t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - ハコモノ建設の要件

自治体の「ハコモノ」計画は「財政削減」が施政として最重要の取り組み課題です。

・人口減少・高齢化・経済成長の停滞等より、歳入縮減傾向になると予測されてます。

よって、現代の施政課題は、如何に「財源備蓄」するかがカギのようです。

・ところが、現施政は「ハコモノ」建設に夢中です。借金を重ねて建設は誤謬です!

 

国も、施政方策として「施設を長寿命化」し「寿命が来たら更新」の財政縮減を提唱!

ところが、高浜は「早期解体」し「更新」と逆転施政を強行。更に「借金」建設です!

 

市は「施設は後世の市民も使う。だから借金も後世が負担する」が基本的な考え方!

この発想は「高度成長期」なら許容できますが、時代は「借金削減」「貯蓄」がカギ!

・更に「早期解体」は 施設利用の市民の権利を剥奪です!  借金だけを課す事になります

・次なる問題は「行政と議会で決める」と、市民参画、市民協働無き施政は暴政です !

自治基本条例」の精神も無くされた施政運営は、明らかに市民を裏切り行為です! 

   崇高なる条例は、絵に描いた餅では残念です。 [検索] :  高浜市自治基本条例  

 

---ハコモノ」の進め方---☆---

他の自治体の事例を参考に「ハコモノ」の進め方を改めて再確認してみましょう。

・「施設建設基金」制度を制定し、資金積立を開始。「庁舎」然り「学校」しかり。

ハコモノ」の借金削減を図り、後世の負担を軽減するため数十年先の見通しが大切!

ハコモノの建設構想を公表し、市民に説明責任を果たして市民意見や要望を募る。

市民を公募参画の「建設委員会」を設立し、市民協働にてハコモノ計画を立案する。

ハコモノ」最終仕様案を情報公開する。同時に「財源手当て方法」を説明する。

「建設計画概要図」を公開し、更に、改善要望を最終確認する。

このような進め方が無謬性です。市民と協働のハコモノ建設の要件と思われます。

 

---ハコモノ」建設を振り返って---☆---

●「庁舎」や「学校」の建設経緯を振り返って考えてみたいと思います。

・「民間分院」に経営移譲なのに「10年-30億円補助!」+「新分院建替に30億円補助!」

   (*「中央公民館」- 早期解体による残存価格と解体費「9億円」を含みます ) 

基金」が無いと「庁舎 - リース - 20年」+「学校 - PFI - 15年」を選択強行! 

     (*「民間企業」にとっては「15年以上」も維持管理を独占の美味しい商売です )

・「建設構想」の検討は「市民参画」無く、行政と議会だけで決められた模様。

「建設業者」にも「契約書」に、市民への情報提供の制限禁止を明文化!

・「説明会」は「仕様決定後に実施!」。市民参加資格を制限の説明会を強行! 

「説明会」は着工三か月前や、「学校」は「学区PTA限定」と不適切な説明制限!

 

結果「計145億円」の血税を投入強行! 

・更に、不可解は「庁舎」は民間施設なのに「公共施設相場」で契約 - 33億円!

・「学校」は財源無く均等払いと説明され「31年-23億円」「32年-13億円」支払予定。

結局、小学校の維持に「15年間 - 約1億円/年」の均等支払いも相場の二倍?!

      (*学校新築当初から維持管理の巨額支払いは不適切を超え、不当な支払いでは…?)

・「学校エアコン」も「40年間-16億円」も掛かると最も高額な「ガス空調」を採用!?

      (*学校は数年後、大規模改修の計画です。これを踏まえた空調方式でしょうか ?) 

この何処に市民の参画や協働作業があったのでしょうか?   建設要件を未達で強行!

 

  財政削減効果も不可解な「ハコモノ」建設を強行です!

   市民感覚では、乱暴な施政運営「暴政」と映ります。江戸期のご指摘はごもっとも!

   血税は市民の血と汗の結晶です。大切にご活用を!! 

 

---施政のあり方--------☆---

●「自治基本条例」の精神を遵守し 「市民参画」が

  「まちづくり」「ハコモノ建設」の基本要件です!

・「行政と議会で決める」という施政の進め方は、もう時代遅れでは!?

     少なくとも「透明性」に欠けている事は明らかです!

     市民不在で借金だけ押付けの施政運営は不適切です!

 

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail -- 文責 矢野義幸