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高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

他の自治体情報 - 竹田市 (大分県)と比較 Ⅱ

☆自治体の施政の適正さを確認方法として、他の自治体との比較も一法かと思います。

   単純比較は無理かもしれませんが、生情報で比較してみます。

一般会計(歳出)    竹田市    高浜市  特に気になる科目を比較
総 額  195億円  142億円  
民生費    26.4%    43.1% 高浜は若い人が多いのに?
衛生費      6.4%    11.6% ごみ分別の効果無しか?
農林水産費    11.9%      0.5% 余りにも過少では?  
教育費    12.5%    10.5% 次代の子どもを大切に! 

● 高浜の特徴は「まんべんなく」では無く、民生費に特化なのです。 

しかし、高浜市民は、それほどの恩恵を感じているのでしょうか?

 「広報たかはま」記事に『民生費は一人当たり「12万9千円」を使った』とあります??

● 高浜の人口構成は、児童や生産年齢人口が多く、老年人口は全国でも低い、若いまちなのです。なのに、財政の半分弱を投入は、全くバランスを欠いた財政分配では?

⇒ 使途もまったく不明な「民生費!」。血税は有効、適切に利用されているでしょうか? 

---高浜の老年人口-------☆---

国勢調査-H22  高浜市  愛知県  全 国
老年人口-65超  17.4%  20.1  22.8

高齢化社会と言われますが「高浜は若いまち!」。なのに民生費が過大??

 この巨額財政も、正常さ、適切さを欠いているのでは?!

---市民の課題-------------☆---

☆今後、「異常な施設投資」と合わせて、この「アンバランス財政」の中味を吟味する必要性を感じています。  

市民の皆様も、情報があれば、ご教示のほど、切にお願い致します。 

  

---(参考) 科目の意味-----☆---

民生費児童、高齢者、心身障害者等のための自治体の福祉施設の整備や運営、生活保護の実施等の費用
教育費:学校教育・社会教育などに使われる費用

民生費は、財政の有効利用を目指して、市民監視を注力すべきテーマです!!

---(参考) 高浜の人口予測---☆---

● 失望したのは、恐らく数百万円を投じて「人口ビジョン」資料作成を委託。

高浜市が人口48千人を超えるのは「H33年」と予測。<H28年3月に資料完>

 実際には、今年、29年11月には、「48千人を突破!」。

一年先も予測できない予測資料の精度の甘さに、落胆するばかりです。

 これで施政企画は、不適切な計画、誤った計画となるのでは?? 

総合計画も、同様の手法で作成されているのかと思うと「もったいない」気分です?

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸