t2521’s blog

高浜市の公共施設を市民目線で考える住民活動

・市内の公共施設は、議会や行政主導で建設推進され、市役所・公民館・美術館・学校といつのまにか140施設を超えたそうです。今、最大の問題は、市はこのまま公共施設を更新すると数百億円の財政投資となり、財政破たんすると、市民の納得もないまま旧市役所や市民ホールを次々と解体され、高小建設は50億円超。更に民間プール建設は数億円補助という大盤振る舞いのハコモノ建設を計画しています。 さらに、民間病院には、中央公民館の跡地を格安で貸付し、病院建設補助のため、また血税23億円を提供予定だそうです。まったく説明責任抜きで「まちづくり」が進められています! このまま、議会や、行政にお任せの「まちづくり」では、血税が無駄の可能性が高く、市民の監視を高めるため情報展開を図るものです。

住民監査 - 学校施設の不公平建設 Ⅴ (指導要領)

・先回は、「東浦町 - 緒川小学校等」が教育-先進校であることを知りました。

納税額は同等であろうに、これほど「教育格差」があることは落胆しかありません

・しかも「緒川小学校」は、既に「40年前」に教育改革に取り組まれていたようです

 

● 今回は「教育指導要領」の改訂について確認し、今後のご参考になれば幸いです

・マスコミ資料では「教育指導要領」が「緒川小の教育方針」に追いついたとあります

「高浜」の後世の市民を「ハコモノ建設」の犠牲にだけはしたくないものです。 

 

--- 「教育指導要領」 ---☆---   

ほぼ10年毎に見直される「教育指導要領」が、20年度から改訂適用されるそうです。

その内容を確認し「教育」の向上につき「大家族」で参画すべきと思います…

  [検索] -  平成29・30年改訂学習指導要領のくわしい内容:文部科学省

 

以下、上記資料から引用抜粋したものです

--- 1.「改訂の理由」 ---☆---

学校は、社会と切り離された存在ではなく、社会の中にあります。

グローバル化や急速な情報化、技術革新など、社会の変化を見据えて、子供たちがこれから生きていくために必要な資質や能力について見直しを行っています。

 

--- 2.「改訂の思い」 ---☆---

● 学校で学んだことが,子供たちの「生きる力」となって,明日に,そしてその先の人生につながってほしい。
・これからの社会が,どんなに変化して予測困難な時代になっても,自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,判断して行動し,それぞれに思い描く幸せを実現してほしい

   そして,明るい未来を,共に創っていきたい。

・2020年度から始まる新しい「学習指導要領」には,そうした願いが込められています

 

---3. 「改訂の期待効果」 ---☆--- 資質・能力の三つの柱

新しい時代を生きる子供たちに必要な力を三つの柱として整理しました。

・「何のために学ぶのか」という学習の意義を共有しながら,授業の創意工夫や教科書等の教材の改善を引き出していけるよう,すべての教科でこの三つの柱に基づく子供たちの学びを後押しします。

  

 資質・能力の三つの柱 

 

従来の「知識力-一辺倒」から「思考力・判断力・表現力」を醸成し、未知の問題点を自ら見出し、その「解決力」を養うことにより、社会貢献できる「人間力-人づくり」を目指そうとするもの…と思われます…

 

--- 4.「家庭の役割」 ---☆--- 

保護者の働きかけが,子供たちの「生きる力」を育む大きな原動力になります。

家庭教育

・保護者の働きかけがある子供の学力は高いという傾向があります。

   例えば…

☐ 学校や友達のこと,地域や社会の出来事など家庭での会話が多い。

☐ テレビ ビデオ DVDを見る時間などのルールを決めている。

☐ テレビゲーム(携帯電話やスマートフォンを使ったゲーム等を含む)

    をする時間を限定している。

☐ 子供に本や新聞を読むようにすすめている。

☐ 子供に最後までやり抜くことの大切さを伝えている。

☐ 自分の考えをしっかり伝えられるようになることを重視している。

☐ 地域や社会に貢献するなど,人の役に立つ人間になることを重視している。

 

40年前に学校の建替えと同時に開始された「緒川小」の教育は 「ユニーク」と言われ、今、ようやく国」も、この教育内容を「全国」に展開されようとしています。

「高浜」でも 来年度から改訂された「教育指導要領」が施行されるはずです。

・果たして「高浜」の教育のあり方は、どのように改訂されるのでしょうか?

 

「高浜-人づくり」- 期待を込めて見守りたいと思います

 ・残念なのは「従来の校舎形態-(倍額-50億円)」で「革新的な教育」が遂行できるのか?

 ・他市と比較し「学級人員」が多い「すし詰め」教育で、効果的な授業が出来るのか?

基本的な教育環境が未整備なのが不安しかありません・・・  

 

--- 「ぶろぐ-あとがき 」 ---☆---  

■「吉田松陰」の出身地 (萩市) の小学校では毎朝「松陰」の名言を読み上げているそう。

 その一例をご案内します - 「低学年」対象

  「今日よりぞ 幼な心を打ち捨てて 

     人と成りにし 道を踏めかし」

・小学校-卒業時には「松陰-名言」として「約20ほど」の文言を暗唱できてるとか…?

・「教育」も「継続は力なり」- 「人づくり」も先見性と長期的戦略が必要なようです

これを「大家族」と共有して推進がこれからの「あり方」と思います

  今後の教育改革の実態を見守りたいと思います 

〒444-1335 高浜市芳川町1-2-34 電話 0566-52-5419 fax (同) Mail yy-yano@mtc.biglobe.ne.jp 文責 矢野義幸