「あり方検討委員会 (市民と有識者?)」だけでは、適切な「あり方」とは言えません!

      (*「あり方検討委員会」のメンバや人数は秘密…?  施政を特定の人に託す事は民主的でしょうか?) 

---市民への説明責任と意見聴取---☆---

・市の「市民意見の収集活動」につき、市公式HPに掲示情報から調べてみました。

・H23年~H30年の7年間で「地域説明会-H26年、H27年の2回」。質問禁止の「シンポジウム-H28年- 1回」「パブリックコメント- 4回は、数人が質問提示」合計7回程度

結果「1年に1回」で市民の意見を十二分に反映したとされる感覚を疑います。

・これで、どれだけの市民に説明され、どの程度理解を得て、意見反映されたのか?

・過去実績を調べると、最初の地域説明会は「参加-146名」「アンケート-113名」

当時の説明では「施設更新-461億円」を「施策- 総量圧縮+機能移転」で公共施設建設費を「209億円」に削減との説明に「反対は少数」は当然でもあります。

・問題は、市は現在でも「施設建設費は市民の了解を得た」と主張されている事です。

現在「建設費合計-350億円」「市債(借金)-200億円」は、説明も無く、資料掲載すら無いのは、市民の誤解を招くものであり不適切な説明対応です。

・第二回目の地区説明会は各学区毎にそれぞれ一回開催されました。「参加計-593名」「アンケート提示-317名(54%)」。確かに説明会は大変です。半分は「反対」や「疑問」意向とする参加者の集会のようでしたから。

この説明会に参加市民は、市内有権者を「3.6万人」とすれば「参加市民-1.6%」、「アンケート回答-0.9%」これをもって「市は『市民の了解』を確認した」と主張されるのですが、果たして、適切・適正なご判断なのでしょうか?

  (*28年11月の「住民投票」は投票率「36.6% (50%未満)」により未開票となりました)

 ☆ 説明会に代わる「市民意志の確認方法」を検討すべきであり必須課題と思います!!

少なくとも「50%超」の市民意見を把握できるシステム構築が適切な施政です。 

---説明会の問題--------☆---

・説明会の資料は、総論的な説明に限定です。個々の施設の説明は「資料配布だけ!」

例えば、個々の施設説明会は「庁舎は着工- 3カ月前」。「高小は保護者、児童限」では不適切です。更に、高小の設計図の公開は「着工後」も不可解です。

「完全に市民意見を拒否する」方法を選択は「大家族」精神にも反します!!

---施政の原点回帰を---☆--- 

☆施政は誰のためのものか?  行政でも議会のためのものではありません。

・「市民のためのものである」この認識を腹に落とし込んで戴く必要性を痛感します。

 最も重要課題である「市民の希望と夢」を実現のため「大家族」精神を再認識し発揮戴いて、市民が、安心して納得できる施政運営を切に願いたいものです!

住民監査 - 高小建設の疑問 Ⅳ (縮充の会議室)

☆市は「財政削減」を最優先課題に「施設計画」を策定され推進されているはずです。

・その建設コンセプトは「縮充」で、「規模は小さく、機能は充実」と説明されます。

機能充実を「複合・多目的」という表現をされます。単機能を廃止する方向です。

  一つの部屋を様々な部署や市民の共用化を図り、稼働率を上げることが解決策です。

● 疑問は「会議室」を多数建設です。今後、「市庁舎」側に「会議棟」を建設し、更に、数百m先の「高浜小」にも様々な「会議室」を同時に建設されることです。

「会議室」の多数建設は、折角の「縮充構想」から逸脱のように思います。 

「縮充」の観点から「専用化・占有化」は逸脱ですが、実態は徹底されていません!

---会議室の多重設置---☆---

市庁舎 - 会議室 (13室)  

市庁舎

 2F

会議室(1室)・応接室(2)

 

 3F

議場(多目的ホール)(1)・会議室(3)

いきいき広場

 1F

会議研修室(2)

 

 3F

会議研修室(1)

「会議棟」

 1F

市民会議室(3室)

縮充の「充」は機能充実で「多目的化」を図り、用途を限定しないの意味です。

 「会議棟」をあえて「市民会議室」と限定することは、コンセプト逸脱の浪費では?

今まで無かった「市民会議室」を、なぜ、新設の必要性が有るのか?  浪費です。

高浜小学校 - 会議室 (6室)

「高浜小」

 1F

中会議室(1室)・小会議室(1)

多目的室(1)・集会室(1)

交流スペース(1)・遊戯室(1)

市庁舎に「会議棟」を建設し「小学校」にも「会議室」と二重の建設も浪費では?

・高小の「会議室」は「公民館機能」であり「市民会議室」ではないのか?

重ねて言いますが「専用化」は「多目的化」から逸脱です。 

   (*「縮充」は「市民ホール」を解体し、「ホール」を「体育館」と共用化と同じです)

---会議室建設の疑問---☆---

・市役所と、いきいき広場、そして高浜小学校は各々「約400m」程度離れています。

それぞれの施設に「会議室・会議棟」を設けることは同様機能の重複建設であり、浪費の可能性が多分にあります。

・「市庁舎」と「高小」の間にある「ふれあいプラザ」を含めれば会議室は「20室!」

・各々の会議室の稼働実績や、新会議室の稼働率はどの程度見込まれるのでしょうか?

・大きな会議室であれば、同時に複数グループの共用も可能なはずです。

・また、会議ばかりの施政運営も問題かと思います。

 -「会議の多い会社はツブレル」と言われ、経営の適正判断の尺度ともなっています。

「執務のあり方」や「ネット(Web)会議」も解決策であり、この際、徹底的な「縮充」追求が、あるべき姿かと思います。 この観点から会議室「20室」は過剰では?

    当然、「財政効果」も疑問の建設計画です!

---総合計画のあり方---☆---

1.「公共施設総合管理計画」の最優先の目的は「財政効果」を上げる事です。

 - 本来、施設を解体や、建替えの財政効果を明確にされ、市民に正確に説明の上で、実行されることが責務です。間違った解釈をするような説明は誤謬です。

「施設建設の構想計画」と合わせ「財政効果」を明示された資料作成が無謬です!

・小学校建設に巨額「50億円」投入は、恐らく愛知県でも最大規模では?

この建設推進にあたり「財政効果」の説明は必須課題のはずですが、説明無しで、格差施設の建設強行は、乱暴な進め方ではないでしようか?

2.この「総合管理計画」の「施設建設費」の総額は、確かH27年版-「270億円」程度だったと思います。

しかし、H30年版では「350億円」、市債(借金)は「200億円」に!

・如何なる「財政効果」の元に「80億円」もの巨額を増額されたのか?

・施設計画に「建設費」や「借金」の「合計額」を明示されない資料は誤謬です!

・このような「巨額の増額要因」や「借金の返済計画」「財政面の健全性への改善」等について、市民が安心できる丁寧な説明を果たされることは当然の責務と思います。

 正確な計画の作成や、丁寧な説明が無謬のあり方です!

住民監査 - 高浜小建設の疑問 Ⅲ (教育格差)

☆「教育」は、国民、市民に平等に受ける権利があると制定されています。当然、教育施設も平等、公平であるべきで、差別や格差があることは違法の疑いも生じます。    

● その教育施設が「市立小学校」であれば、尚更、市内の児童に「平等・公平」な教育施設環境の提供が、根本的な原則ではないでしょうか?

このような視点から、高浜市内の小学校の建設計画を比較検討してみました。 

---高浜小の建設計画---☆--- 

市の発表資料「公共施設総合管理計画」を基に、高浜小と、他の三校の「平均」を試算した結果です。 (*翼小は「大規模改修計画のため除外」)

  建替費の比較

 建設費 (億円)

 生徒数 (人)

 建設単価

   (百万円/人)

高浜小(校舎・体育館等)

  47.98

  617

 7.8  (236)

小学校(高取・港・吉浜)

  19.22

  588

 3.3  (100)

「建設費」が「高浜小」だけ突出しています。 理由説明はありません。

高浜小だけ「優遇」の計画です!  この特定の小学校だけ、巨額の血税投入は「不公平」「不平等」な教育施設の建設であり「格差建設」は不適切ではないでしようか?

・巷では「選挙投票」の格差是正が争われています。一票の重みが「2倍」未満が判断基準となるようですが「高小の建設単価」の格差は「2.4倍!」。これは異常です!

この異常な「教育施設の格差建設」は「誤謬」であり、児童・市民を「差別」です!!

---施政の説明責任------☆---

・このような「格差建設」は、いつ、どこで、市民に説明されたのでしょうか? 

・市民の理解と納得を、どのように確認されたのでしょうか?

知る限りでは「丁寧な説明も無く、強引な施設建設は乱暴!」と思います!

市はトーク&トーク」や「出前説明会」等の様々な機会で説明会を実施と言われますが「学校施設等の床面積の決定根拠」や「財政効果」、そして「不公平な学校建設費用」の説明を、何時、何処で、誰に、ご説明されたのか? 

・高浜小を建設の市債(借金)「22億円」の返済計画を、どのように説明されたのか?

市議会に「資料配布され、承認された」だけでは不十分ではないでしようか?

市議会や、高浜小の保護者や児童に説明だけでは不十分であり、誤謬です。

・果たして、市民 5万人のうち、説明会は「何人」「何%」にされたのか? それで、

 「十分に市民の理解と納得を得られた」とされる根拠はどこにあるのでしょうか?

この説明会の議事録も公開無く、説明会実績を非公開では納得しようもありません。

---施政のあり方---------☆---

今回の「高浜小建設」を含め「公共施設総合管理計画」は「施設 (除くインフラ)」だけでも「財政投入-350億円!」「市債 (借金) -200億円!!」という巨額の計画です。

⇒ 個々の施設計画につき、絶対、「財政効果」がある。という証明が必要と思います。

・市にとっても、市民にとっても、多大な影響が予想され、あらゆる方法を通じて「市民に丁寧な説明で理解と納得」を確認されることが、重要課題であり、責務です。

⇒「地方自治」も含め、施政運営は「無謬性」を求められる厳しい世界と思います! 

・市民の「血税」で施政運営という条件である限り、求められるお役目と思います。

・だから「お役所仕事は遅い」は当然とも思われます。

「無謬性を第一」とされ、「誤謬」の無い、まちづくり「百年」の大計の実現を切に願うばかりです。

住民監査 - 高浜小建設の疑問 Ⅱ(財政効果)

☆市は「市庁舎はリース-20年-33億円建設」を市民の説明もそこそこに急に推進されたように思います。市民説明会は着工3か月前に開催!? 自分も庁舎の建替えを知ったのは着工、数か月経過後…。当時は市政に無関心な市民の一員でした。

・最近は、新庁舎付近を通過のたびに「旧庁舎の風格ある施設」を思い出し、「狭小庁舎を見て残念な無力感」を感じています。これを変えるには、20年も先です…。

●次に「高浜小は『PFI 方式-15年-50億円建設」も同様に極めて急な着工で、この進め方も強引です。着工後に、市議会に漸く「建設概要図」が配布されたようです。

・本来の進め方は「議会」や「市民」に設計図を閲覧後、意見を反映して着工が順当、且つ、無謬性を確保された進め方なのですが、着工後に「図面公開」とは誤謬です!

・児童や保護者には事前にイラストで計画案内され「好評」だったとか? 一般市民には説明会無し。要望があれば説明するとか? 

 (*「要望しない市民が悪い」とでも言われそうな案内の仕方です。納税者を無視か?) 

・この「高小」は、今後「70年以上」の長期に渡り施設運営されると思います。

●しかし、大問題は、未だに、市議会や市民にも「財政効果」の説明が無い事です。

  (*過去に13施設-49億円。縮充-37億円。▲12億円効果は頓挫し、現在10施設-50億円?)

・市民に説明される事も無く、恐らく、施設完成後に情報漏れを期待しかありません。

・お隣の「西尾市」では「PFI 建設」につき、計画を差し戻し、大改革が推進されているようで、当市の強引な推進に危機感を抱いています。メリットが分からないのです。

---高浜小の建設費------☆---

市が多用される「総務省単価」により「建設費」を推計してみました。(下記の表)

・しかし、問題は「縮充(複合)」による建設費の削減効果が反映されていません。

 恐らく「2割」程度は削減できるはずです。 となると「▲約8億円」程度か?

 施設名

  設計面積 (㎡)

  構成割合(%)

建設費 (億円-推定)

 高浜小(校舎・体育館等)

    9,929

   85

    33.5

 地域交流施設

    1,778

     15

       6.7

床面積の構成割合は「学校-85%」。縮充施設は圧倒的に教育施設のようです。

総務省単価の試算結果は「学校-33.5億円」「地域施設-6.7億円」「合計-40.2億円

 (*「複合・大規模建設効果」を加味すれば「実建設費は32億円」の可能性もあり…) 

・市は「建設費-48億円」で差額は「什器備品」「外構工事」や「金利手数料、維持管理、保全費」と説明です。 (*後日、推計を試みたいと思います)

   (*実建設費との差額は「▲16億円?」常識で考えても、やはり財政効果は疑問です!?)

⇒ 市は「項目」だけ説明して「金額」を公表されない理由は何か?  秘密の施政です…

 (*新築で初年から「保全費」を支払いとは? 施工ミスまで被る可能性も危惧します)

☆巨額の施設建設は財政効果や建設費(見積)を情報公開して透明性ある施政運営があるべき姿と思います!

  透明性や、公明正大さは施政の基本的な要件です!

住民監査 - 高浜小建設の疑問?

徐々に高浜小の建設情報が開示されつつあります。

・しかし、分れば分かるほど疑問は増すばかり。その疑問点を検討したいと思います。

---高浜小学校の整備事業---☆--- (*3.15 公共施設のあり方委員会にて)

市は高浜小の建設効果につき「床面積」を取上げ、下記の表のように「面積削減」により「総量圧縮効果を得られる」と説明されたようです。

しかし、本来の目的である「財政効果」を、なぜ、説明されないのか、疑問です。

市の「総量圧縮」(面積削減)と説明される資料から引用

  施設名

 対象施設

 (現状・㎡)

 実施設計

   (㎡)

 増減比率

   (%)

高浜小学校  校舎 (含む屋外施設)     6,011     6,960  116
   屋内運動場     1,830     2,329  127
児童センタ  ←        315        640  203

地域交流

施設

 体育センタ     1,259        924    73

・中央公民館

・大山公民館

・ものづくり工房

IT工房

・ふれあいの家

・老人憩の家 

  5,392       854    16
 延床面積 合計  (㎡)  14,807  11,707      79 (%)

⇒「縮充」と言われながら「地域交流施設」を、極端に狭くした施設のようです。  

---高小建設の疑問---☆---

● 高浜小学校の建設計画は「学校施設」と「地域交流施設」の縮充(複合化)です。

縮充-「規模は縮小+機能は充実」ですが、極端な面積削減は市民が犠牲では? 

   なぜ、その狭さで良いのか? 機能を発揮できるのか? 根拠を説明が基本では?  

複合-「複数の施設が一体的に建設される」こと。これにより建設費の削減が可能。

   高小は別棟式建物の集合建設です。複合とは言えないのでは?    

  施設名   建設前 (㎡)    実施設計 (㎡)   増減比
 高浜小学校  8,156  9,929   122%
 地域交流施設  6,651  1,778     27%

高小の床面積は「約2割増」。地域交流施設の「約7割減」は市民生活が犠牲では?

☆更なる疑問は、面積を削減なのに「建設費-50億円」もの巨額建設は不可解です。

・通常、小学校の建設であれば「25億円」程度を、なぜ、倍額の建設費となるのか?!

財政効果の説明も無く、小さな「公民館」で、市民は「ガマン」なのでしようか?

・この施設は「70年」施設です。一生、ガマンの施設となるかもしれません?

建設費の借金返済だけ課せられるような気がします。

市民の納得も確認されず、丁寧な説明も無く、強引な施設建設は乱暴と思います?

 (*市は様々な機会で説明されたとか? この床面積の決定根拠は 誰に説明されたのか?)

この高浜小施設は「建設費、床面積、設備」等が、突出した施設となります。

・本来、市立小学校であれば「平等・公平」な教育施設環境の提供が原則です。

なぜ、高浜小だけ「優遇」なのか?  児童も市民にも不公平は不適切な格差計画です! 

 この高小の建設は「財政効果無し」と思われます!!

 これを強引な推進は市民無視です!!  市民が犠牲です! 

住民監査 - いきいき広場の空調改修の不可解?

★「公共施設計画」に「いきいき広場」の空調改修を「H28年実施」とあります。

●しかし、不可解な点が「二点!」 不適切な血税の浪費ではないでしようか? 

---いきいき広場-------☆---     (*2月20日-当ブログ再掲)

●下記のように空調設備を改修されたのですが、不適切さを感じます。

 いきいき広場   委託期間

 委託金額  

 (百万円)

 不可解な点

  空調設備 保守点検

  (年二回)

 28.4

 ~ 29.3

     1.8

  *空調更新時期に点検?

  *一般的に点検延期では?

  空調機器更新工事

 28.5

 ~ 29.2

   100

 *延床面積(3千㎡)に1億円!

  (*新設工事価格以上か?)

 *なぜ入札情報を非公開!?

1. 「設備改修時」に「設備点検」は不要では?   それも「約2百万円」も掛けて!

血税」の節約意識の希薄化、欠落を感じます。

 

2.「改修工事」に「1億円」を要したそうですが、経験上、疑問を感じました。

●「床面積- 3 千㎡程度」の空調機器更新であれば、数千万円程度が相場です。

・「どのような空調方式」を採用されたのか?

・「どのような空調機器仕様」であったのか?

・「どのような空調工事」であったのか? 

⇒「入札情報」が「非掲載」のため確認出来ません。不透明です!

   -★市の回答『公募型プロポーザル方式にて実施』『工事の完了に伴い公表は終了』

他の少額の入札情報は「H27年度」も公開ですが「この巨額工事」は非掲載…??

・これでは「血税の適切性や適正運用」なのか判断も検証も出来ない状況です。

 なぜ、隠されるのか? 「血税」は誰のものか?  行政のものではありません!

  -★市の回答『公表は終了しましたが、非公開にしているものではありません』

・「では、なぜ、入札情報を掲示されないのか…?」「誰が指示しているのか…?」 

 巨額の工事情報の非公表化は不可解です!

  なぜ、巨額の工事情報を非掲示とされるのか疑問です!

  公明正大な血税運用を切望します!

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸