●「高浜」の職員数は、全国最低、最下位の街。この最低の職員数のためか「市民一人当り公共施設の
面積」も「2.5㎡/人」は、全国で最低最下位となっています。
⇒ 果たして、これが「適正適切」な "まちづくり" なのでしょうか…?
● 「高浜」では、保護者の「嘆願署名」等の強い要請を受け、漸く昨年度「学校空調」が設置されました
⇒ 今夏の酷暑に間に合って、本当に良かったと思います。
・残念というか不可解は「体育館-卓球室」の空調は「学校開放されながら利用禁止!」となっていること
⇒ 高小-校舎建設同様「倍額-8.5億円」も投入されながら、「市民利用禁止」の理由説明はありません
・噂では「学校空調」は、子どもの為に設置、市民のために設置したものでは無いから・・・とか…
● 「高浜」にも「市民意見箱」制度があり、利用禁止方針の撤回を求めて投稿しました。
⇒ 「結果」- 「回答」は、関係機関への聞き取り中。運用方法や光熱費を踏まえ対応検討する-本文下記
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--- 「施政の問題」 ---☆---
● この回答を得るために「意見箱」に投函して「二週間」もの長い時間が経過 - 回答遅すぎ…
・更に「空調利用が可能」となる日程目標も無く、果たして、何時になることやら・・・回答無し
・「空調機」が設置されたのは「昨年度末」、なぜ「利用禁止」を酷暑過ぎまで放置されたのか … 怠慢?
「職員数」が全国最低最下位の弊害が顕在化している証しです
●「問題」は、「施政」の処理速度が遅すぎ - 僅か「数行の回答」に「二週間」も要しているのです
・「空調機」の利用不可の判断は「施政判断」の過ち - 一事が万事 - 日常的に発揮されてはたまりません
・「市民や議会で言われたから」か方針変更も、不可解であり、且つ、職務放置の影響かもしれません
⇒ 近年の気象環境で「空調機能」は必須機能 - 言わなければ「放置継続」は市民の健康生命が犠牲です
・「解決対応策」も日程目標の無いまま「いつか、やります」では「市民ファースト」から逸脱の証し
⇒「空調機-設置は昨年度末」- もう半年放置 - いくら職員が少ないとはいえ、夏が過ぎて検討開始とは …
「職員数」- 全国最低、最下位は市民生活が犠牲の失政です
● 「市」のスローガンを思い起こすと・・・
・『思いやり 支え合い 手と手をつなぐ 大家族たかはま』
・『ちょうどいいまち〜ちょっといいまち』
『空調機が使えない街』- これを「ちょうどいいまち」の判断も過ち
全国-最低最下位の職員数の施政は、この根本方針さえ失っています
結果、全国最低最下位の公共施設削減-過ちの破壊を強行されてます
高浜の"まちづくり" は「倍額の破壊」です
つまり 施政独断の浪費で凶行されてます
市民が犠牲の過ちの "まちづくりを" 破壊強行されています